コメントまとめ---前立腺がんD1・D2を生きる

「角さんのBLOG--Final Stage--」に寄せられたコメントのすべてです。 前立腺がんステージD1・D2の患者さんからコメントがたくさん投稿されます。どの患者さんもその家族の方も大変です。
情報を共有することで、少しでも他の患者さんに思いを馳せ、ご自分のお力が湧きあがるといいのかなと思います。

カテゴリ: ● 2016年


Blogmarkドセタキセル投与2回目 --- 副作用はほとんど感じない!
    • 22. SulSup
    •  
    • 2016年01月22日 17:12
    • 角さん

      どちらのバケツが大きいかでどちらの治療を優先すべきかが変わってきます。
      それを考えるのはもちろん泌尿器科医の仕事ですが、なかなか難しいところがあります。
      また、患者さんと相談しながら臨機応変にすべきだと思います。 
    • 21. 角さん
    •  
    • 2016年01月22日 16:50
    • SulSup先生へ

      早速修正していただき、ありがとうございます。
      さらに良くなっていると思います。

       これで、先生のコメントの文言などを交えながら掲載したいと思います。
      自分もわからないところが、はっきりわかりましたし、現在抗がん剤治療にシフトした裏付けも知ることができました。

       がんの患者さんは、抗がん剤どうしても避ける傾向がありますが、使うべきときを見計らってしっかり使わなければいけないのですね。その辺のことを読み取っていただけるようなものにしたと思います。

       先生には、急いでやっていただいたのですが、ブログへ掲載するのにもう少しお時間ください。慎重にやりたいと思います。 
    • 20. SulSup
    •  
    • 2016年01月22日 16:19
    • 角さん

      少し修正しました。
      どうでしょうか? 
    • 19. 角さん
    •  
    • 2016年01月22日 15:37
    • SulSup先生へ

      いろいろありがとうございました。
      「最終稿.pptx 」というファイルを只今アップロードしました・
       自分が生意気にも、少し書きたしたところがあるのでもう一度さっとお目通し、お願いできますでしょうか。

      1枚目「精巣からのテストステロンを遮断していても、」
      3枚目「エンザルタミドとアビラテロンはそれぞれほぼ完璧に受容体を阻害するので、お互いがこれ以上補足できない=交差体制

      と言う文言です。間違って掲載したくないので、よろしくお願いします。 
    • 18. SulSup
    •  
    • 2016年01月22日 11:09
    • 角さん
      タイトルは「なぜCRPCとなるのかと、治療薬の働き」
      でどうでしょうか。
      それはお任せします。 
    • 17. SulSup
    •  
    • 2016年01月22日 11:05
    • REOさん

      通常の検査法で0となることはありません。
      副腎からわずかでも必ず男性ホルモンは出ていますから。 
    • 16. REO
    •  
    • 2016年01月22日 10:57
    • SulSup先生へ
      副腎では、テストステロンとDHEAの二種類のホルモン、
      が作られていること、を今知りました。
      なので、「精巣と副腎で作られるホルモンが共にゼロ」は間違いで、
      「精巣と副腎で作られるテストステロンが共にゼロ」、でした。
      すみません、よく調べないで質問してしまって。

    • 15. REO
    •  
    • 2016年01月22日 09:25
    • Sulsup先生へ
      有難うございました。
      極端な例とは思いますが、テストステロンがゼロの人は、
      精巣と副腎で作られるホルモンが共にゼロ、と考えれば
      よいのですね。 
    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年01月22日 08:54
    • SulSup先生へ

      おはようございます。素晴らしいです。
      元栓は、副腎だったんですね。

       題名は、「CRPCになる機序」よりも「なぜCRPCになるのか」かなと思います
      また、先生の該当するコメントを記載して、ページを作りこみたと思います。
      ありがとうございました。今日中になんとかしたいと思います、ご覧いただいて気になったところがございましたら、遠慮なくご指摘ください。
    • 13. SulSup
    •  
    • 2016年01月22日 08:14
    • 角さん

      少し絵を修正しました。
      どうでしょうか? 
    • 12. 角さん
    •  
    • 2016年01月21日 17:27
    • SulSup先生へ

      お世話になります。
      「CRPCとなる機序1稿(角さん)」というPowerPointファイルを、dropboxにuploadしました。

      「元栓」と「蛇口」の説明がイマイチかなと思います。

       ご覧になっていただいて、修正すべき点が多々あると思いますので、お時間が許すときに書き直していただけますでしょうか。
       説明の用語だけで結構です。レイアウトとか見栄えとかは自分がやりますので、よろしくお願いいたします。 
    • 11. SulSup
    •  
    • 2016年01月21日 14:00
    • REOさん

      質問にお答えします。
      去勢後に残存しているテストステロンが副腎由来(男女共通に分泌されます)と考えられています。副腎の働きが強い人はテストステロンが高めになると思います。
      そういう患者さんのほうが、アビラテロンやエンザルタミドが効く可能性が高いと思います。
      アビラテロンに関しては論文があります。(J Clin Oncol. 2013 Aug 1;31(22):2791-8. doi: 10.1200/JCO.2012.45.4595. Epub 2013 Jul 1.
      Serum androgens as prognostic biomarkers in castration-resistant prostate cancer: results from an analysis of a randomized phase III trial.)

      テストステロンの正常下限は3 ng/mlくらいで、去勢レベルはその1/10以下になりますので、当然角さんは去勢域の値です。しかし、副腎からのテストステロンが残っているのです。

      それに関する内容のイラストが近日中にこのサイトで見られるかなと思います。 
    • 10. REO
    •  
    • 2016年01月21日 12:53
    • 2週間経過後も、副作用がないようですね。
      よかった、よかった!
      抗がん剤がガン細胞をゼロ近くまで叩いてくれるのを
      期待しましょう!
      「SulSup先生」・・・テストステロンについての質問です。
                 お手すきのときに、お願いします。
      角さんは、Castraionしているのにもかかわらず、
       血中テストステロンは0.15ng/mlだそうです。
       ゼロにはならないのですか?
       (紫陽花さんのだんなさんは0.04ng/mlだそうです)

    • 9. SulSup
    •  
    • 2016年01月20日 16:27
    • すみません。
      時間があれば良いのですが、十分な時間がなく、絵だけを作るので精一杯でした。
      わからないところがあれば、遠慮なく質問してください。
    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年01月20日 16:12
    • SulSup先生へ

      先生はお忙しいので大丈夫です。ご自分の患者さんや回診などもおありだと思いますので自分が、頑張ります。

      >絵だけでも理解できるのではないかと思っています。

      素人は、元栓と蛇口が何を意味するのかわからないと思います。
      「アンドロゲン受容体を阻害する」ものであるとすぐわからないのではないでしょうか。
      (こんなことを言っている自分が間違っていたりすると本当に恥ずかしいのですが)
      それがわかっても、元栓は何で蛇口が何かも実は自分もよくわからないのです。恥ずかしながらこんなレベルです。 
    • 7. SulSup
    •  
    • 2016年01月20日 14:45
    • 角さん

      お手数をおかけします。
      文書を書く余裕があまりなく、申し訳ありません。
      しかし、絵だけでも理解できるのではないかと思っています。 
    • 6. 角さん
    •  
    • 2016年01月20日 14:43
    • SulSup先生

      ありがとうございます。了解いたしました。
      わざわざありがとうございます。
      お手数かけました。

       PowerPointのデータですとそのまま修正できますので、
      前のやり方はボツにさしていただいて、

       文言を書きいいれましたら、いったんそれをuploadいたします。
      よろしくお願いいたします。 
    • 5. SulSup
    •  
    • 2016年01月20日 13:57
    • 角さん

      すみません。
      修正したversionをアップしました。
      .pptxで保存していますので、ご自由に修正してください。
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年01月20日 12:43
    • SulSup先生へ

      PDFありがとうございます。
       先生の水道の元栓と蛇口の比喩に、少し言葉を入れて素人なりに誰にでもわかってもらえるようちょっとした解説を付けてみたいと思います。
      今その言葉が、なかなか浮かばず苦労してますが、先生のコメントの中から言葉を拾って作り上げたいと思います。
       作り終えましたら、いったんまたdropboxにuploadしますので、お忙しいところ申し訳ありませんが目を通していただけたらと思います。
      それぞれの文に番号を振っておきますので、その番号で表現の修正をしていただきたくお願い申し上げます。
       また、同じ文はPDF上では直せないと思いますので、wordのファイルも同時に作っておくます。少し時間をいただけたらと思います。 
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年01月20日 08:23
    • 角さん

      たった今PDFをアップしましたので、参考にしてください。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年01月20日 05:30
    • SulSup先生へ

      早速のコメント、ありがとうございます。
      ドセタキセルは、じわっときている感じです。
      今のところですが副作用はほとんど感じられません、

      >肝転移と骨転移ががどう変化しているかです
      昨日CTを撮り、来週月曜日骨シンチを撮りますので、
      その結果が、2月2日にわかります。
      また、肝転移に関しては、がんセンターで診てもらえるよう
      主治医に頼み2月5日に消化器内科の先生の予約をとってい
      ただきました。2015年12現在の大西内科での肝臓のCDデータも
      お渡ししました。
      (場合によっては大西内科を転院して、がんセンターに全て集約しよう
      と思っています。)

       自分がイクスタンジとザイティガの記事にこだわっているのは、自分は
      もうこれらの薬が終わりましたのでもういいのですが、これからやり始
      める患者さんにどちらを最初にしたらいいのか、また二薬で注意すべき
      ことはないか、他の薬との関係はどうかかなど、エビデンスのある情報を
      書き込みたいためです。 
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年01月19日 22:46
    • 角さん

      PSAの上昇割合が低下したみたいですね。
      次回のPSAがどうなるかですね。
      それと肝転移と骨転移ががどう変化しているかです。
      骨髄機能は多少は低下しますが、たぶんこの程度で推移すると思います。
      イクスタンジとザイティガの作用については、おおざっぱにわかりやすい図を描いたのですが(以前解説したことを絵にしました)、PDFファイルをこのサイトにアップする方法はないですよね。
      それを見るとなぜ交差耐性になるのかなどが理解しやすいと思うのですが。。。

「生きよう」The Alfee --- 心にエネルギーが湧き出す歌
    • 6. 角さん
    •  
    • 2016年01月19日 20:21
    • よんださんへ

      そうでしたね。他の病気も併発してらっしゃるのでしたね。前立腺がんのことばかり書いて配慮に足りず、すみません。
       内臓転移の指標とななる血液検査(転移でなくても腎臓がどうかとか)と造影CTが必要だと思います。画像検査はとにかく重要だと痛感しています。骨シンチにBONENAVI解析アプリが付いていれば、より客観的に自分の骨のどこが改善して、どこが増悪しているのかわかるのですけどね。(でも改善・増悪のことはBONENAVIがなければ主治医にどこがどうなっているのか聞いた方がいいと思います。)

       自分も今日、採血・診察・ドセタキセル2周間ごと半量79ml・造影CT検査と1日係でした。来週は骨シンチで。2月2日に抗がん剤に移行した評価が下せると思います。

       よんださん、お互い頑張りましょう。主治医に遠慮しないで、心配なことは具体的に話しましょう。そのための主治医ですから。
    • 5. よんだ
    •  
    • 2016年01月19日 06:16
    • 角さん
      アドバイスありがとうございます。
      受信当日は他に30分毎に循環器、内科(糖尿病)の受診も有り、急き立てられるように時間が過ぎてしまいました。
      11月26日に骨シンチを受け、概略を聞いただけでした。また、他の臓器への転移は見られないという放射線科医の報告だけでした。内臓転移の血液検査も必要ですね。ここころして主治医にアタックします! 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年01月18日 19:54
    • よんださんへ

      コメントありがとうございます。
       デカドロン治療がほぼ一年ですか。 結構効いていますね。
       自分は、もう内臓転移までしましたので、ホルモン依存性のがん細胞はもうほとんどないと判断し、非依存性のがん細胞をターゲットに抗がん剤治療を始めました。
       明日、採血・診察・ドセタキセル投与・造影CT撮影です。さらに骨シンチが25日と、続きます。

       よんださん!、内臓の転移など調べられていますか? 肺・肝臓はちょっと注意ですよ。
       骨の感じは、去年の1月のデータでは自分より良いですが、その後骨シンチやられてますか。自分は3か月ごとにやるようにしました。

      >主治医にドセタキセル半量二週間毎を相談したら
      >まだ受け入れてもらえませんでした。

       「そんな~?!」という感じです。それに変わる「治療の方向性」は、その主治医は持ってらっしゃって、よんださんに示してくれているのでしょうか。
       患者の希望と主治医の方針をすり合わせて、治療を組み立てていくのがとても大切だと自分は思いますが、どうなんでしょうか、、、、、。 
    • 3. よんだ
    •  
    • 2016年01月18日 16:23
    • 角さん こんにちは。
      今日受診でした。PSAは84、前回(87)より若干低下。100を超えたらドセタキセルの治療をお願いしようと思って心づもりをしていたのですがお預けです。どうも「蛇の生殺し」気分です。次回2月29日までですとデカドロン治療は一年になります。
      主治医にドセタキセル半量二週間毎を相談したらまだ受け入れてもらえませんでした。受診の度にお話しして気が変わるのを待ちます。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年01月17日 07:36
    • まれ姉さん

      コメントありがとうございます。
      心配は、姉(近親)であるからこそ尽きないのだと思います。全くの他人を心配する人はおりませんから。

      もう一つ、いい歌があります。
      松山千春 「生命」(いのち)
      https://www.youtube.com/watch?v=3ibDjU3LtPQ
       子どもの人生を見届けたい。母親の子供に対する尽きない愛を歌った歌なのですが、
      聴きようによっては、ハンディキャップを持ってらっしゃる人を見守っている方、まれ姉さんのように近親者のがん患者を見守っている方の、歌のようにも聞こえてしまいます。

      涙してください!! 
    • 1. まれ姉
    •  
    • 2016年01月16日 22:38
    • 「生きよう」聴きましたよ。角さんは何かを湧きき立たせる力がある歌だと言いました。私も、奮い起たせてくれる歌だと思いました。
      今朝も私は弟のことを家族として心配していました。ふっと、「心配」って、なんだろうと思いました。「もしも」というその時のショックをやわらげる為に前もって慣れておこうと心の準備が
      働くのかな?と自分のことを思いました。起こっていないことなのにそこに心を配る。もったいないと思いました。自分をかばっているように思いました。

      こんなことを考えたところで、答えもありません。
      歌はいいですね。「今日に負けない強さで明日の風に向かって生きよう明日へ」強さも必要です。
      高見沢さん、こんな声していたんだ。聞き惚れました。

抗がん剤治療にシフトして1週間目 --- まずは順調!
    • 8. kei
    •  
    • 2016年01月13日 16:35
    • 角さん

      早速の返信ありがとうございます。
      角さんのアドバイスの通りですね。ただ、“がんも人生の一部”という境地に至るまでには、私にはある程度の時間が必要でしょう。。。
      次回は2月に検査・診察がありますので、担当医とじっくり今後の治療方針を話し合いたいと思います。ありがとうございました。
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年01月13日 09:40
    • Keiさん

      コメントありがとうございます。
       Keiさんは、2年半前に、前立腺摘出手術を受けられ、1年も経たずに再発とのこと、相当ショックなことだったと思います。お察しいたします。
       自分のようにT4N0M1bだと、もう事態ははっきりしていますので、薬物治療しかないのでその方向性で治療へ進むことができます。
       KeiさんのようにT3aN0M0と診断された場合、やはり手術が可能であれば当然手術(方法は別にして)を選ぶと思います。でも結果、悪いところを除去したはずなのに、それに関連した何かがくすぶっている感じというのは、相当やるせないお気持ちになると思います。

       でも、Kei さんのお気持ちを斟酌しながら、あえて言うのですが、もうここは気持ちを切り替えられて、現事態に全力で対処なさった方がいいと思います。

       不思議なことですが、前立腺を摘出されてもPSAは上昇するのですね。これは、自分もそうなのですが、PSA 上昇は、前立腺からのではなく、転移先の骨・肝臓の増悪からのものであると思っています。同じことはKeiさんにも言えて、肺の増悪がPSA上昇に関わっているのかもしれません。

       ホルモン療法に移る可能性が高いとのこと、自分は素人なのでなんとも言えませんが、内臓転移(自分の場合、肝転移)したら、むしろ抗がん剤かなと思うようになりました。

       副作用に悩まされ末期を迎えないようにする手立ては、たくさんあると思います。それから「末期」は人間である以上誰にでもあるのですよ。がんも人生の一部だと、自分は考えられるようになりました。

       SulSup先生のコメントに「日本において、前立腺癌で初診時に骨転移のある患者さんの5年生存率は、 現在では少なくとも50%以上あります」と書いてあります。
       お互いベストを尽くしましょう。結果は自ずからついてくるはずです。

    • 6. SulSup
    •  
    • 2016年01月13日 08:23
    • 角さん

      以前にも書いたと思いますが、基本的にジェネリックでの成分は全く同一と考えて良いと思います。
      ただ、経口薬は薬を固めるための混ざり物が若干異なる場合があります。
      以前、元々の薬では副作用がなかったのに、ジェネリックに変えてしばらくして肝炎になった症例を経験しています。
      しかし、点滴薬の場合は、そのような混ざり物が少ないと思いますので、大丈夫だと思います。
      またエイザイは日本のしっかりした会社が作っているので、大丈夫でしょう。
      訳のわからないジェネリックの会社が作ったのではないと思いますので。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年01月13日 06:58
    • Sulsup先生へ

      おかげさまでここまでたどり着けました。本当にありがとうございます。
      体の状態もさることながら、それが心に波及してきてなぜかとても充実している感じです。

       Sulsup先生という有能なシェルパーが、ほとんど難しい山を登るったことのない自分を助けていただいているような感じがします。(先生をシェルパーに見たてていること、ちょっと失礼かもしれませんが)

       風雪の心配があれば、ビバーグしようとか。山頂は見えてても、急な道は避けて、落石のない、滑落しない安全なコースを選んでくれるとか。無茶な計画は、最初から立てないとか。

       先生が提唱なされ、臨床でも実行されているドセタキセル2週半量投与で、かなり頑張れそうな気がしています。いやむしろが、抗がん剤が頑張りのいらない薬だと思えてきさえします。

       一つだけ質問ですが、ドセタキセルにはジェネリックというか後発のもがたくさんあります。がんセンターが使用しているのはエーザイ製薬のものです。
       確かサノフィという会社が開発販売したと思うのですが、サノフィのものと他のものは本当に差異はないのでしょうか。
    • 4. Kei
    •  
    • 2016年01月13日 00:32
    • 角さん
      初めて投稿させていただきます。私も老齢厚生年金の支給が61歳からとなった最初の年代ですので、角さんと同年齢と察します。
      角さんはじめ同じ悩みを抱える皆さんの投稿、そして何よりSulSup先生の専門家としてのアドバイスをありがたく読ませて頂き、心から感謝しています。

      私の主な経緯ですが、 
      2013年 3月 人間ドックでPSA7.8
        〃 5月 生検でGS7、CTおよび骨シンチの結果、ステージCの判定。
        〃 9月 前立腺摘出手術。術後の病理所見でpT3aN0M0と判定。 
      術後1ヶ月の検査でPSA0.03、その後一貫して増加し、翌年6月には再発の基準となるPSA0.2を超え0.26となり、 8月にCT検査した結果、肺に腫瘍らしきものを発見。
      2014年 9月 肺腫瘍摘出手術(術後の検査により転移性前立腺がんと判定)
      術後1ヶ月の検査でPAS0.09となり、その後再び上昇。
      2015年 9月 PSAが0.32となり、PET-CTで検査するも異常は発見されず。
      担当医からは、映像に写らない細かな腫瘍が点在している可能性ありとの所見。
      2015年12月 PSA0.44にまで上昇。
      従い、次の検査結果でホルモン療法に移る可能性が高くなりました。まあ、痛い思いはしましたが、2年半も薬に頼らずに生きて来れたのだから、これはこれで良かったと思っています。

      D2の5年生存率は30-50%とか言われているようです。何が何でもこの生存率を延ばしたいと思う自分と、ホルモン療法/抗がん剤療法に移行したら副作用に悩まされ末期を迎えるかも知れないと弱気になる自分とが毎日、心の中で交錯しています。
      ですから、角さんのメンタリティの強さと治療の経緯、そしてSulSup先生のコメントは、今後の私にとって大変ありがたい存在です。角さん、頑張って下さい。そして、これからもよろしくお願いします。
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年01月12日 22:52
    • 角さん

      だいぶ副作用は軽減されているようですね。良かったです。
      日本人にとってやはり75 mg(ミリグラム)/m2を3-4週間毎はそれなりしんどいと思います。
      半量投与であれば、体力は続いてくれると思います。1ヶ月の投与量は同じなので、遙かに楽でしょう。
      基本的にシスプラチンやアドリアマイシンなどの抗癌剤は最高血中濃度が重要なのに対して、ドセタキセルやブレオマイシンなどのは総投与量が重要なので、2回に分けても効果は同じはずです。
      それだったら、副作用が少ない方が患者さんにとってQOLが良いと思います。
      おそらく今後も白血球も3000程度にしか低下しないのではないかと期待しています。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年01月12日 16:45
    • 紫陽花さんへ

      ご心配いただきありがとうございます。
      ご主人も楽で、順調とのこと、それも大変良いいですね。
      「不調」というやつが本当にQOLを下げてしまいますので、それがないのが一番です。
      長期戦になりそうなので、大きく構えて頑張りたいと思います。
      コメント、ありがとうございました。 
    • 1. 紫陽花
    •  
    • 2016年01月12日 16:38
    • 良かったですね、順調で安心しました。
      主人も副作用はなく、楽なようでした。
      それなりに、頑張ってください。


1日でも長生きし自分らしい生活のために、抗がん剤治療へ
    • 30. Hirohiro
    •  
    • 2016年01月10日 21:35
    • 私の表現力の悪さで、すっかり誤解されてしまいました。すみません。
      できるだけ端的にお伝えするつもりであのようなお返事になってしまいました。
      失礼しました。水曜日の検査結果もお伝えしてもよろしいか? 
    • 29. 角さん
    •  
    • 2016年01月10日 20:41
    • Hirohiroさんへ

      一言いいですか。
       もう一度繰り返しますが、このサイトは、それなりの情報は、現役の泌尿器科の先生が参加されてくださるため、エビデンスのしっかりとしたものとなっていますが、「相談サイト」ではありません。

      >予後が良くないそうですね ---- 自分が感じるに、他人事みたいです。

      >psaちは2千じゃなく3以下です。(すみません紛らわしい表示で・・psa値2,713と
                                        2.713の違い)
      >治療後に右腎臓です。よろしく。
       (若い人がLINEやってるのとは違いますよ! )

       ご主人が、73歳ならばHirohiroさんもそれだけの人生経験はされてきたはずですので、このコメントの言い方は、相当失礼だと思われませんか。友達に言っているのですか?

      SulSup先生にとっては、今日はつかの間のお休みの日だったかもしれません。でも、このコメントをお読みになって、わざわざコメントを返していただいたのです。このこと自体、ありえないことだと思われませんか。ご自分でも、患者さんを多数抱えておられるのです。
       でも、善意というかボランティアというかそういうお気持ちで、コメントを返してくださっているのですよ。その状況を、想像してみてください。頭がさがる思いしませんか。

       というわけで、これをお読みになって、このコメントがムカつく・上から目線・もう情報を得たからいい、というお気持ちでしたら、投稿は今後一切無用です。

       このブログのコメントは、みなさんにオープンですが、主に前立腺がんD1・D2の患者さんの交流の場・ネット上のコミュニティ空間になっているのです。
       コメントを寄せてくださる方は、ご自身なりに悩み、学習され、その上で相互の気持ちや体験や治療の様子や発見や失敗などを書き込んで、みんなでそれを共有していく貴重な場なのです。

       ご一考願えますか。

    • 28. Hirohiro
    •  
    • 2016年01月10日 17:15
    • やはり投稿して良かったと感謝!!です。
      率直なご意見を希望してます。
      73歳・糖尿・心臓欠陥無。
      psaちは2千じゃなく3以下です。(すみません紛らわしい表示で・・)
      治療後に右腎臓です。よろしく 
    • 27. SulSup
    •  
    • 2016年01月10日 16:48
    • Hirohitoさんへ

      角さんに状況を編集していただきましたが、まだ病状がしっかり把握できません。
      まず、年齢は何歳でしょうか。糖尿病、心臓病などの基礎疾患はないでしょうか。
      それと、水腎症は、治療後に悪化していったのでしょうか。治療前からあったのでしょうか。
      治療後に出現してきたのなら、どこの尿管が狭窄して水腎症になったのでしょうか。
      両側でしょうか、片側だけでしょうか。
      膀胱のすぐそばで尿管が狭窄してしまったのなら、前立腺癌が直接膀胱付近の尿管に浸潤していった可能性が高いです。
      その場合は、もう放射線は2回目なので照射することは難しいと思います。
      膀胱からかなり離れた場所で尿管狭窄が生じているのなら、リンパ節転移が原因の可能性が高いです。
      その場合は、うまくいけば放射線を尿管狭窄部位に照射が可能かもしれません。
      それと、確認ですが、本当にPSAは2千以上なのでしょうか。
      治療が変わる毎のPSAの値はどうだったのでしょうか。
      イクスタンジを使用しても上昇し続けているのでしょうか。
      もしそうだとすると、なるべく早いうちにドセタキセルに変更すべきだと思います。

      それと、角さんはもう分かっていると思いますが、私は事実を客観的に述べていますので、その患者さんにとって良いことも悪い内容も正直に書かせていただきます。
      それで悲観されることもあるかもしれませんが、なにとぞご了承ください。

    • 26. 角さん
    •  
    • 2016年01月10日 16:23
    • Hirohiroさんへ

      下記のような経過ということですね
      --------------------------------------------------------------------------
      2012年8月  psa100グリソンスコア9で罹患発覚
             カソデックス 78グレイの放射線
                    (2012年11月~2013年1月22日迄38回)
      2014年3月   カソデックス→オダイン
      2015年4月   オダイン→エストラサイト
      2015年6月   尿管ステント導入(水腎症のため(と言われ)
      2015年8月   エストラサイト→イクスタンジ
      2016年1月   イクスタンジ継続中 (現psa値2,713)

      遠隔転移  画像上骨転移無
            リンパは私的判断で怪しい
      --------------------------------------------------------------------------
      >予後が良くないそうですね
      と書いてらっしゃるということは、予後をよくするための治療の可能性を探ってらっしゃるのですね。
       SulSup先生がご覧になればきっと何らかのコメントをお書きになってくださると思いますので、待っててみてください。
       病気そのもののことに関して、素人の自分はコメントできませんのでご了承ください。 
    • 25. Hirohiro
    •  
    • 2016年01月10日 15:59
    • 書き忘れました。
      放射線治療は2012年11月~2013年1月22日迄2グレイ38回です。 
    • 24. Hirohiro
    •  
    • 2016年01月10日 15:55
    • さっそくのお返事に胸キューンです。
      おしゃる通りです。12年8月~14年3月カソデックス  14年3月~15年4月オダイン
      15年4月~15年8月エストラサイト 15年8月~イクスタンジン(現psa値2,713)
      15年6月水腎症のため(と言われ)尿管ステント導入。3か月ごと入れ替え。画像上骨転移無・・・リンパは私的判断で怪しい?来水曜X線・腎エコー・KUBの予定です。主治医に確認すべき事あれば教えてください。
    • 23. 角さん
    •  
    • 2016年01月10日 15:19
    • Hirohiroさんへ

      コメントありがとうございます。
       自分は、医者ではありませんので、このコメントだけでアドバイスするなんて傲慢なことは到底できません。しかし、Hirohiroさんのご主人の病状をまずちゃんと整理することならできそうです。そうすることでわかることがあると思います。
      ------------------------------------------------------------------------------
      2012年8月  psa100グリソンスコア9で罹患発覚
             カソデックス 78グレイの放射線(何回、期間)
      いつから    カソデックス→オダイン
      いつから    オダイン→エストラサイト
      2015年6月   尿管ステント導入
      2015年8月?  エストラサイト→イクスタンジ
      2016年1月   イクスタンジ継続中

      遠隔転移はあるのですか? 例えば骨転移とかリンパ節転移とか?
      ------------------------------------------------------------------------------
      自分は、上のように読み取りましたが、わからないところがたくさんあります。
      そこを、時系列でちゃんと記録していらっしゃる場合、書いてもらえるといいと思います。(上のように、順次どんな治療をしたかというのはとても大事です。)
       ちゃんと書いてもらえると、丸投げするわけではありませんが、ここはSulSup先生の出番になると思います。(必ずSulSup先生がコメントを返してくれるとは限りませんが)
       このブログのコメントは、どなたにもオープンですが、主にD1・D2患者さんとそのご家族の交流の場・ネット上のコミュニティの場になっています。「相談サイト」ではないので、その辺は申し訳ありませんが、了解してください。

    • 22. Hirohiro
    •  
    • 2016年01月10日 14:42
    • 始めまして・・・ずっとこのブログを参考にしてます。
      夫は2012年8月psa100グリソンスコア9で発覚しました。カソデックス・78グレイの放射線・オダイン・エストロサイトを経イクスタンジン服用5か月です。15年6月より尿管ステント導入してますが予後が良くないそうですね・・アドバイスよろしくお願いします。 
    • 21. SulSup
    •  
    • 2016年01月09日 16:58
    • 角さん

      ドセタキセルによる白血球(好中球)減少は一般的には投与後1周間から10日に最も顕著になります。その後徐々に改善してきます。シスプラチンなどの抗癌剤と異なり、若干早く骨髄抑制が起こります。
      ところが、半量投与で行うと、その骨髄抑制も軽度で、ほとんど検査する必要がないくらい(私はもう次の投与までは検査はしていない)です。
      おそらく主治医は経験がないために投与1週間後に慎重に採血をするのだろうと思います。
      とにかく、採血の値を見て、2回目以降の採血のスケジュールを考えれば良いかなというところだろうと思います。 
    • 20. 角さん
    •  
    • 2016年01月09日 11:00
    • まれ姉さんへ

      >血液検査オタクにもなりました。
      よ~くわかります。LとH。嫌ですね~。
      自分も、まれ姉さんの弟さんほどではないですが、この3年3ヶ月間毎月最低1回は採血を続けてきましたので。

      >項目にHとかLとかついていると、スマホ検索。
      >もう、私は自分がおかしいと思うのですが、
      >ノー天気な弟がうらやましいと思いました。
      光景が浮かびますね(笑)。

      >抗がん剤投与の時はうちの場合、白血球、
      >と好中球と熱のチエックだけして
      >大きく構えていたかったです。
       これは、大変良い情報だと思います。自分もそうしようと思っているところです。
      1月6日の検査では、白血球数6.61 NEUTRO(好中球)67.3% 実数4.45でした。
      好中球数が2,000/mm3未満であれば、投与を延期となるようですので、来週の火曜日に白血球、と好中球の減り具合を、確かめるために採血・診察です。
      それで、少し方向性がわかると思います。

      ノー天気な弟さんなのでしょうが、それでも弟さんに意見せず、見守ってあげられるまれ姉さんは、すごい!です。
    • 19. まれ姉
    •  
    • 2016年01月09日 09:58
    • 角さん、おはようございます。読ませていただいて、つくづくドセタキセル投与にしても(個性なのか、個人差があるな)と我が家の闘いを思いました。
      薬を全量投与して、8日目が底。6割の投与の時も8日目が底。でも違いは
      全量の時は抗生剤を5日飲み続けて脱出。投与6割の時は何もせず20日目に一気にに戻りました。

      弟の抗がん剤投与が入院になってしまう訳もわかり、投与後1ヶ月貴重なベッドをぶんどっているようで、申し訳なさも感じました。
      入院は一日おきの血液検査、状態が悪いと朝、晩の血液検査。すべては血液検査オンリーでした。

      一喜一憂だとわかっていても、「検査結果報告」のコピーをくださいとナースステーションに行ってしまいます。
      項目にHとかLとかついていると、スマホ検索。
      もう、私は自分がおかしいと思うのですが、ノー天気な弟がうらやましいと思いました。
      ナトリウムが低いですよ。と看護師さんに言われ、食欲がないならコンビニの塩飴なめってください。と言われ、それだけであくる日のナトリウムの数値が上がる。  
      発見もありましたが、今、落ち着いているから思い出しています。
      一喜一憂はもったいなかった。抗がん剤投与の時はうちの場合、白血球、と好中球と熱のチエックだけして大きく構えていたかったです。
      そんな、血液検査オタクにもなりました。 
    • 18. 角さん
    •  
    • 2016年01月09日 05:52
    • コマさんへ

      コメントありがおうございます。
      お父様のご様子、よくわかりました。さぞや、ご心配のことと思います。

       このブログのコメントは、どなたにもオープンです。がん患者ご自身・ご家族の闘病の記録や主治医の様子、誰にも言えないような辛い気持ちや、嬉しかったこと、悲しかったこと、意外だったこと、勉強になったことなど遠慮せずに書き込んでください。
      (1コメントあたり800字という字数制限はありますが、足りない場合は続きの2つ目のコメントを書けば長い書き込みもできますよ。)

       ご覧になっていただいているのでお分かりだと思いますが、ここにコメントを書き込みをしていただいている方々は、グリソンスコア8とか9(低分化)、D1・D2=遠隔転移ありの患者さんおよびそのご家族の方の生の声です。病状がそこまで行ってしまった方々の一種のコミュニティとして、自分のブログのコメント蘭が機能してくれれば、自分の本望です。

       お父様の病状ですが、自分と似ている部分もあります。まれ姉さんの弟さんのことで、自分もハッキリ気づいたのですが、もうホルモン依存性のがん細胞はかなり少なくなり、非依存性の細胞が転移先で悪さをしていると思われます。もうここは基本抗がん剤だと思いますので、自分も踏み切りました。

       今後もコメント、どんどんください。一人で抱えるのは辛いですから。ここに、集っていただいている方からの励ましなどもありますよ。

    • 17. コマ
    •  
    • 2016年01月08日 22:13
    • 角さん。
      はじめまして。いつもブログを拝見しています。
      初めてコメントさせていただきます。

      私の父も前立腺ガンです。
      約3年半前に前立腺ガンと診断されました。グリーソンスコア9、低分化がんとの事でした。
      低分化ガンは悪性度が高いので心配でしたが、リンパに転移もしていないため、全摘出手術をすれば…と思っていました。手術後、被膜に浸潤していたので、という事で、前立腺付近への放射線を当てました。
      その後、カソデックスやランマークを行っていましたが、2014年11月に頭の骨と肋骨に転移が見つかりました。
      12月に頭の骨に放射線を行いました。
      2015年1月からイクスタジンを服用。
      CTや骨シンチから、他への転移も見られないので、肋骨へ転移したところが、悪さをしている…との事で、7月に肋骨に放射線を行いました。
      そして、2015年11月、肺に転移が見つかった事。ホルモン療法も効かなくなってきたことで、抗ガン剤治療を行う事になりました。
      11月にドセタキセル120mlを入院して行いました。1週間ほどで白血球の値が900まで下がったので、注射を4日行いました。12月に2回目100ml。そして今日3回目100mlを行いました。
      幸い副作用がほとんどなく、普段通りに生活できます(顔が少し浮腫んでおり、赤ら顔な感じがしますが)
      父は髪の毛が抜けた事を気にしておりますが、髪の毛が抜けたぐらいで、副作用もほとんどなく生活できるのだから、良かったね。と話しております。

      自分の事ばかり書いてしまいましたが、前立腺ガンが見つかった時期も同じ頃の角さんに勝手に親近感を覚え、いつもブログを見ていましたが、抗ガン剤治療を始めたと拝見して、書かずにいられませんでした。
      いつも角さんのブログを見て、励まされ、勉強させていただいています。
      これからも応援しています。
      寒くなりましたので、風邪など引かぬよう、ご自愛ください。

    • 16. SulSup
    •  
    • 2016年01月08日 13:45
    • 角さん

      ドセタキセルが長期になると、さすがに下肢の抹消神経障害、味覚障害で出てくる可能性があります。
      牛車腎気丸などを処方してもらっておいたほうが良いかもしれません。
      (必ずしも有効というわけではありませんが) 
    • 15. 角さん
    •  
    • 2016年01月08日 08:12
    • SulSup先生

      おはようございます。お気遣いのコメント、ありがとうございます。
      5日に投与して4日目になりますが、自覚できる副作用は今の所ありません、
      ・睡眠 ◯
      ・食欲 ◯
      ・便秘・下痢 なし
      ・全般的な体調 ◯
      ・足のしびれ・むくみ なし
      という感じです。女性ホルモンのプロセキソールを飲んでいた時よりいいです。
      抗がん剤の記録も大事なので、それもなんとかこのブログに組み込みたいと考えております。長期戦を考えていますので。 
    • 14. SulSup
    •  
    • 2016年01月08日 06:22
    • 角さん

      まだ目立った副作用はないようですね。
      良かったです。
      おそらくこのままの状態で2週間後までいけるのではないかと思います。

      このサイトを通じて、角さんを含め、多くの前立腺癌の患者さんが元気づけられることを祈っています。 
    • 13. 角さん
    •  
    • 2016年01月07日 16:41
    • REOさん

      コメントありがとうございます。
      -----------------------------------------------------
      副作用が感じられないようですが、ひと安心ですね。
      このまま副作用もなく抗がん剤を継続し、PSAが
      ジワジワでもよいから降下することを祈ります。
      -----------------------------------------------------
      ありがとうございます。ここにコメントを寄せられる方には本当に助けられています。

      で、前のドセタキセル投与の時はどうだったか。
      このブログに書いてありました。2013年05月19日「抗がん剤へ」
      (ブログをやっていると記録を残せるのがいいですね。自分はそれを意識してきてやってきてよかったです)

      13日(投与の日)は、何事も無かったが、その次の日から早速副作用に苦しむ事になった。
      14日 足のしびれ
      15日 足のしびれ+倦怠感
      16日 足のしびれ+むくみ+倦怠感+便秘 耐えきれず職場を早退。
      17日 足のしびれ+むくみ+倦怠感+便秘 体のあちこちで瞬間的な痛みがはしる
      18日  足のしびれ+むくみ+倦怠感
      そして今日19日。今日と明日が休みなので、朝湯に入りゆっくりと朝食をとった。
      今までに無い、体調の悪さ。体が普通でないと、なにもできない事に気づく。

       と書いてありました。忘れかけていましたが、本当にひどかったんですね。この状態で仕事(教員)をしてたんですね。
       今回は不思議なことにまだいままでと変わった感じはありません。いい感じです。 
    • 12. REO
    •  
    • 2016年01月07日 15:58
    • 角さんへ
      副作用が感じられないようですが、ひと安心ですね。
      このまま副作用もなく抗がん剤を継続し、PSAが
      ジワジワでもよいから降下することを祈ります。
      (角さんとがんセンターのお医者さんとの関係は理想的
       ですね、埼玉に転院したくなります。
       私も、良い先生と出会えるよう、いろいろ考えています)

      角さん、SulSup先生はじめ、皆様にとって良い一年で
      ありますように! 
    • 11. 角さん
    •  
    • 2016年01月07日 15:10
    • SulSup先生へ

      ドセタキセルは、2週間おきになるので、体重が86kgから89kgの間でいままで変化してきましたので、77mlから79mlくらいの投与量になると思われます。
      日程は、
      1月19日(火) (この日はCTも)
      2月2日(火)となります。

      この間、1月25日に骨シンチです。
      肝転移の方も、大西内科をやめ、がんセンターの消化器内科の先生の予約を取っていただきました。データも揃えて渡しました。その診察が2月5日です。

      本当に、立て込んでいますが、軌道にのるまで頑張ります。
      >角さんの主治医の先生も半量投与を推進してくれた方が患者さんのために
      >なると思うのですが
       そのことがわかっていただけるよう、努力します。先生の見守りがあるので本当に不安から解放されています。本当にありがとうございます。
    • 10. SulSup
    •  
    • 2016年01月07日 14:50
    • 角さん

      角さんは体格が良いので、たとえ75mg/m2で投与しても、158mg/bodyという投与量はやはりかなりこたえるのではないかと思います。
      さすがに私もこの1回量を投与したことはありません。
      経験的なこととして、体表面積で計算しても、総投与量も結構副作用に影響を与えてしまう印象です。
      どんなに健康な日本人でも、この量はさすがにきついのではないかと思います。
      ですから、半量投与は大丈夫だろうと思います。
      半量投与の場合、当然即効性は期待できません。数回投与して初めてPSAが低下することの方が多いと思ってください。
      日本では、半量投与と通常量投与の比較試験はありません。
      しかし、以前通常量を投与していたときよりも明らかに副作用は少なく、好中球減少も軽度なので、高齢者でも無理なくでき、結果的に患者さんへの負担は楽だと思います。
      角さんの主治医の先生も半量投与を推進してくれた方が患者さんのためになると思うのですが。。。(あくまで私見ですが)
      次回の投与は1月28日頃ですか。 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年01月07日 14:31
    • SulSup先生へ

      ご心配ありがとうございます。
      今の所、普段と変わりません。
       前にドセタキセル3回やった時には、まだ仕事についていてストレスや疲労などあまり条件が良くありませんでした。

       でも今回は、仕事もやめ体を改善し、がんの治療に専念していますので、自分の身を取り巻く状況が違います。きっと、良い結果が出るものと信じていますし、その方向に頑張りたいと思います。
       脱毛とか口内炎とか爪のことなどの副作用が出てきても、経験があるので適切に対処しようと思っています。

       ちょとおもしろいことなのですが、自分の1日後に入院した方がやはりD2でザイティガが効かなくなったのでドセタキセルになったようですが、標準用量投与でいくようです。 
       自分は、2週間おき半量投与です。
      主治医は同じです。主治医が言ってましたが、2週間おき半量投与は初めて試みるということです。
       「2通りの投与の仕方が試すことができて、先生にとってはとてもいい経験になるのではないか」と自分は、心の中で思いました。主治医がこういう結果を生かして、今後CRPCの治療に長けた方になってもらえるととてもいいと思います。 
    • 8. SulSupより
    •  
    • 2016年01月07日 11:31
    • とんぼさん

      このサイトでは、エビデンスレベルの低い、特に民間療法的な治療の宣伝は控えてください。
      ビタミンCの過剰摂取は尿路結石の原因にもなりかねません。泌尿器なので、過去にそういう患者さんを何人も見てきました。
      副作用に関しては一切言及されてきていません。
      民間療法をやって手遅れになった患者さん、副作用が悪化した患者さんを経験して、困るのは患者さん自身だと思います。
      こんなことをやっている病院は、患者の弱みにつけ込んで金儲けをしているようなものです。
      もちろん何千人か治療すれば、効果がある人は出てくるかもしれませんが、99.9%無意味です。害の方が遙かに多いと思います。
      あくまでビタミンCで良くなったように感じるプラセボ効果だけです。
      角さんの言われるように、ビタミンCは自然に摂取するのが一番です。

      これだけは言っておきます。
      治療はあくまで保険診療の範囲内でするべきです。
      角さんのサイトを利用していながら言うのは何ですが、このサイトを民間療法的な治療、実験的な治療を勧めるサイトにだけはしたくありません。

      ところで、角さん、倦怠感などはないでしょうか。
      髪も多少(50-60%くらい)は抜けると思いますが、がまんしてください。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年01月07日 06:34
    • とんぼさん
      コメントありがとうございます。

      腺友ネット、2015年11月 6日(金)16時35分投稿(抜粋)
      「わたしの場合はGS8、PSA5の6センチ以上の骨転移のたちの悪いがんで直ぐにホルモン抵抗の可能性大といわれました。なので大学病院の治療を3カ月でやめ、ある泌尿器の経験豊富な先生にかけてみました。ネットでホルモン療法とc点滴で抵抗性のものがよくなったというブログをみて最初毎週2回のc点滴は別のクリニックで。これで体力が回復しました。」と書かれてましたね。

      「免疫が下がると思います」=好中球が減少するということですね。主治医は来週の火曜日にその検査をおこなうため採血・診察の予定を入れてくれました。
       まずは、その値を自分も確認したいと思います。

       一方自分は、まずは食事は基本と思い、この3年間食塩・砂糖・添加物に特に気をつけ、できるだけ自分で野菜を作り、天然酵母のパンを食べ、玄米食をし、毎日欠かさずりんごにんじんジュース500mlくらい飲んできました。そういうことををして、副作用を受けとめる体に改善してきたつもりです。前に抗がん剤をやったことがあるので、その副作用に悩まされた経験から、そうしてきたのです。

       それからビタミンC点滴の話ですが、がんセンターの前に通っていた病院(帯津三敬病院)、ホリスティック医療を提唱してらっしゃる帯津良一名誉院長がいらしゃる病院ですが、そこでも以前ビタミンC点滴をやられていたそうですが、自分が通院した時には、何か問題があったみたいで、中止なされていました。そういうことでビタミンC点滴には懐疑的です。やって効いている人が良いと思えれば、結果OK ではないですか。

       食欲はありますよ。ブログに書いてある通り、184.5cm 89kgですからね。五郎丸級の体です。とにかくまず、抗がん剤治療の動向を注視していきたいというのが今の心境です。

    • 6. とんぼ
    •  
    • 2016年01月07日 02:37
    • 去年腺友で投稿しましたものです。ここでの投稿の方法が分からず娘に今聞いてここにたどりつきました。パソコンは初心者です。おくれてすいません。抗がん剤投与に踏み切られたとのことで免疫が下がると思いますので。さしでがましいと思いますがビタミンc点滴をやられてはどうでしょうか。もしかしての良い結果が得られるかもしれません。抗がん剤とビタミンc点滴は相性がいいと思います。わたしはすこしpsaが0,003から0,009、、0.010,0.010少し上がりました。去年の暮れから低用量の抗ガン温熱療法を追加しました。月1回の予定です。ゴナックスとカソデックスとゾメタとビタミンc点滴は月2回は継続です。今月MRIとpetctの予定です。角さん食欲はありますか、本などは読まず前向きに頑張ってください。 
    • 5. SulSup
    •  
    • 2016年01月06日 22:21
    • 角さん
      ドセタキセルの投与お疲れ様でした。
      体調は変わりないですか?
      以前のfull doseの投与のときと比べていかがですか。
      以前のような副作用はいつ頃から始まったのでしょうか。
      今回はきっと以前ほどではないとは思いますが、がんばってください。

      PSAが上昇していますが、NSE、ProGRPも正常なので、ドセタキセルが奏功してくれるのではないかと期待しています。

      肝転移に対するRFAは対処療法とはいいません。あくまで局所療法です。
      対処療法とは、痛みがあれば痛み止めを使用するというのが対処療法です。
      また、原因療法という言葉もあまり使用しませんが、原疾患の治療という意味において、ドセタキセルは重要だと思います。

      とにかく、風邪などひかないよう十分気をつけて下さい。 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年01月06日 21:37
    • SulSup先生へ

      単純な質問なのですが、よろしいでしょうか。

      肝転移に対処するためには、
      対症療法としては、RFAが今の所自分がやれる最良策と思いますが、
      原因療法としては、どんなことがあるのでしょうか、あるいはないのでしょうか。

      今抗がん剤を始めたのは、原因療法としての意味をある程度持っているからだ、と思っているのですが、間違っていますか。 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年01月06日 21:18
    • まれ姉さんへ

       すごい質問でしたね。同じように骨転移・肝転移を持つ身を持っている者として大変参考になりました。
       SulSup先生の答えも、見事!!

      2015年12月28日の「がん後・3年3ヶ月 --- もはや、がんは、人生の一部」の15と16のコメントは大変読み応えがありました。勉強になりました。
      まれ姉さん、SulSup先生、ありがとうございます。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年01月06日 21:12
    • 紫陽花さんへ

      「死学」?---- 確かに、紫陽花さんがおっしゃる通りだと思います。

       自分が今行きつ戻りつしているところは、がんの治療もさることながら、心の整理と安寧です。なんか、心の世界は現実世界と同じくらいの広さを持っていることに気づきつつあります。
       その上で、死をもっと身近に置いて、日々の幸せの軽視にに繋がらないよう、ひるがえって今を生きている自分の生をとらえかえす積極的な試みにつなげたいと願っています。

       別に死ぬための用意をしているわけではありません。普通の人よりは短いかもしれないが、ちゃんとたおやかに好きなことをして、自然体で生きることができればなぁと思っているだけです。(でもこれは一人ではできないことなのですよね。) 
    • 1. 紫陽花
    •  
    • 2016年01月06日 18:22
    • お疲れ様、
      ごめんなさい、一言良いかな~~~
      あくまでも私の考えですが、「死学」?
      もう少し落ち着いてから、読んでも良いのではないでしょうか?
      今は抗がん剤治療に入ったのですからその事だけで
      ゆっくり気持を落ち着かせたからでも遅くないと思います。
      余計な事でごめんなさい。角さんの一生懸命な気持が分かるるだけに・・・・・
      余り急いで先に進めなくても良いのでは。
      現状にゆったりと気持を持っていってください。
 

Blogmark
抗がん剤治療は順調!-- 一方、肝転移はどう対処すべきか
    • 23. まれ姉
    •  
    • 2016年02月01日 20:15
    • ありがとうございます。
      小細胞肺癌じゃないのかな?と思ってしまったり、今さら確率の低い病気を心配するよりも今、やることがあるのかな?等と思ったりでなかなか主治医に
      お願いばかりできません。尋ねることばかりです。NSEの拒否感も意味あってのことだろうと察します。自費だったら気持ちよくしてくださるのかな?
      次回尋ねます。「体弱っていますからね」と言われた言葉も抗がん剤を使おうと思っていらっしゃることから、そんなにひどくないのだろうとか
      治療の邪魔したらいけないので、はがゆいです。でも次回の受診では、言葉を選んで伝えます。 
    • 22. SulSup
    •  
    • 2016年02月01日 19:28
    • まれ姉さん

      角さんのCTでもそうですが、弟さんももともとあった前立腺癌は沈静化しているのです。
      ところが、再燃部位は異なる転移場所のほうが多いのです。
      PSAだけでは判断できないこともあります。
      その典型例が角さんだと思います。
      ですから、必ず画像検査を定期的に(できれば3ヶ月毎)を受けるようにしてください。
      NSEも半年ごとではなく、もっと頻回に調べるべきだと思います。 
    • 21. 角さん
    •  
    • 2016年02月01日 18:48
    • まれ姉さんへ

       コメントありがとうございます。大変ご苦労様でした。
       まれ姉さんは、主治医にかなりいいところを突いていると思います。
      主治医は、どうしてもっとざっくばらんになれないのかなぁ、というのが自分の率直な印象です。弟さんの何を治療したくて、治療をしているんでしょうか。
       
       もしかしたら、今前立腺がんとは闘う必要がなくて、他のこと転移とか合併症とかと闘う必要性があるのかもしれません。(素人判断です。)
       それにしても、弟さん、相当が張っていらっしゃいますよね。

       明日は、自分の定期的な検診・診断です。ほぼ1日かかりです。自分も少しづつ余裕がなくなりつつあります。
       でも、とにかく頑張ります。まれ姉さん、そして弟さん、共に頑張りましょう。
    • 20. 辻
    •  
    • 2016年02月01日 17:38
    • 紹介


      日蓮正宗

      言霊百神 
    • 19. まれ姉
    •  
    • 2016年02月01日 17:19
    • 今日の弟の受診でNSE の数値は20でした。基準値オーバーですが先生はスルーです。「この検査は半年に一回しかしませんよ」と釘刺されたくらいで、鼻づまりも風邪でもないのに息苦しいと訴えましたが、便秘と同じく副作用かな?だけでした。PSA値が下がっているので「イクスタンジが効いているので止める理由にならない」と言われました。

      私が「弟はアンドロゲン非依存のタイプに移っているんですか」と覚えたセリフのように尋ねると先生は「一年以上前からそうですよ。26年12月からです」と即答でした。
      PSA値は1.13、 30-5-3.1-1.5-1.12-1.13
      私が「イクスタンジを止めたら、その後の治療は何ですか」と尋ねたら「一回だけ入院してもらってドセタキセル。そしてイクスタンジです」と言われました。
      その時、新しい放射線がやれるかなぁ~と言われた気がします。

      今日は
      楽しい話もなさそうなので最後に「弟は6割のドセタキセルでも好中球が280くらいになりました。そして効いていませんでした」
      と尋ねると先生は「体弱っていますからね」と言われましたが、しっかり頭を下げてよろしくお願いしますと心から言って帰ってきました。 
    • 18. 角さん
    •  
    • 2016年01月30日 07:41
    • SulSup先生へ

      おはようございます。
      さすがです!(先生にこんなことを言っていいのかなと思いつつも)
      とてもわかりやすい文言と思いました。
      早速つけくわました。
       D1とD2の患者さん向けなので、D1とD2の患者さんがやられている薬物療法の意味がよくわかるようにというのが、自分の願いです。
       自分がはっきりしないところや不適切な表現等に、いつも貴重なアドバイスをしていただきありがとうございます。
      今後ともよろしくお願い致します。 
    • 17. SulSup
    •  
    • 2016年01月30日 06:13
    • 角さん

      バケツのたとえの、スライド2枚目で、「しかし、この二つの薬剤は、完璧に水道の水をしめ切れていないので、PSAが一旦下がるものの、再び上昇に転じる再燃が起こります。」と書いていると思いますが、その後に、
      「漏れている水を効率よく利用してまた増殖する結果、PSAも上昇するのです。」
      と加えると良いかもしれません。 
    • 16. 角さん
    •  
    • 2016年01月28日 14:37
    • ひろ爺さんへ

      コメントありがとうございます。
       11月のセミナーは、結構スライドの一枚一枚を丁寧に作って、わかりやすくというのに心がけました。ずっと記録をとり続けたことが、結果としていきました。ですので今の状態から「次の一手」が考えられますので、主治医と良い話ができています。

      >リンパ節転移が見つかりホルモン療法で10年近く頑張って
      >いる義弟

       今日いちにち、「D1・D2前立腺がん--知っておきたいこと」という記事を作っておりました。11月のセミナーで発表したものと、このブログでSulSup 先生のご指導を得て作成したものです。
      自分のブログ「角さんのBLOG - Final Stage -」の左のほうに「D1・D2前立腺がん--知っておきたいこと」というバナーを作りましたので、ぜひご覧になってください。そこから「D1・D2前立腺がん--知っておきたいこと」にとべます。

       また、このブログのコメント蘭は、どなたにもオープンです。自分の症状・心配事、治療で気づいた事などどうぞ自由に書き込んでください。
      (ただし、保険適応の標準治療について書いていただきたく、「民間治療」や「サプリメント」等の書き込みはお断りです。)
      今後ともよろしくお願いいたします。 
    • 15. ひろ爺
    •  
    • 2016年01月28日 13:58
    • 角さん初めまして。セミナーで拝顔致しております。
      腺友ネットの掲示板では、ひろ爺で偶に顔を出しています。
      11月のセミナーでは、角さんのPSA値で1とか2とかは私からみると可愛いもの
      だという言葉が強烈な印象として残っています。
      一昨昨日から貴兄のブログを拝見させていただいています。
      貴兄とSULSUP先生とは稀有なご縁をいただいてのことなのでしょうね。
      角さんの踏ん張りとお人柄有ってのことと思いますが、羨ましい限りです。
      かく言う私は、当年81才で4年間略6台で推移してきたPSAが昨年初に10を
      少しオーバーし一旦8に下がったものの暮れには12となり生検の予約をした
      ところです。他に、リンパ節転移が見つかりホルモン療法で10年近く頑張って
      いる義弟がいますので、貴兄の治療の情報を教えてやりたいと思っています。
      これからもお邪魔しますのでよろしくお願いします。。 
    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年01月27日 19:07
    • まれ姉さんへ

      コメント、ありがとうございます。
      >姉として弟を心配する私の思いの差
       本人には本人の気持ち、近くで見守ってくださる方には見守ってくださる方の気持ち。
      それは、「命に関わること」が根本的に違いますが、二つ合わさって、一つの命を支えているようなものになっているとも思います。
       自分の場合は見守ってくれるのは、妻なのですけれども、自分は妻の言葉とケアを体内に取り込りこんで自分の前向きな気持ちにはね返してる、そんな感じもします。
      >3年近い弟の療養生活
       これは、ここに寄せられたコメントから拝見し、推察しただけでも、ものすごいと思います。
       便秘ですが、マグミットの他に夕食後に服用する「センノシド」という薬を、自分は処方されています。あと、まれ姉さんご指摘の通り水分を頑張ってとることが重要かも、です。

       まれ姉さん、ご自身の体はもちろん、精神的な「やすらぎ」にも常に配慮なさってください。 
    • 13. まれ姉
    •  
    • 2016年01月27日 18:21
    • 角さん、読んでいます。sulsup 先生と角さんがまるで診察室で向き合っているようなやりとりに緊張感一杯です。角さんお薦めの歌「命 いのち」を聴きましたが私は涙は流せませんでした。その時、角さんと、ただ、姉として弟を心配する私の思いの差、違いを知った気がします。私は泣いたら逃げたくなりそうで、支える側に徹します。

      今日は弟が「お腹が痛い」と訴え、三日間便が出ていないと言うので、「マグミットの量を増やして、水をいっぱい飲んだら」と優しくない返事をしました。
      3年近い弟の療養生活を思うと(私は病気になってもこんな風にがんばれるかな、)と弟のことをすごいと思います。まとまらないコメントですが、角さんもすごいです。 
    • 12. 角さん
    •  
    • 2016年01月27日 16:34
    • 紫陽花さん よんださん

      コメント、ありがとうございます。
       このようにして、気にかけていただき、本当に自分一人じゃないんだ、生きなきゃ、と心を新たにします。紫陽花さんのご主人、よんださん、順調ですか。 QOLも低下してませんか。

       SulSup先生には、本当に助けられています。昨年の5月以来ずっとです。
      「ヒゲの父さん」の掲示板で、様々な人が書き込むえたいの知れない情報に、自分が降り回されて、危ういところだったのを見かねて、拾い上げていただきました。
      (「ヒゲの父さん」の掲示板を悪く言うつもりは、毛頭ありません。自分は今でも参考にしていますし、書き込みもしています)
       それ以来、ずっとお世話になりっぱなしです。なんとお礼を申し上げていいか言葉が見つかりません。

       健康保険ですが、共済組合だった時には。2万5千円以上はさらに帰ってきましたが、国民健康保険になってからは、通院でかかる費用が、そうはいかなくなりちょっと医療費の出費が痛いです。
       入院してしまえば、「医療保険」が使えますので手術の時など大変助かりました。
    • 11. よんだ
    •  
    • 2016年01月27日 15:58
    • 角さん
      治療の様子、関心を持って理解しています。

      >医療費ももちろん保険適用の治療をし、限度額適応認定証を使っても結構かかりました。
      限度額適応認定証は、同じ病院でも入院と外来では別計算なんですね<

      私も限度額適応認定証をよく使います。保険組合がいっしょなら入院、外来を合計して還付があります。助かっています。 
    • 10. 紫陽花
    •  
    • 2016年01月27日 15:48
    • こんにちは、角さんはSulSup先生がいらして下さって良かったですね。
      お二人の会話がとても羨ましいです。
      このように先生とお話できたら良いですね。
      素敵な、心強いお二人の関係に辛い内容でも何故かホットします。
      角さん、ご自愛下さい。 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年01月27日 09:11
    • REOさん

      コメント、ありがとうございます。
      REOさんの方は、どうですか。順調ですか。

      12月から1月にかけての病院通いはかみつでした。
      医療費ももちろん保険適用の治療をし、限度額適応認定証を使っても結構かかりました。
      限度額適応認定証は、同じ病院でも入院と外来では別計算なんですね。

      また大晦日の日に交通事故を起こしてしまったのもそれに輪をかけました。

      今、大事な局面に差し掛かっていると思いますので、これから1か月は、SulSup先生にアドバイスを受けたように、先手必勝でまいります。 
    • 8. REO
    •  
    • 2016年01月27日 08:47
    • 角さんと先生のとコメントのやりとりのは
      患者と医師のあるべき姿のドキュメンタリー
      のようですね。
      70を過ぎて初めて病院通いを経験した私には
      非常に参考になります。
      角さん、頑張ってください。
      私も・・・ます。 
    • 7. SulSup
    •  
    • 2016年01月27日 07:30
    • 角さん

      おはようございます。
      肝転移は局所治療ができれば、そちらの方が良いと思います。
      ただ、今後にも備えて、どんな種類の癌細胞が悪さをしているのか(単に悪性度の高い前立腺癌細胞なのか、もう神経内分泌細胞に変化しているのか)を見極めておいた方が良いと思います。まだ肝転移部位が小さいので、採血によるNSEやProGRPの変化はあまりみられないと思いますので。

      今後、角さんに後手後手の治療はダメだと思います。
      角さんには、自分の気持ちを主治医に伝えて、保険診療内で納得のいく治療を受けてもらいたいと思います。 
    • 6. 角さん
    •  
    • 2016年01月27日 07:19
    • SulSup先生へ

       RFAの手術は、大西内科に行けばいつでもできます。ので、2月5日埼玉がんセンターの消化器内科の先生のお話を聞いて、総合的に(セカンドオピニオンにもなるかな)考えようと思っています。それを「余地」があると表現してしまいました。
       SulSup先生は、それを見て「そんな余裕ないよ、先手必勝だよ」と忠告してくださったのですね。ありがとうございます。

       大西内科では12月に、エコーで見えるようになったらまたRFAだな、と言われてますので2月5日埼玉がんセンターの消化器内科の先生のお話の後、予約を入れて受診いたします。
    • 5. SulSup
    •  
    • 2016年01月26日 21:51
    • 角さん

      画像や症状に変化がなく、PSAだけがゆっくり上昇している間は、じっくり、焦らず次の治療法を考えればよいと思っています。

      しかし、今の角さんの状況はそうではありません。
      先手必勝という考え方です。
      後手後手は良くないと思います。
      画像検査はそういう判断をするために行うのです。

      頑張りましょう! 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年01月26日 19:59
    • SulSup先生

       わかりました。
      心して、対処いたします。

       改めて、がんという病気に対処する難しさを感じております。
      でもまだ、「余地」がある地点かなと思いますので、先生のコメントを参考にしながらいろいろトライしてみます。
       先生の、忌憚のないご意見、大変ありがとうございます。こうやって先生には何度救われているかわかりません。本当にありがとうございます。
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年01月26日 16:18
    • 角さん

      昨年8月の時点では、あの選択はベストだと思います。
      肝転移は1個だけだったのですから、局所コントロールできればそれに超したことはありません。
      ただ、現時点ではドセタキセルが効いているかどうかは判断できません。
      PSAが低下しても、油断できないのが肝転移です。
      ですから、何度も言っていますが、画像検査は重要なのです。

      私ならRFAと肝生検を同時に頼み、次に備えます。
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年01月26日 15:58
    • SulSup先生へ

      コメントありがとうございます。
      >一番確実なのは、肝転移の部位を生検して、通常の前立腺癌なのか、
      >神経内分泌細胞(NE, neuroendocrine cancer cell)が存在している
      >のかを確認すること

       8月に一つ目の肝転移をRFAで焼灼した時、今ぐらいの知識を持っていたら、すぐに抗がん剤に移行したと思いますが、転院やらが重なって主治医ともまだコミュニケーションが始まったばかりでしたので、ちょっと後手に回ってしまったなという感じではあります。
       過ぎ去ったことを悔やんでもしょうがありませんので、ここは、①がんセンターの消化器内科の先生の話を聞いた上で(特にRFAができるかどうか確認した上で)、②さらに大西内科でまたCT・エコー検査をしながら大西先生の見立ても尊重していくという二股をかけたいと思っています。
       
       ドセタキセルが奏功して、PSA が下がるなどの現象が出ても、ドセタキセルが内臓転移に効いているとは判断できないのですね。難しい局面ですね。 
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年01月26日 14:59
    • 角さん

      ドセタキセルの副作用は結局たいしたことはなかったようですね。
      しかし、CTにて肝転移がまた出現してきたとのこと。
      おそらく、これくらい小さな転移ではおそらく、PSAやNSEなどのマーカーでは何も異常としてひっかかってこないのではないかと思います。
      ドセタキセルを使用してまだ1ヶ月もたっていないので、効果があってもまだ不十分という可能性もありますし、ドセタキセルが効果なく、悪化している可能性は否定できません。

      一番確実なのは、肝転移の部位を生検して、通常の前立腺癌なのか、神経内分泌細胞(NE, neuroendocrine cancer cell)が存在しているのかを確認することだと思います。
      NE細胞が存在しているのなら、ドセタキセルやカバジタキセルの効果はあまり期待できないと思います。
      別の化学療法(ちょっと強めです、エトポシドとシスプラチン併用)などを考慮すべきかもしれません。

      肝臓の専門の先生が言っていることは全くその通りです。
      ただ、化学療法に反応しないということになるのなら、全身療法をしながらモグラたたきの治療をするしかないだろうと思います。

      今回の部位にRFAをしてもらうと同時に針生検もお願いしてみたらどうでしょうか。



なぜCRPCとなるのか、ホルモン治療薬の働きを再考する
    • 11. SulSup
    •  
    • 2016年01月24日 21:54
    • 角さん 石葉さん

      示された論文のFigureと内容を見れば、低濃度のアンドロゲン環境に適応していく場合と(adaptation)、アンドロゲン非依存性細胞も初めから存在している場合もあると考えられ、これがクロナールセレクションという機序だと述べられていますよ。
      角さんの考えで間違いはないと思います。

      でも、今回角さんが示されたイラストや昨年の講演のスライドは、非常にわかりやすくCRPCの機序や薬の作用について書かれているのではないでしょうか。
      一般的にはこれで十分理解できると思います。 
    • 10. 角さん
    •  
    • 2016年01月24日 20:50
    • 石葉さんへ

      コメント、ありがとうございます、
       ヒゲの父さんの掲示板では、結構確度の高い情報を出され、解説もなされていること、敬服いたします。
       今度のコメント、このブログにはあまりにも専門的すぎる内容でしたが、自分も読ませていただいて、参考になったところも多々あります。
       核心部分は、
      PCa cells mainly adapt themselves to the environment of lower androgen concentrations and change into androgen-hypersensitive cells or androgen-independent cells.
      という英文です。
       Google翻訳 では、「PCa細胞は主に低いアンドロゲン濃度の環境に自分自身を適応し、アンドロゲン過敏細胞またはアンドロゲン非依存性細胞に変化します。」と翻訳するということ。自分も試しましたが、Google翻訳はかなり進歩していると感じました。
       自分なりには、
       「アンドロゲンを遮断されて敏感になっている前立腺癌(PCA)は、アンドロゲンがほとんどない状況でも生き残る細胞になっていくし、一方でアンドロゲン非依存性細胞(アンドロゲンがなくても平気だもん!)にもなっていく」と読み取りました。

      まあこれはわかるのですが、
      >最初からホルモン非依存のものがあるとは読み取れませんでした。
       ここが、今日一番考えたところです。考え方を逆にすると、「前立腺がんのがん細胞は、多かれ少なかれアンドロゲンが介在して変化していくのであり、アンドロゲンが関係しないがん細胞は、ないのだ!」ということですよね。すると、「がんセミナー」で自分が発表したことに一部間違いがあったなということになります。
       ここのところ、微妙なところなんですが、本当はどうなんでしょう?

       というわけでいろいろ参考になりました。
       でも石葉さんに、今後のお願いなんですが、石葉さんのレベルでコメントされると、とても大変ですので、砕いて砕いて有用な分かりやすい情報にしていただけませんでしょうか。
      誠に勝手なお願いなのですが、何卒よろしくお願いいたいます。
    • 9. 石葉
    •  
    • 2016年01月24日 13:31
    • Google翻訳
      アンドロゲン遮断ナイーブ前立腺癌(PCA)は、様々な遺伝的行動によってアンドロゲン除去療法(ADT)中CRPCに発展します。アンドロゲンのARシグナル伝達軸は、この開発に重要な役割を果たしています。PCa細胞は主に低いアンドロゲン濃度の環境に自分自身を適応し、アンドロゲン過敏細胞またはアンドロゲン非依存性細胞に変化します。

      そういうことだったのか、適応し、低いアンドロゲン濃度でO.K.の場合とアンドロゲン非依存性細胞となるのですね。

      角さんが「前立腺がんセミナー」に是非加えたい一枚のスライド」
      http://blog.livedoor.jp/tsunoda001/archives/53147384.html

      に対して、SulSup先生のコメント も先の論文と同じものでした。
      「CRPCのがんというのは、私のイメージでは、「男性ホルモンがあればうまく利用して増えやすいけど、なくてもなんとか生き残るタイプ」という感じでしょうか。その細胞が去勢中に「低濃度の男性ホルモンに順応してまた、わずかにある男性ホルモンによって増殖が促進される」ということだと思います。
      あるいは、「まったく男性ホルモンに依存しない細胞に変化していった」ということもあると思います。」

      角さんが書かれた最初からホルモン非依存のものがあるとは読み取れませんでした。

      角さんの発表のときに赤倉先生の講演の中でいわれていた「コレステロールからがん細胞がホルモンを作ってしまう」といのは低濃度の男性ホルモンに順応したがん細胞の振舞いなのでしょうか。

      https://youtu.be/7I7Kpld4VpY?t=531

      多分、基本的な医学知識のないところでの論文解読、(Google翻訳を使用しながら)はあまりいいことではないでしょう。誤読の可能性大なので。
      しかし、今回、若干、解読できたかなと思いましたので、コメントしました。
    • 8. 石葉
    •  
    • 2016年01月24日 13:30
    • 一度に投稿できなかったので続きです。

      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24717975

      Abstractの冒頭

      Androgen blockade-naive prostate cancer (PCa) develops into CRPC during androgen deprivation therapy (ADT) by various genetic actions. The androgen-AR signaling axis plays a key role in this development. PCa cells mainly adapt themselves to the environment of lower androgen concentrations and change into androgen-hypersensitive cells or androgen-independent cells. 
    • 7. 石葉
    •  
    • 2016年01月24日 13:28
    • 昨年の11月末、3ヵ月毎の検診の際、がんセンターの図書館でコピーした論文、何度読んでも理解できなかったのですが、今回、少し分りましたので、煩雑となりますが、報告します。
      論文は金沢大学の溝上敦先生他の論文で泌尿器外科 28(8): 1301-1303 2015で表題は
      「去勢抵抗性前立腺癌 (CRPC) の発症メカニズム」です。
      冒頭に以下のように書かれています。

      「前立腺がんがCRCPに移行する機序として、大きく、(1)去勢による低androgen環境に適応してAR axisが再活性化されるadaptionと、(2)AR axisを介せずに増殖する細胞が優勢を占めるようになるclonal selection に分類することができる。」

      この文の意味するところ、まったく分からず放置していました。axis ってなあに?
      枢軸 なのかな といったところでした。
      今回、角さんの投稿を契機に参考としていた3つの論文の内、一番新しいものを読んでみました。く溝上先生を筆頭著書とする J Steroid Biochem Mol Biol. 2015 Jan;145:164-171.です。
      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24717975
    • 6. SulSup
    •  
    • 2016年01月24日 08:30
    • とんぼさん

      ここでは民間療法について書くのはやめて下さい。
      弊害について十分言及されていない治療を公に書くのは危険です。
      1000人にひとりの効果があなたにあったかもしれませんが(おそらくプラセボ効果)、多くの患者にとって百害あって一利なしです。国から認可されていない治療をここでは絶対に書いて欲しくありません。
      骨転移があっても10人にひとりは5年再発しません。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年01月24日 06:03
    • とんぼさんへ

      コメントありがとうございます。
      とんぼさんは、ビタミンCなどは置いといて、罹患がわかってから3年2カ月でカソデックスを使ったCAB療法で、PSAが本当に低く安定していますね。「再燃」している様子も感じられませんし、監視療法も行けるのではないかと思える値です。
      しかし、骨転移があって、G.S.8も私と同じですよね。
      PSAの値が、あまりにも自分と違うので、どうなっているのかなという興味はあります。

      >「大学病院の治療を3カ月でやめ、ある泌尿器の経験豊富な先生にかけてみまし
      >た」
      ここも、自分と違うところですけど。

      ホルモン剤の交代療法ですが、 普通に考えれば
      カソデックス→オダイン→女性ホルモン系・ステロイド系→新薬(イクスタンジ・ザイティガ)
      というのではないでしょうか。
       医者によっては、女性ホルモン系・ステロイド系をやらないで、新薬に行く先生も多いと思います。

      >プロセキソールはと主治医に聞くと副作用が多いので否定的でした。
       自分の場合、プロセキソールは、血栓症の予防ということでバファリン(バイアスピリンと同様の薬)と併用して服薬しました。プロセキソールの副作用、乳房痛、乳房腫脹や便秘には結構悩まされました。でも、新薬をやった後でも3か月効いたのです。普通は、新薬の前に服薬した方がいいと思います。
       結構、この薬が効いたという方がコメントしてくれています。SulSup先生も書かれていますよ。コメントページを参考にされてください。それからデカドロンも。

       内臓転移などは、お調べになりましたか。肺・肝臓あたりは要注意です。
      自分は2015年7月に肝転移が見つかり、8月にその手術をしました。その後の検査で。まだ小さいのですが、1から2個、見つかっています。
       そういうわけで、もうホルモン依存性のがん細胞は少なくなり、非依存性が多くなったと判断し、抗がん剤治療に踏み切ったわけです。


    • 4. とんぼ
    •  
    • 2016年01月24日 01:07
    • 角さんへ。抗がん剤ドセタキセル数カ月されるそうですが、副作用もなく順調のようでなによりです。診断結果がいいことを願っています。ホルモン療法のほうはデカドロンで続けられるのでしょうか。また抗がん剤も其のあとほかのものに変えてられるのでしょうか。当方は10月より低用量抗ガン温熱療法、ゴナックス、カソデックス、ゾメタ、ビタミンc点滴で0,003 0,009 0,010 0,010 が12月に0,004になりちょっとホッとしてますが。1月はゾメタ1年やりましたのでちょっとお休みまたビタミンc点滴もお休みしています。1月MRIを来月PETCTの予定です。私も発病してから3年2カ月になります。これからどおなることやらです。カソが効かなくなったらプロセキソールはと主治医に聞くと副作用が多いので否定的でした。バイアスピリンと併用すれば問題ないのでしょうか。よくわかりません。過去に副作用で死亡例があるのでしょうか。各ホルモン剤の副作用の頻度が知りたいものです。人それぞれだと思いますが。患者にとって情報が唯一の手掛かりです。以上報告までです。 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年01月22日 22:15
    • SulSup先生へ

      早速の返信コメントありがとうございます。ちょっと頑張りました。

       先生のおっしゃるように、このくらいの方がわかりやすいと思います。

       女性ホルモン系やステロイド系を書き込むと、相当複雑になって、見る気も起きないと思います。4枚というところでまとめられたのが、一番良かったのではないでしょうか。

       しかも、ホルモン薬と抗がん剤の前立腺がん治療における役割と限界が分かるようになっていますので、かなり濃い内容だと自分は思います。先生と同様に、ご自分の治療について患者さんが、理解を深めてもらえたらと思います。
      今後もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。もう返信は無用です。
    • 2. SulSup
    •  
    • 2016年01月22日 21:58
    • 角さん

      角さんもイラストをいろいろと修正して、解説も加えていただき、ありがとうございました。
      とてもわかりやすくなっているのではないかと思います。
      本当は、デカドロンや女性ホルモンの作用機序なども加えるともっと充実したものになるのだと思いますが、イラストが込み入ってきて、解説も複雑になってきますので、これくらいにとどめておいた方が無難だと思います。(わからない機序もありますが)
      このイラストを多くの患者さんが見て、自分の治療について理解を深めてもらえたらと思います。 
    • 1. 角さん
    •  
    • 2016年01月22日 20:49
    • SulSup先生へ

      いろいろありがとうございました。
       このような記事になりました。
       自分なりには、ベストを尽くしたと思いますが、先生の目からご覧になって、あまいところ・誤解を受けやすいところがありましたら、ご指摘お願いいたします。

       こんな、ことを書いてあるサイトはありません。

      専門医の難しい解説か、製薬会社関連の啓蒙的な記事。それも相互関連がなく、時間的推移の記述もなく、ただ単発に書いてあるだけです。

       そういう意味では、なかなか良い試みだったと思います。
      再三にわたり、手直しをしていただきありがとうございます。また、基本的な考え方は、先生の長年の経験と学会などでの知識の還元でありますので、感謝申し上げます。
       今後もよろしくお願いいたします。
 

なぜCRPCとなるのか、ホルモン治療薬の働きを再考する
    • 11. SulSup
    •  
    • 2016年01月24日 21:54
    • 角さん 石葉さん

      示された論文のFigureと内容を見れば、低濃度のアンドロゲン環境に適応していく場合と(adaptation)、アンドロゲン非依存性細胞も初めから存在している場合もあると考えられ、これがクロナールセレクションという機序だと述べられていますよ。
      角さんの考えで間違いはないと思います。

      でも、今回角さんが示されたイラストや昨年の講演のスライドは、非常にわかりやすくCRPCの機序や薬の作用について書かれているのではないでしょうか。
      一般的にはこれで十分理解できると思います。 
    • 10. 角さん
    •  
    • 2016年01月24日 20:50
    • 石葉さんへ

      コメント、ありがとうございます、
       ヒゲの父さんの掲示板では、結構確度の高い情報を出され、解説もなされていること、敬服いたします。
       今度のコメント、このブログにはあまりにも専門的すぎる内容でしたが、自分も読ませていただいて、参考になったところも多々あります。
       核心部分は、
      PCa cells mainly adapt themselves to the environment of lower androgen concentrations and change into androgen-hypersensitive cells or androgen-independent cells.
      という英文です。
       Google翻訳 では、「PCa細胞は主に低いアンドロゲン濃度の環境に自分自身を適応し、アンドロゲン過敏細胞またはアンドロゲン非依存性細胞に変化します。」と翻訳するということ。自分も試しましたが、Google翻訳はかなり進歩していると感じました。
       自分なりには、
       「アンドロゲンを遮断されて敏感になっている前立腺癌(PCA)は、アンドロゲンがほとんどない状況でも生き残る細胞になっていくし、一方でアンドロゲン非依存性細胞(アンドロゲンがなくても平気だもん!)にもなっていく」と読み取りました。

      まあこれはわかるのですが、
      >最初からホルモン非依存のものがあるとは読み取れませんでした。
       ここが、今日一番考えたところです。考え方を逆にすると、「前立腺がんのがん細胞は、多かれ少なかれアンドロゲンが介在して変化していくのであり、アンドロゲンが関係しないがん細胞は、ないのだ!」ということですよね。すると、「がんセミナー」で自分が発表したことに一部間違いがあったなということになります。
       ここのところ、微妙なところなんですが、本当はどうなんでしょう?

       というわけでいろいろ参考になりました。
       でも石葉さんに、今後のお願いなんですが、石葉さんのレベルでコメントされると、とても大変ですので、砕いて砕いて有用な分かりやすい情報にしていただけませんでしょうか。
      誠に勝手なお願いなのですが、何卒よろしくお願いいたいます。
    • 9. 石葉
    •  
    • 2016年01月24日 13:31
    • Google翻訳
      アンドロゲン遮断ナイーブ前立腺癌(PCA)は、様々な遺伝的行動によってアンドロゲン除去療法(ADT)中CRPCに発展します。アンドロゲンのARシグナル伝達軸は、この開発に重要な役割を果たしています。PCa細胞は主に低いアンドロゲン濃度の環境に自分自身を適応し、アンドロゲン過敏細胞またはアンドロゲン非依存性細胞に変化します。

      そういうことだったのか、適応し、低いアンドロゲン濃度でO.K.の場合とアンドロゲン非依存性細胞となるのですね。

      角さんが「前立腺がんセミナー」に是非加えたい一枚のスライド」
      http://blog.livedoor.jp/tsunoda001/archives/53147384.html

      に対して、SulSup先生のコメント も先の論文と同じものでした。
      「CRPCのがんというのは、私のイメージでは、「男性ホルモンがあればうまく利用して増えやすいけど、なくてもなんとか生き残るタイプ」という感じでしょうか。その細胞が去勢中に「低濃度の男性ホルモンに順応してまた、わずかにある男性ホルモンによって増殖が促進される」ということだと思います。
      あるいは、「まったく男性ホルモンに依存しない細胞に変化していった」ということもあると思います。」

      角さんが書かれた最初からホルモン非依存のものがあるとは読み取れませんでした。

      角さんの発表のときに赤倉先生の講演の中でいわれていた「コレステロールからがん細胞がホルモンを作ってしまう」といのは低濃度の男性ホルモンに順応したがん細胞の振舞いなのでしょうか。

      https://youtu.be/7I7Kpld4VpY?t=531

      多分、基本的な医学知識のないところでの論文解読、(Google翻訳を使用しながら)はあまりいいことではないでしょう。誤読の可能性大なので。
      しかし、今回、若干、解読できたかなと思いましたので、コメントしました。
    • 8. 石葉
    •  
    • 2016年01月24日 13:30
    • 一度に投稿できなかったので続きです。

      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24717975

      Abstractの冒頭

      Androgen blockade-naive prostate cancer (PCa) develops into CRPC during androgen deprivation therapy (ADT) by various genetic actions. The androgen-AR signaling axis plays a key role in this development. PCa cells mainly adapt themselves to the environment of lower androgen concentrations and change into androgen-hypersensitive cells or androgen-independent cells. 
    • 7. 石葉
    •  
    • 2016年01月24日 13:28
    • 昨年の11月末、3ヵ月毎の検診の際、がんセンターの図書館でコピーした論文、何度読んでも理解できなかったのですが、今回、少し分りましたので、煩雑となりますが、報告します。
      論文は金沢大学の溝上敦先生他の論文で泌尿器外科 28(8): 1301-1303 2015で表題は
      「去勢抵抗性前立腺癌 (CRPC) の発症メカニズム」です。
      冒頭に以下のように書かれています。

      「前立腺がんがCRCPに移行する機序として、大きく、(1)去勢による低androgen環境に適応してAR axisが再活性化されるadaptionと、(2)AR axisを介せずに増殖する細胞が優勢を占めるようになるclonal selection に分類することができる。」

      この文の意味するところ、まったく分からず放置していました。axis ってなあに?
      枢軸 なのかな といったところでした。
      今回、角さんの投稿を契機に参考としていた3つの論文の内、一番新しいものを読んでみました。く溝上先生を筆頭著書とする J Steroid Biochem Mol Biol. 2015 Jan;145:164-171.です。
      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24717975
    • 6. SulSup
    •  
    • 2016年01月24日 08:30
    • とんぼさん

      ここでは民間療法について書くのはやめて下さい。
      弊害について十分言及されていない治療を公に書くのは危険です。
      1000人にひとりの効果があなたにあったかもしれませんが(おそらくプラセボ効果)、多くの患者にとって百害あって一利なしです。国から認可されていない治療をここでは絶対に書いて欲しくありません。
      骨転移があっても10人にひとりは5年再発しません。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年01月24日 06:03
    • とんぼさんへ

      コメントありがとうございます。
      とんぼさんは、ビタミンCなどは置いといて、罹患がわかってから3年2カ月でカソデックスを使ったCAB療法で、PSAが本当に低く安定していますね。「再燃」している様子も感じられませんし、監視療法も行けるのではないかと思える値です。
      しかし、骨転移があって、G.S.8も私と同じですよね。
      PSAの値が、あまりにも自分と違うので、どうなっているのかなという興味はあります。

      >「大学病院の治療を3カ月でやめ、ある泌尿器の経験豊富な先生にかけてみまし
      >た」
      ここも、自分と違うところですけど。

      ホルモン剤の交代療法ですが、 普通に考えれば
      カソデックス→オダイン→女性ホルモン系・ステロイド系→新薬(イクスタンジ・ザイティガ)
      というのではないでしょうか。
       医者によっては、女性ホルモン系・ステロイド系をやらないで、新薬に行く先生も多いと思います。

      >プロセキソールはと主治医に聞くと副作用が多いので否定的でした。
       自分の場合、プロセキソールは、血栓症の予防ということでバファリン(バイアスピリンと同様の薬)と併用して服薬しました。プロセキソールの副作用、乳房痛、乳房腫脹や便秘には結構悩まされました。でも、新薬をやった後でも3か月効いたのです。普通は、新薬の前に服薬した方がいいと思います。
       結構、この薬が効いたという方がコメントしてくれています。SulSup先生も書かれていますよ。コメントページを参考にされてください。それからデカドロンも。

       内臓転移などは、お調べになりましたか。肺・肝臓あたりは要注意です。
      自分は2015年7月に肝転移が見つかり、8月にその手術をしました。その後の検査で。まだ小さいのですが、1から2個、見つかっています。
       そういうわけで、もうホルモン依存性のがん細胞は少なくなり、非依存性が多くなったと判断し、抗がん剤治療に踏み切ったわけです。


    • 4. とんぼ
    •  
    • 2016年01月24日 01:07
    • 角さんへ。抗がん剤ドセタキセル数カ月されるそうですが、副作用もなく順調のようでなによりです。診断結果がいいことを願っています。ホルモン療法のほうはデカドロンで続けられるのでしょうか。また抗がん剤も其のあとほかのものに変えてられるのでしょうか。当方は10月より低用量抗ガン温熱療法、ゴナックス、カソデックス、ゾメタ、ビタミンc点滴で0,003 0,009 0,010 0,010 が12月に0,004になりちょっとホッとしてますが。1月はゾメタ1年やりましたのでちょっとお休みまたビタミンc点滴もお休みしています。1月MRIを来月PETCTの予定です。私も発病してから3年2カ月になります。これからどおなることやらです。カソが効かなくなったらプロセキソールはと主治医に聞くと副作用が多いので否定的でした。バイアスピリンと併用すれば問題ないのでしょうか。よくわかりません。過去に副作用で死亡例があるのでしょうか。各ホルモン剤の副作用の頻度が知りたいものです。人それぞれだと思いますが。患者にとって情報が唯一の手掛かりです。以上報告までです。 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年01月22日 22:15
    • SulSup先生へ

      早速の返信コメントありがとうございます。ちょっと頑張りました。

       先生のおっしゃるように、このくらいの方がわかりやすいと思います。

       女性ホルモン系やステロイド系を書き込むと、相当複雑になって、見る気も起きないと思います。4枚というところでまとめられたのが、一番良かったのではないでしょうか。

       しかも、ホルモン薬と抗がん剤の前立腺がん治療における役割と限界が分かるようになっていますので、かなり濃い内容だと自分は思います。先生と同様に、ご自分の治療について患者さんが、理解を深めてもらえたらと思います。
      今後もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。もう返信は無用です。
    • 2. SulSup
    •  
    • 2016年01月22日 21:58
    • 角さん

      角さんもイラストをいろいろと修正して、解説も加えていただき、ありがとうございました。
      とてもわかりやすくなっているのではないかと思います。
      本当は、デカドロンや女性ホルモンの作用機序なども加えるともっと充実したものになるのだと思いますが、イラストが込み入ってきて、解説も複雑になってきますので、これくらいにとどめておいた方が無難だと思います。(わからない機序もありますが)
      このイラストを多くの患者さんが見て、自分の治療について理解を深めてもらえたらと思います。 
    • 1. 角さん
    •  
    • 2016年01月22日 20:49
    • SulSup先生へ

      いろいろありがとうございました。
       このような記事になりました。
       自分なりには、ベストを尽くしたと思いますが、先生の目からご覧になって、あまいところ・誤解を受けやすいところがありましたら、ご指摘お願いいたします。

       こんな、ことを書いてあるサイトはありません。

      専門医の難しい解説か、製薬会社関連の啓蒙的な記事。それも相互関連がなく、時間的推移の記述もなく、ただ単発に書いてあるだけです。

       そういう意味では、なかなか良い試みだったと思います。
      再三にわたり、手直しをしていただきありがとうございます。また、基本的な考え方は、先生の長年の経験と学会などでの知識の還元でありますので、感謝申し上げます。
       今後もよろしくお願いいたします。
 

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がん治療再考!--- 消化器内科の先生の話を聞いて
    • 20. kei
    •  
    • 2016年02月08日 16:15
    • SulSup先生、角さん

      keiです。早速のアドバイスありがとうございます。
      昨年9月のPSA検査で0.32に上昇したため、10月にPET-CTを受けたのですが検知されず経過観察となりました。今月下旬にPSA検査を予定しており、その結果をみて、SulSup先生のアドバイスに従い、今度は造影CT、骨シンチでの検査をお願いしようと思います。

      最初にステージCと診断された時、担当医から“摘出手術よりも周辺部含め治療可能な放射線治療を勧めるが、浸潤部位からすると手術も不可能ではない”との診断を頂き、私の希望で手術して頂きました。手術自体はうまく行って術後の尿漏れも全くなく、選択したことには満足しています。

      また投稿させて頂きます。本当にありがとうございました。
    • 19. 角さん
    •  
    • 2016年02月08日 14:28
    • 紫陽花さんへ

      いつも、コメントありがとうございます。
       ご主人との時間お過ごし方、とてもいいと思います。ご夫婦でそういう時間を重ねられるのは何よりと思います。
       自分も、妻と買い物ついでに食事をしたり、天然酵母のこだわりパンやさんでちょっとお茶を飲んで話したり、料理をしたり、燻製を作ったり、花を植え替えたりしてゆっくり過ごしていますよ。また、パソコンが得意で好きなので、それもいろいろ凝っています。
      日曜日には、高校受験生に家に来てもらい、英語を教えたりもしています。

       また、歩くと足のしびれが感じられるのですが、最近買ったばかりの電動アシスト自転車に乗ってみると、しびれが全然感じられないので、運動にもなるし気分転換にもなるので重宝しています。
       ちょっと遠くで重い物・大きいものを買うときは、妻の車でいきますが、3~8kmの範囲なら、自転車もいいです。特に晴れて暖かい日には、柔らかい日差しを浴びて走るのが好きです。

      ってな具合で、ブログの病状の深刻さには似つかないような、毎日を過ごしております。 
    • 18. SulSup
    •  
    • 2016年02月08日 11:33
    • keiさん、角さん

      続きです。
      PSAノイローゼになったというお気持ちはよくわかります。
      おそらく以前の角さんもそのような雰囲気がありました。
      私が診ている患者さんでも、診察室に入ってくるやいなや、PSAはどうでしたかと効いてくる患者さんはいます。
      そういう患者さんには、画像と症状なども合わせてみていきましょうと言ってはいるのですが、なかなか角さんのように理解してくれないことも多々あります。
      PSAで一喜一憂しないことが重要なのですが、こればっかりはなかなか難しいですね。
      これに関しては、角さんのこのブログを見て、考えていただくしかないと思います。

      とにかく、まだ悲観するレベルにはなっていないので、しっかりとホルモン療法などの治療を受けて、画像検査も定期的に行ってください。 
    • 17. SulSup
    •  
    • 2016年02月08日 11:27
    • Keiさん、角さん

      前立腺癌に対する前立腺全摘除術の適応は、ステージCでも行っても構わないと思いますが、日本の現実では、2005年に全国規模のデータを九州大学がまとめたデータでは、5年非再発率は、高リスクで約50%です。
      現在では、ロボット(ダヴィンチ)もかなり導入され、繊細な手術ができるようになってきたとはいえ、5年非再発率が70%くらいまで向上したかどうかはなんともいえません。
      それに対して、高リスクに対しての放射線療法はホルモン療法後に行うことが多いと思います。
      放射線は、IMRT、Seed+IMRT、HDR-ブラキーセラピーなど高線量を照射することによって、5年非再発率は80%くらいに改善すると思います。
      精嚢までの浸潤度が高いほど、精嚢まで高線量を照射できるHDRが良いかもしれません。ただし、放射線後もホルモン療法をしばらくは継続する方が良いでしょう。
      あくまで、再発率というものは確率論なので、精嚢まで浸潤があっても再発しない患者もしますし、浸潤がないような患者でも再発することはあります。
      ですから、少しでも再発率を低い治療を希望するのなら、放射線+ホルモン療法となるでしょうし、とにかく白黒しっかりさせたいと思うのなら手術が良いかもしれません。
      これは、患者と主治医の判断によると思います。

      keiさんの場合ですが、既に再発しているのですが、まだホルモン療法を使用していないということですので、まず、造影CT,骨シンチ、PET-CTなどによってどこが再発部位かをあらためて確認したでしょうか。
      もし、再発部位が骨盤内ならまだホルモン療法はせずに放射線という手段はあるかと思います。しかし、既に肺転移もあったとのことなので、それで十分かは画像次第でしょう。
      ただ、ホルモン療法をすれば、PSAは低下するでしょう。
    • 16. 角さん
    •  
    • 2016年02月08日 06:34
    • keiさんへ

       2016年01月13日 00:32以来、2回目のコメント、ありがとうございます。
      このケースも、SulSup先生のコメントが欲しいですね。

      前も書きましたが、
       KeiさんのようにT3aN0M0と診断され、前立腺摘出手術。悪いところを除去したはずなのに、肺に転移し、部分切除手術(術後の検査により転移性前立腺がんと判定)となり、それに関連した何かがくすぶっている感じというのは、相当やるせないお気持ちになると思います。

      >現在は定期検査が不安で、ちょっとPSAノイローゼ気味です。
      >次の診察で多分、担当医からホルモン治療への移行を提案されると思います。
       
       素人判断ですが、前立腺摘出しても、それでもPSAが上がってくるというのは、他の増悪している部分があるからでしょうか。ですので果たしてそれに「ホルモン剤」がいいのか「抗がん剤」がいいのか、この辺のところ知りたいですね。?

      今回の記事の中で、がんセンターの消化器内科の先生が自分に言われた言葉が思い起こされます。
      ---------------------------------------------
      【根本治療とは】
      ④肝臓・骨の転移は確認されているが、おそらく目に見えてないところ、画像で把握できてないところにも、病変があるはずだ。そういうところも含めて治療するには、血液に薬をのっけてあげて、見えている病変、見えてない病変を含めて、身体中に血液を行き渡らせて、薬で叩けるうちは叩いてあげましょうよ、というのがこの状況での治療の根本の考え方になる。 
      ---------------------------------------------
      これは、もう抗がん剤の話しです。 
    • 15. kei
    •  
    • 2016年02月08日 00:56
    • 角さん

      1月に投稿しましたkeiです。繰り返しですが、3年前60歳の5月の生検でG.S.7、ステージCとの診断で、9月に前立腺摘出手術、翌年9月には肺転移で部分切除手術、今日までホルモン治療は無く、但し徐々にまたPSAが上がり始め、昨年12月で0.44まで来たという状況です(3ヶ月毎に0.1程度上昇)。現在は定期検査が不安で、ちょっとPSAノイローゼ気味です。
      次の診察で多分、担当医からホルモン治療への移行を提案されると思います。

      今回は大変重い内容で、近い将来、私の身に起こり得る治療行為とその方向性を身をもって体現され、かつ冷静に分析されていることに感銘いたしました。読んでて目が熱くなりました。

      私の場合は、CRPCに至るまでには、やはり、少しでも可能性があれば色々なもぐら叩きに取り組んでしまうことでしょう。そして選択肢がほぼ限定されたときに、ようやく角さんの心境に辿り着けるんだろうと思います。

      家内は、私が動けなくなったら世話をするから、とにかく長生きしてくれと言っててくれます。少しでも見掛け健康に、女房とアチコチ旅行へ出掛けられるよう頑張るつもりです。

      角さん、頑張って下さい。
    • 14. コマ
    •  
    • 2016年02月08日 00:04
    • SulSup先生
      お忙しいなか、コメントいただきありがとうございました。
      先生なら…こういう治療を…といったところまで、お話いただき、本当にありがたいです。

      父は現在69歳です。
      最近のPSAの値は、
      7月10日 3.4
      9月4日 1.19(7月に肋骨への放射線を行なったので下がったのか…と)
      10月2日 1.19
      11月6日 2.3
      1月8日 2.99
      2月5日 4.18
      です。
      イクスタジンが効かなくなった時に、主治医の先生に女性ホルモン製剤の事も聞いてはみましたが、主治医の先生は、あまりいいお返事ではありませんでした。
      5クール目の後にPSAが下がった方もいらっしゃるとの事、まだ諦めず、後1回か2回、見守っていきたいです。

      角さん
      この場をお借りして、お礼申し上げます。SulSup先生へお話を振っていただき、ありがとうございました。
      そして、迅速にお返事していただいたSulSup先生、ありがとうございます。
    • 13. SulSup
    •  
    • 2016年02月07日 23:32
    • コマさん

      お父様は全摘除術を受けたということなので、それほど高齢ではないと察します。イクスタンジ、ドセタキセルを使用中のPSAの値、Alpなどの骨代謝マーカー、骨シンチやCTなどの画像所見の経時的な変化ががないため、断定的なことは言えません。
      私の症例では、ドセタキセル5コース目でようやくPSAが低下して患者さんもいます。
      ただ、ドセタキセル使用後もずっとPSAが上昇し続けているのなら、ザイティガを使用してもほとんど治療効果は期待はできないでしょう。
      これは、アンドロゲン感受性細胞がほとんど存在せず、かつアンドロゲン非依存性細胞もドセタキセル抵抗性となってしまっているからです。
      しかし、もし、ドセタキセルでいったんPSAが低下してPSAが再上昇したときは、ザイティガが効く可能性はあると思います。
      ドセタキセル使用中にまたアンドロゲン感受性の細胞が復活してPSAが上昇している場合もあるからです。
      今回の場合は前者の場合が考えられますので、ザイティガは期待できないでしょう。
      ただ、主治医の言うように抗癌剤で体力も落ちているので、カバジタキセルを使用する前に息抜き(体力の回復)としてザイティガを挟むという考えもなくはありません。
      しかし、私だったら、ドセタキセルを使用しながら、プレドニンをデカドロンに変更してみます。
      あるいは、息抜きとしてザイティガではなくデカドロンを使用するかもしれません。女性ホルモン製剤にするかもしれません。
      デカドロンや女性ホルモン製剤は作用機序が異なる場合があるからです。
      ちなみに、ドセタキセル、デカドロン、イクスタンジ、カバジタキセル、デカドロンという順番で使用して、PSAが再上昇し、またイクスタンジに戻したらPSAが低下したという骨転移のみの患者さんも私は経験しました。それぞれの治療薬が毎回反応した患者さんもいます。
      こういう患者さんは珍しいとは思いますが。 
    • 12. コマ
    •  
    • 2016年02月07日 23:17
    • 角さん
      早速のコメントありがとうございました。
      不安に思っている事をこうして聞いていただける場所があるだけで、とてもありがたいです。 
    • 11. 紫陽花
    •  
    • 2016年02月07日 22:48
    • こんばんは、これからも、いろいろあると思います。
      主人は日常生活は何とか頑張っております。ヤオコーに20分程かけて
      ゆっくりと歩いて行き、コーヒーを飲んで一休み
      その間に私は買い物、このパターンを一日おきに行ないます。
      毎日を大切に過ごしております。
      角さんもゆったりと前向きで頑張ってください。 
    • 10. 角さん
    •  
    • 2016年02月07日 19:44
    • コマさんへ

       コメントありがとうございます。
       2回目のコメントですよね。遠慮なさらないで書き込んでください。ここは、自分よりSulSup先生のアドバイスを求められた方がいいと思います。
       必ずアドバイスしてくだるかどうかは先生の都合にもよりますが、少し待ってみてください。
      これまでの経過をまとめておきます。
      -------------------------------------------------------------------
      私の父も前立腺ガンです。
      約3年半前に前立腺ガンと診断。グリーソンスコア9。
      リンパに転移もしていないため、全摘出手術をすれば…と思っていました。
      手術後、被膜に浸潤。前立腺付近への放射線を当てました。
      その後、カソデックスとランマーク。

      2014年11月に頭の骨と肋骨に転移。
      2014年12月に頭の骨に放射線。
      2015年1月からイクスタジンを服用。
      2015年7月 CTや骨シンチから、他への転移も見られないので、
            肋骨へ転移したところが、悪さをしている…との事で、
            7月に肋骨に放射線。
      2015年11月 肺に転移。
             ホルモン療法も効かなくなってきたことで、
             抗ガン剤治療へ。
             11月にドセタキセル120ml。
             1週間ほどで白血球の値が900まで下がったので、 
             注射を4日行いました。
      2015年12月 2回目100ml。
      2016年1月  3回目100ml。
      2016年2月 3回目 ?ml。
      ドセタキセルは効いてないのでザイティガ→カバジタキセルとの主治医判断。

      ・コマさんが納得がいかないところ。
      「イクスタジンが効かなくなり、抗ガン剤に移行する際に、イクスタジンの後にザイティガをやっても効果は見られないので…との事だったのですが、今回、ザイティガを挟むことに意味はあるのか…?と思っています。 
      先生は、抗ガン剤を続けるのは体に負担がかかるので…との事で一旦挟むようなお話でした。まだ、ドセタキセルを後1回か2回やってからですから。との事でした。 」 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年02月07日 19:10
    • まれ姉さんへ

      コメントありがとうございます。
      >角さんやsulsup 先生、がんセンターの先生の話も読めます。

       素晴らしいの一言です。
       何も知らないである場所を探すのと、Google Mapを見ながらたどり着くくらいの差があるのではないでしょうか。
       自分も、最初の1年くらいは、本当に何もわからなかったんですよ。解説サイトはあるものの、それが自分の現実とどう結びつくのか、そして治療の行き先は、単なる一般論でした。簡単にいえば、いろんなところのサイトの情報をコピペすれば出来てしまうくらいの、血の通ってないサイトが横行していました。
       
       そういうものとは違って、CRPCを生きている自分、その自分のライブの情報、そしてみなさんのコメント、さらにSulSup先生の率直なアドバイス等で、このブログが、期せずして、解説にとどまらない生身の人間の生き様とその治療の記録を示すことができ、CRPCの患者さんに、お役に立ちかつ勇気など心の支えを感じてもらえるものになったことは、自分としても大変嬉しいことです。 

       もうまれ姉さんも、弟さんが直接主治医に話せなくても、その願いをもう代弁し、主治医の言葉の裏も把握できる力をお持ちなのではないでしょうか。それをできるだけ活かされば、乗り越えていかなければならない波がやってきたとしても、もう大丈夫ではないでしょうか。
       今日は、まれ姉さんに、一種の「強さ」を感じました。
       自分はまだまだ、生きますよ。ともにガンバリましょう!! 
    • 8. コマ
    •  
    • 2016年02月07日 18:58
    • 角さん
      拝読させていだだきました。
      ご自身の状態をしっかり把握し、考え、そして前向きなお姿にとても勇気づけられます。

      私の父も2/5に抗ガン剤4日目を行いました。しかし、診察の際に、PSAが上がっていることから、ドセタキセルはあまり効いていない…とのお話でした。後、1回か2回やってみて、効果がないようなら、一旦、ザイティガを挟んでガバジタキセルに移行する…とのお話でした。
      イクスタジンが効かなくなり、抗ガン剤に移行する際に、イクスタジンの後にザイティガをやっても効果は見られないので…との事だったのですが、今回、ザイティガを挟むことに意味はあるのか…?と思っています。
      先生は、抗ガン剤を続けるのは体に負担がかかるので…との事で一旦挟むようなお話でした。まだ、ドセタキセルを後1回か2回やってからですから。との事でした。

      父は抗ガン剤があまり効いていない…とのお話に落ち込んでいます。
      まだ、後がないわけではないから…と話しますが、気持ちが沈んでいます。
      私自身が同じ立場になったら、そのように振る舞えるか…はわかりませんが、角さんのように前向きに生活していってくれたら…と願うばかりです。

      乱文になってしまい、申し訳ありません。
      これからも応援しています。 
    • 7. まれ姉
    •  
    • 2016年02月07日 17:17
    • 角さんへ
      私も今回のブログを何度も読みました。そして前回のブログも読み返しました。きっとスマホの説明書を読むくらい専門的な難しい話なのでしょうが、63才の私にも、どういうことが書かれているのか、わかります。これまで角さんブログを読んできて、コメントのやりとりにも参加させてもらったから角さんやsulsup 先生、がんセンターの先生の話も読めます。内容が理解出来るのです。それくらい、このブログの影響力は大きいです。学びました。時々「疑問をもったり病気を深く知ったことでしんどいなぁ」と弟の付き添いであってもノー天気の方がいいなぁ~と思うことがあります。「ほんとに知識がある方が長生きできるかなぁ。」なんてことまで考えてしましまいます。付き添いの私がです。ごめんなさい。

      でも、私は弟の奥さん代わりとして、これまでいっしょにやれてきたのは、「前向き、上向き、外向き」の、この角さんブログのおかげです。ほんとに角さんが「イクスタンジも、もはや、ここまでか!」と語られた頃からは、毎日このブログをのぞいています。

      次から次へと乗り越えていかなければならない波がやってきますね。エールを贈りたいのですが、こんなメッセージでごめんなさい。もしかしたら私自身にも向けているのかもしれません。 
    • 6. 角さん
    •  
    • 2016年02月07日 13:00
    • SulSup先生 REOさん

      コメントありがとうございます。
       CRPC の患者さんは、治療に自覚的であれば、いつかは自分と同じように治療の見通しと限界を、決断・見極めなければなりません。それは、かなり心の強さが要求されることです。
       そういう意味では同じ前立腺がんの患者でありながら、CRPCの患者さんは治療の問題だけではなく、心の平穏の問題に直面します。

       でも、人間である限り、誰しも「死」は避けられません。自分は、おそらく普通の人よりは早めに鬼籍に入りますが、それが悲しいこととは自分自身思いません。

       妻もずっと見守ってくれていますが、このような思いは共有していますので、我が家は、がんのことに一切タブーはなく、「死」についてさえも普通の話題として話をします。

       傍に「死」を置きつつ、もう一方に強烈な「あきらめない気持ち」を持って、
      あれはダメ、これもダメと窮屈に生きるのはもうやめて、やりたいことをやって今日をきちんと生きよう、
      まだ起こってもいないことをあれこれ心配するのはやめて、自分の生命力・自然にまかせてみよう、
      などと思い、この数ヶ月ぐらいは実際いろんな面でそうしてきましたし、今後もその姿勢を変えずいきたいと思います。
       今回の記事は、重い内容でしたが、自分は今まで通りです。今後もよろしくお願いします。 
    • 5. SulSup
    •  
    • 2016年02月07日 11:56
    • 角さん

      だいたい治療方針が固まったようですね。
      しっかりと治療を続けて下さい。

      また気になることがあれば、遠慮なく質問して下さい。 
    • 4. REO
    •  
    • 2016年02月07日 11:05
    • 角さんの消化器先生との対話を、先生のコメントを含め、
      三度読み直ししました。
      いつもの事ですが、私の指針として大切にします。

    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年02月07日 06:05
    • SulSup先生へ

       丁寧なコメント、ありがとうございます。
      自分としてはCRPCに関する、しっかりしたサイトがなかったので
      去年の5月頃は、本当に標準治療を無視した「何か」に活路を見出
      したいと思っていました。
       しかし、先生のおかげで、「まともな」治療のシークエンスを続け
      ることができました。また、自分のブログがCRPCの患者さんに
      一定程度のエビデンスのある情報と自分の実体験をリアルタイムで
      発信するback up もしてくださいました。感謝しています。

       治療についてですが、確かに色々、考えました。でもそれは、
      ずっと前からそうだったのです。がんセンターの消化器内科の
      先生のお話を伺って、色々気持ちは動きましたが、大筋では、
      自分の治療について考えている想定範囲の中にありました。

      自分に残されている時間は、多くても片手で数えられるくら
      いだと思っています。それなら、その時間から逆算して、変な
      高望みはせず、現在の治療のあり方を組み立てようと思いました。

      簡単な結論です。
       先生に教えていただいた、biweeklyのドセタキセルと月1回の
      ゾメタ投与をつづけるだけです。それに、主治医よりプラスする
      ことの提案があれば、相談して決めていこうと思います。
      (その間今少し話題の「オラパリブ」のような薬が出たら試すし、
       でなければそれでよしという考えです。ちょっとこれは欲が出ま
       したね。)

      今後も、今年1月に確立した治療を続けていきます。骨シンチは
      3か月に1回。CTをどうするかは主治医と相談です。今回、消化器
      内科の先生の話を聞いたので、それを元に今度は主治医ともっと
      深く話してみたいと思います。

      SulSup先生、今後もまだ色々ご相談することがあると思いますが、
      忌憚のないご意見をよろしくお願い致します。
    • 2. SulSup
    •  
    • 2016年02月06日 23:23
    • 角さん

      (文章が長くなったので、続きです。)

      ですから、私はあえて言わせていただきます。
      角さんも分かっているとは思いますが、角さんの寿命は限られているのです。
      そこで、その限られた人生の中でどのように生きていくかです。
      もちろん、泌尿器科医としては、QOLを重視しながら長生きをしてもらいたいと思っています。QOLを低下させてまで長生きをしてもらいたいとは思っていません。
      ただ、角さんはこのブログを書くことによって、もう一般の個々の患者さんという立場ではなく、芸能人のような公の人間になっているのです。
      角さんがどのような生き方をするのか、多くの患者さんやその家族が見守っているのです。
      角さんは元教師です。教え子が先生の行動をよく見つめているのと同じです。

      私が主治医だったらどうするのかという考えはぶれていません。

      しかし、どういう治療をしていったら良いのか、角さんがしっかりと考えて後悔をしないで、前を向いて進んでいってほしいと思います。
      ただ、角さんがどう行動しようと私は応援したいと思います。

      本当に若造が厚かましいことを言って申し訳ありません。
      頑張ってください!
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年02月06日 23:21
    • 角さん

      いろいろと相談されてどうすれば良いか考え直されているようですね。
      心中お察しします。
      私はもちろん角さんよりも若造で、また癌そのものを経験していないので、私からこすればよいとかいうのもはばかれます。
      しかし、過去に私のごく身近に癌患者がいて、早くから別れてしまったという、とてもつらいことがありましたので、家族の気持ちは少なくとも理解はできます。
      また、長い間角さんと似たような多くの患者さんを診てきましたので、私の医者としての立場、そして家族だったらという立場で、角さんに対する思いを述べたいと思います。
      私がこのブログに意見を言い出した昨年の5月頃、確かに角さんは治療に対してかなり前のめりになっていたように思います。それで、かなり無謀な治療を試されようとして、あまりに保険外のことまであれこれ手を出そうとしていたと思います。さらにそれを公のブログに書いていたのです。
      これは非常に危険なことで、これが一般的にまかり通ると、多くのCRPCの患者さんに間違った情報がまかり通って、とんでもないことが広まっていくことをおそれたので、それを阻止しないという気持ちで、このブログに書き込み始めました。
      幸い、角さんは、それを理解してくださりました。
      それ以降、正しし診断と治療を受けないといけないということを広く書いてくれたのではないかと思います。今では本当に感謝をしています。
      だから、すっとこのブログを借りて様々な意見を述べさせてもらいました。
      また、角さんは現在の状況を客観的に述べてくださり、CRPCの患者さんに対して、勇気と希望を与えてくれたのではないかと思います。

抗がん剤治療でのPSAの今後を注視。骨転移は改善か!

    • 10. 漂流
    •  
    • 2016年02月13日 23:55
    • 続きを書かせて頂きます。
      開腹で肝臓の癌領域を比較的安全の切除できる技術が開発されています。癌を支配している血管の領域を造影剤とCTで確定した後、3D画像を構築し、それを基に、メスを入れる領域を確定し、それを確実に実行するために、肝臓に対して、プロジェクジェクションマッピングを行い、該当血管の上流を栓塞した形で手術をガイドしますので、間違った領域にメスを入れることが無くなって来ています。
      消化器外科の先生に相談されればと思います。 
    • 9. 漂流
    •  
    • 2016年02月13日 23:42
    • 初めてコメントを書かせて頂きます。肝臓に転移している癌を支配している血管領域を、血管造影剤とCTで明らかにし、血管からカテーテルを入れて、栓塞法で癌を支配している血管の上流を栓塞して、癌を死滅させる方法もあるのではと思いますが如何でしょうか。この方法だと、開腹手術はする必要はなく、身体の負担も軽くなるのではと思います。もし、体力が充分でしたら、開腹で、その領域を切除するのが良いと思います。 
    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年02月03日 15:17
    • まれ姉さんへ

       主治医とは、ちゃんとした知識を持って、誠心誠意話せば、わかってくれると思います。先生にお任せ、何を言われても「そうですか」は、一番いけません。

       最低、How どのようですか? Why なぜですか? What 何をすべきですか? When いつからですか。そして、So そこで(次は)?を必要に応じて引き出すような会話を心がけています。
       あと、診察の場に行くとあれもこれもと話が飛ぶので、メモをなさっていくのもいいと思いますし、主治医に宛てた手紙のようにしてお見せするのも気持ちが伝わると思います。自分は一度、ブログにも書いてありますが、自分が考えている治療の覚書を主治医に渡して、それに対して答えてもらったことがあります。

       自分も、余裕はあまりなくなりました。まさに今が命をながらえさせる転機だと自覚しています。ですからピンポイントの有用な情報が、値千金なのです。
       ここを間違えると、自分はもう「緩和治療」の領域に近くなってしまうのではないかと踏ん張っている次第です。何事も受け入れる覚悟は、既にありますが「悔い」だけは残したくないので、納得のいく選択をしたいとの思いです。
      >遠慮なんかしていられませんね。
      >オタクっぽい患者家族
      いいですね~。本当に、その通りです。医師も、1日に何人も診ているのです。メリハリがついている患者さんやおの家族が診察室に入ったら、先生のスイッチが入るような存在感を出したいですね。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年02月03日 14:11
    • SulSup先生へ

       今自分は、4人の医者とInternetを通じたSuluSup先生と、合わせて5人の医者と関わりを持って、命をつないでます。
       がんセンターの主治医は、なんといってもmain です。難しい局面で、転院を引き受けてくれました。この病院の方針なのですが、とにかく患者を大事にしてくれます。ですので、なんでも聞けるし、主治医なりの意見も言ってくれるので、私も遠慮なく話させていただております。ここまでこれているのは、がんセンターという病院のもつ患者に対するキャパシティーと、とりもなおさず主治医のおかげと感謝しています。

       それから肝臓の専門医の大西先生、降圧剤の処方をしていただいている循環器クリニックの先生、50歳の時からお世話になっている心療内科の先生。そして前立腺がん専門のSulSup先生です。
       ですので、結構病気に関しては多面的に物事は見てるつもりです。
      >実際に治療しているのは、角さんの主治医の先生たち
       このことは、肝に銘じています。先生の情報をもとに質問やお願いなどをすることはありますが、先生のおっしゃることは「泌尿器科医の一意見」として自分の頭の中のファイルに大事に綴じこんでいます。
       「こう言っている先生がいる」などとと、高圧的になったことはありません。ご安心ください。
       ただ肝転移の話は、自分に肝転移特有のタイプを、ズバリ言っていただいたので、迷っていた自分には大変嬉しかったのです。先生は決して、言いすぎてはいませんよ。
       先生からの情報は多々そういうことがありますので、「Siri」などとは到底思えずむしろ「TED」みたいに感じています。
    • 6. まれ姉
    •  
    • 2016年02月03日 13:08
    • 角さん、今日のブログもSulSup 先生へのお話も、角さんの身体中からほとばしる気合いが溢れています。生きるためにやること。前と上しか向いていないシンプルな日々が伝わります。遠慮なんかしていられませんね。きのうの私のコメントは恥ずかしいです。角さんが命をどのように伸ばしていくのか、実録としてワクワクします。おかげさまで私も、弟と主治医。入院した時はそこのチームの一員として、見守れるオタクっぽい患者家族でいようと思います。明るくですね。 
    • 5. SulSup
    •  
    • 2016年02月03日 12:23
    • 私の意見は、あくまで「Hey Siri!」で返答をするクラウド的なある泌尿器科医の一意見と思ってください。(Siriはあまり賢くありませんが)
      実際に治療しているのは、角さんの主治医の先生たちですので、よく相談なさって治療方針を決定してください。 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年02月03日 08:54
    • SulSup先生へ

       自分は、病気の説明がしっかりしているならば、聞いてがっかりすることはりません。がっかりするのはむしろちゃんと説明した説明がない場合です。(それで不安になっているのです)
       自分も、ほぼ先生がおっしゃる病状だとしっかり理解しております。ですので、今回は躊躇なく抗がん剤治療へシフトいたしました。

      >通常CRPCの肝転移は、急速に進行したり、一度に多発することが多いのです。
      >しかし、ありがたいことに角さんの肝転移は通常のCRPCの肝転移とは異なり、
      >1個1個ゆっくりと出現しています。

       大西先生は、
       自分 :肝転移がんと 原発性肝臓がんの違いはあるのですか。
       先生 :まったく違う。肝転移がんは、後から後からまた出来てくるんだ。
           あとRFAでマージンを大きくとって焼灼しないと、そこから再発する。
       自分:では、自分は1個だけだったのは運が良かったのですね。

       と、話をしたことはあったのですが、「肝転移がんは、後から後から」という大西先生の説明と、「急速に進行したり、一度に多発」というSulSup先生の説明は、同じこと言っているかもしれないのですが、SulSup先生の説明は「対比」して説明していただけているので、しっかり理解できました。

       肝転移の一般論と自分のケースが対比されていて、今まででのわからなかったことを払拭していただけました。
       自分の肝転移は「一匹オオカミ的」で普通は「ハイエナ的」なのですね。そういう意味では、変な話ですが自分の肝転移に感謝しないといけませんね。
       先生!、希望が湧き出てくる説明、本当にありがとうございました。心が100倍楽になりました。


    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年02月03日 08:32
    • 角さん

      角さんのCRPCの状況について、私なりの解釈を説明しながら、質問にお答えします。
      ただ、この説明でがっかりなされないようにしてください。
      現在の角さんのCRPCの主病変は原発巣(前立腺部)ではなく、多発骨転移部位と肝転移です。
      このCRPCはもう新薬も含めたホルモン療法薬がもう効かない状態になっています。
      ドセタキセルあるいはカバジタキセルが効く可能性がある薬剤だということで、ドセタキセルを開始したところ、ドセタキセルは、骨転移には効いている印象です(PSAは必ずしも低下していませんが、BSIは明らかに改善しています)。
      ですから、骨転移に対してドセタキセルとゾメタをそのまま継続するべきだと思います。
      問題は肝転移です。肝転移に対してはおそらくドセタキセルは効いていない可能性があります。
      では肝転移に対してどうすべきか?
      通常CRPCの肝転移は、急速に進行したり、一度に多発することが多いのです。
      急送に進行するのなら、おそらくRFAも効果なく、小細胞癌成分が悪化しているでしょうから、ドセタキセルをやめて、小細胞癌治療に準じた治療(シスプラチン+エトポシドなど)を行うべきです。
      しかし、ありがたいことに角さんの肝転移は通常のCRPCの肝転移とは異なり、1個1個ゆっくりと出現しています。
      それならば、肝臓の名医がいるのなら、別の抗癌剤を使用するより、RFAによってもぐらたたきをすることのほうが体に対する負担も少ないと思います。
      抗癌剤は後回しでも良いと思います。
      ただ、以前にも言いましたが、RFAをするのなら、同時に針生検もできると思うので、本当に小細胞癌成分が含まれているのかどうか病理学的にはっきりとさせておいたほうが、後に肝転移に対する化学療法を行うときの(シスプラチン+エトポシド、またはカバジタキセルのどちらを選択するのか)参考になるのではないかと思います。
      どうでしょうか。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年02月03日 06:05
    • SulSup先生へ

      早速のコメント、ありがとうございます。
       SulSup先生へのおしゃるようにもう一つの問題は「肝転移」です。
      今週には、決断する予定です。その際次の点がはっきりしないので、今ひとつ、自分の考え方がまとまっていません。
      ①主治医は、根本治療を続けて様子を見る。RFAなどの局所治療はoptional で本人の希
       望があればやっても差し支えない。
      ②自分は、肝転移がんがドセタキセルが効かず、増殖していく事態になるのが不安である。
       増殖していくのが顕著なら、RFAで「もぐらたたき」になってもいい。また前立腺か
       らの肝転移ではなく、様々ながんからの肝転移しておられる患者さんもおられお思い
       ますので、その方々の治療はどうしているのかも聞いて参考にしてみたいと思います。
      ③大西内科を転院して、がんに関する治療を埼玉がんセンターに集約したい。その
       際、大西先生クラスの経験と見立てと技術を持ったのRFAのできる先生ががんセン
       ターにいらっしゃるかどうか。

       こんな点を、整理しながら2月5日(金)に主治医が予約していただいたがんセンターの消化器内科の先生と、突っ込んだお話をしたいと思っています。
       また甘えてすみませんが、SulSup先生から、この3点に付け加えるべきことや、
      初めての医師との診察で注意するべきことがあれば教えていただきたいのですが。

       また、自分の主治医は、このブログを見ていただけているようです。そういう意味では、自分の思っていること(一応エビデンスがありますから)を事前に把握してしいただけるので、話は早いです。SulSup先生のコメントも読んでくださって、治療を組み見立てていただけてると思います。

       ここまで、自分の現段階治療の見通しがつくようになったのも「迷える」が自分のことを先生が見かねて、引き上げていただいたことと、そしてその後の継続的なアドバイスの的確性によるものであると思っております。 
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年02月02日 23:13
    • 角さん

      PSAは微増していますが、骨転移は全体的にはみために改善していると思います。BSIもHSも明らかに改善していますね。
      ドセタキセルとゾメタの併用の効果といっても良いかと思います。
      ドセタキセルはbiweeklyで、2回で1コースなので、この程度だろうと思います。
      ご指摘のようにちょっと左骨盤部と左肩胛骨のところだけはあまり変化していないようですが、それほど急に悪化しているわけではないので、ドセタキセルを使用し続ければ改善する可能性があります。
      あとは肝転移だけです。
      肝転移をどう治療するかが肝心なところだと思います。
  

Blogmark
抗がん剤、奏功するか!--- PSA下降し始めた?
    • 21. りお
    •  
    • 2016年02月29日 22:33
    • REOさん
      はじめまして。

      教えていただき、ありがとうございます。
      色々勉強していきたいと思います。
    • 20. REO
    •  
    • 2016年02月26日 11:30
    • 「りお」さんへ
      お父様のこと心配ですね。
      貴方の励みになるかどうかわかりませんが、
      ネット上で知ったお医者様の研究結果を書いてみます。
      (この先生の名はUromasterです)

      「PSA100以上の患者の、下記因子別生存率調査」
      ・初期PSAの1000以上か否か
      ・グリソン8以上か否か
      ・ステージDか否か
      ・(この他数件の因子ある)

       これ等の因子を含む調査の結果、一番生存率に影響を与えた因子は、
      「PASの最低値が、1年以上経て4以下になった人」、ということです。

      お父様は、生存率に一番影響を与えると推測される要件を満たして
      おられるので、今後の治療しだいでは、素晴らしい結果につながると思います。
      SulSup先生のコメントを参考に頑張ってください。
      まずは、角さんみたいに、よき病院・医者にめぐり合うことですね。
      (かくゆう私も、めぐり合えていません)
    • 19. りお
    •  
    • 2016年02月25日 22:46
    • 角さん
      SulSup先生
      ひろ爺さん

      早速、丁寧に教えていただき、感謝いたします。
      自分の出来ることを、一つ一つ行動していきたいと思います。

      正直、投稿することに勇気がなかったのですが、ご相談させていただくことが出来て、ありがたく思います。 
    • 18. 角さん
    •  
    • 2016年02月25日 11:19
    • ひろ爺さん

      ピンポイントの情報、ありがとうございます。
      one for all. all for one. みたいな支え合いがあるのが、
      このコメント欄のいいところですね。
      ひろ爺さん、good job ! です。
      今後も、よろしくお願い致します。
    • 17. ひろ爺
    •  
    • 2016年02月25日 10:24
    • りおさん 今日は
      私も昨年暮れにBONENAVIを使用している病院について問い合わせたところ(メール)丁寧に近郊の使用病院を返信メールで教えてもらえました。
      その方について記しますので、問い合わせて見られたらと思います。
      富士フィルムRIファーマ株式会社カスタマーサポート部
      製品情報センター  藤本 礼美子
         Tel:03-5250-2620 remiko.fujimoto@fujifilm.com
                              青 山 
    • 16. SulSup
    •  
    • 2016年02月25日 07:50
    • りおさん

      過去にそれほど骨シンチで検査されていないと思いますし、PSAが最低となったときももちろん検査されていないと思います。つまり、骨転移が急に悪化しているかどうかは、よくわからないと思います。
      ですから、とりあえず、フルタミドを1-2ヶ月使用してPSAの反応性をみるのが良いと思います。
      その結果PSAが低下すれば良いですが、上昇し続ければ、このサイトに書かれているような別の薬剤へ移行するのが良いでしょう。
      その間に骨シンチ、CTで骨の変化を見ていくと良いと思います。
      脅かすわけではありませんが、過去にPSAだけ見ていて、排尿障害、下肢麻痺が急に出現して、脊椎転移による脊髄圧迫症状が出現していたのがわかり、大変な思いをしたこともあります。
      また、逆に、もともと角さんのように足のしびれまできていたひどい骨転移のあった患者さん(PSA1000以上)にもかかわらず、カソデックス使用後1年で再燃し、その後リュープリンとフルタミドとゾメタだけで、7年間PSAが0.008以下となり、まだ再燃せずに元気に通院しているかたもいます。(ただ、しびれは今も残っているようです。)
      つまり薬は使ってみないとわからないということです。
      少なくともフルタミドで、約70%の人のPSAは低下します。40-50%の人でPSAが半分以下に低下します。
      ですから、まず、抗癌剤はいやだ、安くて聞きそうなフルタミドを希望するといえば良いのです。

      BONENAVIは現在日本ではもう700施設以上に提供されているようですよ。
      直接大病院の放射線科に電話をかけるのも良いかもしれません。
    • 15. りお
    •  
    • 2016年02月25日 07:07
    • 角さん
      ありがとうございます。色々調べてみようと思います。
      ボーンナビの件ですが、昨日実は富士フィルムRIファーマに電話したのですが、教えてもらえませんでした。
      もう一度、電話してみます。 
    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年02月25日 06:41

    • りおさんへ
      単刀直入に書きます。りおさんも働いてらっしゃると思いますので、そちらも大切に
      しながらうまくやってみてください。

      ①病院
       骨シンチグラフィー(BONENAVI)、CT、MRI、超音波の検査装置を備えている病院。
       また、診療科に「放射線科」が入っている病院。ご両親が自力で外来で通える
       距離の病院。主治医は、患者は決められないので、病院が決まったら、ネット等で
       よく調べておくこと。

      ②セカンドオピニオン
       りおさんは、SulSup先生からこれ以上ないセカンドオピニオンをすでにいただい
       ているではないですか。セカンドオピニオンは相談であって治療ではありません。
       ですので、りおさんが考えることは、現在の病院がダメだなぁと感じたら「転院」
       です。

      ③転院
       紹介状と、今までのデータ(画像各種データと診療情報提供書)を転院したい病院に
       持って行って、担当の窓口に提出する。これだけです。
       >主治医の機嫌を損ねたりしないか --- こんなことは、患者が心配することではあり
       ません。現在の病院で望むような治療が受けられない旨説明して「紹介状」を書いて
       もらい、データを作ってもらうことです。気まずい雰囲気が流れるかもしれませんが、
       主治医にとってみれば、患者は多くの場合、 one of them なのです。
       淡々と話せばいいのです。

      ④BONENAVIは「フジフィルムRIファーマ株式会社」本社TEL:03-5250-2600
       が、全国の病院400~500へ無料提供したと聞いています。
       自分の場合、埼玉県内でBONENAVIを持っていて、実際に活用している病院を
       その会社から4~5聞き出し、さらにその病院に実際に運用しているか、電話で
       確かめました。りおさんも同様になされて、神奈川県内の転院する病院の目星を
       つけられるといと思います。

       そして、良さそうな病院が決まったら、その病院へ一度、皆さんで行ってみて
       内部の様子などの見学に行かれるといいと思います
    • 13. りお
    •  
    • 2016年02月24日 22:36
    • 角さん、SulSup先生、早速のお返事ありがとうございました。
      お二人の言葉、ありがたく思います。

      次回の通院へは付き添い出来るように、休みの希望を職場に伝えました。
      仕事を持っていたり、両親とは少し離れた所に住んでいることもあり、なかなか付き添い出来ていませんでしたが、今後出来る限り調整していきたいと思います。

      次回の通院時に主治医に、骨シンチや画像診断を希望してみようと思います。
      それでも、やってもらえなかった場合、転院や、同じ病院で医師を変えてもらうことも考えたいです。
      (病院に対する知識がないのですが、病院内で医師を変えてもらうことは、あるのでしょうか)
      また、セカンドオピニオンを受ける為には、診療情報提供が必要のようですが、このようなお願いをすると、主治医の機嫌を損ねたりしないか、少し心配です。
      セカンドオピニオン後、主治医に継続して治療をお願いする場合など。
      また、セカンドオピニオンは一度に、2、3カ所の病院で受けることが出来るのでしょうか。

      画像診断などを求めて、今回転院したのですが、画像診断へは繋がらず、再度転院した時に、また同じことになってしまうと困ります。

      病院も、どちらを候補にしていけば良いのか情報があまりありません。(ネットなどで実積など頼りに調べれば良いでしょうか)
      ボーンナビというソフトを使用している病院は、病院へ電話して調べてみようと思います。
      こう考えると、病院についてわからないことだらけと感じます。
      教えていただけることがありましたら、有難いです。

      両親は、神奈川県の西の方に在住です。
    • 12. 角さん
    •  
    • 2016年02月24日 08:54
    • りおさんへ

      SulSup先生のご意見どうでしたでしょうか。

      >どうして母親とお父さんにすべてをゆだねているのですか? 
      >お父さんに長生きをしてもらいたいと思っているのなら、
      >うじうじせずにやるべきことは決まっているはずです。 
       は、ちょっと強烈だったかもしれませんが、当然ですが、りおさんのお父様のことを考えられてのことだと察せられます。
       ここは、治療上大事な転機になるかもしれないところになるので、りおさんがご両親を支えられれて、特に主治医と治療の方針などを話し合う時や、分からない説明に対して理由を聞いたり、お母様やお父様の要望をしっかり代弁したり、行動して欲しいとの思いが込められていると思います。ましてや転院したばかりの主治医ではなおさらかもしれません。

       自分も3回も転院してわかるのですが、こちらから治療の方法を相談しても一方的に自分の考え(治療方針)を押し付ける主治医とは、良い関係が築けません。従って治療が納得の行く方向に進まず、常にフラストレーションを抱えることになります。

       この辺、再考してみていただき、様々なご事情はお有りかと思いますが、りおさんが行動され、治療環境を整えられるのを自分も期待します。(画像検査は、骨シンチと造影CT ができる病院、できることならBONENAVIで解析してくれる病院ですね。)

      SulSup先生の意見は明快ですね。
      ①りおさんのお父さんの場合は、明らかに再燃です。絶対に画像評価すべきです。 
      ②画像上急激に骨転移などが悪化していないという条件なら、フルタミド(オダイン)
      ③画像検査で、骨転移がPSA以上に急に悪化しているのなら、ドセタキセル
      ということかと思います。

       SulSup先生、自分の質問にも答えていただきありがとうございました。これがりおさんの場合にも役にたつ情報でしたので、本当に感謝です。 
    • 11. SulSup
    •  
    • 2016年02月24日 08:25
    • 角さん

      質問にお答えします。
      先週、他院から紹介された前立腺全摘除術を施行され、数年後に徐々にPSAが上昇してきた患者さんに造影CTと造影MRI、経直腸エコーを行ったところ、もとあった精嚢付近に1.5cm大の再発部位を認めました。今後この部位にうまく金マーカーを留置してIMRTを行う予定です。
      再発部位を見つける可能性は低いかもしれませんが(私の働いている病院では、前立腺全摘除術の適応をしっかり決めて手術しているので、再発するケースは少なく、統計をとることもできません)、運良く見つかれば、そこにめがけて放射線照射も可能です。
      ですから、再発(再燃)したと判断したときは、たとえPSAが低値でもまず画像評価すべきです。

      赤倉先生がおっしゃっているのは、おそらくPSAが本当に悪化しているのかどうかをしっかりと見極めて判断すべきだということです。PSAが0.1くらい動いたところで一過性のこともあるので、一喜一憂せずに考えて、PSAが上昇し続ければ、画像評価はすべきであるということだろうと思います。
      りおさんのお父さんの場合は、明らかに再燃です。絶対に画像評価すべきです。
    • 10. SulSup
    •  
    • 2016年02月24日 08:24
    • りおさん

      どれくらいの骨転移なのか、どのようにあっかしているのかが画像データがないので、断定的なことは言えませんが、PSAだけを見る限り、1年間かけてPSAが最低値の0.12まで低下しているので、私であればまず、フルタミド(オダイン)に変更してみます。
      もちろん、画像検査の結果、PSAの上昇程度に比べて、画像上急激に骨転移などが悪化していないという条件ですが。
      画像検査で、骨転移がPSA以上に急に悪化しているのなら、ドセタキセルも考えます。
      つまり、画像評価は極めてこの時点で重要なのです。

      ただ、それよりももっと言いたいのは、この角さんのブログを読んでいるのであれば、あなたがどのように行動すべきかはもうわかっているはずです。
      どうして母親とお父さんにすべてをゆだねているのですか?
      お父さんに長生きをしてもらいたいと思っているのなら、うじうじせずにやるべきことは決まっているはずです。
      なかなか付き添えない事情があるのかもしれませんが、あなたがやるべきことをしないと、あなたが将来後悔しますよ。
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年02月24日 06:34
    • りおさんへ
      コメントありがとうございます。ここは、SulSup先生の出番だと思います。必ず返答がいただけるかはわかりませんが、少し待っててみてください。

      よくまとめられていてこれまでの経過がとてもわかりやすいです。でもあえての整理をさせていただきます。
      ----------------------------------------------------
      父 現在69歳
      2014年6月 前立腺癌との診断 骨転移あり(全身の骨に転移しているとのこと)
                     臓器には転移なし
                     psa257  グリソンスコア9 
      カソデックス(月1回)+ゾラデックス(3ヶ月に1回)のCAB療法

      2015年6月 psa 0,129 
      2015年12月 psa0,95 
      2016年1月 psa 1,66 

      2016年1月転院
       主治医より「抗がん剤を勧められる」→抗がん剤治療をすべきか、AWS(休薬)あるいはホルモン剤交替療法がいいのか悩んでいる、さらに、骨シンチや画像診断を希望しても、する必要はないと言われた、ということですね。 
      ----------------------------------------------------
       自分から見ると、1年7か月CAB療法でよく頑張られたなぁという感想です。自分なりの考えがあるのですが、自分は素人ですので、ここはやはり専門の泌尿器科の先生の意見を伺うことにしましょう。

       で、このケースに関連して、自分なりにSulSup先生へ質問なのですが、昨年11月29日に自分が薬物療法について体験談を発表した際に、赤倉先生が私の発表へのコメントで
      「CRPCになってホルモンが効かなくなったら画像検査ぜったやらなくてならないが、手術後などでPSAがまだ0.2とか0.3の間は、まずPSAを見ていくのが先だ」
       とおっしゃたのを覚えているのですが、りおさまのお父様のように「再燃」前後で4.0以下のPSAときは、画像検査の重要性はどう考えたらいいのでしょうか。
    • 8. りお
    •  
    • 2016年02月23日 23:18
    • はじめまして。りおと申します。
      以前からブログを拝見させて頂いております。

      私の父が前立腺癌になってしまいました。
      ご相談させて下さい。

      父 現在69歳
      2014年春頃、腰の痛みが激しくなる。
      2014年6月 前立腺癌との診断を受ける。
      骨転移あり(全身の骨に転移しているとのこと)、他臓器には転移なし。
      骨シンチは病院に設備がなくしていません。
      psa257 グリソンスコア9
      ホルモン剤飲み薬カソデックス、 注射ゾラデックス(3ヶ月に1回)
      ランマーク(月1回)
      の治療を受けてきました。
      2015年6月 psa 0,129
      2015年12月 psa0,95
      2016年1月 psa 1,66
      と上がってきてしまいました。

      2015月12月まで通っていた病院は、骨シンチの機械がないこともあり、1月より転院しましたが、骨シンチや画像診断を希望しても、する必要はないとのことで、していません。
      抗がん剤を勧められたそうです。
      別のホルモン剤や、休薬も相談したようですが、2,3年前からは早めに抗がん剤を使う。との返答だったようです。

      セカンドオピニオンも考えたいですが、言い出せる雰囲気ではないようです。
      通院は母が付き添って行っており、私は実際に主治医に会っていないので、雰囲気などわかりません。

      抗がん剤治療を選択すべきなのか、ほかのホルモン剤を考えるべきなのか。。。と悩んでいます。

      はじめての投稿で、パソコンも不慣れな為、文章にまとまりがなくてすいません 
    • 7. REO
    •  
    • 2016年02月19日 09:32
    • ありがとう御座いました、私なりに理解できたと思います。
      ホルモン非依存性の癌細胞に二つのタイプがあることが解かりました。
      またお願いします。
    • 6. SulSup
    •  
    • 2016年02月18日 16:35
    • REOさん

      質問にお答えします
      このブログで、再燃の機序と新規ホルモン療法の解説を、水道とバケツで示した絵があると思います。
      その絵はわかりやすくするためにかなり簡略化して書いているのですが、厳密には当然もっと複雑です。
      フルタミドやビカルタミドが効かなくなるという理由は、前立腺がん細胞が受け皿のバケツにわずかに漏れている水を効率よく利用するように変化したという場合(アンドロゲン感受性)と、全く関係のない泥水(増殖因子)を誰か(骨やリンパ節や肺)が供給しようとする場合(アンドロゲン非依存性)の二通りを書いています。
      アンドロゲン感受性細胞はまだ漏れているアンドロゲンを効率よく利用して増殖するとともに、PSAをまた分泌し始めます。
      アンドロゲン非依存性の場合、また大きく分けて二つの種類の細胞があると思ってください。
      アンドロゲンがなくても増殖するが、まだ前立腺癌の特徴であるPSAを最低レベルで分泌しているので、その癌細胞の数がたくさん増えると、合計したPSA量はやはり増えるのです。しかし、アンドロゲン感受性細胞に比べてPSAの増え方は軽度です。
      もう一つ、神経内分泌がんのようにそれこそまったくPSAを分泌しなくなった細胞が増えることもあります。その場合は、もはやPSAは変化しません。画像で癌の増大を判断するしかありません。
      これらの細胞の割合は、個々の患者さんや、同じ患者さんであっても転移場所(泥水の程度)によっても異なります。
      ですから、PSAの増え方に個人差があり、CRPCでも最初の頃のCRPCといろいろ薬を使用した後のCRPCではPSAの変化の仕方が異なるのです。
      しかし、残念ながら臨床的にこれらの細胞を見分けるのは難しいと思います。

      ご理解いただけましたでしょうか 
    • 5. REO
    •  
    • 2016年02月18日 14:49
    • 角さん
      後は、先生の言われた、角さんの肝移転ガンが例外中の例外で、RFA手術で局所治療で収束するよう、祈っています。

      SulSup先生
      角さんプログをおさらいしていますが、次の点が理解できていません。
      お手すきの時に、お願いします。
      ・・2015/8/7の28番目のtomioさんへのコメント・・
      「ところが、リンパ節や肺転移に関しては残念ながら、これらのアンドロゲン感受性の前立腺癌細胞ではなく、アンドロゲンに有無にかかわらず増殖する癌細胞が増えているのだと思います。ですからPSAは変化していないのです。」
      この文の趣旨は、アンドロゲン非感受性癌細胞の増殖はPSAに影響しない、と理解します。
      ということは、種々の抗ホルモン剤を服用した後に再燃した場合、この時PSAを上昇させているのは、抗ホルモン剤の限界で、いったん減少したアンドロゲン感受性癌細胞の再増加によるもので、この時同居するアンドロゲン非感受性癌細胞の増殖によるものではない、と理解してよろしいでしょうか?


    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年02月17日 19:47
    • SulSup先生へ

      ドセタキセルは、5~6回目で、絶対効いてくると思ってやってました。わずか3回で下降に転じたのがとても嬉しい限りです。これが続けばさらに嬉しいです。

       また、おかげさまで、前立腺がんそれ自体と、骨転移・肝転移に対しても、治療の方針が主治医との間でもしっかり決まり、定着感があります。
       主治医にも、いい案を提示していただき感謝しています。今一番落ち着いて治療に専念できる時が来ているなぁ、という感じです。罹患当時からある下肢のしびれを除けば、体の調子も悪くありません。 
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年02月17日 17:41
    • 角さん

      ようやくPSAは低下し始めましたね。
      良かったです。
      たぶん低下するだろうと思っていても、本当に下がり始めるまでは気がかりではなかったかと思います。
      PSAとは人を不安にさせる魔物でもあります。
      ドセタキセルは今のところ目立った副作用はないとのこと、何よりです。
      肝転移に関しては、またCTを撮るとのことですので、その結果待ちですね。


      昔帰国子女さん

      イクスタンジに限らず、ゴナックス単独でも血糖値を上昇させることがありますが、併用して作用が強くなるほど、その影響は強くなる傾向があります。
      基本的にゴナックスは手術による去勢術にほかなりません(その他の機序があるとは言われていますが、ちょっと毛の生えた程度の付加的な作用がある程度です)。
      ですから、ゴナックスとプロセキソールの併用は問題ありません。

      主治医が使用しないのは、プロセキソールのことをあまり理解していないか、使用したことがないか、病院で扱っていないか、新薬のほうが絶対だと過信しているか(エビデンスがあるからと言い張る先生もいるかもしれませんが)、病院の方針か、臨床試験を考えているか、あるいは、営利だけを追求しようとしているかのどれかです。
      (同じ泌尿器科医としては、営利追求は考えたくはありませんが)
      エストラサイトであれば、1日2カプセル(朝と夕に1カプセルずつ)で十分です。
      その量であれば、胃部痛や食欲不振などの副作用はかなり軽減します。効く人は効きます。
      とにかくよく主治医と相談されてください。

    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年02月17日 16:17
    • 紫陽花さんへ

      早速の励ましのコメントありがとうございます。

      ご主人様の様子よくわかりました。
      >残念ですが今回も治療なし、
      >心穏やかにすごす事になりました。
       でも、先のコメントでは、お二人でスーパーにゆっくりと歩いて行くなどのことが書いてあり、QOLはそれほど悪くはなさそうですね。痛みもないようですので、それが何よりです。お二人の大切な時間が、できるだけ長く続くことを願ってやみません。
    • 1. 紫陽花
    •  
    • 2016年02月17日 15:56
    • 下がって良かった、ホッとしました
      主人はPSAは470.9。(一月分)
          白血球数 1590
          好中球数  450
          ALP     343
        残念ですが今回も治療なし、
      心穏やかにすごす事になりました。
      角さんの朗報が救いです。本当に良かった。
      これからもお体ご自愛ください。

医療費¥697,008 --- 3割負担・限度額適用認定証でも!
    • 21. 昔帰国子女
    •  
    • 2016年02月17日 11:20
    • SulSup先生
      おはようございます。
      お忙しいところ父の現況にコメント下さいまして まことに有難うございます。
      これまで角さんのブログ上での皆さんへ対する先生のコメントから 患者の家族である私も数々の希望を頂きました。
      また なぜCRPCになるのかの水道と蛇口の例えは秀逸で、最近は 薬の名前を聞くとまず蛇口や元栓を閉める映像が頭に浮かんでしまいます。
      分かりやすい図を作って下さった角さん SulSup先生本当に有難うございます。

      イクスタンジは血糖値を上昇させるのですね。
      ここ2年の父の検査結果を見返してみたところ 腹時血糖は140位から200近くに上がっており、ヘモグロビンA1Cも直近では7.6になっておりました。
      イクスタンジの前に プロセキソールを試せないか 受診日に伺ってみます。
      (闘病記や掲示板を見ていても ゴナックスとプロセキソールの組み合わせで治療している方がおられません。主治医の先生は ゴナックスはずっと使うと明言されていらしたので、プロセキソールとゴナックスの相性があり この薬剤の名前が今まで登場してこなかったのかと勝手に推察してます)
      イクスタンジに移行した場合は 内科の先生にその旨しっかりお伝えして対応をお願いしたいと思います。

      角さん
      体調は如何ですか?半量投与とはいえ 回を重ねると副作用もお辛いですよね。
      順天堂大への転院のお話は がんセンターの先生にご相談されましたか?
      抗がん剤治療、転院含めラジオ波治療の選択も ご自身が大変なときに まさに悩みどころ(イクスタンジの次はもう無い)を考えて下さり恐縮しております。
      それにしても 午前4時、、でも目が覚めてしまいますよね。私も父の泌尿器科付き添い日は、目覚ましを鳴らさず5時台に起きてしまいます。 
      では、
      まだまだ寒い折、少しの外出もマスク着用で風邪等にお気をつけてお過ごし下さいませ。 
    • 20. yam
    •  
    • 2016年02月16日 23:11
    • 昔帰国子女さん
      エストラサイトには抗がん剤が含まれていますし、UFTも抗がん剤です。それで今の段階ではプロセキソールと書きました。血栓症の副作用がおこることがありますのでバイアスピリンも併用されることが多いようです。他に乳首が腫れて痛くなるなど副作用には個人差があるようです。
      私の状況は、お父様に近付いておりますが、何とか持たせております。夜中にトイレに行く回数が増えましたので、変な時間帯にスマホを見たりして睡眠不足気味です。変な夢もよく見るようになりました。 
    • 19. SulSup
    •  
    • 2016年02月16日 18:49
    • 昔帰国子女さん

      糖尿病を合併症として持っているということですね。
      アンドロゲンを除去する作用が強ければ強いほど、つまりイクスタンジを使用すると、さらに血糖値の悪化が起こりうることをご留意ください。
      女性ホルモンの治療では、逆にホルモンを強制的に加えるので、イクスタンジよりもその程度は軽いかもしれません。
      ただし、これは患者さんによって、または糖尿病の程度によってかなり異なりますので、使ってみないとわからないといったところです。
      結局、ホルモン療法中に、内科の先生にしっかりと糖尿病のコントロールをつけてもらうしかありません。 
    • 18. 昔帰国子女
    •  
    • 2016年02月16日 17:44
    • 角さん yamさん
      ご返信と的確で真心こもるアドバイス本当に有難うございます。
      角さんのブログ上で D2患者(家族)の情報交流の場をもうけて下さることに あらためて感謝しています。
      今日は
      父の高血圧及び糖尿病の通院(診療所、父宅、私宅共に埼玉県内にあります)に付き添ってきました。実は、この小さな診療所で 父の前立腺癌が発覚しました。
      体重も 生活パターンも変わらないのに ヘモグロビンA1Cという糖尿病の数値が増加したのを不審に思った先生が 血液検査に各種腫瘍マーカーの検査も加えてくださり、PSA5,000+の異常値が見つかった次第です。
      さて、
      この糖尿病と高血圧で通院している事を 都内の病院の泌尿器科の先生もご存知です。2年以上のホルモン療法で父の体重は約10㌔増加し、糖尿病系の検査結果は軒並み 基準値オーバーのHマーク。
      オダインの次はデカドロンというお話も昨年まではあったのですが、父の糖尿病を勘案されて オダインの次はイクスタンジという方針になったと理解しています。
       癌治療を行う上でも 癌以外の疾病のコントロールが出来ていないと 治療の選択肢が限られてくるのですね。
      余談ですが、泌尿器科の先生のお話のニュアンスから、エストラサイト等の女性ホルモン系 及び UFTに関しては当該病院で積極的には使わないという印象をうけました。その理由について、次回伺ってみたいと思います。

      それにしてもお二方のコメント書き込みの時間が気になります。
      角さんは通院の日ですのに、、とても心配です。
      しっかり睡眠をとって 良好な体調で治療なさって下さいませ。
      yamさん 昨年5月にはまだ新薬に移行していない旨のコメントがありましたが、
      その後の 治療経過は如何ですか?  
    • 17. 角さん
    •  
    • 2016年02月16日 04:20
    • yamさん 昔帰国子女さん

       カソデックス→オダインの「次の一手」については、今までこのブログでさんざん話題になっています。
       実際、この記事に投稿された 1のSulSup先生のコメント。2の自分のコメント。
      さらには、ブログ左欄の「SulSup先生のコメント集」のバナーから入って、サイト検索に「プロセキソール」と入れてみてください。かなりたくさんの記事が見つかります。
      ですので、yam さんのおっしゃることは、一考に値することだと思います。

       それから、イクスタンジとザイティガは「交差耐性」があり、一方を使うともう一方の効き目はほとんどありません。自分も体験しましたし、自分の主治医も、SulSup先生もそうおしゃっています。
       ですから、新薬は2薬なのですが、実施使えるのは、1薬なのです。またどちらを服用するのかという問題もあります。
       
       高額療養費制度では、70歳を超えると限度額が引き下げられ区分が3種類になりますが、②の区分でも月44,400円です。この額は、ずっと続きます。イクスタンジもザイティガも3割負担で4週間分、10万を超える薬ですので、毎月薬剤の44,400円と検査・診察代を払わなければなりません。
       一方この記事でも書いているように、プロセキソールの薬価は1155円(4週間)です。

       またSulSup先生がよく言われるように、一つの薬剤の有効期間で考えず、2つの作用機序の違った薬の連続を考えて

      ①二次ホルモン剤(プロセキソール、デカドロンなど)→新薬(イクスタンジ・ザイティガ)
      ②新薬(イクスタンジ・ザイティガ)→二次ホルモン剤(プロセキソール、デカドロンなど)

      のどちらが、長く効き、費用対効果も良いかということも考慮された方がいいかもしれません。
       自分だったらこうするという思いがありますが、自分は医療者ではありませんので、体験とそれから得た知識や確度のある情報をお示しするに留めます。
    • 16. yam
    •  
    • 2016年02月16日 03:40
    • 昔帰国子女さん
      一気にイクスタンジまで行くと、確かに一時的には効くでしょうが、その後の選択肢が少なくなることも考えるにいれる必要があると思います。同じD2
      患者として私ならプロセキソールを選びます。何が良いのかは個人差があって分かりませんが、御参考下さい。 
    • 15. 角さん
    •  
    • 2016年02月15日 16:27
    • 昔帰国子女さんへ

      コメントありがとうございます。
       遠隔転移なさっているのに、3年近くCAB療法とAWSを試みられる状態で、小康状態を保たれているというのは、ちょっと驚きです。
       今日、肝転移の局所療法について調べてました。
      どうも、国や県の施設は、
      >原発の前立腺に対するホルモン療法のみで対処。
      なのかなと思えてきました。
      例えば、東大病院。
      「肝細胞癌の患者さんに対するラジオ波焼灼療法の適応について」の3で
      ----------------------------------------------------------------
      肝臓の外、肺や骨などの他の臓器に転移がある場合は、治療が寿命を延ばさない可能性が高いので行わない。
      ----------------------------------------------------------------
      と書いてありました。
      ところが、順天堂大学の椎名秀一朗先生のところでは、
      「転移性肝がんにも積極的にラジオ波治療を実施」と書いてあります。
      http://livercancer-therapy.jp/teniseikangan.html

      自分は最初の肝転移を近くのO内科で行いましたが、いろいろ事情があり、明日がんセンターの主治医と相談し、今後図と順天堂大学で行おうかと思い始めています。

      お父様は今月から、イクスタンジを服薬とのこと、おそらく効くと思います。
      また、コメントください。内臓転移がある方のコメントが少ないのでとても参考になります。(多かったらそれはそれで大変なのですが)

    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年02月15日 15:46
    • ひろ爺さんへ

       電磁波については、過敏になっった時期もありましたが、仕事柄、PCを使わざるをえずそれが発する電磁波が、体に影響を及ぼしているかもしれないということは否定しません。(自分は、公立の教員時代は、Windows95の発売位以来、入試の事務を任されたり、早期退職してついた職業はDTP、パソコンインストラクター、さらに中高一貫教育の講師だった時は「情報」という教科を持ち、さらに学校のホームページをつくったり、イントラネットの構想をするなど、この20年近くずっとPCと付き合ってきました。)
       
       それが前立腺がんと関係するかわかりませんが、むしろ教員という職業の「普通ではないストレス(荒れた学校の生徒指導などの)」のほうがずっと大きいかなと思っております。

       ささやかな抵抗かもしれませんが、自分はケータイやスマホは使いません。
      調理をするときは、電子レンジからできるだけ離れます。PCのディスプレイは、2台ともEIZOの少し高いものを使っています。
      こんな感じです。 
    • 13. 昔帰国子女
    •  
    • 2016年02月15日 15:15
    •  初めてコメント書かせていただきます。
      角さんより一回り年上の父が前立腺癌患者の娘です。
       ドセタキセルの半量投与で 強い副作用が出ないのは嬉しいことですが、
      新たな肝転移の今後の対応が心配ですね。
      PSA値も下がって 肝転移の対処も順調にいく事を心よりお祈り申し上げます。

      さて、父の経緯です。
      2013年 6月  血液検査 PSA 5,735で病院から受診指示の電話有り
           7月  GS4+4=8、 骨、リンパ、肺転移有の前立腺癌と診断
              カソデックスとリュープリンのホルモン療法のみ
      2014年     都内の病院に転院して ランマーク注開始
           (最初の病院では 骨管理にランマークを使用しない方針だった為)
              リュープリンからゴナックスへ変更   
      2015年 2月  AWS確認のため 2ヶ月カソデックス休薬。
              カソデックスは20ヶ月服用。PSA最低値は30台      
      2015年 4月  オダインの服用開始
      2015年 12月 オダイン休薬して AWS確認中。
              オダインの服用は8ヶ月。 PSA最低値20台。
      2016年 2月  イクスタンジ服用予定。

      ALPは当初1,000以上だったものが ホルモン療法開始後約半年で正常範囲へ。
      肺転移は当初より画像的に悪化しているものの、原発の前立腺に対するホルモン療法のみで対処。(ガイドライン通りの対応なんですね。角さんの2月6日の内容何回も読ませていただきました)
      骨シンチは2年半の間に4回実施しています。

      遠隔臓器転移している方のコメントが少ないので一方的に長々と失礼致しました。
      では、
      明日の通院 お気をつけて(久しぶりに朝の気温がマイナス予報です)
      同じ埼玉の空の下より応援しております。
    • 12. ひろ爺
    •  
    • 2016年02月15日 11:51
    • 角さんお邪魔します。
      姪にブログの件をメールしたところ、さすがに長年の闘病を支えてきただけに角さんのブログを存じ上げていました。26年半頃からのようです。
      とても勉強してらして、私共のようなものにも理解し易く書かれていて凄いと申していました。
      一つお訊ねしたいことがあります。電磁過敏症(EHS)についてどのような見解をお持ちでしょうか?前立腺がんについての影響は?
      食生活を変えなきゃと思い、貴兄の「がん後」の食と生活改善を参考にさせて頂こうと拝見しているうちに、IKEAのテーブルに置かれている数多くのPCの写真を見て貴兄のITスキルに然もありなんと畏敬の念を覚えました。
      私が数年前に購入したPCの電源アダプターにアース線が付いていました。
      その意味が分からないままに使ってましたが、アースを摂ることで電界が極小化すとか、角さんにとっては極めて常識なのでしょうか?
      EHSについてのチョコチョコとした私なりの勘繰りがあるのですが、SULSUP先生との昨日のキャッチボールを拝読していて書けなくなりました。m(_ _)m 
    • 11. 角さん
    •  
    • 2016年02月14日 22:44
    • SulSup先生へ

      よ~く、わかりました。

       先生の渾身のアドバイス、無にしないように、行動します。
      とりあえずは、明後日、診察があるので主治医と相談します。

       RFAを出来るのに、やってもらえないというは悔しいですね。
      自分の主治医もこのブログを読んでくださっています。
      一生懸命説明してわかってもらい、事態が良い方向へ向かうように努力します。

      どうしてもという場合は、紹介状を書いてもらって、東京の病院を探します。

       何度もなんども、親身になって、率直に言ってくださったこと、涙が出てくるほど嬉しく、もう少し命を大切にしようかと、再々考してみます。

       さっき司馬遼太郎の「この国の形」というNHKの番組を見ていました。何かその番組の中で扱われていたことと、SulSup先生の言葉が相まって、大げさですが日本人の美しさを感じました。
       ありがとうございます。夜も更けて参りました。 
      返答は無用です。
      また明後日か明明後日、ブログに経過を掲載いたします。 
    • 10. SulSup
    •  
    • 2016年02月14日 16:45
    • 角さん
      肝転移が4ヶ月もの間黙っているというのは通常考えられないです。
      通常は、肝転移に最も適した化学療法を早く行わないと、残念ながらバタバタと増えるか、急に増大するか、あるいはその両方とも起こるかです。
      だから、最初肝転移が角さんに出現したとき、本当に1個だけなのですかと確認したと思います。

      角さんの肝転移は例外中の例外なのです。私はその例外に期待したく、局所療法の選択肢もあるかなと判断したのです。

      CTに関しては、DCDに焼き付けてもらい他院に持っていけば、回数は減るのではないでしょうか。
      採血は、データのコピーを見せてあげて回数を下げるしかないと思います。
      また、同じ県内ならば、病院が査定される恐れがありますので、むしろ2度の同じ検査を同じ月にするのは避けるべきです。
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年02月14日 15:51
    • SulSup先生へ

      >ただ、CRPCの患者さんでの肝転移で、例外が1例だけあります。
      >それが「角さん」です。
      >以前RFAをしてからもうすぐに次の肝転移が出現したと思って
      >おられるとは思いますが、
      >これはむしろslow growingと思って良いでしょう。

       こういうところが、患者にはわからないことの典型例です。
      確かにO内科で8月RFAの手術をして、次の転移がんが見つかったのは12月でした。1cmくらいでエコーでは見えないと言われました。そしてがんセンターのCTで1月に1.5cmと確認されました。これが、slow growing なのかは自分には当然のことですが判断できません。
       がんセンターで、局所療法を拒否されると、他病院に行かざるをえませんが、できるだけがんセンターでやって欲しいのです。O内科のO先生はすご腕で肝転移は直していただきましたが、こう言ってはなんですが、それにひきかえ待合室のつくり・椅子とか、病室とか食事とか、事務室の対応とか病院全体が患者本位の医療を目指しているようには感じられません。入院してちょっと懲りました。
       また、病院を二股かけるとわかるのですが、採血・CTなどの検査がダブルです。多い時には時はCTを3~4回やった時もあります。
      ちょっと、どうすればいいのか、迷いと同時に悩みも湧いてきます。 
    • 8. SulSup
    •  
    • 2016年02月14日 13:53
    • 角さん

      そうですね。
      一般的には様々な癌が肝臓に転移すると、かなり進行が早くなるのと、肝転移するということは、もはや全身性の疾患である(癌細胞が血液に混ざって全身に流れていって、転移した場所がたまたま肝臓だったということなので)ということを念頭に置いて治療します。
      ですから、RFAやTAEを行ってもあまり意味はないし、肝機能障害や局所療法の合併症によるデメリット危惧するのです。
      先ほども書きましたが、前立腺癌の肝転移も例外ではなく、骨転移が落ち着いていても、急に進行するのです。
      私は四半世紀以上おそらく千人以上の多くの患者さんを診てきました。肝転移はドセタキセル以降の新規治療薬が登場してきてから頻度が増えています。
      (初発時に既に肝転移があり、ホルモン療法が効いた症例はあります。)
      しかし、どの癌でも肝転移がある患者さんの予後は非常に厳しいのが現状です。
      埼玉がんセンターの先生もそれが分かっているから局所療法はしないといっているのだろうと思います。

      ただ、CRPCの患者さんでの肝転移で、例外が1例だけあります。
      それが「角さん」です。
      以前RFAをしてからもうすぐに次の肝転移が出現したと思っておられるとは思いますが、これはむしろslow growingと思って良いでしょう。
      多発性骨転移があっても、骨の一カ所だけが悪化していることがよくあり、そこに放射線治療をすると、PSAも改善することは既に何度も経験しています。

      ですから、例外的な患者さんには、保健で許されるのなら例外的な治療(局所療法)もありうると考えています。

      先ほど書いた化学療法の併用療法の副作用もそれなりにありますから、リスクとベネフィットを考えると、局所療法もひとつの選択肢と考えています。
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年02月14日 13:03
    • SulSup先生へ

      いろいろ教えていただいてありがとうございます。
      治療の基本的な方針は、前に書いた通りです。
       基本的に、埼玉がんセンターではやらない治療をするために、他の病院を掛け持ちすることはやめにしようと思っています。逆に言えば、埼玉がんセンターでの治療方針で、今後はやっていきたいと思います。

      埼玉がんセンターのサイトの「消化器内科の特色・専門分野」に
      2.切除不能進行がん(食道、胃、大腸、肝臓、胆道、すい臓)
       病状について十分説明しご理解頂いたうえで、最も優れた標準的治療とされる化学療法を行っています。放射線治療部と連携し化学・放射線治療を行っています。また、さらに良い治療法を開発するために、臨床試験や治験など新しい試みも積極的に行っています。
       肝臓がんに対してはラジオ波、経皮的エタノール注入療法、肝動脈塞栓療法、化学療法などを行っております。

      と書いてあったので、期待して2月5日の消化器内科の先生の診断を受けたわけなのですが、「転移がん」は・この限りではないということでしょうか。
       2月5日に診察していただいた消化器内科の先生は、専門が「消化器がん(肝、胆、膵領域)」、資格の欄に「日本臨床腫瘍学会」「がん薬物療法専門医」と書いてありました。その先生の説明が、2月6日のブログの記事、「がん治療再考!--- 消化器内科の先生の話を聞いて」になるわけです。
       この辺のところもう一度主治医と相談してみたいと思います。 
    • 6. SulSup
    •  
    • 2016年02月14日 09:15
    • 角さん
      漂流さんの書かれていることはTAEと呼ばれているものです。
      また3Dプロジェクションマッピングを応用してで手術するというのも、最近なるべく非癌部を傷つけないようにと工夫されてきたものです。

      ただ、RFAもTAEも基本的には考え方は同じです。
      大切なことは肝転移のところを1コずつ潰していくかどうかです。
      私はエンザルタミドやドセタキセル使用中に骨転移は改善しているのに、数ヶ月で急に肝転移が出現してきた症例を何例か経験してきました。可能な患者さんでは転移部位の生検も行い、神経内分泌分化(NED)を診断します。
      それが証明された患者さんでは化学療法はシスプラチンとエトポシドの併用、あるいは、イリノテカンを中心とした化学療法を行い、NSEや転移の改善をみることが期待できます。ただ、これらの化学療法はちょっと副作用に注意しないといけません。

      角さんの場合は例外的にゆっくりと肝転移が生じているようなので、RFAも可能かなと思っています。
      ただ、油断は禁物なので頻回に肝臓も検査してもらう必要があります。

      いずれにしても局所療法と全身療法について主治医の先生、肝臓のエキスパートの先生方といろいろ相談して下さい。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年02月14日 05:38
    • 漂流さんへ

       コメントありがとうございます。
      漂流さんは、ヒゲの父さんの掲示板で度々投稿なされていますね。
      -------------------------------------------------------------
      転移癌 投稿者:漂流メール 投稿日:2015年11月20日(金)10時21分18秒
      はじめまして
       私も、前立腺癌と診断をうけ、これから治療がしようと思っているものです。詳細はまだはっきりしないので、はっきりしてから記載したいと思います。私は、定年し、世の中を漂流している感じで生活しています。
       ところで、癌が転移していたら、ホルモン療法と抗ガン剤が中心と判断されますが、ここ1-2年でも癌を外科的に切除する方法が飛躍的に進歩しています。また、論文に現れるところまでいってませんが、例えば、肝臓の癌組織を含む領域を支配している血管を造影剤を用いた、CTで調べ、コンピュータ上に3次元が像を構築して、その部位を手術中にみながら、その血管を探り、けっさくするとか、更には、プロジェクションマッピングを肝臓の上で行い、切除する部位を色でガイドするとかが行われ、難しい切除でも、極めて良い成績を残しています。 こうしたことを考えれば、転移癌も外科的に切除しまくることも、近い将来できるようになると思います。  
      -------------------------------------------------------------
       今回、今回この投稿の延長で、とても詳しく二つの方法が書かれているのですが、漂流さんは、このような手術を経験られた患者さんでしょうか。
       また、この方法による「再発」というのは、どうなのでしょうか。またRFAと比べて何がメリットなのか、おわかりになればお教え願いたいと思います。

       RFAは埼玉がんセンターではしないと、2月5日に消化器内科の先生に言われたばかりですが、 2月16日、また採血・診察、抗がん剤の日なので、主治医に聞いてみます。
      貴重な情報、ありがとうございます。 
    • 4. 漂流
    •  
    • 2016年02月14日 05:14
    •  初めてコメントを書かせて頂きます。肝臓に転移している癌を支配している血管領域を、血管造影剤とCTで明らかにし、血管からカテーテルを入れて、栓塞法で癌を支配している血管の上流を栓塞して、癌を死滅させる方法もあるのではと思いますが如何でしょうか。この方法だと、開腹手術はする必要はなく、身体の負担も軽くなるのではと思います。もし、体力が充分でしたら、開腹で、その領域を切除するのが良いと思います。
       
       続きを書かせて頂きます。 
       開腹で肝臓の癌領域を比較的安全の切除できる技術が開発されています。癌を支配している血管の領域を造影剤とCTで確定した後、3D画像を構築し、それを基に、メスを入れる領域を確定し、それを確実に実行するために、肝臓に対して、プロジェクジェクションマッピングを行い、該当血管の上流を栓塞した形で手術をガイドしますので、間違った領域にメスを入れることが無くなって来ています。 
      消化器外科の先生に相談されればと思います。
      --------------------------------------------------------
      「抗がん剤治療でのPSAの今後を注視。骨転移は改善か!」にコメントされた投稿記事を、こちらに移動しました。ブログは、時系列なのでこちらが皆さんのお目に止まりやすいと思います。元のコメントはそのままにしてあります。(by角さん)
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年02月11日 08:16
    • 角さん

      新規ホルモン療法薬の有用性に関するエビデンスは事実だと思いますが、あくまで製薬会社が良い結果が出ることをあらかじめ想定して行った当たり前の結果です。
      製薬会社が作ったエビデンスです。
      本来、これまでに使用してきた薬剤の後に使用してどれだけさらに予後、QOLを改善させることができるかを評価すべきだと思うのです。
      新薬で副作用が明らかに軽減できるのなら置き換えてもいいかもしれませんが。
      しかし、新薬もそれなりの副作用があり、これまでの薬剤を無視して、古い薬に置き換えて使用するのはどうかと思います。
      ましてや非常に高額な薬で患者さんに経済的な負担を負わせるのは、おかしな話です。
      昨日も書きましたが、おそらく古い薬から使用した方が、経済的にも、予後的にも改善することができるのではないかと思います。
      もちろん、癌ですので、例外はいくらでもあり、新薬を早く使用すべき症例や、抗癌剤を早く使用すべき症例もたくさんあります。
      このように薬の使用方法について理解するためには経験が必要だと思います。

      ただ、一番重要なのは、目の前にいる患者さんにとってどの治療が最善の治療なのかを「患者さんの立場」になって考えるということだと思います。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年02月10日 22:36
    • SulSup先生へ

       「がんサポート3月号」の中で。鈴木和浩先生が、「3章の2 従来の二次ホルモン剤、エストラムチンの役割は?」という題で、エチニルエストラジオールや、エストラムチン、プレドニゾロン、デキサメタゾンなどの二次ホルモン療法剤の課題について書いておられます。
       その中でこんな言葉で、説明なさっています。「survival benefit(延命効果) から見ると、エビデンスレベルが低く alternative(選択的な療法)な位置付けにならざるをえない。が、経済的な問題を含めた accessiblity (利用可能性)と、日本では二次ホルモン剤が有効に使用されてきた歴史を考慮すると、その位置付けは変化するものの、一定の役割は維持されると考える。」と書いてらっしゃいます。(注:英語の訳語は by 角さん)

       SulSup先生もほぼ同じ立場ではないでしょうか、「ビカルタミド、フルタミドを使用した後は、同系統の強い薬剤よりも、エストラサイト、プロセキソール、デカドロンといった少し作用機序が異なると考えられる薬剤を使用した方が、良いような気がするのです。」
       3年以上も薬物療法をやってきた自分もこのように考えるようになりました。

       欧米のガイドラインは、アビラテロン、エンザルタミド、ドセタキセルが主軸なわけで、患者さんをあまりたくさん診てこられてない先生方は二次ホルモン系の薬剤を処方した経験もなく、どうしても欧米のガイドラインの薬剤のシ-クエンスに傾くのではないでしょうか。
       
       自分も、がんセンター転院前の主治医がこのようなこと熟知していて、カソデックス→ドセタキセルのあと、女性ホルモン系の薬あるいはステロイド系の薬を処方してくれていたなら、医療費の面もさることながら、事態はかなり違ったものになったと思っております。泌尿器科医のこういう経験の差は、患者にとって致命的な場合になることも多いにありますよね。
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年02月10日 21:52
    • 角さん

       薬の費用について詳細に書いていただいてありがとうございます。
      私個人としては、多少効果が落ちてもそれなりの効果があるのなら、安い方から先に使用していき、その効果がなくなったら、高い薬を使用した方が良いだろうと思っています。
       さらに従来のビカルタミド、フルタミドを使用した後は、同系統の強い薬剤よりも、エストラサイト、プロセキソール、デカドロンといった少し作用機序が異なると考えられる薬剤を使用した方が、良いような気がするのです。
       例えば、新規薬剤の有効期間が10ヶ月、その後に使用するプロセキソールとデカドロンの有効期間が2ヶ月ずつだったと仮定しましょう。
      一方、プロセキソールをとデカドロンを先行して使用すれば、それぞれの有効期間が4か月ずつで、その後に新薬を使用すると有効期間が6ヶ月だったと仮定しましょう。
      どちらの投与方法でも最終的な有効期間が14ヶ月だと思いますが、どちらのほうが経済的で、かつ患者さんが治療法を変更するときに納得されるでしょうか。
      おそらく従来の薬が1ヶ月ずつしか効かないと、患者さんは、「もうこの薬は1ヶ月しか効かないのか」とよりがっかりするのではないでしょうか。
      やはり、患者さんの気持ちになって薬を選択すべきではないかと思います。
      患者さんにとっては、選択肢の多い方がまだいろいろと期待感が増えるのではないかと思います。
      安易に新規薬剤を使用するのはどうかと思います。
      ただ、正直なところ若い医者は従来のプロセキソールやエストラサイトの使用経験があまりないのが実情なので、古い医者がそういうところをしっかりと指導すべきだろうと思います。
       このサイトを読んで、納得してくれる先生が増えるといいのですが。。。
      しかし、私の考えに反対する医者もいるかもしれません。
      そういう医者は、新薬と古い薬の薬価や効果、副作用をしっかり説明して、患者さんが納得した上で使用すべきだと思います。






5年生存率クリアまで1年7ヶ月 --- 結構前途は多難だが。


    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年03月28日 08:51
    • 漂流さんへ

      コメントありがとうございます。
      前も、肝転移の対処の方法についていろいろご教示いただきありがとうございました。

      >私の知っている方で、大腸癌になり、切除、次に、肝臓に転移して切除、そして、
      >また、肝臓で新たな転移が見つかり、3回の開腹手術による転移巣の切除を行い
      >ました。その後、肺に転移癌(或いは原発癌 確認できず)を摘出しました。

       すさまじいですね。でも原発巣は違いますが、このような方がいらっしゃると紹介してくださりありがとうございます。少し勇気をもらいました。
       自分も、これから1か月は転移した部位を処置しなければならないと思っています。肝臓は今までの経過のようであれば、RFAでいくつもりです。大腸がんは、明日生検の結果が出るので主治医と相談して、今後の段取りを決めていくつもりです。
      今後も、自分に役に立ちそうな情報がありましたら、コメントください。 
    • 6. 漂流
    •  
    • 2016年03月28日 08:27
    • 漂流 2016年03月27日 22:24 
      (「満身創痍とはこういうことか ---- 大腸がんまで発症!」のコメントをいただきましただ。ブログは時系列表示なので最新記事の方がわかりやすので、移動しました。現コメントはそんままです) 

      ご無沙汰しています。前に、角さんが質問されていたとおもいますが、私は、肝臓の手術を受けた者ではありません。腺友ネットに書き込みしたことがありますが、前立腺癌と診断され、先週、小線源治療を受けてきました。肝臓癌等について少し詳しいのは、私は、外科医ではありませんが、消化器外科で一緒に研究をしている関係ですこし知っているだけです。 
       私の知っている方で、大腸癌になり、切除、次に、肝臓に転移して切除、そして、また、肝臓で新たな転移が見つかり、3回の開腹手術による転移巣の切除を行いました。その後、肺に転移癌(或いは原発癌 確認できず)を摘出しました。その後、また、肝臓転移が発見され、開腹による切除されました。その方は、大腸癌の転移か、多臓器癌なのかは、ハッキリしませんが,現在は、最後の癌切除から3年以上経過、そして、最初に大腸癌が見つかってから7年が立ちますが元気にくらされています。その人で,ハッキリしていることは、切って切りまくることをベ-スにしています。 癌細胞も大抵の場合、増殖限界があり、ある程度、継代を重ねとクライシスを起こして増えなくなります。(癌細胞を試験管内で永久に増殖させることはなかなか難しいのが現状で、増殖が停止してしまいます) 
       肝臓細胞は再生可能で、肝臓の70%を切除しても、肝臓は復活してきます。マウスの実験では、90%切除しても、特殊な環境に置けば、肝臓は復活してきます。 
       前向きに、頑張って頂ければと思っています。 
    • 5. ひじき爺
    •  
    • 2016年03月26日 17:43
    • 角さん

      おっしゃる通りです(^^)
      自戒、自分に言い聞かせるつもりでコメントさせていただいています!
      頭で理解しても、心に行き渡らないなことが多々です。
      角さんとの対話が生死を超える?心の暴れ馬の手綱作りの一助とさせていただきます。 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年03月26日 16:14
    • ひじき爺さんへ

       自分もなかなかできないことですが、弱みをさらけ出すと、自分や周りの状況が変わってくるような気がします。
      >「なぜ、全摘手術をしてしまったのかな・・・選択を間違えたか
      >・・先生任せだったのか・・」
       あれはダメだった、これは良かったのだろうかと窮屈にならず、済んでしまった結果にとらわれず、やりたいことをやりたものですね。今からでも決して遅くないですから。(自分への励ましも兼ねて!)
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年03月26日 16:04
    • まれ姉さんへ

      >私も角さんのように、弟の治療を必死で考えてきました。
      >でも私は角さんと違う。本人じゃないのです。

      そうですね。まれ姉さんがコメントを書かれるたび、失礼な言い方ですが、まれ姉さんが「成長」なさっているのがわかります。
      でも、弟さんは弟さんなのです。大げさに言いえば自己決定するのは、弟さんなのです。まれ姉さんから見るともどかしい弟さんかもしれませんが、弟さんはそういう生き方を期せずして選ばれているのです。
       自分は、がんの罹患がわかった当初からいろいろやってきましたが、まれ姉さんの弟さんの生き方・病気に対処するやり方と自分のそれが、どちらがいいかなんて比べられないと思います。
       弟さんは弟さんとして生き、角さんは角さんとして生きる。流れに身をゆだねることで事態がうまく行くことだってありますからね。 
    • 2. ひじき爺
    •  
    • 2016年03月26日 15:10
    • どんな場合でも、整理既視化される事によって、物事ぶれなく、判断に迷いがなくなりますね!
      緩んだなと感じられる時に、その時フラットな気持ちでありましたら緩急のリズムはむしろ自然で大切かなと思います。プラスな状態であればなおアンダーコントロールですよね・・・。いつまでも続きますようにと思う傍ら、ふと、自身の事で恐縮ですが、危ないのは、マイナス感情がふとよぎる時です。「なぜ、全摘手術をしてしまったのかな・・・選択を間違えたか・・先生任せだったのか・・」
      これは避けねばならない思いです。家の中でもすぐ察知されてしまいます。
      最近、その時言い聞かせる言葉が「悩んで対処出来たなら悩む価値はある。むしろ悩めば悩むだけ、苦しみを自分で増やしているのでは。これは忍耐力をつける機会だ」言うは易しですが、
      粋に生きられる角さん、心強いシェルパでいらっしゃいます。
      コメント長々と失礼いたしました。これからもブログ有意義に拝見させていただきます。 
    • 1. まれ姉
    •  
    • 2016年03月26日 11:50
    • 「5年生存クリアまで」我が弟も最近、この言葉をケアマネージャーさんが来られたら、今思っていることを話します。間に一人、入って頂くことで、私には言わない心のモヤモヤを素直に出せるようです。そんな時に今の弟の思いを知ることがあります。今日の角さんのブログを読んでいて、病気を受け止め、受け入れざるを得ない状況。弟もです。
      ここからが、我が家と違うのです。角さんは行き当たりばったりな治療にならないよう、自分で考えておられます。受け身じゃない。しんどいと思います。

      私も角さんのように、弟の治療を必死で考えてきました。でも私は角さんと違う。本人じゃないのです。3年経って末期告知された緊張感に緩みが出ています。今、弟はまだイクスタンジが効いています。
      カバジタキセル、ドセタキセルは半量でも副作用が強く受け付けない。ザイテイガも副作用で断念。あとが無い状況です。今日ブログを読んでいて、角さんは、ご自分で方針を一所懸命考えておられる。弟は心底、初診からの主治医を信頼しています。言われたことをその通りに受け入れます。角さんと弟、ほんとに興味深いのです。食生活も未だに何が食べたいかと尋ねれば、かつ重、ハンバーグ、洋定食です。
      私が、数値の上昇が気になると横やりをいれると、主治医はいつでも、「気にせんでいいです。どんどん食べてください。」3ねん間一貫しています。

      今更、何が正しいなんてわかりませんが、日々思い通りにならない身体と闘う姿に寄り添います。

電動アシスト自転車に乗って! --- 運動不足解消にも!


    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年03月26日 05:35
    • 紫陽花さんへ

      前のコメントでは、
      --------------------------------------------------
      主人はPSAは470.9。(一月分)
          白血球数 1590
          好中球数  450
          ALP     343
        残念ですが今回も治療なし、
      心穏やかにすごす事になりました。
      --------------------------------------------------
      と書いてありましたが、
      数値も良くなって(ALPは少し高くなりましたが)、温泉へも行かれるのですね。
      >主人は、それなりに元気、食欲、入浴欲あり頑張っております。
      いい感じではないですか。
      紫陽花さんの顔もきっと嬉しそうだと思いますよ。
    • 7. 紫陽花
    •  
    • 2016年03月25日 09:56
    • 主人はPSAは上がり600(2月) 白血球数2000、好中球数760 ALP395と高め
      でも主人は、それなりに元気、食欲、入浴欲あり頑張っております。
      毎日、ウォーキングやはり歩く事は良いですね。
      これから暖かくなるので助かります。来月は画像検査です。

           http://blog.goo.ne.jp/ajiaji3250 
    • 6. 角さん
    •  
    • 2016年03月24日 08:57
    • 紫陽花さん

      いつもコメントありがとうございます。
      まだ体は普通に動きますので、いたって普通です。
      ご主人は、どうですか。
      これから暖かくなりますので過ごしやすくなりますね。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年03月24日 08:54
    • ひじき爺さん

      ありがとうございます。
      すぐにどうこういうことはないと思っていますのでなんとかしたいと思います。 
    • 4. 紫陽花
    •  
    • 2016年03月23日 20:32
    • こんばんは、電動自転車良いですね。私も自転車大好き人間
      巾着田にも自転車で行きます。
      桜の写真楽しみに、載せてくださいね。 
    • 3. ひじき爺
    •  
    • 2016年03月23日 19:26
    • こちらこそ、気にとめていただきありがとうございます。
      パワーお持ちの角さん 良い方向に向かわれます事をお祈り申し上げます。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年03月23日 18:29
    • ひじき爺さんへ

      コメントありがとうございます。
      さりげなくいただくコメント、力になります。
      3月29日にいろいろなことが動き出すのですが、その前の「凪」のようなこの時間。
      心の準備や、身辺の準備、いろいろやっております。
      ひじき爺さん!ご自身も大変だと思われますが、これからもよろしくお願いいたします。

    • 1. ひじき爺
    •  
    • 2016年03月23日 16:32
    • ブログ拝見し力をいただいています❗
      ありがとうございます❗


満身創痍とはこういうことか ---- 大腸がんまで発症!

    • 19. 漂流
    •  
    • 2016年03月27日 22:24
    • 漂流 2016年03月27日 22:24
      (「満身創痍とはこういうことか ---- 大腸がんまで発症!」のコメントをいただきましただ。ブログは時系列表示なので最新記事の方がわかりやすので、移動しました。現コメントはそんままです)

      ご無沙汰しています。前に、角さんが質問されていたとおもいますが、私は、肝臓の手術を受けた者ではありません。腺友ネットに書き込みしたことがありますが、前立腺癌と診断され、先週、小線源治療を受けてきました。肝臓癌等について少し詳しいのは、私は、外科医ではありませんが、消化器外科で一緒に研究をしている関係ですこし知っているだけです。
       私の知っている方で、大腸癌になり、切除、次に、肝臓に転移して切除、そして、また、肝臓で新たな転移が見つかり、3回の開腹手術による転移巣の切除を行いました。その後、肺に転移癌(或いは原発癌 確認できず)を摘出しました。その後、また、肝臓転移が発見され、開腹による切除されました。その方は、大腸癌の転移か、多臓器癌なのかは、ハッキリしませんが,現在は、最後の癌切除から3年以上経過、そして、最初に大腸癌が見つかってから7年が立ちますが元気にくらされています。その人で,ハッキリしていることは、切って切りまくることをベ-スにしています。 癌細胞も大抵の場合、増殖限界があり、ある程度、継代を重ねとクライシスを起こして増えなくなります。(癌細胞を試験管内で永久に増殖させることはなかなか難しいのが現状で、増殖が停止してしまいます)
       肝臓細胞は再生可能で、肝臓の70%を切除しても、肝臓は復活してきます。マウスの実験では、90%切除しても、特殊な環境に置けば、肝臓は復活してきます。
       前向きに、頑張って頂ければと思っています。
    • 18. 角さん
    •  
    • 2016年03月20日 05:55
    • yamさんへ

       どんな手術になるかは、主治医と腫瘍内科の先生の判断にまかせるしかありません。
      そのあとも、転移した肝臓の組織を取るなど、前立腺がん自体というようりは、いったいどこから転移しているのかなど調べなくてはなりません。
      そして、また少し先RFAということになっていくと思います。治療箇所が前立腺がんだけでなくなってくるとこんなにも大変ですが、仕方ありません。なんとかしたいというのが自分の気持ちです。 
    • 17. yam
    •  
    • 2016年03月20日 00:31
    • 内視鏡による腫瘍摘出になるのでしょうか? もしその後に放射線をかけるならば(必要ないかもしれません)ついでに前立腺もかけてしまって、骨の部分はゾフィーゴでなどとつい素人考えが浮かんだりしますが、現実的には医師間の連携とチームワークが大切になってくると思います。角さんは、これについては良い環境にいるように思われます。大事にされてください。良い結果でありますように。 
    • 16. 角さん
    •  
    • 2016年03月18日 09:25
    • REO さん

      ありがとうございます。
      ずっとホルモン剤や抗がん剤をやていくと、次に「転移」という問題がはだかってくるのだということを身をもって学びました。
      REO さん!
      REO さんも心して、画像検査を怠らないように頑張ってください。
      自分は、まだ大丈夫です。3月29日に、主治医とすべてを決めようと思って今す。 
    • 15. REO
    •  
    • 2016年03月18日 08:17
    • 戦う角さんへ
      真摯に、冷静に病魔と取り組む角さん、
      私も、見習って、頑張ります!
    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 20:31
    • 紫陽花さん まれ姉さんへ

      ここぞという時に、いつもコメントありがとうございます。
      「生きちょるだけで、まるもうけ!」

      紫陽花さんのご主人、まれ姉さんの弟さん、そして自分。

       三人三様ですが、年齢も違いますがそこにには「命」に向き合う三様のあり方があるのだと思います。
       どれが良くどれが悪いとは言えない「世界に一つだけの花」のように、それぞれの花を咲かせているのかなぁとも思います。
       ここまでくると、検査の結果などは二の次で、その日の状態が生きるためのまず最初の条件になると思います。
       その花の特徴をつかんで、生きさせてあげる(「花をいける」、「生ける」と「活ける」は両方OKだそうです。ちょっと意味深ですね) 
      紫陽花さん、まれ姉さんは(うちの妻もそうかもしれないですが)、そういう裏方で十分にもうやられてきた方達だと思います。
       そういう方が、自分にまで気を使っていただけるのはとてもありがたく、感謝申し上げます。
       ありがとうございます。
    • 13. まれ姉
    •  
    • 2016年03月16日 18:42
    • 角さんへ
      紫陽花さんが最後に添えられた「私も」という言葉。響きました。今日も読むのが辛かった角さんのブログ。ただただ、見守っていますという言葉しか書けません。
      一人じゃないですよ。大きな波がきて越えて、静かな暮らしもあって、また、波が来る。生き抜いてください。

      どうにでもなれ、という日もあって、また、奮い立つ。昨年は私も、角さんや、sulsup 先生のコメントが読めるようになれたとうれしくなりました。今回は角さんの心が
      見えるような気がしました。正反対ぐらい弟の療養生活はちがいます。違うけど二人ともこの先を生き抜いてください。見ています。一人じゃないですよ。 
    • 12. 紫陽花
    •  
    • 2016年03月16日 18:06
    • こんいちは、
      角さん、 SulSup先生がおしゃるとうり、まだまだです。
      頑張ってください。応援しております。
      主人は土曜日診察、たぶんPSAも先月470今月はもっと
      上がっているでしょう、でも元気で頑張っております。私も。 
    • 11. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 14:56
    • SulSup先生へ

      さらなるご心配、ありがとうございます。
       大腸の腫瘍の結果が出たら今度は、肝臓の生検もすると主治医は言ってました。
      結果はできるだけ早くでるように主治医と相談するつもりです。大腸・肝臓関連は3月29日に予定を立てたいと思っております。
      (自分がそのように行動しますので) 
    • 10. SulSup
    •  
    • 2016年03月16日 14:35
    • 角さんへ

      私はCRPCの画像評価は原則、3ヶ月毎にCTと骨シンチで見ています。骨シンチの注射後撮影までの待っている間に単純CTをとることが多いですが、状況に応じて造影CTを行うこともあります。そこは臨機応変です。
      ただ、角さんの場合、肝転移(どちらかの転移かは不明)がありますので、少なくとも2ヶ月毎に造影CTを行った方が良いかもしれません。
      ただ、私は肝臓の専門ではありませんので、はっきりとしたことは言えませんが、CTの代わりに肝のエコーでも良いのかもしれません。
      そこは消化器の先生との相談でしょうか。
      いずれにしても、以前から言っていました肝生検をして、白黒はっきりさせることが重要だと思います。

    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 14:27
    • SulSup先生へ

      ご心配ありがとうございます。
      >現在のやり方を続ける。2週間に1回の半量投与をし、1か月に1回ゾメタを投与し、 
      >基本2か月に1回のCT検査、4か月に1回の骨シンチ。 

      と書いた部分でしょうか。主治医は、「被爆」のことを持ち出してCT検査を2か月にしましょうと言いましたが、自分は肝転移が心配なので、1か月に1回の主張でしたが、その中間の6週間に1回というんが実際になりそうです。
      骨シンチは3か月に1回→4か月に1回にしようかと思っていますが、間隔が空きすぎますでしょうか。なお次のCTと骨シンチは4月5日(火)に行う予定です。その前の週に、大腸がんの処置(手術も含めて)の見通しをつける予定でおります。
    • 8. SulSup
    •  
    • 2016年03月16日 14:17
    • 角さん

      まだ内視鏡手術になるか開腹手術(腹腔鏡手術も含む)になるかは、断定はできません。
      これは、消化器の先生が最終判断をくだすと思います。

      先ほど言い忘れましたが、前立腺癌(CRPC)に関する検査は今まで通りでよいのではないでしょうか。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 14:16
    • とんぼさん

      とんぼさんも色々やってますね。
      情報ありがとうございます。こういう実際の情報がとてもホッとさせてくれます。。
      3月29日の結果を待って、出来るものならできるだけ早くやりたいと思います。
      ありがとうございました。

    • 6. とんぼです。
    •  
    • 2016年03月16日 14:06
    • 直腸であれば開腹ではなく大腸内視鏡による、腫瘍切除手術になると思います。頑張ってください。私も去年始めPET-CTで光っており、すぐに大腸ファイバーをやりました。幸い炎症だったのですが。やはり検査の必要性はかかせません。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 13:09
    • とんぼさんへ

      コメントありがとうございます。
       去年から、画像検査には重点を置いています。骨は置いといて。
      肝臓・肺が特に心配なのでそれは定期的に CT検査をやっています。
      肝転移の手術前後にはエコー検査もなんどもやっています。また。胃カメラもやり、咽頭・食道・胃の検査もやりました。
      最後に残っていたのが大腸内視鏡でした。
       が、プロセキソールを服用し始めた頃からでしょうか(昨年7月中旬くらいから便秘に苦しむようになりましたが、便秘薬を処方されそれでしのいでいました。特に異常とは思いませんでした。
       ちょっと違和感を感じたのは今年に入ってからで、弁が細いしちょっと血も混じっているかなという時もありましたので、主治医にはちゃんと訴えていました。
       しかし結果的に、残念ながら今回のことのようになったわけです。でもちょっと後手に回った感もありますが、発見されて良かったと思っています。
    • 4. とんぼです。
    •  
    • 2016年03月16日 10:55
    • 角さんへ。大腸がんの件ですが、去年全身の検査はなされなかったのでしょうか。また血便や便の異常はなかったのでしょうか。 
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年03月16日 07:59
    • 角さん
       
       現在のPSAと骨転移の動きからして、これから先、どれだけドセタキセルやカバジタキセルをしないといけないかは、誰にもわかりません。
      1年、2年、あるいはもっと。
       つまり、大腸癌をほったらかしにしておく訳にはいかないのです。
      直腸癌の場所が悪ければ、人工肛門になるかもしれませんが、20cm肛門より上だったら、それまではしなくてもよいかもしれません。
      それはさらなる検査の結果待ちだと思います。

      大腸癌の肝転移であれば、可能なら肝転移のモグラたたきをRFAで行えば良いと思います。
      手術前2週間でドセタキセルはいったん休薬になると思いますので、手術後、傷が治り、状態が落ち着いてからドセタキセル再開です。
      いったんはPSAは悪化するでしょうが、一時的だろうと思います。
      ゾメタは定期的に続けてください。

      頑張ってください!

    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 05:56
    • SulSup先生
       先生は、どこまでも自分に希望と活路を与えてくれますね。さすがに今回は、自分も心が折れそうでした。そんな時、「まだまだ」ですよ。なんて、たった4文字の言葉で、心を奮いたたせてくれています。
      本当にありがとうございます。

       今後は、前立腺がん・肝転移・直腸がんの3方向作戦で考えていきます。とは言ってもやることははっきりしています。そして先生にinspireされたおかげで、いろいろ考え
      こんな見通しを立てました。どうでしょうか。

      ①前立腺がん:
       現在のやり方を続ける。2週間に1回の半量投与をし、1か月に1回ゾメタを投与し、
       基本2か月に1回のCT検査、4か月に1回の骨シンチ。

      ②肝転移:
       前立腺がん由来か大腸がん由来だろうと、先生のおっしゃるように「前立腺癌
       の肝転移の通常とは異なる変化」=slow growing しているということなので、
       ある程度の大きさになったら、RFA。(これは順天堂医院に病院を変えて行う
       つもりです。)

      ③直腸がん:
        大腸内視鏡検査と採取した組織の検査を待って、腫瘍のステージの話とか手術の
       可能性があるかどうかを探るあるならばその方に進む。
        主治医は、さすがに大腸がんまでは、守備範囲ではないと言っていましたので、
       この辺をどうするかですが、この間相談に応じてくれた消化器内科の先生との
       つながりもできているので、先生方にはタッグを組んでいただき、対処していただく。
       
       投げやりに傾いた弱い心が、少しまっすぐになり平穏になりました。自分はまだ残された時間を、自分でより短くするのは本意ではありません。生のあり限り「粋に生きたい」と思います。今後もよろしくお願い致します。
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年03月15日 22:30
    • 角さん

      まだまだですよ。
      CTでは、明らかなリンパ節転移はないのだろうと思います。
      肝臓の転移が直腸癌の転移であっても前立腺癌の転移であっても、とにかくリンパ節転移がないわけですよね。
      私が以前から言っているとおり、前立腺癌の肝転移の通常とは異なる変化をしていますから、直腸癌の転移の可能性もあります。
      針生検による確定診断によりますが、そうであれば、やはりRFAができると思います。
      もちろん直腸癌そのものの手術もしてですが。
      直腸癌の手術する期間だけ、ドセタキセルは使用できず、またPSAが上昇するかもしれませんが、落ち着けば、ドセタキセルを再開することができると思います。

がんと食事の関係 --- 何かエビデンスはないのか?

    • 12. kei
    •  
    • 2016年03月15日 18:19
    • SulSup先生、角さん

      keiです。早速の返信、ありがとうございます。

      そうですね。深く考えてはいませんでしたが、ホルモン療法を遅らすことは、一方で再転移のリスクも増加させることになるんですね。角さんがホルモン療法開始後、僅か半年でCRPCになったことで、ホルモン療法開始に対する抵抗や不安が頭の中にあったと思います。

      角さんの闘病記録をもう一度じっくり読み返し、頭に入れた上で主治医と話し合い、最終的には主治医の考えに従い今後の治療に臨みたいと思います。

      ありがとうござました。
    • 11. SulSup
    •  
    • 2016年03月15日 13:05
    • keiさん

      PSAが前立腺全摘除術、肺切除術後上昇しているということですね。
      症例は少ないですが、骨転移を来さずに肺転移が出現していったという場合も過去に何度か経験しています。
      基本的には、画像的に新規病変が出てきているのなら、主治医の言っているようにホルモン療法を開始するのが妥当だと思います。
      肺転移の大きさがはっきりしませんが、経過からすると転移の可能性が高いと主治医が判断しているのなら、そうだと思います。
      転移部位に対する局所治療はないわけではありませんが、おそらくまた出現してくるでしょう。
      角さんの場合と異なるのは、CRPCかどうかという大きな違いがあります。
      まだホルモン療法という大きな選択肢があるのなら、それを行った方が良いでしょう。また転移先から他の部位へ転移していく可能性もあります。
      ホルモン療法を行って、肺転移が小さくなれば、やはり前立腺癌の肺転移だったということになるでしょう。
      指示医を信頼しているのなら、主治医の意見をしっかり聞いて、結論を出してください。 
    • 10. 角さん
    •  
    • 2016年03月15日 05:17
    • keiさん

      コメントありがとうございます。
       keiさんは本当に慎重にご自分の前立腺がんと向き合っておられると思います。
      でも、肺は気になるところですが、まだホルモン療法をやられてないとのことですから、おそらくいずれCAB療法に入っていくとお思います。

       自分の場合、病勢が強く6か月で「再燃」つまり CRPCになりました。
      keiさんの場合、CAB療法でPSA がどんな推移をしていくのかによって、AWSやもしかしたら監視療法などの余地があるかもしれません。ホルモン療法のことをよくお調べになり、納得いくように進んで行かれるといいと思います。

      ですので、再燃(CRPC)に至るまではまだまだ手をつくすことができ、時間もたくさんあると思いますのでそんなに早くから心配しなくてもいいと思いますが。

      まずは、今の時点の治療を主治医と相談され、大切に大切に御考え下さい。
      今日は自分も、採血・診察・抗がん剤投与です。大腸内視鏡検査の結果もでます。
      緊張しますね。

    • 9. kei
    •  
    • 2016年03月15日 00:26
    • SulSup先生、角さん

      keiです。以下は今回の話題とは関係ない私事の内容で、申し訳ありません。

      2月にPSA検査をしたところ0.53に上昇、SulSup先生のアドバイスに従い、CT検査と骨シンチ検査をお願いしました。
      [今までの経緯]
      2014. 9 肺転移部分切除
      2014.10 PSA 0.09
      2014.12 0.08
      2015. 3 0.14 
      2015. 6 0.20
      2015. 9 0.32
      2015.10 PET-CT検査(異常は認められず)
      2015.12 0.44
      2016. 2 0.53

      [主治医の説明]
      ・CT検査の結果、右肺に小結節が2か所出現している。断定は出来ないが、肺転移の可能性あり。その他の部位には認められない。
      ・骨シンチの結果、転移を疑うような集積は認められない。
      (骨転移無しで肺転移というケースは、あまり見受けられないとのこと)
      ・多発転移の場合、患者にはPSAが1.0を超えないうちにホルモン療法への移行を薦める。

      以上の説明を受けて、私としてはホルモン療法に入る前に、手術或いは放射線治療が可能か、少しでも可能性があるならお願いしたいと伝えました。
      主治医からは呼吸器外科、放射線科の 意見を踏まえ判断しようということで、対診予約を入れて頂きました。 

      主治医とは3年前の前立腺がんの摘出以来、ずっと診てもらっています。いつも感じることですが、患者の意見に耳を傾けてくれることです。主治医はもう、ホルモン療法に入るのがベストと考えているのでしょうが、敢えて私の意向を汲み、総合的に判断しようとしてくれます。(もちろん、ホルモン療法に入らざるを得ないことを私に納得させるために、他診療科の意見を聞かせようという意味合いなのかも知れません。)

      主治医は朴訥なしゃべりで感情を殆ど出さないため、最初は不安を感じた時もありましたが、今は、私はこんな主治医が大好きで、とても信頼しています。
    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年03月14日 19:49
    • SulSup先生へ

       ご説明のコメント、ありがとうございました。よくわかりました。
       angiogenesisという言葉が、Can we eat to starve cancer ? との関連で語られていたので、一般論として「そういうことがあるのだ!」と自分は純粋な知的興味を抱いたわけで、別にそれによって民間療法の何かをhelpするつもりは毛頭ありません。
       angiogenesisと前立腺がんの関係まで、言及していただき納得できました。

      「がんと食事との関係」で記事を記載すると、いろんなコメントがくるだろうな、というのは予想できましたけれど、TED の内容は前立腺がにかかわらず、がんの患者さんが知っておいたほうがいいと思い、掲載しました。
       案の定、霊芝を生産販売している方からコメントが来ましたが、、、、。

      自分は、先生のおしゃるように、
      「民間療法は、良いことしか言わずに、品物を買わせようとするのには困ったものです。」には、もう完全に同意です。
       で、さらに進めると、がんに関してセンセーショナルな書籍を出版している医療関係者も少なからずいますが、そちらの方も、理論武装してしている分、相当問題ではないでしょうか。
    • 7. SulSup
    •  
    • 2016年03月14日 16:40
    • 角さん

      angiogenesisということばは古くからあり、TEDの内容もそれに関して述べられているようです。
      発癌の機序について一般的には、ビデオ通りだろうと思います。
      その典型的な癌は腎癌で、現在ではもう血管新生を阻害する薬剤が利用されていて、その有効性も示されています。
      私も腎癌の患者さんにはよく使用します。

      しかし、この血管新生薬があまり当てはならないのは前立腺癌です。
      もちろん前立腺癌も大きくなるときに血管新生を要求します。ですから、造影剤を使用したCTを検査で勧めるのです。
      ところが、いざ前立腺癌に血管新生阻害薬を使用してもあまり効果は期待できないのです。(過去の臨床試験では否定的でした)
      おそらく前立腺癌はある程度の血管新生は要求するが、腎癌ほどではなく、血管を要求しなくてもある程度生きていこうとするしぶとい癌だろうと思います。
      ですから、ややこしいのです。

      民間療法は、良いことしか言わずに、品物を買わせようとするのには困ったものです。
      本当に良いと思うのなら、厚生省に申請して、ちゃんとした臨床試験を行って、効果と副作用を厳密に調べるべきです。
      そういうものは使用すべきではありません。
    • 6. 角さん
    •  
    • 2016年03月14日 10:17
    • SulSup先生へ

       SulSup先生の今回のコメント、先生のがんと食事に関するお考えが、記されていて大変ためになりかつ面白い内容でした。
       がん患者は、おそらく誰でも食事(療法)のことを考え、ある程度やってみたりすると思います。ですから本屋さんに行って、がんの本のコーナーに行くと「食事療法」の本が3分の1くらいを占めています。
       しかし、なぜ食事療法が効くのかに関しては、それほど書かれていません。「免疫を高める」ぐらいの理屈です。でも、もしかしたらの一心で、一応がん患者はあれこれ試してみるのです。がん患者の「さが」ですね。

       自分はもう随分試してきたので、食事療法だけでがんがいい方向に向かう・治るということはないと思っています。がんに直接立ち向かうのは、ホルモン剤や抗癌剤などの薬剤です。でもその下支えに、無理のない食事療法も取り入れれば、がんは食事療法をしないよりも上手くコントロールされるのではないかと思っています。

       で、今回TEDを見て勉強になったのは、Can we eat to starve cancer ? の題名に関する内容ではありません。(題名もWhat can we eat to starve cancer ? でないのが面白いところですが)
       彼(William Li さん)が提唱する食物は、自分はもうだいたい試していますし、今も継続しているものもあります。
       今まで食事療法といえば「免疫」を高めるためにするのだとしか理解していなかったのですが、彼は「血管新生:angiogenesis」あるいは「腫瘍血管新生:tumor angiogenesis」という自分には未知の term で説明してくれたのが、とても新鮮だったのです。

    • 5. SulSup
    •  
    • 2016年03月14日 08:31
    • 続き3です。
      では、日本食の何が良いかという疑問に関しては、まだしっかりとした答えはありません。ダイスイソフラボンが良いという考えもありますし、緑茶のカテキンがよいということもあるかと思います。
      私は大豆イソフラボンの抽出物で実験したこともありますが、豆腐1丁分を食べたときに得られる血中濃度の物質で若干男性ホルモンの働きを阻害する効果を認めたことはありました。しかし、結論は出ていません。
      ただ、言えることは、国立がんセンターが報告している各癌腫の県別死亡率を見ると、毎年、最も死亡率の低い県と高い県の違いはなんと3倍はあるのです。過去5年間で区切ってみると、残念ながら前立腺癌死亡率ワースト1、2は埼玉県と沖縄県で、ベスト1、2は香川県、石川県です。
      ちなみに、テレビでも言っていましたが、すべての癌腫を合わせた死亡率で最も悪いのは青森県のようです。
      前立腺癌において、県別に3倍程度の死亡率の違いをどのように考えるべきでしょうか。
      住民の健康に対する考え方の違い、食生活の違い、どれだけよく病院に通っているのかなどが大きな要因なのでしょうか。
      はっきりとした答えはありませんが、日本の統計でもヒントは隠されているような気もします。

      結論として、どのような食事をすればよいか、どのような考え方をすれば良い可についてはそれらの地方について勉強すれば何らかの答えが出るかもしれません。
      ですから、私は、最初にいったようなことを患者さんに説明しています。
      運動も免疫力を上げますし、笑いも免疫力を上げます。
      角さんのようにリラックスして、適度な運動をして、笑いながら生活するのが一番なのではないでしょうか。
    • 4. SulSup
    •  
    • 2016年03月14日 08:31
    • 角さん

      続きです。
      もちろんビデオの中で良いことも言っています。そういうものの組み合わせも重要であるということです。
      一種類のものでは効果は悪いが、組み合わせで、効果が高まるということです。
      これもおそらく事実だと思います。
      しかし、これも逆のことも考えないといけません。
      たとえばたとえばワインはレスベラトロールを多く含んでいますが、大量にのむと体に良くないアルコール(発酵酒なので単にエタノールだけでなく、その他のアルコール類も含まれています)も含まれています。
      良いものと悪いもので相殺されてしまう恐れもあります。だから、総和としてフランス人は前立腺癌が多いのかもしれません。
      つまり、結局どんな食事が良いかというのはこのような実験では全くわからないのです。
      結局行き着くのは、いろいろな食事の総和として最も良いものを食べて罹患率の低い国はどこかということを考えると、アジア系なのではないでしょうか。
      もちろん、検診をアジアではほとんど受けられていないため、発見されにくいという事情はありますが、先進国である日本でも、罹患率は明らかに欧米に来れば低いです。
      ということは、どのような食事が前立腺癌にとってよいかということ考えると日本食が良いのではないかという結論になるのです。さらに、アメリカ人、ハワイ在住の日本人、全くの日本人という集団の罹患率を比較すると、その罹患率は日本で最も低く、アメリカ人で高く、ハワイの日系人でその中間という事実もあります。つまり食生活の影響がきった高いのだろうという推測です。
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年03月14日 08:30
    • 角さん

      多くの前立腺癌の患者さんが、治療するに当たり、今後どのような食事に気を遣ったり、生活をどのようにしたらよいでしょうかという質問をよくします。
      そのときは、以前からも私が言っていますが、たばこを吸っている人はたばこを止めて、適度な運動とバランスのとれた食事、ホルモン療法によるメタボを起こさないためにも少し控えめな食事、できれば和食を中心とした食事をとること、そして、笑い御ある生活をすることをお勧めしています。
      TEDのビデオで述べられていることは、事実だと思います。ただ、どうかなと思う点が多々あります。
      たとえば、レスベラトロールはすごく良いですよとグラフで示しています。確かにそうです。
      しかし、ワインに多く含まれているレスベラトロールをあの効果を期待するためには1日10リットルくらい飲まないといけないと思います。
      またよくワインを飲んでいるフランス人が前立腺がんになりにくいでしょうか。
      残念ながら答えなNoです。
      またトマトに多く含まれているリコペンも良いと述べられていますが、これも実験ではたくさんのリコペンを使用しての実験結果です。
      トマトを多くとっているイタリア人は前立腺癌になりにくいでしょうか。
      残念ながら答えはNoです。
      ビタミンEは抗酸化作用が強く、非常に発癌予防に期待されている物質で、アメリカ人の二人に一人はサプリメントとして飲んでいるらしいです。
      しかし、以前アメリカで大規模な調査がなされ、ビタミンEを摂取している人の方が前立腺癌の頻度が高かったというショッキングなデータも公表されました。
      つまり、おおくの基礎実験では、これらの物質は超過剰に細胞に投与して、効果があったということを報告しているのであり、事実ではあっても、日常の食物の中に含まれて、それを食べたときの血中濃度からするととんでもないような量で実験されているのです。
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年03月14日 06:41
    • とんぼさんへ

      コメントありがとうございます。
       自分は、済陽先生式ではありませんが、自分なりにかなりいろいろなことをやってきました。とんぼさんとほとんど同じような食事への取り組みだと思います。

      >効果につながるかどうかわかりませんが自分で納得してやっています。
      これも同じです。

       そしてこれだけは言えるような気がします。自分のがんは、食事療法では治ることはないが、もしこれまでのような食事療法をしていなければ、もっとがんの進行は早く、QOLもかなり悪くなっていただろう。そのように自分は食事療法を考えていています。 
    • 1. とんぼです。
    •  
    • 2016年03月14日 00:47
    • 角さん。私は製薬会社にいました。薬の効能や医師の医療実態をいろいろ見聞きしてきました。病気はまだ解明されていないことがたくさんあります。食事は毎日3食べるわけですから、大事な要素だと思っています。がん患者にとって、医師任せの標準治療のほかにやるべきことはたくさんあり、自分自身で切り開いていく気概が必要と感じています。この3年間、肉や赤身の魚、脂肪食、ナトリウムの多いものなどはたべていません。済陽先生の本に載っているやり方も参考にしています。また、サプリでビタミンD3、DHA,EPA、リコピン、間食としてくるみをたべています。効果につながるかどうかわかりませんが自分で納得してやっています。それでだめなら仕方がないと運命だと自分に言い聞かせています。


抗がん剤の副作用、じわぁ~っと。 身体より精神に!

    • 12. 角さん
    •  
    • 2016年03月14日 14:02
    • 養生研究室 利光さんへ

       コメントありがとうございます。がんと食事の関係のことを話題にすると、いろんなコメントが来るだろうなと予想していました。
       特にがん関係の食品やサプリメントを扱っている方は、コメントしたくなるだろうなと思います。養生研究室のHPも見させていただきました。
       でも自分は、もう、「さらに」いろいろなものを試してみる気持ちはありません。がん治療の薬剤を中心に、食事を含めて、軽い運動など、今までやってきたことを持続させていくだけです。少なくても、自分のがんが何かの一発で治るほど、そんな甘いものではないということを自分が身をもって知っているからです。
       ですので、せっかくのご紹介ですが、見合わせていただきます。
    • 11. 養生研究室 利光
    •  
    • 2016年03月14日 13:18
    • はじめまして、養生研究室 利光です。私は大分県国東半島で霊芝を原木栽培しています。私の作った霊芝を飲んでがんが消えた人がいます。エビデンスはありませんが、疫力を強化するらしいです。
      もしよかったら試してみてはいかがですか?煎じて毎日朝昼晩のご飯の前にコップ一杯飲んでください。副作用はありません。抗がん剤の副作用も軽減されると聞いています。 
    • 10. 角さん
    •  
    • 2016年03月12日 13:39
    • まれ姉さんへ

      ほとんどの薬を服用されて、
      「弟の付き添いで緊張しながら受診日を迎え、メモをとります。今回も数値は安定。NSEも20が13とほぼ基準値。ALPも175。昨年秋以来、半量のイクスタンジが効いているようです。」
      「弟も末期の末期と言われてから来月で三年です。」
      というのは自分自身の3年間を振り返ってみても、弟さんはすごい生命力の持ち主だと思いますし(まれ姉さんは色々大変だと思いますが)、前立腺がんというのは個人によって本当に違うんだなと改めて思います。
       
       自分も罹患がわかった時から末期です。自分もほとんどのホルモン剤を使い果たし、抗がん剤治療に入りましたので末期の末期と言えるかもしれません。
       この間、何度か緩和治療への移行も頭をよぎりましたが、がんに立ち向かう力と気力が続くなら、「立ち向かう方」が生きてる実感がするのでそうしてきました。そしてその実感をこのブログにしたため証としたいと思っています。 
    • 9. まれ姉
    •  
    • 2016年03月12日 12:24
    • しばらく、私のコメントを出す気持ちが起こりませんでした。
      毎回、弟の付き添いで緊張しながら受診日を迎え、メモをとります。今回も数値は安定。NSEも20が13とほぼ基準値。ALPも175。昨年秋以来、半量のイクスタンジが効いているようです。
      それなのに、私は緊張感もゆるんできたのか、3年経っても末期と言うのか?なんてバチが当たりそうなスッキリしない気持ちが現れます。今日、角さんのブログを読んで、今、病気と共に生きている方々に申し訳ないと思いますが、患者家族の私が角さんに起こっている苛立ちに似た感情を読んで、立場は違うけど押さえ込んでいる思いを感じました。

      角さんの辛さとくらべものにならないとわかっていて、私は弱音を吐きます。
      弟も末期の末期と言われてから来月で三年です。角さんの三年をずっとブログで見てきました。前向き外向き上向き、どこにそんな強さがあるのか興味津々でした。部屋を整え
      食べ物、音楽、友人と食事、ドライブ。ブログを読んでいると真似したいリタイヤ後の角さんらしい生活。逃げずに病気を受け止め、トコトンあきらめないでこだわる。こんな人は特別なんだと言い聞かせながらも、どこかで我が弟と比べていました。「PSAも0.9。三年経って末期です。なんて言わんといて。ずっとベッドから出てこないで、骨折れたら最後なんてかばうだけの毎日はもったいないよ。」と、言ってみたいけど、本人にしかわからない辛さや思いがあるから、言えません。

      私が弟のようになった時に今呑み言葉が、言わずによかったと思えるのかもしれません。


    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年03月11日 14:03
    • 紫陽花さん

      お気遣いのコメント、ありがとうございます。
      >今まで角さんもこれからの角さんも変わりなく、
      >弱音を沢山、こぼして下さい
      >こぼす事によって何かが得られます。

       何かを喪失したとき、うまく悲しめないと、ひとは精神病理的な反応を起こしてしまう、と言ったのは、小此木 啓吾さん(対象喪失―悲しむということ (中公新書 ))でしたが、期せずして紫陽花さんのこのコメントは、そのことを思いおこさしてくれました。
      まだ「うまく悲しめてない」自分の再発見です。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年03月11日 13:46
    • 1期生&Euphさん

      こうして20年前には、生徒だった1期生&Euphさんに、コメントをいただけること、あのクラスの担任をしていてよかったと今更ながら思います。

      >気が乗らないときは 無理はせず 気分のままに過ごすのも 
      >心身には大切な時間なのかな
      その通りですね。
      そうしているつもりでも、どこかに力が入っているんでしょうね、きっと。

      あの小さな創作パン屋さんのこだわりは大変なものです。あのパン屋さんからの情報でさらにいろいろなオーガニックな素材を教わったりします。

      入浴剤は、今年は越生の柚子を二箱もらったのでしばらく柚子風呂でした。またビワの葉を入れる時もあります。そういう天然のものがないとき、ドラッグの適当な入浴剤を使います。
       また、遠慮せずコメントください。最近、S高校の前のO高校で同僚だったALTが気にかけてくれてtwitterにメッセージを送って来たりしています。 
    • 6. 紫陽花
    •  
    • 2016年03月11日 11:17
    • こんにちは、
      主人もそうでした。うつになりかけておりました。でも主人は乗り越えました。
      角さんも大丈夫、ゆっくり時間を味わって
      今まで角さんもこれからの角さんも変わりなく、弱音を沢山、こぼして下さい
      こぼす事によって何かが得られます。すみません偉そうな事言って
      少し年上ですので。
      お風呂良いですよ、飯能にある「宮沢湖キラリ」近いので思い切って一日ゆっくり
      奥様と行って見て下さい。心に何かが得られると良いな。
      教え子さんも沢山見守っていてくれます。羨ましいです。 
    • 5. 1期生&Euph
    •  
    • 2016年03月11日 10:50
    • 先生、こんにちは。
      約2年半前の 外語同窓会で先生のblogを知ってから 毎回拝読させてもらっています。


      でも、コメントに値する適当な言葉が見当たらず コメントは一度も書き込めませんでした(笑)

      今日は なんだか思わず書き込みました。

      先生のblogが 心の支えになっている闘病同志がいることはもちろん、私みたいに何も出来なくても 先生の様子を そっと見守っている教え子が きっとたくさんいます。

      薬のこと 病に関する専門的なことはよく分かりませんが、これからも 先生のblogを楽しみに待ってます!

      気が乗らないときは 無理はせず 気分のままに過ごすのも 心身には大切な時間なのかな、と思います。
      どんな入浴剤が好みなのでしょう?(笑)

      以前、blogにあった吉見のパン屋さんも行きました。とても体に優しい素材のパンと 穏やかな店主 そして 本当にびっくりするくらい分かりづらい場所にあり これまた極狭!!

      美味しいパンを買い、八丁湖を散歩しまして 先生の日常にちょっと寄り添えた気分になりました。
      ストーカーではありません(笑)

      本当にご自愛ください。またblog楽しみにしています。
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年03月11日 06:48
    • とんぼさんへ

       ご心配ありがとうございます。
       副作用は、2年半前のドセタキセル3クールの時よりはるかに軽いです。

      自分も、心療内科はかれこれ15年くらい通っています。先生には懇意にしていただいて、診察とはいうものの、この頃はたまに先生の顔を見に行っていろんな話をしてきます。

       公立高校の教師をやってた時は、ストレスが半端ではなくに不安を和らげるデパスと抗うつ薬のルボックスを処方してもらいそれ以来の付き合いです。でも10年前の早期退職とともに服薬もやめました。

       向精神薬は脳のどこかの「閾値」を高めて効かせると自分は理解してますので、体への
      負担は逆に増大するのではないかと思っています(思い込みかもしれませんが)。ですので今はそういう薬を飲まないで、自然な状態で暮らそうと思っています。
       牛車腎気丸は自分もしびれがあるので、服薬しています。漢方ですのでじんわり効いてくれれればそれでいいと思っています。しびれがあるので、歩くのは大変ですが、この間電動アシスト自転車を買って乗ってみたら、しびれは全然感じることなく乗れました。
      ふとももの筋肉を使うのでとてもいい運動になっています。 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年03月11日 06:17
    • SulSup先生へ

      コメントありがとうございます。
       先生に勧めていただいたbiweeklyの投与は、副作用はこの記事に書いてある通りFull Dose 投与の時よりずっと軽いです。これなら続けられるところまで行こうという気になります。主治医も経過がいいので、もう当たり前のことのようににやってくれています。

       一方で、この記事は先生に余計な心配をかけたかもしれませんね。

      心の変化があったのは確かに
      >肝転移に関する局所療法の適応の有無に関することを言われたあたりから
      >ではないかと思います。
      >その前後で、ブログに書かれる内容や反応がなんとなく異なる感じがします。

       2月6日の消化器内科の先生話を聞いて、「biweeklyのドセタキセルと月1回のゾメタ投与をつづける。そしてもう局所療法はやめよう。」つまり消化器内科の先生の言うようにRFAは行わないで根本治療だけで行くという、がんセンターの方針で完結しようと一旦と決めました。

       しかし、SulSup先生の2016年02月14日の2つのコメント、
      「以前RFAをしてからもうすぐに次の肝転移が出現したと思っておられるとは思いますが、これはむしろslow growingと思って良いでしょう。」

      「角さんの肝転移は例外中の例外なのです。私はその例外に期待したく、局所療法の選択肢もあるかなと判断したのです。」

       このコメントは消化器内科の先生は言ってくれなかったことです。この SulSup先生の言葉に強いback up の力を感じました、それならRFAをもう一度考えてみよう!と思い直したのです。今は、また積極的になっています。ですので大腸内視鏡の検査にも踏み切りました。

      >病気のことをしっかり理解しているつもりでも、心のどこかで、
      >否定したいところがあると、その様な気持ちになるのではないかと思います。

       これは、意味深な言葉ですね。そうかもしれません。自分のしている何かに、心が反逆しているのかもしれませんね。 
    • 2. とんぼです。
    •  
    • 2016年03月10日 22:34
    • 角さんへ。副作用でしょうか。おつらいのお察します。心療内科か、かかりつけの病院で診察のうえ軽い安定剤を処方してもらったほういいのかも。わたしはリーゼとデパスを飲んでいます。私はしびれで苦労しています。牛車腎気丸を飲んでいますがいまいちです。お大事にしてください。 
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年03月10日 22:25
    • 角さん

      ドセタキセルの副作用が思ったより軽くてよかったと思います。
      Biweeklyの投与を勧めてどう思われるか少し心配でしたが、ほっとしています。

      でも、心の変化に関しては、私は精神科の人間ではないので、正しい診断を下すことはできませんが、なんとなくこれが原因かなと思うところはあります。
      このブログの内容を見ていると、やはり、肝転移に関する局所療法の適応の有無に関することを言われたあたりからではないかと思います。
      その前後で、ブログに書かれる内容や反応がなんとなく異なる感じがします。
      行間を読む(read between the lines)と、そんな感じがします。
      この時期に何らかの心の変化があったのではないかと思います。
      私の読み過ぎでしょうか。

      病気のことをしっかり理解しているつもりでも、心のどこかで、否定したいところがあると、その様な気持ちになるのではないかと思います。

      私の考えが間違っていたらすみません。

      でも、そうだとすると、一度、Dropboxに書いてあることを実行されると少しは違うかもしれません。
      ちょっと先の話ですが。



PSA再度下降。しかし重点は「転移」に移りつつある!

    • 19. SulSup
    •  
    • 2016年03月08日 13:12
    • 角さん

      ダウンロードすると動きました。
      サイトの中では無理みたいですね。 
    • 18. 角さん
    •  
    • 2016年03月08日 13:05
    • SulSup先生へ

      ファイルを選択して右クリックすると「ダウンロード」というのが出てきますので
      自分のPCにダウンロードしてからお使いください。

      ちなみにに、自分のWordはMac版の2011ですが、全然問題なく動作します。 
    • 17. SulSup
    •  
    • 2016年03月08日 12:52
    • 角さん

      角さんが事前にある程度まとめてくれていたので、患者さんの治療経過がある程度はわかるのですが、こまかな内容も見られたらと思っていました。
      ただ、今dropboxに入っていたのですが、なぜか「このリクエスト処理中に問題が発生しました」というコメントが出てきて、くるくる回って見ることができません。
      どうしてでしょうかね。

      大腸は大丈夫でしたか? 
    • 16. 角さん
    •  
    • 2016年03月08日 10:52
    • SulSup先生へ

      「このサイトではキーワードの検索の仕方が分からない」と書いてありましたので、dropboxに2015年5月から2016年2月までのみなさんからのコメントを、Wordでまとめました。「コメント検索用」といファイルです。(どんどん更新します)
      「コメントまとめ---前立腺がんD1・D2を生きる」にはGoogleカスタム検索をもうけたのですが、検索はするのですが、ちょっと使い勝手が悪いですね。

      ですので、Wordの検索機能を使えば、コメントしてくださった方の記事を検索できますので、使ってみてください。「この方はどういう方だったけ」というのに悩まされなくて済みますし、先生のコメントの精度も上がると思います。
    • 15. SulSup
    •  
    • 2016年03月05日 19:34
    • tomioさん

      デカドロンも2錠をドセタキセルと併用しているんですね。
      デカドロンを1錠に減量すると顔のむくみは軽減するかもしれません。
      断定的なことは言えませんが、デカドロン1錠でもPSAはそれほど変化しないかもしれません。これは主治医の先生との相談になると思います。
      しっかりしている主治医のように思えますので、今後のことをよく相談されてください。
      またNSEとProGRPを最近測定されていなかったら、測定されておくと良いかもしれません。
    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年03月05日 13:55
    • tomioさん

      他人事とは思えません。
      そうですね、ドセタキセルにできるだけ頑張って欲しいですね。
      自分も転移から目が離せない状態になってきていますので、tomioさんの現状、よくわかります。
      リンパ浮腫も大変だと思います。また画像検査、肺、気になるところですね。
      でも転移の状況を把握し、自分の病状を直視しどう過ごしていくか、考えるのはとても大切なことと思います。お互い、頑張りましょう! 
    • 13. tomio
    •  
    • 2016年03月05日 11:40
    • SulSup先生角さん
      コメントありがとうございます。
      プレドニンは使っていません。デカドロン0.5㎎を朝夕使っています。
      右足は3年前不注意で右足をけがして蜂窩織炎→リンパ浮腫になりました。
      もともとむくんでいるんですが、ドセタキセルでさらにひどくなった感じです。
      転移の状況は右足付け根リンパ節(これは昨年4月に放射線で治療)骨は恥骨あたりに集積がみられる。あと肺に転移しているようです。今回の画像検査でどのくらい広がっているか気になるところです。薬は標準治療に従って治療してもらっています。あと残るのはカバジタキセルくらいでしょう。できればドセタキセルにがんばってもらって今の状況を維持できたらと思っています。
      ではまたおじゃまします。
    • 12. 太公望
    •  
    • 2016年03月03日 14:43
    • 角さん、SUlSUP先生、早速回答して頂き本当に有難うございました。
      分かりやすく説明してもらい感謝しています。
      ・口腔内のケアには今後十分注意し、定期的に歯科検診に行きます
      ・PSAの検査1ケ月に1回していて3回連続で上昇したので再燃してるとのこと
      ・今後の治療として主治医は、この程度の上昇(比較的ゆっくり)であれば今まで通りか旧ホルモン、上昇が今より早くなれば新ホルモン、もっと急激に上昇すれば
      ドセタキセルと言われました。27年7月0.015 27年10月0.17 27年12月0.3 5ヶ月で20倍、急激というかわかりませんけど?
      角さん、SUlSUP先生の意見を参考にして今後の治療について主治医と話したいと思います。諦めない、弱気にならない、角さんのように頑張っていきます。
      有難うございます


    • 11. SulSup
    •  
    • 2016年03月03日 07:33
    • tomioさん

      このサイトではキーワードの検索の仕方が分からないので、tomioさんの治療経過、画像所見がよく分かりません。
      ですから何ともお答えできないのですが、PSAがそれほど動いていないので、骨シンチとCTであまり変化がないのなら、このままドセタキセルを継続していてもよいと思います。
      むくみの原因ですが、プレドニン(5mg)を2錠毎日服用しているのでしょうか。それならば、1錠に減らすと、顔のむくみは改善するかもしれません。
      右足のむくみが特にひどいということですが、骨盤内のリンパ節、特に右側の状態はどうでしょうか。
      むくみに対しては、もう使われているかもしれませんが、利尿薬や漢方薬の五苓散が有効なことがあります。
      あとは角さんの言われている物理的な刺激が良いかもしれません。

      PSAが確実に再上昇し始めたとき、ドセタキセルとプレドニンを併用しているのなら、それをデカドロン(0.5mg)2錠に変更すると、またドセタキセルとデカドロンで改善することもよくあります。
      ただし、もうデカドロンを使用されているのならその限りではありませんが。 
    • 10. SulSup
    •  
    • 2016年03月03日 07:17
    • 太公望さん
      続きです
      これからは必ず3ヶ月毎にCTと骨シンチ(BONENAVI)を撮ることをお勧めします。
      また画像がないので何とも言えませんが、背骨のMRIを一度撮っておいた方が良いかもしれません。
      今後の治療として、一度はフルタミド(オダイン)を使用しても良いかもしれませんが、効果があまり認められないならば、ドセタキセルも頭に入れておくべきでしょう。
      女性ホルモン製剤や新規ホルモン療法薬はドセタキセルの後の方が良いかもしれません。
      このサイトで何度も言っていますが、これはあくまで私の考えで、最終的には主治医の先生としっかり相談して治療方針を決定してください。
    • 9. SulSup
    •  
    • 2016年03月03日 07:16
    • 太公望さん

      お返事いたします。
      基本的には、角さんが言われているとおりです。
      PSAが2ng/mlで再燃というのは、臨床試験を行う上で便宜上規定しているだけであって、実際には、PSAが確実に悪化していれば、再燃です。
      現在、PSAが上昇し始めているということですが、まだ骨シンチでは悪化部位があまりはっきりしないのではないかと思います。
      骨転移が、複数箇所あっても、明らかに1,2カ所程度で悪化しているのなら、そこに放射線を照射する場合もあります。
      ただし、施設によってはそんなのは全体的なことからすると意味はないということを言うかもしれません。あくまで、骨転移の悪化した部位に発生する疼痛コントロール目的だけだと言うかもしれません。
      やはり、主治医や放射線治療科の先生と相談することです。

      顎骨壊死の予防は極めて大切です。大きな病院の歯科口腔外科に必ず診てもらって定期的な検査(1~3ヶ月毎)をお勧めします。
      早期発見すれば治癒できますが、進行していると治らないこともよくあります。

      骨シンチは正確には骨代謝の亢進状態を見ているのです。
      小さなお子さんの成長期は、よく関節近くがhot spotになります。また骨折部位もhot spotになります。
      つまり、骨転移が治療によって改善して落ち着き、正しい骨ができると、hot spotが薄くなります。ところが、その部位が正しい骨で置き換わったとき、造骨性となり骨にカルシウムが良く沈着し、CTやレントゲンで悪化しているように見えることもあります。
      逆に、肺癌や腎癌が悪化して、骨を溶かす場合は、CTでは骨が溶けていても、骨シンチでは写らないこともあります。



    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年03月03日 06:34
    • tomioさん

      久しぶりです。頑張られている様子伝わってきます。

      2015年06月26日 23:39の投稿で復習しました。
      ----------------------------------
      ドセタキセルは昨年3クールやりましたが、成果が上がらず髪の毛が抜けただけでした。
      使った薬は以下の通りです。

      (腹にぶっさすやつ)
      ゾラデックス、リュープリン、はやりましたが途中で去勢手術をしたのでゴナックスはやってないです。ゾラテックスはほんと痛かった。
      (psaを下げるやつ)
      カソデックス、オダイン、エストラサイト、プロセキソール、イクスタンジ、ザイティガの順番でやりました。
      (抗がん剤)
      タキソテール(ドセタキセル)は3クールでおしまい、新薬のイクスタンジに続きました。つぎがジェブタナ(カバジタキセル)をやる番かな
      (組合せのの薬)
      デカドロン(プロセキソールと一緒に使いました)、プレドニン(ザイティガと一緒に使ってます)
      (骨の転移の薬)
      ゾメタを月1で使ってます。ランマーク、メタストロンは使ってないです。
      こうしてみるとほんとにUFT以外は全部やってしまったみたいですね。 
      ----------------------------------
       で今は、ドセタキセルですか。PSAはtomioさんクラスになるとこんなもんですかね。自分もそうですが、急激な上昇がなければよしというところでしょうか。
       自分も転院した時には、主治医にはカバジタキセルを勧められました。でもいったん拒否してプロセキソール→デカドロン→ドセタキセル2週間半量投与(79ml)で今はおちついています。転移の方が大変でが、、、。
       むくみは、自分は食事の後少しの間仰向けに寝て、腹式呼吸をしたり、毎日ではありませんが風呂をたてたらその日は頻繁に入るようにしています。you tubeなどで見よう見まねでリンパマサージもしたりします。リンパ液を循環させるといいみたいです。
      また、こまめにコメントください。自分も参考になります。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年03月03日 06:09
    • 太公望さんへ

      コメントありがとうございます。時系列にまとめないと自分はなかなか理解できなのでまとめてみます。
       自分の経験から答えられる部分と、答えられない部分があありますので、答えられない部分に関しては、SulSup先生のコメントいただけると思いますので少し待ってみtください。
      ----------------------------------------------
      66歳
      H26年10月 PSA 20 G.S.9 T4N0M1b
      ゴナックス+カソデックス
      H27年1月  PSA 0.3
      H27年7月  PSA0.015
      H2712 月  PSA 0.3
      CT、骨シンチ検査。
      骨シンチでは減少してるがCTでは悪化してるとの診断
      ----------------------------------------------
      ・答えられる部分
        1.骨転移に対する放射線治療はびまん的にある場合は、できないようです。 
         BONENAVIで解析して1~3個ぐらいのHpt Spotがある場合かと思います。

        2.ゾメタは投与中に虫歯の治療などをすると、顎骨壊死を招きことがある
         と言われています。ですので自分は、口腔内のケアに特に気をつけています。

      ・答えられない部分
        1.「PSAは低いのに、わずか1年余で再燃」
          再燃の定義は確かNadir(最低値)から2ng/mL 増加した時点と理解しています
          が主治医に「再燃」と診断されたのでしょうか。
        2「骨シンチでは減少、しかしCTでは悪化している」
          どういうことかわかりません。
      この辺、SulSup先生からのコメントを待ちましょう。 
    • 6. tomio
    •  
    • 2016年03月02日 22:36
    • PSAが下がった。
      角さんお久しぶりです。
      昨年の11月からドセタキセルを投与しています。2月まで4回投与しましたが
      PSAは
      11月6日 34.66
      11月18日42.09
      12月2日 44.61
      1月6日  60.13
      2月3日  70.81
      3月2日  67.08 このところ最高記録を更新中でしたが2月3日と3月2日を比べると少し下がりました。次回もドセタキセルでいくことになりました。
      また、ゾメタをランマークに変えてクレアチニンも改善されました。
      副作用としては便秘(これは下剤で改善)。むくみはひどいですね特に右足のむくみはひどく左足の倍ほど太くなり、顔にもむくみが出てきました。
      髪はいまのところ抜けていません。
      今日は骨シンチをやりました。造影剤を使わないCTを3月16日に行います。
      主治医は何となくカバジタキセルに行きたそうな雰囲気です。
      「次はカバジタキセルがある。」とか「カバジタキセルが待っている」などといいます。ただいまはなるべくドセタキセルが効くことを期待するしかありません。
        
    • 5. 太公望
    •  
    • 2016年03月02日 22:29
    • 初めまして。私は66歳、毎年健康診断をうけPSA検査も行い毎回2以下でありましたが、26年10月突然血尿がでて生検、CT,骨シンチ、PSA(PSA20)検査を行った結果GS9,背骨や骨盤にも転移している進行癌と診断され直ちにゴナックス、ピカルタミドを投与しPSAの値は減少(27年1月PSA0.3)。27年7月(PSA0.015)をボトムに以降は徐々に上昇に転じ12月PSA0.3再度CT、骨シンチ検査。骨シンチでは減少してるがCTでは悪化してるとの診断。PSAは低いのに、わずか1年余で再燃、と考え強いショックを受け落ち込んでいる時に角さんのブログを教えてもらい拝見し、コメントを読んで自分も頑張らないといけないと言う気持ちになりました。ありがとうございます。
      以下の点お尋ねします
      1.骨転移に対する放射線治療はどうでしたか?私は数か所に転移してるからできないと言われてます
      2.骨転移に対してはゾメタが有効であり現在投与されてますが、副作用対策(予防)は何かされていますか?約2割の人に下顎に副作用がでると言われました
      3.骨シンチでは減少、しかしCTでは悪化している。矛盾しているように思えますが、このような結果はありましたか?
      うまくまとめることができなく申し訳ありません。よろしくお願いします。

    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年03月02日 09:13
    • ポカポカさんへ

      コメントありがとうございます。
       自分は、前立腺がんをD2のときになって初めて知る、という大ポカをやっていますので褒められるようなことではありません。ですので、検査や手術は躊躇しないようになりました。ただそれだけです。(SulSup先生のアドバイスもありましたが)

       でも働いている人の場合は、なかなか時間が取れないという問題が大きいとおもいます。自分もがんに罹患したこと知った頃は、仕事を外せない状態が続いていました。
      今は年金暮らしですので、病院通いも苦になりません。
       まだ現役世代で検診や生検などが必要になった方は、症状が出てからでは遅いので、なんとかして、思い切って病院に行くべきですね。がんなどになると自分も大変ですが、家族もそれ以上に大変になってしまいます。お金の問題も出てきます。 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年03月02日 08:30
    • SulSup先生へ

       早速のコメントありがとうございます。おかげさまで安定した治療を受けることができております。
       2年10か月前にドセタキセルを3回やって、途中で中断し経過観察の期間をを入れたことが、期せずして今回ドセタキセルが効いている遠因になっているかもしれません。

       肝転移の方は、心配していません。8月RFAをやったところと、12月に見つかった2か所のみで、まだ処置が必要な状態ではないようです。6週間間隔のCT検査をして、病変が悪くなっていくようでしたら、またRFAで施術します。先生のおしゃるように、次の新たな肝転移が次から次に出現してくるという状態ではないので、少し安心してます。
       骨転移の方も骨シンチデータを見る限り、よくなりつつありますので、4~5か月ぐらいの定期検査にしようかと思っております。

       大腸の方ですが、明後日内視鏡検査をやるので生検もやっていただくよう、お願いしました。先生に教わった通り「怪きものには、画像検査」です。結果は3月15日にわかります。

       それから、DropboxにWord file ありがとうございました。仙台は出身地なので、弟が暮らしておりますので、そこに泊まりこみもできます。「これだ!」というものがプログラムにあったら考えてみます。

    • 2. ポカポカ
    •  
    • 2016年03月02日 00:24
    • 5 自分の病状をよく知る事が、良い結果に繋がるのですね。本当に勉強になります。 
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年03月02日 00:23
    • PSAはまた少し低下したようですね。
      副作用が軽度みたいでほっとしています。勧めたかいがあります。
      ただ、今後少しは髪が抜けるかもしれません。

      肝転移に関しては、このサイトから判断はちょっと難しいですね。でもほとんど変化がないように見えます。
      S上結腸に関しては、確かに内視鏡を行わないと何とも言えませんが、少なくとも前立腺癌とは無関係だろうと思います。
      3月5日に検査ということですので、ドセタキセルによる骨髄抑制のタイミングからは問題はないでしょう。
      (投与後7-10日くらいに骨髄機能が最も抑制されるので、この時期は控えた方が良いと思いますが)

      DropboxにWord fileを入れていますので、参考にされてください。
 

Blogmark

大腸がんは、前立腺がんの転移 !? --- 今は手術の問題へ !

    • 23. コマ
    •  
    • 2016年03月31日 21:09
    • 角さん

      ご返信ありがとうございます。

      転移…。
      以前は、転移したところを一つずつ対処していけば…などと思っていた時期もありましたが、そう簡単な事ではないですね…。

      角さんの前立腺からの大腸への転移は、本当に稀なケースなのですね。

      こちらも明日のCTの結果を見て、SulSup先生からいただいた貴重なご意見などを参考にしながら、主治医の先生と決めていきたいと思います。

      1日ガンセンターだったとの事、お疲れでしょう。ゆっくり休んで下さい。
      ありがとうございました。 
    • 22. 角さん
    •  
    • 2016年03月31日 20:38
    • コマさんへ

      SulSup先生とうまく情報交換ができた様子、よかったですね。
      --------------------------------------------------------------------------
      父は、ドセタキセルとプレドニン、ゴナックス、ランマーク
      を月に1度行っております。
      転移に関しては、
      頭の骨、肋骨(いづれも放射線療法済)
      肺に2カ所の転移があります。
      --------------------------------------------------------------------------
      ドセタキセルが、効かなくなっているとのこと、やはり気になりますよね。
      でも、自分もは肝臓や大腸に転移して、「転移」というものの恐ろしさというか、
      がん治療をを複雑なものにするというか、そんな感じにとらわれています。
      「肺に2カ所の転移があります。」--- なんか、この辺に何かあるのかもしれません。
      (素人ですから、エビデンスのない話、その辺は勘案してください)

       でも自分は、今日、転移した大腸がんと肝臓がんのことで、がんセンターの消化器外科の
      先生と1時間ほどお話をさせていただきました。なので、転移に関して侮れない問題だと
      思っています。自分は今の所前立腺がん自体はドセタキセルで小康状態なので少し安心してますが、逆に転移に関してはいろんな面で苦しんでいます。(前立腺がんからの大腸転移に関しては、日本で5例しかないとまで言われました。)
       こういう自分の例からも、ちょっと転移に関しても関心を持ってみてください。
    • 21. 角さん
    •  
    • 2016年03月31日 20:11
    • 埼玉野太郎さんへ

      久しぶりのコメントですね。ありがとうございます。
      肝転移、RFA、大西内科でやられたのですね。
      「肝転移の方ですが、 焼灼した外側に1cm大の癌細胞(?)がある疑いがあり、2ヶ月おきに経過観察ことになりました。」
       そうなんですよね。大西先生は名医とは思うのですが、転移がんはなぜか予想を超えて、増悪するのですね。自分も、ちょっと焼きれてない問題が出てきたようです。(詳しくはブログに書きます)
      「肺に転移の疑いありでまたひとつ難題を抱えてしまいました。」これは、他人事とは思えません。自分も4月5日、定期的なCTと骨シンチを撮りますが、ちょっと不安です。
       フジフィルムでやっているITK-1臨床試験に参加されるのですね。良い結果になることを祈ります。
       自分も今日は、1日がんセンターでしたので、とりあえずお返事まで。
      また。コメントください。一人で背負っていると大変ですから、同じ仲間と思って、心にたまったものをコメントで、吐き出してください。自分は付き合いますよ。

    • 20. コマ
    •  
    • 2016年03月31日 18:33
    • SulSup先生

      早々のご返答ありがとうございました。
      ラジウム223は、骨転移に対する治療薬なのですね。
      骨シンチは、昨年の6月以来行っておりません。
      骨の方が悪化していれば、血液検査でのALP(?詳しくなく、すみません)の値が変わってくるから、その値は、落ち着いているので、骨の方は、悪化はしていない…との主治医の先生の判断です。
      CTの結果、骨シンチの件、デカドロンの件、含めて、主治医の先生とお話ししたいと思います。

      お忙しいところ、ありがとうございました。

      角さん
      角さんのブログのおかげです。ありがとうございます。 
    • 19. SulSup
    •  
    • 2016年03月31日 18:14
    • コマさん

      大切なのは、どの部位が患者さんの状況(PSAや症状など)悪化させている主病変かということです。
      ラジウム223はあくまで骨転移に対する治療薬と考えてください。
      肺転移があっても使用することは可能です。
      ただ、肺転移が急激に大きくなっている場合は、あまり意味がないかもしれません。
      しかし、骨転移が主病変であれば、ラジウム223でも良いかもしれません。
      ですから、CTや骨シンチは重要です。

      プレドニンをドセタキセルと併用しているのなら、私だったらデカドロン(0.5mg)2錠とドセタキセルの併用に切り替えます。
      角さんの以前サイトでも述べられていると思います。
      約半数の患者さんでPSAは低下します。ですから試しても良いと思います。
      しかし、効果がなければ、女性ホルモンなども考えます。

      しっかりと主治医と相談してください。
    • 18. コマ
    •  
    • 2016年03月31日 17:54
    • SulSup先生

      貴重な情報そして、ご意見ありがとうございます。

      父は、ドセタキセルとプレドニン、ゴナックス、ランマークを月に1度行っております。
      転移に関しては、
      頭の骨、肋骨(いづれも放射線療法済)
      肺に2カ所
      の転移があります。

      私から、もうひとつご質問をさせていただきたいのですが、新しく6月頃から使用できるだろうラジウム223は、内臓に転移がある場合は、使用は難しい形でしょうか?

      お忙しいお体。お時間の空いた時にでもご返答いただければ幸いです。

      明日のCTの結果を見て、SulSup先生にいただいたご意見を参考に、今後を考えてみたいと思います。

      お忙しいところ、本当にありがとうございました。

    • 17. SulSup
    •  
    • 2016年03月31日 16:47
    • コマさん

      ドセタキセルは単独で使用しているのでしょうか。
      プレドニンあるいはデカドロンとの併用なのでしょうか?
      画像(CT)を見なければ何とも言えませんが、内臓への転移がなく、骨転移のみであれば、すぐにカバジタキセル(ジェブタナ)に移行するのはどうかと思います。
      というのも、ラジウム223が認可され、おそらく6月頃から大病院で使用できるようになります。
      まだはっきりはしないのですが、カバジタキセルとラジウム223はいずれも高額なため、同時投与はおそらく難しいのではないかと思います。
      つまり、骨転移のみであれば、ラジウム223が使えるようになるまでのしばらくは別の薬(デカドロン、女性ホルモンなど)に変えて様子を見るという方法もあるかと思います。
      (ドセタキセルを継続するという考え方もありますが)

      実際に診察はしておらず、情報が乏しいので、このサイトではこれ以上申し上げることができなくて申し訳ありません。 
    • 16. コマ
    •  
    • 2016年03月31日 12:29
    • 角さん
      ブログ拝見いたしました。
      ドセタキセルは、順調に効いているようでなによりです。
      大腸の方は心配ですが、ブログで応援してくださる多くの方々がみんな、角さんの力となれば。と思います。私も応援しています。

      私の父はやはり、ドセタキセルは効いていないようです。最近のPSAは、
      1/8 PSA2.99(ドセタキセル3回目)
      2/5 PSA4.18(ドセタキセル4回目)
      3/4 PSA7.48(ドセタキセル5回目)
      と上昇を続けています。

      明日、診察なので、明日はCTの結果を見て、ガバジタキセルに移行するか、を判断です。
      PSAが上がり続けているので、他に転移も覚悟をしていますが、もう後がない状態なので、転移がなければいいな…と思ってしまいます。次のガバジタキセルは少しでも長く効いてくれるのを願うばかりです。 
    • 15. GANBA-SETA
    •  
    • 2016年03月31日 10:40
    • 厳しい状況と対峙されているにも拘わらず、
      幾多の困難を克服されておられるお姿で、
      希望と勇気を与えていただいております。

      今後も、5年、10年と戦う術を、
      持ち前の知恵と勇気と行動力で、
      切り開いていただきますようお願い致します。

    • 14. 埼玉野太郎
    •  
    • 2016年03月31日 10:30
    • 5 しばらくぶりに、私の状況なども含めてコメントさせていただきます。
      昨日、大西内科で受診を待つ間に拝見しました。まさか大腸とは・・
      角さんと同じステージに立つ者としてショックを受けました。でも角さんの周りにはコメントされるたくさんの方々がおられ、こころ強い限りだと思います。私もこのブログから元気をいただいております。
      さて、私の近況報告ですね。
      まず、肝転移の方ですが、 大西内科でのRFA手術から2ヶ月半が経過しました。昨日CT画像を診てもらいました。焼灼した外側に1cm大の癌細胞(?)がある疑いがあり、2ヶ月おきに経過観察ことになりました。
      骨転移の方は、従来どおりのリュープリンとプロセキソールの服用を続けていますが、手詰まりの状態です。今月の血液検査で、先月1660だったPSAが894に下がりました。しかし、がんセンターで行った骨シンチとCTの結果は、肺に転移の疑いありでまたひとつ難題を抱えてしまいました。
      そんな中、主治医からITK-1臨床試験を勧められ藁をも掴む思いで参加を決めました。1年4ヶ月(来年7月まで),週1回の皮下注射で、第一回が3月28日でした。免疫治療に希望を託すといったところです。
    • 13. 角さん
    •  
    • 2016年03月30日 19:28
    • SulSup先生へ

      了解しました。
      何度もなんども説明していただきありがとうございます。 
    • 12. SulSup
    •  
    • 2016年03月30日 18:24
    • 角さん
      おそらく、特殊染色はやっているはずですが、クロモグラニンなどまで検査してくれているかは何とも言いがたいです。
      ですから、確認してみて、クロモグラニンを行っていなければ、なんとかそれも頼むと後からでも調べてくれるかもしれません。
      それにより神経内分泌癌(小細胞癌)の可能性があるかどうかも少しわかるかもしれません。
    • 11. 角さん
    •  
    • 2016年03月30日 17:37
    • SulSups先生へ

      了解しました。次の診察の時聞いてみます。
      自分には、ちょっと理解するのが難しかったです。
      でも、先生ならではの情報ありがとうございます。

      主治医が、あのように言うからにはそういう検査を
      やったのかとは思います。
      ただ、その概要しか患者には話さなかったのかなと
      も思います。
    • 10. SulSup
    •  
    • 2016年03月30日 17:26
    • 角さん

      採血のデータではなくて、大腸カメラをしたときに行った生検組織で、特殊染色をして、PSA、アンドロゲン受容体(AR)、CEA、CA19-9、クロモグラニンなどを調べてもらうのです。
      大腸癌と前立腺癌を鑑別するとき、特殊染色でARやPSAを染めてもらうと前立腺癌由来かどうかがはっきりするのです。
      主治医が大腸癌ではなくて前立腺癌の転移だったと言うからには、おそらくこのような特殊染色を病理医が調べているはずです。
      それを主治医に確認したら良いと思います。 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年03月30日 16:50
    • SulSup先生へ

      各種腫瘍マーカーは、下記の通りでした。
      異常はないと主治医も言っていました。
      CEA 3.8 <5ng/ml
      CA19-9 20 <37U/ml
      CA125 12.1<35 U/ml
      一応ご報告まで。
    • 8. SulSup
    •  
    • 2016年03月30日 16:01
    • 角さん

      CT所見はドセタキセル2回目直後というわけですね。
      それでも、ドセタキセル使用前の経時的にCTを比較すると良いかもしれません。
      つまり、いつから大腸の転移が出現してきたかです。
      本当に画像を見ることができないので、何とも言えませんが、ドセタキセルで転移が縮小するのなら、ドセタキセルを継続して、効果のない肝転移を攻略すれば良いでしょうし、ドセタキセルで大腸と肝転移とも効果がないのなら、両方を手術とRFAでつぶせば良いだろうと思います。
      前立腺癌の転移の確定診断のためにおそらくPSAの染色はしていると思います。
      大腸癌の診断のためにCEA、CA19-9の染色もきっとしているだろうと思います。
      場合によってはアンドロゲン受容体も染色しているかもしれません。
      あとは、神経内分泌成分の確定をクロモグラニン等で染色しているかどうかです。

      体調を崩さないように、予定通り検査、治療のスケジュールをこなしてください。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年03月30日 13:36
    • 漂流さん

      コメントありがとうございます。
      今度RFAをやる時、肝転移生検もやっていただくつもりなのですが、遺伝子発現パターンまで調べようとは思っておりません。
      というのも骨以外の2つの転移部分の「処置」だけで、今のところ手一杯です。
      この2つの転移部分の治療にまずは、時間と努力を傾けたいと思います。 
    • 6. 漂流
    •  
    • 2016年03月30日 09:59
    • 角さん
      大腸癌の殆どは、腺癌ですので、腺癌だから、前立腺癌が転移したと結論づけるのは早いかもしれません。詳細に調べることが必要だと思います。SulSup先生が言われるように、大腸癌は、肝臓転移を起こしやすいので、肝臓癌は、大腸癌の転移かもしれませんが...
       原発性の肝臓癌と大腸癌は遺伝子の発現パターンが異なります。また、肝臓癌が大腸癌の転移であれば、両者の遺伝子発現パターンは極めて似ています。このことから、もし、大腸癌が前立腺癌の転移であるならば、遺伝子発現パターンが似ている筈です。遺伝子発現の解析は、保険適用もありませんし、限られた施設でしか出来ません。
       SulSup先生が言われるように、組織の特殊染色で、両癌の類似性を確かめられての判断かと思いますが、一度、確認されてはと思います。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年03月30日 09:39
    • SulSup先生へ

      早速のコメントありがとうございます。

      「骨以外の転移部位の処置をうまくすれば、目標の年月はクリアできる」
      自分も、これを目指しています。しかしなぜかわかりませんが、埼玉がんセンターでは、骨以外の転移部位の処置にすんなり入っていけないのです。

      ドセタキセル始めたのは1月5日ですが、この記事のCT画像は2月18日のもので、4回目のドセタキセルを投与した2日後、CTを撮った時のものです。(肝臓はあまり変わっていませんでした。大腸壁の暑さはこの時のCT画像で指摘されました)
       4月5日に定期的なCT検査と骨シンチグラフィーをやりますので、biweekly 7かのドセタキセル投与で、大腸が増悪しているのかあまり変わっていないのかわかると思います。同時に肝臓もわかるので、ドセタキセル投与後の効果がどうであるか判明すると思います。

      ですので手順ですが
      3月31日 消化器外科の先生の診察を受ける。自分のような患者に対する
           がんセンターの消化器外科としての方針を説明していただく。
           必要があれば4月 5日 CTをとることを話して、必要がれば、
           主治医の診察の前に、もう一度診察を入れてもらい、
           手術をしてもらえるなら、その段取りを話し合う。同時に肝臓の
           様子も見てもらう。大きくなっていればRFAの手術から行う旨、
           了承していただく。また、この間は消化器内科の先生と話して
           RFAができないと言われたのですが、今度は消化器外科の先生との
           話になるので、再度RFAについて尋ねてみます。

      4月 5日 CT・骨シンチ
      4月12日 主治医の診察・ゾメタ・ドセタキセル投与 RFAの手術がどうしてもやってもら
           えない場合は紹介方を書いてもらう。ただし病院医よっては2週間待ちなどの制
           約もあるので悩ましいところです。 



    • 4. SulSup
    •  
    • 2016年03月30日 08:31
    • 続きです。

      手術をする場合、主治医が言われているように、手術前後はドセタキセルが使用できませんから、手術前に一度肝転移の方をRFAで片付けておいた方が良いかもしれません。
      以前にも示していたCTを見たとき、そのときは言いませんでしたが、既に大腸壁が厚いことがわかっていましたから、内視鏡手術は無理だろうと思っていました。手術をするとすればおそらく腹腔鏡手術か開腹手術かになるだろうと思います。
      手術前の放射線はお勧めできません。
      やはり術後の縫合不全のリスクが増えるからです。

      確かに、主治医が話されているように、ドセタキセルは手術前後には使用できず、またその間一過性に免疫力も低下し、前立腺癌そのものが進行するかもしれません。
      しかし、骨転移に関しては、比較的落ち着いているようなので、ドセタキセルも術後再開できれば、またきっと効果を発揮しますよ。
      さらに、ラジウム223も認可されて、おそらく6月頃からは使用できると思いますので、そちらも期待できます。
      つまり、骨以外の転移部位の処置をうまくすれば、目標の年月はクリアできると思いますよ。
      とにかく、まだまだ前を向いていけますよ。

      ちょっと内容があちこちに飛んでしまってわかりにくい文書になってしまい、すみませんでした。
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年03月30日 08:29
    • 角さん

      前立腺癌の大腸への転移というのは意外でした。
      ちょっと私の想定外の結果でしたが、前立腺癌の大腸転移という結論なら、まだまだですよ。
      私は1例だけ経験していますが、その患者さんは前立腺癌の初発時に既に前立腺後面の直腸に転移していました。前立腺癌はホルモン療法で改善したのですが、数年後に直腸より頭側に再発していきました。残念ながらその患者さんは85歳と高齢で、骨転移もひどく、抗癌剤も使えず、何もできませんでした。
      つまり極めてまれだということです。
      角さんの初発時の前立腺癌の浸潤状態はどうだったのでしょうか。
      前立腺癌の転移だったということは、生検した組織をPSAで特殊染色して陽性だったのだろうと思います。
      その他の神経内分泌癌成分の特殊染色は調べられていないでしょうか。
      確認すると良いと思います。
      以前からも言っていますように、角さんの肝転移の増え方が通常の前立腺癌の肝転移と異なるので、もしかすると、肝転移は大腸の方から転移していっているのかもしれませんね。(これはあくまで仮説ですが)
      ドセタキセルを使用する前にもCTを撮られていると思いますが、振り返ってみて大腸転移はドセタキセル使用中も徐々に大きくなっているのでしょうか。
      ドセタキセル中に大きくなっているのなら、それを手術で取るしかないでしょう。
      しかし、(ドセタキセル使用前に既に大腸転移があって、たまたま気づかれなかっただけ)ドセタキセル使用中にむしろ縮小しているのなら、今手術はせずにこのままドセタキセルを1-2ヶ月行ってから考えてもよいかもしれません。
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年03月30日 07:28
    • yam さんへ

      いろいろ情報ありがとうございます。
      そういうことも含め、明日いろいろお話しを聞いてきます。
      ただ、RFAのようにがんセンターで手術はやらないと言われたら一種の「がん難民」になってしまいます。
      その時は、やって頂ける病院を探さなければなりません。これが不安材料です。
      今後もかん変えに入れるべき譲歩があったら、コメントください。
      よろしくお願い致します。
    • 1. yam
    •  
    • 2016年03月30日 06:56
    • 結構大きな腫瘍だったのですね。がん研有明では手術前に放射線で小さくしてから、という方法もあるようですが。
      http://www.jfcr.or.jp/cancer/type/colon/002.html

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    • 20. 角さん家族
    •  
    • 2016年04月17日 17:02
    • ご心配おかけしてすみません。皆様、優しいお言葉をありがとうございます。
      まだはっきりとはわかりませんが、今日の面会の時には「今週中には退院出来るのではないか?」と予想しておりました。
      家に帰ってからのブログ更新を楽しみに、病院でのリハビリも頑張っております。 
    • 19. 太公望
    •  
    • 2016年04月16日 22:13
    • 12日に検査結果が分かると言われていましたが、その後ブログの更新がなかったから心配してました。
      1日でも早く快方されることを祈念します。 
    • 18. 紫陽花
    •  
    • 2016年04月16日 19:00
    • しっかりと治療してくださいね、
      更新を楽しみに待っております。
      どうぞご家族の方もお体に気をつけて下さい。
      早く快方に向いますように祈っております。、 
    • 17. NORA
    •  
    • 2016年04月16日 14:09
    • はやく快方に向かいますように。
      このサイトを見ている多くの人が、そう祈っていると思います。
      角さんのご家族様も、どうかご自愛くださいね。 
    • 16. よんだ
    •  
    • 2016年04月14日 10:23
    • 角さん
      お久しぶりです。私も昨年一月、左足深部血栓症になり四週間の入院治療の経験がありました。おへその左大静脈に緊急手術でフィルターを挿入し肺までは血栓が飛ぶのを防いでくれています。ワーファリンの投薬を受けています。それでも循環器DRからは胸が苦しくなってら直ちに受診してくださいと言われています。
      次の治療にブレーキがかかっていますが、辛抱強く!
      私は2月からドセタキセル治療をはじめていますが、まだ、効果は見られず結論まであとⅠクールです。 
    • 15. SulSup
    •  
    • 2016年04月14日 07:58
    • 角さん

      肺塞栓症になってしまったんですね。
      しばらくは、血栓を溶かす薬を使用しないといけないと思います。
      その治療が落ち着いてから、もともとの病気の治療が本格的に始まるのではないかと思います。
      頑張ってください。
      ご家族の方も大変だと思いますが、援助をお願いいたします。
    • 14. まれ姉
    •  
    • 2016年04月14日 06:51
    • 角さんのブログアップが「まだ?どうしたんだろう」と家族の帰宅が遅いのを心配するような気持ちでした。そんな気持ちに答えてくださってありがとうございます。
      良い治療を受けて良くなってくださいね。 
    • 13. yam
    •  
    • 2016年04月14日 00:03
    • 病院内ではパソコンやスマホが自由に使えなくなって不便を感じることもあります。 色々な所でご家族様の支援が一番。 ありがたいものです。でも、どうぞご無理なさらず、健康にご留意されて下さい。 
    • 12. ひじき爺
    •  
    • 2016年04月13日 22:51
    • どんな試練も皆でわかち合えば、どんな試練も乗り越えることができます。最高のご家族の支えにエールを! 
    • 11. 角さん家族
    •  
    • 2016年04月13日 20:42
    • 実は、昨日、抗がん剤治療に行きましたところ、静脈に血栓が確認され、肺血栓塞栓症と診断されました。現在は他病院で治療中ですが、お陰様で順調に治療が進んでおります。
      何時もご支援ありがとうございます。SulSup先生を始め、皆様のお言葉から元気をいただき、日々暮らしております。 
    • 10. SUlSup
    •  
    • 2016年04月11日 17:51
    • まれ姉さん

      角さんも言われているように、現在小康状態のようですね。
      なぜ骨シンチでBONENAVIの評価をするのかという質問に対する答えは、小康状態だからこそ、その良い状態の把握のためです。
      将来、状態が悪化したとき、どこが悪くなったかを判断する材料になるのです。
      状態が安定しているとき、頻回に骨シンチを行う必要はありませんが、少なくとも安定している状態の骨転移がどれだけかを見ておく必要があります。

      角さん

      ①,②,③の状態が理想ですね。
      そうなっていることを期待しています。
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年04月11日 16:12
    • まれ姉さんへ

      コメントありがとうございます。
       まれ姉さんも闘っているというか、「なめんなよ」というお気持ちで気丈に頑張ってらっしゃいますね。主治医とのやりとりが目に見えるようです。文面からは弟さんはどこか急激に増悪しているところはなく、小康状態のように感じられるのですが、そうでしたら幸いだと思います。

       自分の方は、NSEと関係あることかもしれませんが、前立腺癌の大腸転移の組織に神経内分泌成分があるかどうか、ちょっと心配です。
       前立腺がん単独の問題から転移(合わせて3つの部位)の問題へと事態は広がって、この1ヶ月ぐらい今後の治療の方針・方向をいろんなケースに分けて考え抜いてきました。
       明日の結果が、とても大事です。
       一番いいケースは、
       ①神経内分泌成分がない 
       ②肝転移は依然として2個で3cm未満 
       ③大腸がんはそれほど増悪してない
       こうなったら、すぐ肝転移のRFA手術を受けます。主治医にももう他病院(順天堂医院)で行う旨いってあります。
       大腸がんは手術自体は可能と言われているので、がんセンターでをやってもれるかどうかは14日にわかります。ダメでしたら、都立駒込病院でやろうかと考えております。
      ってな具合に行くと一番いいのですが、、、。
    • 8. まれ姉
    •  
    • 2016年04月11日 15:42
    • 角さん、こんにちわ。緑と桜、青空と桜。きれいな桜写真でした。ハッとするくらい上手な腕前です。私も風景を繋いでワイドにしたいと思いました。
      今日、弟の受診日でした。今日こそ、控えて弟が質問したりするのを見守ろうと心しました。
      今回もPSA値は0.88。昨年9月の二桁からイクスタンジ半量の効果が続いています。NSE は15.8 ALP142 
      必ず、NSE 検査のことを
      「必要性を問われるまで検査項目に入れておきますけどね」と言葉を添えられます。
      BoNENAVIとBSIのことを持ち出すと「何の問題があってやるのですか!と指摘されて斬られますよ。」と主治医のお返事。
      私も素人のつぶやきですが「3割の治療だから、10割の検査はやりたくないとかですか?」と弟は一言もしゃべらないのにまた、口を挟んでしまいました。

      「状態が良いからよろしいやないですか」と言われて、そうですね。と言いました。
      今日の報告でした。
      角さんは明日、病院ですね。自分のことのように緊張します。自分のことのように見守っています。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年04月11日 07:49
    • 紫陽花さんへ

       埼玉の桜は、河川の土手(荒川とか元荒川とかその支流)が多いのですが、丘陵の方の桜がいいですね。
       写真を撮ったところは、山桜1枚目ですが。東松山市ぼたん園です。4月末になるとぼたんが見頃になるのですが、その前の桜の季節に、大きな山桜の木が満開を迎えます。
       他の写真は、東松山市農林公園です。東松山市ぼたん園と近いです。ここは以外と知られてないのか、あまり人が訪れません。桜の穴場ですよ。桜の質も良いというか、初夏にはポピーも綺麗です。
       荒川、高崎線沿線のよく皆さんが行く有名どころはのは、熊谷の荒川大橋付近の桜堤の桜、吹上の元荒川の桜、北本の高尾さくら公園の桜、鴻巣の鴻巣公園の桜、行田の水城公園の桜、さきたま緑道の桜、吉見の桜堤の桜、百穴の桜、八丁湖の桜などです。
      ついでに嵐山町や鳩山町も丘陵地帯ですので、調べると穴場があるかもしれません。 
    • 6. 紫陽花
    •  
    • 2016年04月10日 17:15
    • こんにちは、素敵ですね~~~桜並木
      どこかな~~~。来年は私も行ってみたいです。河川ですよね。
      人が全然写っていなくて、これだけ桜の綺麗なところ・・・・・
      春が来ると庭の花達の写真が忙しく、ブログに載せるころは終わってしまったり・・・・
      上手くいきません。でも春って良いですね。花達と話していると心和みます。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年04月10日 13:20
    • noraさん

      大変失礼いたしました。お許しください。

      >角さんのHPは、前立腺がんに関する情報があふれるネットの中で、
      >とても「地に足のついた」サイトと感じ、、
      そう言っていただくと、本当に報われた気持ちになります。ありがとうございます。

       お父様がD2の前立腺がんですか、さぞかしご心配たえないかと存じます。

       D2の患者のサイトは、本当に少ないですね。自分も前立腺がんって何?ってネットで勉強したのですが、大体ガイドライン(標準治療)に沿った書き方をされていて、自分の場合はどうしたらいいのか、暗中模索でした。

       このブログは、自分のことを書いていますが、程度の差こそあれ自分と同じようなD2患者さんそしてご家族のネット上の交流の場と考えています。いろんな方々からコメントもあります。また、現役の泌尿器科の医師・SulSup先生の存在もこのブログの特徴です。
      まるで患者サークルみたいな話の中に、経験に裏打ちされた医師の「見立て」が寄せられるのです。もうそれは、セカンドオピニオンそのものです。
       治療のこと、お父様を支えていく上でしんどいことなどありましたら、なんでも書き込んでください。D2患者さん本人そしてご家族の悩み・日々の思いはみなさん共有していると思います。
       今後ともよろしくお願いいたします。
    • 4. nora
    •  
    • 2016年04月10日 12:41
    • 角さん

      こんにちは。
      誤解をさせてしまい、申し訳ありません。
      「ひげの父さん」の掲示板で書き込みをされている
      「noraさん(旧toshikoさん)」は、私とは別の方と存じます。
      そちらにも同じハンドルネームの方がいらっしゃったのですね。
      大変失礼しました。

      角さんのHPは、前立腺がんに関する情報があふれるネットの中で、
      とても「地に足のついた」サイトと感じ、
      畏敬の念を抱きながら拝読しておりました。

      角さんの姿勢やお人柄、筆力によるものであるのはもちろん、
      SulSup先生の存在も大きいのだと思います。

      先に書いたD2ステージの身内とは父のことですが、
      こちらのサイトで勉強させていただいたことも大変多く、
      おかげさまで主治医とは、よい関係を築けていると思います。

      これからも家族としてしっかり支えていこうと思います。
      ともに、病に負けることなく前を向いていきましょう!
      長文失礼しました。 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年04月10日 05:46
    • noraさんへ

      コメントありがとうございます。
      ひげの父さんの掲示板、見ています(たまには投稿しますけれど)

      「ハンドルネームを今回からnoraに変えさせていただきます。(旧toshiko)」
      2015年11月11日の登場に書いてありました。
      だとしたら、昨年の11月19日の体験談発表の時は大変お世話になりました。

      また HDRをやられたご主人、元気でいらっしゃいますか。
      前立腺がんは T3aN0M0のようなステージの方が、選択肢がたくさんあって悩むのではないかと思います。
      自分のように、ステージD2だともう薬物療法しかないので、病状は重いですけれども、治療の選択は楽ですね。 
    • 2. nora
    •  
    • 2016年04月09日 20:33
    • 角さん、はじめまして。
      身内に前立腺がんD2の者がおり、いつも拝読しております。

      美しい風景に、思わずため息がこぼれました。
      桜の木の下では、誰もが自然と笑顔になりますね。
      1年のうちほんのわずかな期間しか咲かないというのに、
      その木の下に集まる人々をこんなにも幸せにする花は、
      そうない気がします。 
    • 1. ひじき爺
    •  
    • 2016年04月07日 20:18
    • 角さん
      格別の眺めです❗
      ありがとうございます❗


前立腺がん、気に留めておきたい大事なこと4題!
    • 12. 太公望
    •  
    • 2016年04月07日 21:26
    •  yam 様

      コメント有難うございました。
      癌と診断された時セカンドオピニオンとして大病院に行きました。
      診断に間違いないか、今後の治療方法について聞きました。
      大病院と現病院の治療(薬剤)が同じだったので、そのまま継続していました。
      しかし今回イクスタンジやCT、骨シンチ等の問題があったので、転院のことを
      含めて考えた次第です。参考にさせて頂きます 


    • 11. yam
    •  
    • 2016年04月07日 12:01
    • 太公望様

      割り込みのコメント失礼します。 同じD2患者の経験として申しますと、診断書は初診料が安くなるだけでなく、お医者同士にしかわからない情報も含まれたりしますので必要だと思います。

      また、大病院は、確かに設備が良くて、いろいろな分野の医師との連携が比較的用意のは良い点だと思いますが。
      病院によっては、フットワークが悪かったり、組織上の制約や方針があったり、暫くすると担当医が交替してしまうこともあります。

      大病院だから全て良いということではなく、さらに、そこが御自分にふさわしい診療を行ってくれそうか、また御自身と医師との相性は良いのかどうかを事前に見極める必要があると思います。 そのためにご自身の周りのいろいろな方々の話を聞いたり、セカンドオピニオン等で事前に、病院の医療方針や医師の方針などを十分伺い知ることも重要だと思います。  良き方向に行かれますように。 
    • 10. 太公望
    •  
    • 2016年04月07日 10:52
    • 有難うございます。
      現病院は設備がありません。だから紹介状を書いてもらい大病院で検査を行い、CDに焼き付けてもらっています。
      大病院では説明されません、CDと共に所見を現病院に送付されてその病院で説明を受けるのです。(画像を見せて詳しく説明されたことはありません、だから今回悪化してる、腰の部分が、と言われても具体的にわかりません)
      時間もかかるし又D2の状況を考えると現病院より大病院への転院も考えていました。
      紹介状は書いてもらったほうがいいですか?過去2回CT,骨シンチ検査に行った大病院に行くつもりですが・・・・・よろしくお願いします 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年04月07日 06:10
    • 太公望さんへ

      6のコメントで太公望さんが下記のように書いてらっしゃるのが気になりました。

      「今月診察時に今回のアドバイスを参考にして主治医に相談したいと思います。
      特にCT,骨シンチ検査は是非やってもらいます(設備がないから紹介状を書いてもらいます)」
       つまり、現病院にはCT,骨シンチの設備がないのでしょうか。あるいは、骨シンチの設備だけないのでしょか。
       こうなると、
      ①まず紹介状を書いてもらっても、CT,骨シンチだけやってくれる病院は、
       ないと思います。
      ②もしやってくれたとしても、そのデータはCDに焼き付けるよう「開示請求」
       しなければなりませんし、そうして開示請求して手に入れたCDが現病院で見
       れるのでしょか。

       画像検査は今後ずっと続いていくことなので、こんなことを言っていいかどうかわかりませんが「転院」なさった方が、ずっとスムーズに診療が進むような気がします。(ご事情がお有りでしたらすいません。)
       すると、一旦始めたイクスタンジの問題も、もう一度振り出しに戻して、新しい主治医と考えることもできると思います。画像診断と合わせて、別な選択肢が提示されるかもしれません。

       イクスタンジは、アンドロゲンをきつく遮断する薬なので、これで再燃すると抗がん剤になる可能性大です。イクスタンジの前に、従来の薬が効かないか、模索が許される時間があるように思えてなりません。

       転院する際は、現在の主治医には遠慮はいりません。自分の方針を言って「紹介状」を粛々と書いていただき、それで新しい病院へ手続きすればいいのです。

       その際、新しい病院をよくお調べになって、もし許されるのら、骨シンチでBONENAVIを
      運用している病院がいいと思います。(理由は今回の記事にかいおてある通りです)
       自分なりに勝手に、ストーリーを作ってしまいました。太公望さんにとって、あまりにも荒唐無稽でしたら、無視してください。
    • 8. 太公望
    •  
    • 2016年04月06日 22:37
    • SuISup 先生へ

      アドバイス有難うございます。私もPSA上昇したから、いきなりイクスタンジを
      投与すると言われた時は驚き、びっくりしてとっさに口走ったことは、PSA下降したら旧ホルモン(カソデックス、オダイン等)へ戻されますか?と聞きました。
      (お金のこともありますから)そしたらイクスタンジ継続しないといけないと言われた気がします。やはりそうですか?
      とにかくCT、骨シンチをとるようにします。
      先生が言われる通り私の命ですから、真剣に向き合っていきます。今後ともアドバイスよろしくお願いします。

    • 7. SulSup
    •  
    • 2016年04月06日 21:08
    • 太公望さん

       画像の変化を見てみないと何とも言えませんが、PSAの上昇はそれほど急激ではないと思います。
      よくあるパターンです。
      私だったら、画像検査を行って、ほとんど変化がなければ、まだカソデックスを続けているかもしれません。
      変えるにしても、まず、カソデックスを中止するか、フルタミドを投与するかです。
      イクスタンジなど、お金がかかって大変でしょう!
    • 6. 太公望
    •  
    • 2016年04月06日 17:56
    • 角さん、SuISup先生、早速に回答して頂き有難うございました。
      今月診察時に今回のアドバイスを参考にして主治医に相談したいと思います。
      特にCT,骨シンチ検査は是非やってもらいます(設備がないから紹介状を書いてもらいます)

      私も気になってた点はPSA0.7になった途端イクスタンジ投与。
      27年7月PSA0.015 28年2月PSA0.7 急激な上昇と捉えられたからと思います。イクスタンジ2か月目ですが、服用してしまったらフルタミド。デカドロンへの変更も相談してみます。
    • 5. SulSup
    •  
    • 2016年04月06日 16:41
    • 太公望さん 角さん

      PSAが上昇している、これは再燃の可能性があります。
      まずは、角さんが言っているとおりです。

      もちろん、主治医の先生のやり方は必ずしも間違いではありませんが、画像検査を定期的に正しく行った上で、しっかりと判断すべきです。

      「太公望さんの命」は太公望さんのものです。主治医のものではありません。
      もしこの角さんのブログを知らなくて、前立腺癌に関する知識が全くないのなら、主治医の意見にそのまま従っても、きっと後悔はしないと思います。
      しかし、太公望さんはもうこの角さんのブログを見てしまっているのです。
      どの知慮や検査が良いかはもう既にわかっていると思います。
      納得いく検査と治療をしておかないと、きっと後悔すると思います。

      どんな前立腺癌の患者さんも検査や治療において後悔だけはしてほしくありません。 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年04月06日 16:30
    • 太公望さんへ

       PSAは上昇し27年10月0.17 12月0.3 28年2月0.7→「再燃」の状態でしょうか。

       ここからの治療は、イクスタンジを処方しなければならない特別な病状があるなら別ですが、慎重に薬を選ばれてできるだけホルモン剤治療を長持ちさせることに頑張られた方がいいと思います。
       ご自身もかいてらっしゃますが、①フルタミドの可能性 ②女性ホルモン プロセキソールやステロイド系薬剤デカドロンもあります。「再燃」とはいえPSAは0.7ですからイクスタンジにすぐ行く前に、試して見る余裕はまだあるのではないでしょうか。

       「CT,骨シンチ検査を3か月に1回したい」---とてもとても大事だと思います。自分の例を見てもわかっていただけると思います。通院している病院に設備があるなら、ぜひやるべきです。PSAは自分から見るとずっと低いですが、骨転移は増悪していることだってあります。
       「ゾメタ」は投与すべきだと思います。自分は月1回投与しています。かなり改善していると思います。(途中止めた時があったのは、その病院でできなかったからです)

      SulSup先生、先生は太公望さんの治療の方向どうお考えになりますか。 
    • 3. 太公望
    •  
    • 2016年04月06日 16:05
    • CT、骨シンチ検査結果が良いといいですね。お疲れ様でした。肝臓や大腸に転移していても冷静に病気と闘い、自分の意見(方針)を明確に伝えられてることに頭が下がります。
      私が最初投稿したのは、ホルモン療法や食事療法をしていたにも関わらず、わずか1年弱で再燃し落ち込んでいた時に角さんのブログをみて諦めない、弱気にならない、負けないで頑張らなければならないと思ったからです。
      しかしその後もPSAは上昇し27年10月0.17 12月0.3 28年2月0.7となり3月からイグスタンジ・ゾメタの開始です。(又また、へこんでしまいました)
      角さんは自分の考えを主治医に伝え、相談しながら治療されているけど私の場合は
      一方的な感じがして私自身の弱さを痛感しています。
      1、CT,骨シンチ検査を3か月に1回したい・・・に対して現時点では必要なし
      2、現時点でフルタミドできないか・・・に対してはPSAが上昇してるからイクスタンジを投与。イクスタンジの持続期間(?)は平均6か月だから効かなくなったら抗がん剤(ドセタキセル)を使用するとのこと
      3、ゾメタ点滴については・・・PSAの上昇及びCT悪化のため(画像の説明や前回及び今回の画像比較説明はなし)
      角さんはゾメタ一定期間中断されてますよね、後日私もその点については主治医に聞いてみるつもりです。
      以上とりとめもなく書きましたが主治医に対する交渉力(?)はとてもとても角さんには及びません。ですから角さんのブログやSuISup先生のコメント大変助かり参考になります。
      私の症状は角さんからみればまだ序の口ですね.気を取り直し頑張ります。
      角さん、お互い頑張りましょう
      今後も読ませてもらいます、よろしくお願いします。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年04月06日 09:16
    • SulSup先生へ

      「BONENAVIの結果を見ると、、、、」と書かれていますが。あれは例として出したものです、前回の自分の結果を、BONENAVIを紹介する意味で載せました。
      おそらく、昨日撮った、骨シンチの結果はさらに良いものになると確信しています。
      あとは、 CTの結果で肝臓の二つ肝転移がどうなって、いるかです。
      肝転移や大腸転移があっても、まだ希望を繋げるのは先生のおかげです。
      このブログの記事にも書きましたが、前立腺がん内臓転移、意外知らないという先生が非常に多いと思います。 
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年04月05日 22:53
    • 角さん

      BONENAVIの結果を見ると、以前骨転移があったと思われる脊椎も青色になっていますので、それほど骨転移は活動的には思えません。
      つまり、肝転移や大腸転移をうまくコントロールすれば、何とかなるのではないかと私は、期待しています。

      主治医は神経内分泌癌の免疫組織染色をしてくれるみたいですね。
      良かったです。



前立腺がん転移、対症療法か or 敢えて局所療法か!
    • 19. 角さん
    •  
    • 2016年04月04日 18:41
    • REOさんへ

      コメントありがとうございます。
      明日、がんセンターでCTと骨シンチです。
      骨は落ち着いているものの、肝臓の転移ですね。もし他、例えば肺とかにもできていたら、と考えると、緊張しますが大事な日となりそうです。
      明日のCTの結果は、今後を左右する岐路となる検査ですね。
    • 18. REO
    •  
    • 2016年04月04日 16:17
    • 角さんの大変さを思うと、言葉が見つかりませんが、
      角さんのとりあえずの目標である、
      "5年をクリヤーできたね"と皆でお祝いできるよう
      頑張ってください。
    • 17. 角さん
    •  
    • 2016年04月03日 12:37
    • SulSup先生へ

      よ~くわかりました。
       服薬のシークエンスとして、イクスタンジ・ザイティガ→ドセタキセル再燃すればカバジタキセルの説明は、いやというほど見てますが、肝臓の転移や肺の転移がるときにはどうするのかということについては、本当に何も書いてませんね。
       「臓器転移があって神経内分泌癌細胞があれば、ドセタキセル再燃の場合は、カバジタキセルは無効になってなってしまう」、これは「イクスタンジ・ザイティガで交差耐性がある」という情報よりもはるかに重要な情報ですね。こういうことを知らずに、むやみにカバジタキセルへ行っても効かなかったでは、やっぱり納得できませんよね。

       先生が、なぜ何度もなんどもなぜこだわるのか、理解できました。
      今度の診察の時、まずは大腸に関して調べて欲しい旨、主治医に相談してみます。
      ありがとうございました。
    • 16. SulSup
    •  
    • 2016年04月03日 12:05
    • 角さん

      大腸の生検で神経内分泌癌細胞の有無を調べることについては、非常に重要な質問だと思います。
      肝のRFAを行うとき、ついでに肝転移の組織も生検してもらって、病理を調べたらいいですよと、以前にも述べたと思います。
      それと同じことで、神経内分泌癌細胞の有無が今後の治療を考える上で参考になるのです。
      つまり、NSEを採血で調べるのも重要ですが、病理学的に神経内分泌癌細胞が確実にあれば、ドセタキセルを使っていながら次に再燃したときに、カバジタキセルを使用すべきか、神経内分泌癌用の抗癌剤(エトポシド+プラチナ系)を使用した方が良いかを決定するのに非常に重要なのです。
      カバジタキセルは神経内分泌癌にはほとんど無効と思ってください。
      理解していただけましたでしょうか。

      それと私は土曜、日曜関係なく、いつも暇ですからいつでも気にせず質問してかまいません。
      忙しいときは、ただ、返事が少し遅れるだけですので、ご了承ください。 
    • 15. 角さん
    •  
    • 2016年04月03日 10:15
    • SulSup先生へ

      先生、ご忠告ありがとうございます。
       でも自分はもう予定をほぼ決めていますので、コメントに寄せられた情報は、そういう事例もあるのだなと参考として考えています。
       コメント欄には、どうしてもこういう事例を紹介したいというようなケースもあるので、いろいろ情報が寄せられるのですが、それはそれでありがたいことですが、わざわざコメントを書いていただいた方にはお礼を言いますが、Dr.ではいらっしゃらないので今回は重要な局面なので reject させていただきたいと思います。
       
       RFAはさておき、抗がん剤をやっている体への負担をを考慮して、大腸がんでも「手術が許容されるか」カンファレンスで決めるという状況ですから、ここは、一つ一つ慎重に行きたいと思います。先生のおっしゃる、「今の角さんにできる最大限の治療について話しているつもりです。これ以上のことは考えない方が良いと思います。」が sure な判断であると思いますし、大まかな方針はほぼこの1か月考え抜いて来ましたが、ほぼ先生の方向性に進む公算が大きいです。

       「やれることはとにかくやってみる、やってみなければわからない」という自分ですが、欲張ると、いいことはないと思っています。
        あとは4月5日のCTの検査結果を見て、12日主治医そして14日消化器外科の先生の診察で相談します。それでほぼきまると思います。

      それから、「神経内分泌癌成分が確実にあるかどうか」は調べてもらえるか、主治医にお願いした方がいいでしょうか。自分はいまいちわかってないのですが、これがわかると、何がわかるのでしょうか。(すいませんお休みのところ) 
    • 14. SulSup
    •  
    • 2016年04月03日 09:10
    • 角さん

      大腸癌と肝癌の合併の場合は、そういう同時手術というのもあるかもしれませんが、角さんの場合は適応にはならないでしょう。
      原発が前立腺癌が、大腸癌の違いがあります。
      それと、角さんの場合はそれ以外の転移、つまり骨にも多発性転移があるため、それらをすべて勘案して治療方針を決定しなければなりません。
      主治医も言われているように、手術を行う前後は免疫力も低下し、抗癌剤治療も遅れます。
      ただでさえも、大腸の手術に消極的なのに、私から見ても肝臓の手術ははっきり言って無謀です。
      手術に伴うマイナス面はなるべく最小限にしなければなりません。
      そういう意味において、肝臓の治療はなるべく侵襲の少ない治療で行うべきです。
      少なくとも、私は今の角さんにできる最大限の治療について話しているつもりです。
      これ以上のことは考えない方が良いと思います。
      とにかく、5日のCTを見て判断したら良いでしょう。 
    • 13. 角さん
    •  
    • 2016年04月03日 07:58
    • 漂流さんへ

      「大腸癌、肝癌同時摘出」考えもしなかったことです。
       がんセンターで手術が許容されないのであれば、大腸がんはK病院で、RFAはJ病院でとあたりはつけていますが、それを同時に行ってくれる病院なんてあるのでしょうか。
      またRFA→大腸がんという順次性を考えていますが、大腸がん摘出と肝癌切除になるわけですね。 
    • 12. 漂流
    •  
    • 2016年04月02日 20:48
    • 角さん
       もし、積極的に対応されるのでしたら、前にも書かせて頂きましたが、大腸癌、肝癌同時摘出されている方もいますので、同時摘出は可能です。勿論、体調にもよりますが、ご検討されては、如何でしょうか。 
    • 11. 角さん
    •  
    • 2016年04月02日 18:32
    • yamさんへ

      アドバイスありがとうございます。

      >前立腺がん起源であれば、手術してもまた別の箇所へ転移の可能性があり、
      >痛み損になりかねないのかもしれません。 
       この問題ですが、調べ上げてありますが他の病院では問題なくやっているところもあるのです。局所療法をやるとなると、抗がん剤治療ができなくなるため予後を心配なさってのことだと、十分承知しています。4月5日のCTの状況を踏まえながら判断するつもりです。できれば、やる方向に心は動いていますし、その準備に向けて集中して行動しています。。

      >情報を集めて、いろいろな方々の意見を聞けるチャンス
       前立腺がんから、肝臓・骨・大腸に転移しました。大腸への転移は日本で数例しかないと言われました。そうすると「いろんな方」というのは、そうはいないのです。
       消化器内科の先生には、手術をすること自体は問題ないと言われましたので、あとはそれが埼玉がんセンターのコンプライアンスに合致するかどうかの問題だと認識しております。 
    • 10. yam
    •  
    • 2016年04月02日 16:48
    • 3人の先生方が手術を薦めないということは、どうも無視出来ない気がします。
      前立腺がん起源であれば、手術してもまた別の箇所へ転移の可能性があり、痛み損になりかねないのかもしれません。

      素人の私にはわかりませんが、情報を集めて、いろいろな方々の意見を聞けるチャンスかもしれません。
      また、対症療法は死を受け入れることだけなのか、その中に活路を見出すことは出来ないのか、とも思ったりしております。

      外は、沢山の花が美しく咲く季節になってきました。 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年04月02日 09:19
    • SulSup先生へ

      先生のおっしゃるretrospectiveに、大腸の様子のことで

      ①診断前の病院のCD(病名が分からなかった期間、左鼠径部と腰が痛かったので検査したもの)
      ②最初の病院、診断後の3年7か月前のCD
      ③前の病院の1年8か月ぐらいのCD
      そして④がんセンターの昨年7月のCD
      を比較検証してもらうために、①②③について、各病院に開示請求をしています。
      今度の主治医の診察に間に合わせるように集め、検証していただく予定です。

       それから、「1年前、あれだけ無謀だった角さんが、よく変な方向に進まないで、正しく前立腺癌と向き合ってくれているのには感心します。」
      この言葉、沁みます。本当に自分は大真面目だったんですが、バカだったですね。でも一度極端な方向に振れないと、逆方向に振れが直せないのかもしれません。

    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年04月02日 08:54
    • keiさんへ

      >大腸転移発覚から一段と内容が重くなり、もう心中如何ばかりかとお察しします。
       確かにそうですが、しかし、今回のブログに書いたように、転移の問題は考えかた次第でそれほど深刻な問題ではないと思えるようになりました。
       自分の場合は、幸い局所療法ができる(手術ができる)程度の転移だからですけれども、「対症療法か or 敢えて局所療法か」の二者択一で考えていけばいいんだと、捉え返して局所療法の方に軸足を置いて考えています。

       薬剤治療+転移先対症療法の先は「緩和治療」に成ってしまいますが、それよりは薬剤治療+転移先局所治療の場合は、リスクもありますが再び、転移部位を鎮静化させて、再び薬剤治療に戻れる可能性があります。
       こんなふうに考えてみれば、深刻さは、転移に関して新しい増悪がなければ、自分の場合半減し楽な気持ちにました。
       あとはそれを実現するために、転移部位の監視と局所療法をする時期を最大の注意を払ってちゃんと見極めることに重点を置くことなのかなと思います。
    • 7. kei
    •  
    • 2016年04月01日 23:18
    • SulSup先生

      keiです。早速の返信ありがとうございます。
      ご指摘の点、承知しました。放射線科での打ち合わせ時に、改めてその副作用を確認し理解した上で治療に臨みたいと思います。

      ありがとうございました。
    • 6. SulSup
    •  
    • 2016年04月01日 21:54
    • keyさん

      肺転移に対する放射線療法を通常の方法(IMRTなど)で行う場合、照射部位の呼吸性移動があるため、どうしても正常部分にあたってしまい、放射線性肺臓炎になる危険性があります。
      もちろん、放射線治療科の先生は100も承知なのですが、患者さんはそれを知るよしもないと思います。
      一過性に息をしにくくなることがあるかもしれません。
      しかし、徐々に改善していくだろうと思います。 
    • 5. kei
    •  
    • 2016年04月01日 21:34
    • 角さん

      keiです。

      角さんのCRPCに対する冷静かつ真摯な取り組みを記載したブログが、大腸転移発覚から一段と内容が重くなり、もう心中如何ばかりかとお察しします。
      傍から軽々しく無責任なことは言えませんが、私も同じような状態に追い込まれたら、病院の方針・条件が許す限り、同様に局所療法を希望すると思います。希望に沿った治療が受けられることを願っています。


      SulSup先生

      私の方は主治医に相談した結果、取り敢えずホルモン療法開始(カソデックス)とともに、並行して肺転移個所への放射線治療を施すことになりました。主治医が事前に腫瘍放射線科に相談してくれて、2ヶ所合計で14回照射の予定(詳細は後日決定)とのことです。
      2度目の再発ですから、“もぐら叩き”の可能性が高いことは承知していますが、私も今やれることはやっておきたい考えです。
    • 4. SulSup
    •  
    • 2016年04月01日 16:42
    • 角さん

      厳密的なことを言うと、ホルモン療法を行った患者さんでCRPCとなったときにはもうグリーソンスコアはつけないんです。
      ただ、病理の先生が、4+4=8とつけたということは、腺管構造が少し見えたのだろうと思います。
      その中でも、再燃癌なのですから、わずかにでも神経内分泌癌が混じっていないかどうかが私としては気になるところです。
      その有無で将来的なことや、肝転移のことを推測できるかもしれないと思ったのです。
      胃潰瘍に関しては、ステロイドも使用しているので、突然粘膜が破れるすることがありますから、やはり注意が必要です。特に今年になってHbが低下していますから。

      先日も書きましたが、昨年からのCTを比較していつ頃から大腸に病変が出現してきたか見直した方が良いと思います(retrospectiveにと言います)。

      1年前、あれだけ無謀だった角さんが、よく変な方向に進まないで、正しく前立腺癌と向き合ってくれているのには感心します。
      角さんのような気持ちをすべての患者さんに持ってもらいたいと願うばかりです。

      いずれにしても、これからも応援していきます! 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年04月01日 15:42
    • SulSup 先生へ

       お察しの通り、自分は、決して消極的な治療は好まず、トコトンまでできることはするという性格です。
      そうでなければ、今頃病気の方に圧倒されて、臥せっている時間が多くなっているかもしれません。「やれることはとにかくやってみる、やってみなければわからない」というのが自分の信条です。
       4月5日に CTと骨シンチを撮り、12日に主治医の診察・ゾメタ・ドセタキセルです。
      その時CTの肝臓の状態を見せてもらい、RFAの処置が必要なら主治医に紹介状を書いてもらい、早速行動します。残念ながら最初に焼いた1個目の肝転移も再発の兆しが見えると消化器外科の先生はおっしゃっていましたので。
       4月14日は消化器外科の先生の診察になります。昨日やった検査とCTの結果で持って診察していただけると思っています。その時手術がOKかどうか、報告があるものと思われます。

      何れにしても、CTの結果、肝転移が新たにできておらず2個ならば5月の中旬までにRFA
      順天堂の椎名先生のもとでできるだけはやくやっていただくよう努力します。

      SulSup 先生には、このブログのコメントを通じてですが、ほぼ1年間診ていただいて、正しい治療のベクトルの方向へ自分を導いていただきました。
      そして今、本当に、岐路の上に立ったなぁと感じています。そこでもこうして、アドバイスをいただけるのは、心強い限りです。これから2か月が勝負。今後もよろしくお願いいたします。
      P.S.
      神経内分泌癌成分のことを質問したら、「中分化のadenocarcinoma」なので神経内分泌癌成分があるならば、中分化ではなくて低分化になるはずなので神経内分泌癌成分はあっても少ないと、説明を受けました。

      また、昨年9月に胃カメラ検査をした時は、異常はありませんでしたので胃潰瘍は考えられません。

    • 2. SulSup
    •  
    • 2016年04月01日 14:58
    • 角さん

      続きです。

      私は直接角さんを診察していないので、角さんの性格や人生観などは知ることはできません。
      ただ、このブログを昨年から(ほぼ1年になりますね)見て、コメントしている限りにおいては、決して消極的な治療は好まず、トコトンまでできることはするという性格ではないかと推察します。
      (1年前は、私から見ると、角さんは無謀と思える変な治療までしようとしていたので、これは止めに入らないとまずいと思って、コメントし始めたのが実状ですから)
      もちろん、治療の過程において、気持ちが変わることもあると思います。

      もし私が角さんのような患者さんを直接診察していたら、おそらく角さんの希望通りに治療を進めると思います。
      というのも、例外づくしの角さんの転移をうまく制御できれば、目標以上はクリアできるのではと思っています。
      がんセンターの消化器の先生の言っていることは、私自身もよくわかります。
      治療することで確実に病状が悪化するというのがわかっていれば、もちろん理由を説明して、希望する治療は勧めません。
      ただ、こればっかりはやってみなければわかりませんし、消化器外科の先生を信じてうまく手術を行ってもらう以外にはありません。
      結果がどうなろうと、角さんの粋な気持ちをしっかりと主治医と消化器外科の先生に伝えれば、納得してくれるのではないでしょうか。
      手術まで時間があるので、RFAを先行するというのもありかもしれませんし、ドセタキセルを継続するのもありかもしれません。
      しかし、せめて5月の連休明けにすぐにでも行ってもらえれば良いのでしょうけど。。。
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年04月01日 14:57
    • 角さん

      確かにHb (貧血)はドセタキセルの副作用以上に進んでいるようですね。
      骨転移がひどければ、造血能が低下し、これくらいのドセタキセルでも貧血が進行することはありますが、ちょっとタイミングが違うし、骨シンチのBSIからはそこまで骨転移がひどいとは思えません。
      やはり、貧血の原因はどこかからの出血(つまり、おそらくは大腸から)と考えるのが普通だと思います。
      もちろん、胃潰瘍なども確認はする必要があります。

      病理結果もPSAP、PSMA陽性と書かれているので、前立腺癌の転移であることは間違いないですね。ただ、神経内分泌癌成分が確実にあるかどうかは調べられていないようです。
 

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I've been back ! --- 肺血栓塞栓症、危なかった!
    • 33. 太公望
    •  
    • 2016年04月27日 18:50
    • nanakoさん yamさん
      心配して頂き有難うございます。画像説明や画像検査3ヶ月に1回依頼しているにも関わらずしなくていい具体的説明がないことやPSA上昇に伴うイクスタンジへの切り替えについて説明して下されば転院など考えもしません。
      PSA上昇不安です。納得いく治療受けたい気持ちからそう考えた次第です。
      主治医とトラブル起こした訳でもないし次回診察時に再度尋ねてみます
      大学病院へセカンドオピニオン等含めて検討したいと思います
      (PSA27年12月0.3  28年2月0.7 3月1.3確実に上昇心配です) 
    • 32. nanako
    •  
    • 2016年04月27日 11:11
    • ここのでのやり取りは、とても参考になり勉強になります。
      私みたいなものが意見するのは、躊躇するのですが・・・ちょっと心配になって。

      太公望さん
      私も今の担当医師には、いろいろと思うところがあるのですが、一番注意をはらってる事が一つだけあります。決して医師とは喧嘩ごしにならない事とです。
      現在 通院している病院は、大病院でがん拠点病院で実績づくりありきと感じられるところもあり
      また、転院もしたいなと思うことはあります。ただ、いちばん恐れていることは、がん難民になることです。主人は、SulSup先生もおっしゃってますがとてもたちの悪いタイプでもあり、だから、厄介な患者で受入を拒むのではないかと思っています。

      当初○赤にてお世話になってましたが、主治医が変わると同時にがん拠点病院に転院しました。初診始に先生が、何でうちに来たの!どこで治療しても一緒だと迷惑ぽくいわれた経緯があります。

      ベルトコンベア的なところも有りますが、大病院ながらの良いところもたくさん有りますのでの選択肢としては良いかもしれませんね
      角さんのように積極的に行動されご自分の納得する病院・医師に廻り合える事も影ながら応援をしてます。

    • 31. yam
    •  
    • 2016年04月27日 09:07
    • 太公望さん

      病院どうしの癒着は知りませんが、病院や医師にもそれぞれのご都合はあることと思います。
      例え名医と言われても、単に手術実績や機器による数値的評価や、知名度、経歴だけによる評価も多いようです。 やはりご自分に合った(あるいは納得のいく)施設とお医者様を、出来るだけご自身で見つけられるのがよろしいと思います。

      前立腺がん患者の多くいる「患者会」などに聞くのも参考になるかと思います。


      角さん

      > ノーベル賞に輝いた大村智さんが、北里大学メディカルセンター(埼玉県北本市)の設立者

      興味深いです。 女子美術大学理事長もされて、韮崎に美術館を創立された化学者ですね。
       
      別のコメントでは、角さんが英語で書かれたものがございましたが、海外の医療情報を知っておくことも良い気がします。
        
    • 30. 太公望
    •  
    • 2016年04月27日 07:26
    • 有難うございます。相談に行った時口論状態になりました。紹介状(転院)を持ってきても同じ治療方針だったら今までの病院で・・・・・・・戻りにくいですよね
      受け入れたくない、だったら同じ治療方針と言うじゃないかと
      そしたら医の倫理があるからそんなことは絶対ないと、でも疑いたくなります
      角さんが言われるように別の大病院にセカンドオピニオン、転院の相談に行きます。 
    • 29. 角さん
    •  
    • 2016年04月27日 06:19
    • 太公望さんへ

      太公望さんの最新のコメントで下記のように転院の希望のべてらっしゃいまいたね。
      ---------------------------------------------
      2016年04月07日
      過去2回CT,骨シンチ検査に行った大病院に行くつもりですが・・・・・よろしくお願いします。
      ---------------------------------------------
      そして、画像を撮りに行っている大病院の言って相談したら

      2016年04月27日
      がん拠点病院は急成長期や手術を要する人を優先的に受け入れ私のような安定期?に入っている人は紹介状(転院)を持ってきても現在かかりつけの病院の治療でいいと判断すれば、今の病院で引き続きかかってもらいますと・・・・・・・。

      ですか、、、、
      今お通いになっている病院とその大病院、なんらかの癒着でもあるように思えてしまいますね。命と向き合っているCRPCの患者に、本当に理解のない病院ですね。「安定期?」ってなんですか。患者が、安定を得られてないから訴えているわけではないですか?
      その大病院、T1~T3ぐらいの患者をを優先的に受け入れ、手術などに重点を置いて実績を上げるいう方針でもあるのでしょうか。

       太公望さんのいろんなことが調整つくなら、骨シンチとCTの設備がある別な大病院をお探しになった方が better な感じがします。今の状態では、納得のいく治療がうけられませんよね。本当に悩ましい問題ですが、ここは太公望さんの大英断を繰り出さなければならない時かもしれませんね。 
    • 28. 太公望
    •  
    • 2016年04月27日 01:01
    • 退院されよかった。これからも病気との闘いですが、頑張って下さい。
      私は転院を考え、まず画像検査している大病院(県立)に行き相談しました。ところが意外な回答でした。
      がん拠点病院は急成長期や手術を要する人を優先的に受け入れ私のような安定期?に入っている人は紹介状(転院)を持ってきても現在かかりつけの病院の治療でいいと判断すれば、今の病院で引き続きかかってもらいますと・・・・・・・。
      CT,骨シンチの検査結果画像見て説明してくれないと言ったら、もっと詳しく説明するように伝えますと・・・・・
      紹介状持ってきても役に立たないのでは、・・・に対してはセカンドオピニオンとして来てみたら、との返事でした
      主治医にCT,骨シンチの検査を言っても、今の時点では必要なし。PSAのが悪くなってからと考えられているみたいです。
      SuISup先生が言われるように、3ヵ月に1回画像検査し、又3月上旬から服用しているイクスタンジはCT悪化、PSA悪化(12月0.3、3月0.7)からの理由ですけど、フルタミドやデカトロンに今からでも変更できるか心配してます
      ゾメタ、イクスタンジについてもほとんど説明もなく不安な毎日を送っています。
      角さんのように具体的に、積極的に自分の考えを伝えられない自分が情けなくなりました。
    • 27. 角さん
    •  
    • 2016年04月26日 16:55
    • Brian, 
      thank you for commenting in my blog 
      and looking closely to see what happens to me.
      Your comments encourage me to stay alive as long as possible.
      I'll survive at least one more year and hope I'll meet my old friend again.
      Could you kindly continue to post a comment in my blog.

      With regards
      Your old friend In Japan, Tsunoda. 
    • 26. コマ
    •  
    • 2016年04月26日 12:36
    • 角さん、SulSup先生

      ご返信ありがとうございます。

      次回の診察の際に、主治医の先生にしっかりとお話しするのはもちろんのことですが、その前に父とも、しっかりと話ししたいと思います。
      (父は主治医の先生の言う事だから…と、こちらの意見をいう事に躊躇してしまいます。先生の機嫌を損ねては…と思うようです。なので、私が主治医の先生にあれやこれや…と聞くのも、ハラハラして聞いているようです)

      角さん、私もまだまだ、あきらめたくありません。 
    • 25. nanako
    •  
    • 2016年04月26日 12:27
    • SulSup先生
      早々にお返事を下さり、ありがとうございました。

      主人の5年間の長き抗がん剤治療は、日本中でも珍しいケースなんですね。
      前主治医もおっしやっておられましたが、私の知るところもうお一人いらっしゃったので、そうなんだと軽く受け止めてました。

      でもやはり長き抗がん剤の投与で好中球の数値は、恐ろしく低いです。
      前回の治療後、7日後ぐらいに熱がでてあわてて救急にお世話になり入院をした次第ですがそのときの数値が270ぐらいで先生もびっくりなされてました。
      早い処置で大事に至らずに先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。
      ここまで長く治療してると何が起こるかわからないので、日々心配の毎日です。

      さて、明日の好中球の下がり具合を計りにいきますが、その際にもう一ヶ月だけもしくは、二ヶ月このままプレドニンでの治療をしたいと申し出ようと思ってます。
      SulSup先生も一回きりで薬も変えるのも・・・とのこと、私も素人ながら同感です。主治医とよく相談をしましてこちらの要望もお願いをしょうと思います。


      後、間質性肺炎 初めて耳にしました。今後、一層の注意をはらい頑張ります。
      こんなに重い重篤な患者でも何とか生き延びてる姿を見せることで、他の方の
      励みになればと思ってます。



    • 24. Brian
    •  
    • 2016年04月26日 07:50
    • 5 頑張ってください!遠くから応援しています! 
    • 23. SulSup
    •  
    • 2016年04月26日 07:22
    • コマさん

      画像的に悪化がなく、PSAの動きも軽度なら、まだカバジタキセルに移行しなくてもよいと思いますので、そこに移行するまでの間、ドセタキセルとデカドロン(0.5mg) 2錠の併用を希望したらよいでしょう。 
    • 22. 角さん
    •  
    • 2016年04月26日 04:40
    • コマさんへ

       ドセタキセルからカバジタキセルへの移行は、いずれ自分の問題にもなってきます。
      コマさんのお父様やtomioさんの経過、自分も見守りたいと思います。

       SulSup先生がおっしゃる方向でまずtryしてみるという方向はいいと思います。CRPCに関して本当によく知っていて(勉強していて)経験に裏打ちされている医師すくなく、すぐガイドラインに準じて治療方向を言い出すことが多いと思います。コマさんの主治医にはそんなことをかんじてしまいます。

       プレドニンは単体で、がんの治療薬として使われることはないと思いますが、デカドロンは単体で治療薬としてつかわれるのです。自分もすこしの間ですがつかいました。同じステロイド系の薬剤ですが、作用機序が違うのではないかと思います。(調べてませんが)

       それから、肺に転移があるとのこと、そちらの対策はどうされていますか。最近、自分は転移の問題で四苦八苦しているので、気になるのですが。
       また、骨には転移はないのですか。もしあるとすればまたいろいろ考えられる余地があると思うのですが。

       今日は、がんセンターで採血・診察の日です。4月12日に抗がん剤とゾメタを点滴するよていでしたが、肺塞栓症でできませんでした。まずはPSAの値がどうなっているか知りたいと思っています。あとは今期せずしてドセタキセルを抜いている状態なので、主治医に紹介状を書いてもらって、RFA の手術をやってもらえる病院にかけあおうとおもっています。
      まだまだあきらめませんよ。
    • 21. コマ
    •  
    • 2016年04月25日 22:34
    • SulSup先生

      早速のご返信ありがとうございます。
      デカドロンへの変更…お話しした際の主治医の先生の返答は、
      たいして変わりはないので変えても意味がない…と。
      なので、2つとも変わりがないのであれば、変えてみてもいいのではないですか?と更にお伺いしても、
      デカドロン単体で、緩和ケアの目的で使用している人はいますが、今、変えてもねぇ~。
      と、取り合ってはいただけませんでした。
      次回の診察は、4月29日なので、再度、お話ししてみたいと思います。

      お忙しい中、ご返信ありがとうございました。 
    • 20. SulSup
    •  
    • 2016年04月25日 21:14
    • コマさん

      やはりプレドニンをデカドロンに変えた方が良いのではないかと思います。
      1ヶ月間だけ変えてくださいと頼んでみてはいかがですか。
      カバジタキセルに使用かどうか悩んでいる間に変えることができるはずです。
      変えた後、1ヶ月後にPSAが低下しなければ、効果がないと判断してよいと思います。
      変えてくれなければ、その理由を尋ねるべきです。 
    • 19. コマ
    •  
    • 2016年04月25日 20:18
    • 続きです。

      PSAは上がっているものの、ガバジタキセルにしてしまうと、もう後がないと思い、もう1カ月ドセタキセルを続ける事にしました。
      PSAの上り具合が極端に上がっている訳ではないので、判断が難しいです。

      父は、やはり、PSAが上がっているので、次回は、ガバジタキセルにしてもらおうかと、思っていると言っています。しかし、先日のSulsup先生のコメントから、ガバジタキセルが効かないタイプのものかも…と思ってしまいます。
      現在、ドセタキセル+プレドニンですが、それをデカドロンに変えてみる事は…と主治医に聞いてみましたが、否定されてしまいました。

      父の意思を尊重し、ガバジタキセルに移行すべきか…悩みます。

      角さんのように、目の前の事に1つ1つ取り組むでいきたいと思います。 
    • 18. コマ
    •  
    • 2016年04月25日 20:10
    • 角さん
      ブログがアップされるのを今か今かと待ちわびておりました。予想外の入院となり、角さんだけでなく、ご家族の方もご心配だった事でしょう。

      先日の角さんからのtomioさんへのコメント、父も感じてほしい事…で、しみじみ読ませていただきました。

      さて、私事ですが、父の診察が4月1日にありました。ドセタキセルからガバジタキセルに移行するか…でしたが、PSA 1月8日(ドセタキセル3回目)2.99
      2月5日(ドセタキセル4回目)4.18
      3月4日(ドセタキセル5回目)7.48
      4月1日(ドセタキセル6回目)9.44
      CTの結果、画素で目に見える新たな転移はなく、以前からある肺の転移が少し大きくなっている。との事でした。
      先生的には、他に転移があると思っていたようで、転移が出たからガバジタキセルへ。と思っていたようです。
      しかし、転移もなかったため、判断に迷っていらっしゃいました。
      PSAが上がってはいるものの、他には転移していないから、ドセタキセルが効いていて、抑えている…と判断し、ドセタキセルを続けるか、PSAが上がっているので、効いていないと判断するか。でした。結局、患者の意思を尊重…という事で判断は、委ねられました。
    • 17. SulSup
    •  
    • 2016年04月25日 16:22
    • nanakoさん

      だいたい状況を把握いたしました。
      初診時PSAが26にもかかわらず、骨転移があり、グリーソンスコアが9、8ヶ月でPSAが60まで上昇したということは、正直なところ、前立腺癌でも、かなり悪いタイプだと思います。
      ですから、カソデックスとオダインを使用した後、ドセタキセルに移行したのだと思います。
      私もおそらくそうしたかもしれません。
      ただ、幸いにもドセタキセルがよく効き、それも「5年間」という長期間にわたって使用しているというのは、日本内で、数少ない患者でしょう。
      ただ、かなり副作用が出ていると推測します。
      確実に好中球が減少しているようですね。
      新しい主治医が、ドセタキセル投与2日後に好中球を増やす薬を使っているというのは、従来のG-CSFという薬剤ではなく、長期間効果の持続するジーラスタという薬の可能性があります。
      そちらの方が、投与後2週間くらい好中球を上昇させる能力があります。

      ただ、飲み薬の処方を忘れるとか、撮影したレントゲンを見ないということは、あまりよくありませんね(私もたまに忘れることがあり、患者さんから指摘されることはありますが)。

      これだけ長期間にわたってドセタキセルを使用している場合、一番注意すべきは間質性肺炎(美空ひばりさんがなくなった病気)などの副作用です。また骨髄の機能もかなり疲弊しているのではないかと思います。
      癌の進行の有無を見るだけではなく、副作用も見るために、今後3-4ヶ月毎に骨シンチと肺から骨盤部までのCTとを撮影するべきだと思います(既に胸水もあるようですし)。
      前の主治医は、単純レントゲンで、胸水だけでなく、間質性肺炎も確認していたかもしれませんが、間質性肺炎はCTでないとわかりにくいかもしれません。

      後は主治医とよく相談して納得しなければ、どこかでセカンドオピニオンをもらった方が良いでしょう。
    • 16. nanako
    •  
    • 2016年04月25日 14:24
    • 続きです。
      補足
      2年ほどは、好中球を上げる注射を抗がん剤治療後1週間あとに打ってました。
      骨と内臓のレントゲンは、年1回とってます。数値が安定してるから年1回
      に しております。先生がそうされてます。
      あと、 肺に水かたまってますので治療後とレントゲンを取っていただいてます。
      1月頃に内臓・骨のレントゲンのしたので画像をもらおうとしてますが、できるのでしょうか?用途を聞かれませんでしょうか?


      あと、もう一つご相談にのっていただきたいことがあるのですが、主治医を変わっていただくことは、一般的に可能なんでしょうか?
      前回にも書きましたが 
      ①薬を出し忘れそうになった→こちらか申し出たら気づかれれた
      ②好中球の注射を抗がん剤あと48時間にとおっしゃったので。
      過去は、1週間ぐらいあとでした。
      ③肺のレントゲン情報が先生にあがってるにもかかわらず完全に忘れてスルーされてしまいしまいました。主治医は、そのつどご覧になつていたのに。
      ④今回簡単に1回の上昇でお薬を変えたこと
      主人は、過去にも0.9ぐらい上がったことがありましたがお薬を変えなかった
      のです。できるところまで今のお薬で期間を稼ぎたいと思ってます
    • 15. nanako
    •  
    • 2016年04月25日 14:24
    • 続きてす。
           2011年~   ①5年ほど抗がん剤治療(ドセタキセル?)
      3年半ほどは、三週間おきに投与してましたが、身体かしんどい
      ので以降7週間もしくは6週間投与を希望と申し出て今にいたって
      ます。投与の量は、マックスです。すみませんあまり詳しくわから  
      ないので。
      薬剤は、ドセタだけで今にいたってます。

        またPSAの推移は?
      1年目 1回~10回→11.0位になりました。
      2年~3年 8.49~2.84
      4年~現在 3.68~2.00
      その間、5回ほど若干ですが、数値が上がったりもしました。 
    • 14. nanako
    •  
    • 2016年04月25日 14:23
    • 角さん  
      SulSup先生 
      早々にお返事をくださり、ありがとうございます。

      まず、お詫びを申し上げます。今回、動揺してしまい主人の情報を何もお伝えせずアドバイスを求めてしまったことですが、なんて自分勝手なんだろうと反省してます。

      角さんから頂いた質問に出来るかぎりお答えをしたいと思いますので
      宜しくお願いを致します。



      現在57歳
      2010年 前立腺がん罹患がわかる ステージD2
           ①D2ですから転移があるのですがどこでしょうか 
      左恥骨・骨盤・リンパです。
           ②グリソンスコアは?
      9です。
           ③CAB療法をしたと思うのですが、どんな薬剤を使っていつまで続い
            のでしょうか。そしてその間PSAはどのように推移したのでしょう 
      発症時数値は、26
      8ヶ月ぐらいで60まで上昇しました。
      カソ ・ オダイン だけです。
       ④ホルモン剤の交替療法は、治療の選択肢にはなかったのでしょうか
      医師からは、提案はありませんでした。ただ、こちらから  
      エストラサイトを試したいと申し出ましたが却下されました。 
    • 13. 角さん
    •  
    • 2016年04月25日 11:28
    • yamさんへ
       ノーベル賞に輝いた大村智さんが、北里大学メディカルセンター(埼玉県北本市)の設立者です。緑に囲まれた、とても落ち着いた雰囲気のあるびょういんです。
       アニマルセラピー(動物介在活動・療法)についてはわかりません。
       メディカルセンターの1階の廊下の壁には珍しい絵画がたくさん展示されていますが、これも大村さんの意向によるものとのことです。 
    • 12. yam
    •  
    • 2016年04月24日 22:23
    • >アニマルセラピー(動物介在活動・療法)をやっておられるのですね。

      北里大学メディカルセンターについての話です。 
    • 11. yam
    •  
    • 2016年04月24日 22:10
    • 無事にご家族のもとへ戻られて何よりです。 
      経過が詳しく御報告されておりますので、参考になります。ここへ惹かれてくるD2患者の皆様もそう思っておられることと思います。
      埼玉の北里大学メディカルセンターについては、知りませんでした。
      アニマルセラピー(動物介在活動・療法)をやっておられるのですね。 
    • 10. 角さん
    •  
    • 2016年04月23日 21:59
    • tomioさんへ

      久しぶりですね。コメントありがとうございます。

      >4月13日から昨日4月22日まで入院
      ほぼ同じ時に入院していたんですね。

      >ついに最後の薬に手を出してしまいました。
       確かにカバジタキセルは現在のところ、ガイドラインでは「最後の」治療薬となっていますが、自己の生命力とか心の深化とか、まだまだ薬以外でもがんと向き合う術は、ご自身の体にそなわっているはずです。その力が、まだまだ「最後」にはさせてくれませんよ。

       自分は今、転移の問題をなんとかしようと、頭をひねり考えたことを実行しようとしています。主治医には「余命1年」と言われていますが、まだまだあと1年で「最後」なんかにはしたくありません。

       tomioさん、「悲観すること」は簡単です。「がんだからしょうがない」というのも簡単です。
       そこの地点でうだうだしているよりも、自らの前向きの「がん生活」を構築する力を引き出して生き抜こうとすることがとても重要なことと、自分は考えていますが、いかがですか。
       tomioさん、まだまだですよ。tomioさんならではの「がん生活」、いっぱいコメントしてください。ともに、頑張りましょう。 
    • 9. tomio
    •  
    • 2016年04月23日 16:30
    • 角さん
      カバジタキセルを投与するため4月13日から昨日4月22日まで入院していました。
      投与された感想は体がだるいのと食欲がないのにつきます。

      ついに最後の薬に手を出してしまいました。血液検査では第1回目支障なく終了で2回目からは入院なしで処置できそうとのことです。

      角さんも同じ時期に入院されていたようですね。
      私も以前医者から足に血栓があり飛ぶと大変だからと言われたことがあります。絶対安静を言い渡されその場で即入院でした。結局血栓はみつからなかったので解放されたのですが、ボー然としていたことがありました。
      常に前向きの勇気で立ち向かう角さんに勇気をもらっています。この局面も乗り越えてもらいたいと思います。 
    • 8. SulSup
    •  
    • 2016年04月23日 16:13
    • nanakoさん

      私の思っていることは、ほとんど角さんが書いてくれています。
      追加として、以前の主治医もどれくらい画像検査をしてくれているのでしょうか。
      優しい主治医でも、正しく診てくれていないと、どうなのかなと思います。
      できる限り、適切なお返事をしたいのですが、やはり診断時の情報と、途中経過の情報が少なすぎます。

      PSAの1回の上昇で治療を変更するのはどうかと思いますが、結果的にデカドロンの方がよいと思います。

      今後、PSAだけでなく、画像検査も重要だろうと思います。
      その上で治療をどう選択していくかです。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年04月23日 14:13
    • nanakoさんへ

       コメントありがとうございます。SulSup先生は、仙台で泌尿器科総会に参加されています。SulSup先生のご意見はもう少し時間が必要かなと思います。

      そこで、ご主人の病状の基本的な情報が抜けているので整理をします。

      現在57歳
      2010年 前立腺がん罹患がわかる ステージD2
           ①D2ですから転移があるのですがどこでしょうか 
           ②グリソンスコアは?
           ③CAB療法をしたと思うのですが、どんな薬剤を使っていつまで続いた
            のでしょうか。そしてその間PSAはどのように推移したのでしょうか。
           ④ホルモン剤の交替療法は、治療の選択肢にはなかったのでしょうか
           
      2011年~   ①5年ほど抗がん剤治療(ドセタキセル?)をしてらっしゃるの
       2016年   ですが、投与する間隔と量がどのように変化されたのでしょうか。
              またPSAの推移は?
             ②この段階では、画像検査が必須だと思うのですが、
              定期的になされていますか(PSAだけで判断しない)

      ここからは自分なりの、感想をかかせていただきます。
      >今回からブレドニンからデカドロンに変わりましたが、、、
       SulSup先生はデカドロンをすすめているようです。自分も現在ドセタキセル+デカドロンでやっております。
       
       それから、新薬イクスタンジとザイティガが昨年5月と9月に発売されたのですが、その服用は、nanakoさんのご主人の場合、薬物療法の選択肢としてお考えにならなかったのでしょか。
       イクスタンジは今は普通ドセタキセルの前に使うケースが多いように思われますが、イクスタンジ発売当初は化学療法を行った患者(ポストケモ)にのみ使用してよいとなっていたのですが、その後化学療法前(プレケモ)でも使えるようになった経緯があります。
      ということは、抗がん剤→イクスタンジという交替も考えられるのではないかとも思います。 
    • 6. REO
    •  
    • 2016年04月23日 11:56
    • 今日から、再び前立腺癌に、力強く取り組む姿を、我々に見せてください。
         (私であったら、挫けて呆然としていたな~、と想像します)

    • 5. nanako
    •  
    • 2016年04月23日 11:51
    • 初めまして。主人が同じD2ということで角さんのブログは、ちょくちょくおじゃましており大変参考にさせてもらっています。
      まずは、ご退院おめでとうございます。大事に至らずとてもうれしいです。

      さて、今回はじめてお便りさせていただいたのは、主人のことでできれば角さんや
      sulsup先生のご意見を頂ければと思いのことです。
      現在主人は、57歳 発症は51歳でD2、一年も経たず抗がん剤に治療に移行しました。抗がん剤は、身体がしんどいため現在は、6週間~7週間ごとに投与してます。
      現在は、数値は、3/11 1.580 4/22 2.200と今回、大幅に0.7上昇しました。
      比較的、主人の数値は、上がったり下がったりとの繰り返しでここ1年ぐらいを過ごしておりましたが、今回の0.7の上昇の数字は、初めてでした。

      ここで質問なんですが、今回からブレドニンからデカドロンに変わりましたが、1回の上昇でお薬が変わったことは、よかったのでょうか?通常は、2回ぐらい様子を見るのではないのでしょうか?
      今回から、主治医が変わりました。過去、3人主治医が変わりましたが先生との関係は、常に気を遣い良好関係を維持してきました。
      本来、主治医に直にお訪ねすればよかったのですが、私が同席をしていなかったこともあり今回にに至りました。
      また、今回の主治医には不安を抱くことが1つ出ました。いつも治療ごとにプレドニン・ロキソニン・リリカ処方をしていただいてたにもかかわらず、こちらから言わなかったらデカドロン以外のお薬は処方を忘れていたのです。
        
      こんな経緯もあり、今後の治療に私自信が不安でたまりません。主人は、後にも先にも治療の選択肢がないので慎重に最善の注意を払ってきました。

      ご意見を頂ければ幸いです。
      どうか、よろしくお願いを致します。


    • 4. SulSup
    •  
    • 2016年04月23日 06:18
    • 角さん

      さすがに抗血栓薬の効果ですね。
      肺の血流が改善していった結果、酸素飽和度も改善したようですね。

      肝転移に関してですが、確かに3月1のCTでも同じ場所に数ミリの黒い部分があるみたいですね。
      これだったら大丈夫でしょう。
      3月1のCTと比べ、最初にRFAした場所の下の部位が大きくなっているのが分かりますね。

      今後は、もう少し落ち着いてから、RFAと大腸の手術です。
      頑張ってください。

      PS:
      本日から仙台で泌尿器科総会です。
      勉強してきます。 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年04月22日 21:09
    • SulSup 先生へ

       今回は、先生が必ずおっしゃる「画像検査」に救われました。命に関わるすこし手前のところで発見できました。そのおかげで大事にはいたらず、しかも自分の今の状態にあった抗凝固薬をつかってなんとかしていただいたなぁとおもっております。
       飽和酸素量は、最初は89~93ぐらいでした。薬剤とICU以降の毎日午前午後のリハビリのおかげで少しづつ上がり退院3日前からは95~99を常時keepできるようになりました。同時に息切れなどはなくなりました。回復が早いといわれました。

      話は変わりますが、Drの眼はすばらしいですね。
      下記の件ですが、
      >私がこのCTを見たときに、その部位の頭側5cmのところの肝臓表面付近に
      >数ミリの小さな黒く抜けた部分が見えます。私の気のせいでしょうか? 
      >そこは以前からありましたでしょうか。 

      下記の記事を比較していただいてどうでしょうか。
      ①2016年03月01日
      「PSA再度下降。しかし重点は「転移」に移りつつある!」の肝臓の画像(2月18日撮影)
      ②本日の記事の肝臓の画像(4月5日撮影)

       自分的には前からあると思えるのですが。ご指摘の部位については、次の診察(4月26日)に主治医にも、確認してもらいます。
      先生に前もってこのようにご指摘いただけるので、主治医の診察はとても意義のあるものとなっています。ありがとうございます。
    • 2. SulSup
    •  
    • 2016年04月22日 18:32
    • 角さん

      ICUにまで入っていたんですね。
      お疲れ様でした。
      たぶん、角さんの性格からして、とても退屈だったのではないでしょうか。
      肺のCTを見ると、確かに血管の中に血栓が見えますね。
      単に3月から息切れがひどくなったということであれば、貧血だけでも説明がつくのですが、ICUに入ったということを聞くと、やはり血液中の酸素飽和度も低下していたのでしょうね。
      抗血栓症薬を使用して少しは息切れは楽になったでしょうか?
      静脈血栓症の原因ですが、ドセタキセルの副作用として、否定はできません。おそらく頻度は0.1%以下だろうとは思いますが、報告されています。
      プロセキソールも過去に使用されていますが、症状の出現時期からして、ちょっと考えにくいですね。
      今後ドセタキセルを使用するときは、抗血栓症薬は必要となるでしょう。

      ところで、ものとの病気の前立腺癌についてですが、そのドセタキセルの効果で明らかに骨転移は改善しているようですね。ANN値は全く気にしなくてよいです。
      ただPSAが低下していないのは、やはり他の内蔵転移の影響とも考えられます。

      今後、RFAや大腸の手術のときは抗血栓生薬を一時的に中断する必要があります。
      そのタイミングは、主治医や施行される先生、循環器内科の先生との相談ですね。

      少しだけ気になるのが、肝臓の正面から見たCTです。
      確かに、一度RFAを行った下の部位に新たに広がっているようです。
      私がこのCTを見たときに、その部位の頭側5cmのところの肝臓表面付近に数ミリの小さな黒く抜けた部分が見えます。私の気のせいでしょうか?
      そこは以前からありましたでしょうか。
      以前からあったのなら、肝嚢胞で心配はありませんが、新たに出現しているのなら要注意です。
      余計な心配をさせてすみません。ここでは、客観的なことしか話せませんので。

      とにかく、また心機一転、前立腺癌と血栓症に頑張って向き合ってください!

    • 1. ひじき爺
    •  
    • 2016年04月22日 17:34
    • 今か、今かとコメントお待ちしてました!角さん、クマモン、熊本地方の方々フレーフレーますます応援しています!
 

Blogmark
肺塞栓を完治させ、転移した肝がんと大腸がん、一気に!
    • 64. 角さん
    •  
    • 2016年05月09日 18:58
    • 本日午前にCTを撮り、RFAで焼灼した部位を確認していただきました。
      奥にできていた12月に確認された方の肝転移は焼灼が少々難しかったようです。
      CTの結果は、all right ということで明日仮退院の運びとなりました。
      次は、同じ病院の消化器外科の先生のもとで、直腸がんの手術をする予定です。
    • 63. 太公望
    •  
    • 2016年05月09日 10:13
    • SulSup先生へ
      すぐに回答頂き誠に有難うございます。ゾメタ点滴後に微熱が出るかもと言われましたが、高熱なるとは一言も話されませんでした。
      2回目は1回目(2ヶ日間)よりは軽かったですが高熱になりました。
      主治医はすべてに説明不足に感じます。
      先生のようにきちんと説明してもらえれば患者として安心であり助かります。
    • 62. SulSup
    •  
    • 2016年05月09日 07:44
    • 太公望さん

      ゾメタの点滴で1回目を行った後、インフルエンザ様の発熱、倦怠感を自覚する患者さんは2-3人に一人はいます。1日で解熱すると思います。
      これは1回目のみで、2回目以降に発熱することはほとんどありません。
      少なくとも私は2回目以降は経験していません。もうあまり気にしなくても良いと思います。少なくとも主治医は薬の主な副作用くらいは話しておくべきですが。。。

      ただ、どうしてもいやというのなら、ランマークという薬剤もあります。一長一短がありますが、ランマークの場合余分に経口のカルシウム薬を追加しないといけない、顎骨壊死のリスクが高くなるというリスクを伴います。ゾメタの場合は腎機能に注意する必要があるなどの副作用もあります。実験的にはゾメタの方が抗腫瘍効果があるなどのことを考えて、私は比較的ゾメタの方を好んで使用しています。
    • 61. 太公望
    •  
    • 2016年05月08日 23:45
    • 角さんへ
      第1段階の治療無事すんで良かったですね。次は大腸の治療ですね頑張って下さい

      SulSup先生、カントクンさん
      アドバイス有難うございました。すぐに返事と思っていましたが、体調不良で今日になり申し訳ありません。
      連休明けの6日診察に行きましたが待合室は座るとこもないくらい多さ。
      医師3人で診られているけど長時間待たされCT、骨シンチ、イクスタンジ、ゾメタの件相談しようとしたのですが、今日はとにかく多くゆっくり時間取れないから、申し訳ないが今日の血液検査結果と一緒に説明(今後の方針も)しようとなりました。(来週木曜日までに)仕方ないかなと思いました
      SulSup先生ゾメタ注射後は高熱(38度後半)が続きますか(2日間)1回目は高熱が出るかも2回からは微熱と聞きましたが・・・・
      ゾメタに代わる薬はありますか。よろしくお願いします
    • 60. SulSup
    •  
    • 2016年05月08日 17:59
    • よんださん
      PSAが少々して低下しているので、それがフレアです。

      ひまわりさん
      骨シンチで白黒画像しか見たことがないということは、骨シンチでBONENAVIという解析ソフトがまだ導入されていないのだろうと思います。
      ですから、BSI値は分からないと思います。
      骨転移の数が分かってもその程度がこのブログでは分からないのですが、Alpがそれほどど高くないようですので、推測ですが、それほど骨転移の程度はひどくはないでしょう。
      それならば、ゾーフィゴを待っても良いかもしれません。
      主治医とよく相談してください。

      角さん
      第一段階の治療(RFA)お疲れまでした。
      大腸の治療が第2段階、それから骨転移の治療ですね。
      ドセタキセルの間隔が開いたので、ひまわりさんのお父様と同様、タイミングを考えると、ゾーフィゴという選択肢もあるかもしれません。
      あとは、術後の経過次第ですね。
      これからも頑張ってください。 
    • 59. ひまわり
    •  
    • 2016年05月08日 16:54
    • Sulsup先生

      骨シンチの画像プリントは白黒なのですが、値の説明はありませんでした。値らしい数字はないように思います。
      左側にA WU=100 B WU=155
      WL=0 WL=0
      (0―12%) (0―19%)
      とプリントされています。
      Alpは2016年4月 258です。BAPの項目はありません。
      Sulsup先生のおっしゃるように、他臓器に転移がないのならラジウム(ゾーフィゴ)を待ちたいと思います。
      父の状態からみてもNSEの検査を合わせてしてもらったほうがいいでしょうか。

      角さん

      こちらのブログをお借りするかたちですみません。そして、本当によかったです。応援しています。 
    • 58. 角さん
    •  
    • 2016年05月08日 16:24
    • CT での焼灼の確認は、明日になりました。その確認が終われば、第一段階の肝転移の処置が終わります。
      思いもしなかった肺塞栓に悩まされましたが、なんとかここまでこぎつけたという感じです。肺塞栓は北里メディカルセンターで11日治療し、こちらの病院でも抗血栓薬をずっと投与されていますので、改善されています。
      3月29日以来、前立腺がんの根本治療はしてませんが、次に直腸癌を局所療法して、5月末までは終わらせようと思っています。
      ほうっておいたら1年もたない命。二つの手術で少しは延びるかもしれないという可能性を求めて、心折れずに頑張ります。 
    • 57. よんだ
    •  
    • 2016年05月08日 09:47
    • 角さん
      一つ目のハードルお疲れさんでした。つぎのハードル心して立ち向かわれるとお察ししています。
      小生のドセタキセル治療は1クール(149)、2クール(168)とどんどんPSA 上昇でどうなるかと思っていました。3クール(148)目で少し下降。これをフレアというのでしょうかね。
      農作業の忙しい時期、これで仕事に没頭できます。 
    • 56. 紫陽花
    •  
    • 2016年05月08日 09:34
    • 良かった。まだまだ先があるのでしょうが
      何故か涙が止まりません。角さんの頑張りに心から応援してます。 
    • 55. 角さん
    •  
    • 2016年05月07日 10:16
    • 昨日(5月6日)、
      RFAの手術をやっていただきました。
      肝転移している2箇所です。

      奥の方(背中)のやつが、直径は2 .5cmながら、縦に長いやつだったので、上部と下部、2回焼灼したよです。
      針を刺すときは痛くないのですが、ポイントが定まり焼灼にはいると、右上半身に鈍痛がはしります。それを耐えること4回だったかな、RFAの手術はおわりました。
       終わったとき麻酔で朦朧とした意識の中で、ありがとう、と何回も叫んでいたような気がします。
      今日はCTで、焼灼した部位を確認する予定とのことです。 まずは第1ステージは終わりました。
       みなさんの励ましのコメント、ありがとうございました。
    • 54. SulSup
    •  
    • 2016年05月07日 08:02
    • ひまわりさん

      CTと骨シンチは定期的に撮られているようですね。また脚気をプリントアウトして渡しているというのは、しっかりした主治医だと思います。

      骨シンチではBSI(画像では骨転移のある場所の赤色表示)を計算。されているでしょうか。
      BSI値があると、転移の数ではなく、転移のひどさがよく分かるのですが。

      いずれにしても、CTで他臓器の転移がないのなら(前立腺も問題ないのなら)、私であれば、PSAが少々上昇しても、症状がなければ、6月頃使用できるであろうラジウム(ゾーフィゴ)を待ちます。
      なぜなら、今他臓への転移はなく骨転移のみということであれば、ゾーフィゴの効果は期待できます。
      しかし、ジェブタナを先に使用して、次に再発したとき、骨転移だけという保証がないのです。ジェブタナを使用中に内蔵転移(肺や肝臓など)が出現して悪化すると、骨転移があっても、ゾーフィゴがあまり意味ないものになってしまう可能性があるからです。
      ですから、私ならゾーフィゴを先に使用します。
      もちろん、ゾーフィゴを使用しながらも途中でCTや骨シンの検査は継続する必要はあります。途中で内蔵転移が出現しないとも限りませんから。
      またゾーフィゴを使用している途中PSAの変化はあまり気にしない方が良いです。むしろ、AlpやBAPの推移、BSIの数位を見ていくことが重要です。

      主治医がそれ以上の何かの考えをもってジェブタナを勧めているのなら、それでも良いかもしれませんが。 
    • 53. ひまわり
    •  
    • 2016年05月06日 21:44
    • Sulsup 先生へ

      お忙しい中、お返事ありがとうございます。

      10年位前から肥大と言うことで病院にはかかっておりましたが、このような結果になってしまいました。
      骨転移は画像プリントで説明を受けているのですが、肋骨・仙骨・股関節・腸骨。癌による症状は特に骨が痛むとも言ってはおりません。食欲もあります。
      CTは骨シンチとセットで撮っています。MRIは昨年、11月に撮りました。先月、CTには問題ないとのことでした。
      NSEのマーカーはしておりません。

      主治医はジェブタナを強く勧めています。病院まで1時間以上かかるのですが、万が一何かあった時は近くの病院に行っていいのか?聞いたところ、こちらに来てほしい。とこのようなこともあり少し不安があります。

      父のためにも少しでもいい選択をしたいと思います。
    • 52. SulSup
    •  
    • 2016年05月06日 08:24
    • ひまわりさん
      診断時、GS5+5=10で、膀胱浸潤まであったにもかかわらず(T4)、PSAが低値、骨転移はなかったということは、正直なところ、診断時からかなり悪性度が高く、ホルモン療法が効きにくいタイプの前立腺癌だろうと推測します。
      現在、ドセタキセル10コース、その後イクスタンジを使用してもPSAが再上昇しているとのことですが、骨転移の程度がどれくらいでしょうか。
      副作用ではなく、癌そのものによる症状はありますか。
      PSAを上昇させている主な病変はどの部位でしょうか。骨転移が主体でしょうか。
      骨転移が主体ならば、ラジウム(商品名ゾーフィゴ)を待っても良いかもしれません。
      おそらく早く使用できる施設ならば6月頃には使用できるでしょう。
      ところが骨転移があっても、まだごくわずかで、骨転移以外の他の病変が主体ならば、あまりゾーフィゴは期待できないでしょう。ゾーフィゴは骨転移にしか有効ではありません。
      骨シンチ以外にCTなどの画像評価はされていますか。
      膀胱浸潤があったとのことなので、もとの前立腺の部位の再発はないでしょうか。造影CTや造影MRIである程度は見当はつくと思います。
      もとの前立腺が再燃しているのなら、場合によっては針生検をしても良いかもしれません(必ずしも必須ではありませんが)。
      前立腺部の再発の場合ならば、前立腺に対する放射線療法も治療の選択肢になるかと思います。
      また、NSEなどの採血でのマーカーはいかがでしょうか。
      そういう検査を十分検討されて主治医が判断しているのならジェブタナを使用しても良いかもしれません。

      それらを確認されて、治療方針を主治医と決めていってください。
    • 51. ひまわり
    •  
    • 2016年05月06日 08:02
    • 続きです。
      2015年12月~2016年3月 イクスタジン4錠、14日処方→副作用、だるさ・足先のしびれにより。以降3錠に
      2016年2月 PSA3.492
      2016年3月 ランマーク・デノタス→1回のみ。地元歯科医より炎症があるため中止
      2016年3月 PSA5.417、骨シンチ 
      新たに骨転移あり。父の場合ホルモン剤が効かないとジェブタナを勧められる。しびれにより、リリカ追加
      2016年4月 PSA9.271 ジェブタナ断る。父はOKをしたもののまた、しびれなどは辛い。
      5月10日に同病院歯科受診後、OKが出ればそのままジェブタナをすることになっています。前回4月に塩化ラジウム223のお話もしましたが「ここでもできるようになる。ジェブタナをやった後でもいいでしょう。」とのこと…また、ジェブタナは初回から外来で点滴治療。家族は強い薬を使っていいものかとても不安に思っています。
      実は、私もガンを患いやっと10年を迎えられると思っているところに父のガンがわかりショックを受けました。「一日一笑」を心掛けて日々を過ごしております。父には笑顔の処方をすることしかできませんが、負けない気持ちと笑いで乗り越えていきたいと思っています。

      どうかご意見をいただければ幸いです。

      角さん、前向き、外向き、上向きで!がんばってください。
    • 50. ひまわり
    •  
    • 2016年05月06日 07:58
    • 続きです。
      2015年12月~2016年3月 イクスタジン4錠、14日処方→副作用、だるさ・足先のしびれにより。以降3錠に
      2016年2月 PSA3.492
      2016年3月 ランマーク・デノタス→1回のみ。地元歯科医より炎症があるため中止
      2016年3月 PSA5.417、骨シンチ 
      新たに骨転移あり。父の場合ホルモン剤が効かないとジェブタナを勧められる。しびれにより、リリカ追加
      2016年4月 PSA9.271 ジェブタナ断る。父はOKをしたもののまた、しびれなどは辛い。
      5月10日に同病院歯科受診後、OKが出ればそのままジェブタナをすることになっています。前回4月に塩化ラジウム223のお話もしましたが「ここでもできるようになる。ジェブタナをやった後でもいいでしょう。」とのこと…また、ジェブタナは初回から外来で点滴治療。家族は強い薬を使っていいものかとても不安に思っています。
      実は、私もガンを患いやっと10年を迎えられると思っているところに父のガンがわかりショックを受けました。「一日一笑」を心掛けて日々を過ごしております。父には笑顔の処方をすることしかできませんが、負けない気持ちと笑いで乗り越えていきたいと思っています。

      どうかご意見をいただければ幸いです。

      角さん、前向き、外向き、上向きで!がんばってください。
    • 49. ひまわり
    •  
    • 2016年05月06日 07:58
    • はじめまして。コメントすることも初めてなのですが…
      父 72歳 (現在)
      2013年11月 PSA11 
      グリソンスコア5+5 pT4pN1M0  
      2013年12月 PSA3.511
      ゾラデックス→継続中、カソデックス
      2014年7月 PSA0.157
      尿道狭窄手術 膀胱への浸潤、膀胱尿道吻合部にも浸潤
      2014年8月 骨シンチ 骨転移あり
      2014年10月~2015年6月 ドセタキセル 130mg 10クール(手足先のしびれ)、デカドロン→継続中。PSAスタート時0.340,10回目1.324
      2014年12月~2015年9月
      ランマーク、デノタス→現在、地元歯科医より抜歯により一時中止
      2015年4月 骨シンチ
      2015年7月 骨シンチ (薄くなったと言われる) 
    • 48. 角さん
    •  
    • 2016年05月06日 05:51
    • 今日1時半から、 RFAの手術です。この病院の消化器内科のチームは慎重ながらも、熱いハートをもっていて、手術に踏み切っていただきました。
      自分の意思を尊重してくださいました。
      これで、1st stageは切り抜けられそうです。 
    • 47. SulSup
    •  
    • 2016年05月05日 19:48
    • 角さん

      RFAが明日と決まったわけですね。
      第I段階がはじまるのですね。
      ということは、いずれ第2段階に入るということではないでしょうか。
      とにかく、まず明日頑張って下さい。 
    • 46. ひじき爺
    •  
    • 2016年05月05日 18:01
    • 角さんへ
      毎日新聞5月1日第9面中部地区番の
      コラムに
      ひたむきに生きて
      天野 篤 順天堂医院院長
      不屈の意志が生む奇跡のタイトルにて
      「一度助けると決めた患者は、どんな状況でもあきらめない」先生は約7200例の手がけた一人のサッちゃんの緊急手術で、地方病院で自衛隊の基地が近くにあることを思いだし、約30人の若い隊員の献血のお願いがかない、助けることができ、大切な事を学ばれたと書いておられます。
      角さんへ、この記事と同じく、よい道が開けます事を信じお祈りします! 
    • 45. 角さん
    •  
    • 2016年05月05日 17:19
    • RFAの手術が、明日の午後1時30分からと、決まりました。
      前にやったところは大丈夫とのことで、その下にできたものと、12月にCT でみつけていた2箇所の焼灼となりまそた。
      設備もよくチームでやっていただけるので、安心です。
      「前向き、外向き、上向き」そして「すべてにありがとう」とこころのなかでつぶやいて 
    • 44. REO
    •  
    • 2016年05月05日 10:33
    • 皆さんも、病院・医者の治療に対する考え方・態度に納得できないようですね。
      私も、大公望さんや、欄美さんと同じように、納得できていません。
      なので、罹病から1年と5ヶ月で転院を二回してしまいました。
      (角さんみたいにできればよいのですが)
      なかなか思うようにはいきません。
      しかし、自分の命ですから、自分の思うとおりにやろう、と思っています。

      角さんの治療の成功を祈っています。 
    • 43. 角さん
    •  
    • 2016年05月05日 07:02
    • SulSup先生へ

      先生の説明は、本当にわかりやすいです。なぜ血栓が手術にとって危険なのかよ~くわかりました。
      ようするに今できている血栓に、手術中にできる血栓がひっついて肺塞栓になってしまうのですね。
      主治医には「あぶない」、ばかりいわれて、どのように危ないのか説明がないので勝手に自分でそうぞうしていました。血栓が別のところへ飛ぶのかとか。
      現在、ヘパリン4本目の点滴がおわろうとします。午後に5本目の点滴になります。効き目がよわいのか、じょじょに濃度があがっています。

      以上です。ありがとうございました。
    • 42. SulSup
    •  
    • 2016年05月04日 23:18
    • 角さん

      確かに連休中は医者はまずdiscussionしないと思います。
      質問に対して、正直なところ、私は麻酔科でないため正しくお答えすることができません。
      ただ、推測でおはなししますと、いったんできてしまった肺塞栓症は症状も改善しており、血栓も小さくなっているため、今ある肺血栓はそれほど問題はないのではないかと思います。
      問題なのは、以前にも述べましたが、血栓ができた人はまた血栓ができるリスクが高いのではないかという心配です。
      おそらく手術1週間前まで血栓溶解剤を使用して、手術1週間くらい前からヘパリン化という処置をして手術に望まなければなりません。
      しかし、手術していなくてもいつの間にか血栓ができてしまっていたので、手術ということになると、より血栓ができやすくなり、それがまた飛んでいって肺血管を詰まらせてしまうのではないかという心配です。
      ですから、術直前に下大静脈にフィルター(アンブレラフィルター)を通してその血栓が飛んでも肺に行きにくくするという処置をして手術に望むという方法もありますよ と言ったのです。
      ですから決して手術ができないというわけではないと思っています。
      私にも過去にそういう処置をして前立腺全摘除の手術をした患者さんを持ったことがあります。もちろん無事に手術は終わりました。
      しかし、当然、手術でのリスクは高くなるのは事実です。
      私はこれ以上のことは何とも言えません。その他に手術ができにくくなる要因が見当たりません。
      様々な先生の意見を聞いて判断するしかないと思いますが、先生たちを信じることだと思います。
      角さん、頑張ってください! 
    • 41. 角さん
    •  
    • 2016年05月04日 19:19

    • SulSup先生へ
      この病院に入院してから1週間になります。
      はやくRFAや大腸がんの手術をすることを望んで、そのことをこの病院の主治医に話しているのですが、手術をめぐって消化器内科、外科さらには泌尿器科の先生を交えてカンファレンスを行っているようですが、連休ということもあるのでしょうか、はっきりした方針を説明してもらえていません。
      その原因は、「肺塞栓」です。そこで
      SulSup先生にお聞きしたいのですが、「肺塞栓」があると手術が困難になるのは、麻酔などをかけた時に血栓が飛んで「手術死」のリスクが高いからである、と先生方の言葉のはしばしにかんじるのです。
      SulSup先生はこの問題、どのようにお考えでしょうか。 
    • 40. SulSup
    •  
    • 2016年05月04日 12:34
    • 蘭美さん

      おそらく、主治医が75といったら、総投与量が112.5 mgということになります。
      現時点で、体重が1,2キロ増えても、体表面積はほとんど変わりません。1.54が1.55 m2になる程度ですから、総投与量は90mgで良いと思います。
      カルテに入力しているところを確認したら良いと思います。

      何のための投与日の入院かよくわかりません。
      抗癌剤投与日に何か起こることはほとんどなく、むしろ投与後翌日以降に倦怠感や食欲不振、5-14日に骨髄抑制が起こるので、注意すべき日を考えれば、主治医(大学病院の泌尿器科)が無知としか言いようがありません。
      確かに病院は様々な患者ががいて、自宅の方が清潔ということはあり、自宅で養生してもらうということはあり得ますが、それは、大学へのバックアップ体制が整っている場合の話であって、急変時にすぐに受診して、外来のベッドにでも横になってもらえる環境が整っていないと意味がありません。ましてや3時間以上も外来のいすで待たせるというのは論外です。私は熱がある患者さんは受診したら外来のベッドにまず寝かせます。
      ザイティガに関しては、ステロイドに関してはそれほど気にする必要はないと思います。イクスタンジと効果はほぼ同等と思ってください(以前にこのブログで説明しています)。どちらを使用するにしても、それなりの注意が必要ですが。

      とにかく、蘭美さんとお父様が納得するまで、主治医と話し合うべきです。ダメな場合は角さんを見習って動いてください。 
    • 39. 蘭美
    •  
    • 2016年05月04日 11:22
    • SulSup先生、角さん本当にありがとうございます。

      最初の抗癌剤の時に1日だけ入院して後は外来でした。2回目の投与7日後に好中球400になっていたので、入院希望しましたが、病院には菌がいっぱいだから、家にいる方が安全だと言われ、前回9日目200,10日目100になったので今回もまだ下がるのではないかと思うので、白血球を上げる注射をお願いしましたが、、あまり使いすぎるのはよくないし、これが底の数値かもしれないと言われ帰されたのです。
      次回診察で、希望を書面にしたためていきます。電子カルテも見せてもらって、確認もします。
      角さんに心配してもらったように、抗癌剤量の事はっきりわかっていません。前回投与量を聞いたら75ですと言われたので、60にしたいと言うつもりでいました。
      (父は体重が増えて156センチ57,5になっているようです)身長と体重の計算で粗1,5の体表面積で、60 mgの投与の場合、総投与量90mgになるということでしょうか?前回の分でいうと75mg投与で総投与量113mgになっているということなのでしょうか?カルテにはどのように載っているのでしょうか?
      こちらのブログでいろいろ参考にさせてもらって、今の主治医のは骨シンチ、CTなど前の画面と並べてみせてくださいとか、PSAだけにとらわれず、画像診断とあわせて判断したいとか、ステロイドは使いたくないので、ザイティガではなく、イクスタンジを使ってくださいとか(有効性に関するランダム化比較試験に参加させられてザイティガから使用になる)今回の発熱の時の対応への抗議など、意見をいう事は出来ていますので、今度の抗癌剤の事も納得するまで、承諾しません。
    • 38. 角さん
    •  
    • 2016年05月04日 08:48
    • 蘭美さんへ

      わかっておられるとおもいますが、老婆心で。
      抗がん剤投与量についてですが、
      ドセタキセルの場合75mg/m2が標準りょうですが、この量を投与するわけではありません。身長と体重から計算する体表面積をこの量に掛けた量が実際の投与量です。
      ですから、蘭美さんのおとうさまの投与りょうは、SulSup先生が書かれているように

      「身長と体重から計算すると、体表面積はほぼ1.5 m2ですから、身長と体重から計算すると、体表面積はほぼ1.5 m2ですから、60 mg/m2であれば、総投与量は90mgとなります。60 mg/m2であれば、総投与量は90mgとなります。」この辺大丈夫ですよね。
      それから太公望さんにも書いたのですが、主治医に伝えたいこと、話したいことを書面にしたためて、それを見せながらはなしをしたらどうでしょうか。その内容はこのコメントのやり取りを踏まえ蘭美さんの治療のご希望を書かれればいいと思います。あとは実行あるのみです。勇気を心に抱いて頑張ってください。 
    • 37. SulSup
    •  
    • 2016年05月04日 07:25
    • 蘭美さん

      たとえ医科大学病院であっても、若い医師がしっかりと治療できなければ、しっかりとした病院とは言えません。
      確かに好中球がほとんど0になっても発熱しない患者さんもいますが、発熱が出る可能性を想定して、対処すべきです。
      かなり命の危険性があった状況なので、次回投与するときは、患者側から強く言うべきです。遠慮する必要はありません。命がかかっているわけですから。

      身長と体重から計算すると、体表面積はほぼ1.5 m2ですから、60 mg/m2であれば、総投与量は90mgとなります。
      大学病院ならば、電子カルテなので、投与量が本当にそうなっているかどうか、電子カルテを見せてもらってください。患者さんの権利です。

      初回のドセタキセル投与のときは、たとえ半量投与でも、私は2週間は入院させます。何が起こるか分からないのが抗癌剤です。特に7-10日前後で白血球が低下するのがわかっていますから、念には念を入れて入院して経過をみます。
      半量投与ではほとんどの患者さんで何も起こらないのですが、白血球の推移を見ておくことで、外来で化学療法を行うときの参考になります。

      とにかく、少なくとも60mg/m2で行うのであれば、投与後5日目から白血球が改善するまでは入院させてもらうよう強く言うべきです。
      それを受け入れてもらえないのなら、今回は化学療法を見送り、角さんのように他院に電話をかけて希望通りの治療を行ってもらえる病院を探すべきです。
    • 36. 蘭美
    •  
    • 2016年05月04日 03:22
    • 今回先生の意見を聞くことができましたので、60mg/m2量で1ヶ月毎、30mg/m2を2週間毎に投与、長期間作用型のG-CSF(商品名ジーラスタ)の提案をしようと思います。
      フレアについては1回目の投与後PSAが上がってると言われたときに、可能性はあると思うのですがと言いました。それなのに2回目の後にPSA上昇してるから、違う薬にしましょうか?と言われた事や、好中球数200でも注射なしで何も起こらない人もいるのですとの発言には主治医に対して疑問がわきました。
      あとドセタキセルにビバビリン併用で効果があるとのことなので、可能か聞きましたが、聞いたことがないとの事で2015泌尿器学会で発表があったと伝えると、うちではやったことがないのでできないとの事、素人考えなのですが、カンファレンスなどで相談するとかないのでしょうか?
      通院中の病院は県内でも有名な医科大学付属病院(前立腺がんでは放射線、化学療法では一番症例数が多い)なのですが、主治医は新米のドクターです。発熱の時、電話連絡して来院したのに、血液検査と尿検査の結果待ちと言われいつもの混雑した外来で3時間半も待たされました。そのうち意識がなくなってきて、怖い思いをしました。今思えば尿が出ないと言っていることや、せめて血圧を測ってくれていたら、脱水による血圧低下で点滴など抗生物質の前にできたのではないかと思ってしまいます。
      今度の来院は抗がん剤投与の日になっているのですが、先に診察があるのでその時に投与量の変更の提案をして許可してもらえたら、その日にうけることはできるのでしょうか?
    • 35. 蘭美
    •  
    • 2016年05月04日 02:15
    • SulSup先生へ
      早速のお返事ありがとうございます。
      ドセタキセルの投与量については、角さんの最初に副作用が強くて、今の投与量を提案されたことに興味を持っていました。
      最初の投与の時に主治医に聞くと、3週間毎に75mg/m2との事、私は父の年齢、小柄なことを挙げ(156センチ、56キロ)でもう少し少なくてもいいのではないかと言いましたが、最初はこれで行くとの事で、半量を2週間毎というのは、言えなくなってしまいました。
      ちなみに骨転移は骨盤、腰骨、大腿骨、上腕骨、鎖骨、肋骨にありです。
      量が少ないと効果が出ないのではないかと誤解してました。1回目の投与後、白血球減少などありました、発熱もなく、本人も思っていたより大丈夫というので2回目もそのままの量で承諾してしまいました。
      続きます。

    • 34. SulSup
    •  
    • 2016年05月04日 00:08
    • 太公望さん

      とりあえず、新薬がでる前の、つまり2年前以前に行っていた治療をして下さい、経済的に大変ですと、頼んで下さい。 
    • 33. カントクン
    •  
    • 2016年05月03日 23:55
    • 太公望さんへ
      せっかくビカルタミドで1年以上稼げたのに、ここからは大事ですよ。
      自分たちには限られた薬で、命を繫ぐしかないので、悔いのないように、生きましょう。角さんも死をかけてるように、命をかけて。
      sulsup先生、
      患者側からすると医者に意見するのはかなり勇気がいります。
      今までは、医者の言う事を聞いていればよいと思っていましたが、患者も自分の命は自分で責任を持たなければいけないのでしょうね、餅屋は餅屋なんて言葉もう、なくなってしまったのか。悲しい限りです。
      しかしここでの、sulsup先生、角さんはじめ諸先輩方の実体験情報本当に大事です、自分の命、みんなで、助け合い医者に意見できる患者になりましょう。ここにはそれだけの情報はあると思います。そしてこれからも、医者がここに勉強に来るくらいの情報を残していきたいですね。 
    • 32. 太公望
    •  
    • 2016年05月03日 18:29
    • 病床から、わざわざアドバイスして頂き本当に有難うございます。
      手術目前の角さんからアドバイス頂き沢山の元気をもらった気分になります
      今は一方通行的な感じですが「今後の治療希望」など書面にて提示していきたいと
      思います。
      参考になります。お互い頑張りましょう。感謝しています 
    • 31. 角さん
    •  
    • 2016年05月03日 17:06
    • 太公望さんへ

      病床からしつれいいたします。
      イクスタンジ始めても、オダインへの変更は出来ると思います。

      また画像検査の件ですが、転移の問題で今自分が、手術などをする状況になっているのは、定期的にCTなどを撮っていたからです。とても大事なことだと実感しています。

      主治医に話しにくい場合は、「今後の治療希望」などと題して、書面にしたためて提示するのもいいと思います。その際、なんでその治療を選ぶのかできるだけその理由を書き添えるのです。
      自分はそのような書面を主治医にみてもらって治療の方針を決めたことが実際にあります。
      「患者だってこれくらい勉強してんだぞ!」という書面が作れるといいですね。
      結果的に、自然に、こちらの土俵の上で話すことが出来ると思います。 
    • 30. 太公望
    •  
    • 2016年05月03日 16:11
    • SulSup先生へ
      1、画像検査については1月以降数回言いましたが「必要ない」だけ、今回は強く
      頼んでみます
      2、イクスタンジへの変更もいきなりです。フルタミド等の説明はありませんでした。ただ自分の方から値が下がったら元の薬(ピカルタミド)に戻せるかと尋ねたらできないと(しません、だったかも)
      先生が言われるようにフルタミド等の話をしてみます
      単刀直入にフルタミドに替えて下さいと・・・・・・でもイクスタンジを飲み始めたからできないといわれそうで心配です。
      主治医からの説明私だけでなく全体的に少ないような気がします
      大学病院(県内外)にセカンドオピニオンの問い合わせをしてますが、連休明けに本格的に動いてみます
      有難うございます大変助かります。
    • 29. SulSup
    •  
    • 2016年05月03日 12:13
    • 太公望さん

      PS:申し訳ありませが、現時点の画像に関しては、経時的な変化を見ておりませんので、何ともお答えできません。
      ただ、あまり画像検査の間隔が開くと、何が何だかよく分からないことも多々ありますので、定期的検査は必要です。 
    • 28. SulSup
    •  
    • 2016年05月03日 12:06
    • 太公望さん

      やはりCT、骨シンチなどの画像検査をした上で、薬の変更を考えるべきです。
      今後PSAが安定しないならば、3-4ヶ月毎に画像検査すべきです。

      それと、どうしても、医者はビカルタミドの後すぐに高価なイクスタンジ、ザイティガなどに変更する傾向があります。
      主治医はオダイン、エストラサイト、プロセキソールなどの話をされましたでしょうか。
      それを説明せずにに新薬を使用する医者は、私から見ると、おかしいとしか言いようがありません。
      しかし、患者さんからそれは言いにくいですよね。
      しかし、今後患者さん側から強く言っていかないと、ビカルタミドの後すぐに新薬という流れになってしまいそうです。
      一泌尿器科医として、本当に残念でなりません。
      太公望さんの場合、自分から強く言うことができるのなら、フルタミド(オダイン)への変更もありだと思います。
      とにかくフルタミドでも約70%の患者さんでPSAは低下、50%の患者さんで50%以上のPSA低下が期待できるわけですから。

      先日仙台で開かれた泌尿器科総会でも、そのようなことが議論されていました。

      とにかく、主治医とけんかしないようにうまく変更できることを期待します。
      ダメな場合はセカンドオピニオン外来もありだと思います。 
    • 27. 太公望
    •  
    • 2016年05月03日 09:44
    • SulSup先生へ
      お世話になっています。連休明けに診察にいきますので先生のアドバイスをお願いします
      1、PSA27年1月0.3、7月0.015をボトムに徐々に上昇し12月0.3今年2月
      0.7 3月1.4です。(3月の値はイクスタンジ服用前です)
      ゴナックス、ピカルタミド投与されていましたが2月の検査結果より再燃確実と言われ3月中旬からイクスタンジ、ゾメタとなりました。
      検査ごとにPSAの値は倍増しているから急激な上昇と捉えイクスタンジしかないのでしょうか?(前回相談時は0.7でした。その後画像検査していません)
      現在のPSA及び上昇率からしてまだまだフルタミド等でもいいとなった場合イクスタンジ2ヶ月弱服用していても戻ることは可能でしょうか
      2、1月の画像検査ではCT軽度の悪化、骨シンチは軽快とのアバウトな説明で新たな処方なし、しかし2月のPSA上昇に伴いゾメタ投与、PSAの上昇だけで
      骨も悪化していると判断できますか
      (前回相談時にも先生は3ヶ月に1回は画像検査することを推奨されていましたが、主治医は何故かしません。もっと強くお願いするつもりです)
      以上よろしくお願いします。

    • 26. SulSup
    •  
    • 2016年05月03日 06:57
    • 蘭美さん

      では、 蘭美さんのお父様に関してですが、年齢が78歳ということですが、私であれば、通常のやり方であれば、60mg/m2という量で1ヶ月毎にドセタキセルを投与します。
      ドセタキセル投与後PSAは上昇していますが、フレアの可能性も十分あるので、私なら、2回目、3回目と使用するでしょう。
      ただ、副作用が強いので、2週間毎の半量投与(30mg/m2を2週間毎に投与)を行います。外来でも投与可能です。
      これでかなり副作用は軽減されるでしょう。それでも白血球が低下する場合は、2週ではなく3週毎にすることもあります。

      しかし、病院によっては2週間毎に投与はしないということもあるでしょう。
      そのときは、最近保健で認められて使用できるようになった長期間作用型のG-CSF(商品名ジーラスタ)をドセタキセル投与後1,2日目に注射すると、あまり白血球は低下しないでしょう。これは明らかに白血球が低下する患者さんには適応になります(カバジタキセルに限ったものではありません、ただし、外来での投与になるでしょう)。
      とにかく、ドセタキセルの次の投与は白血球が正常(3,000以上)に戻ってからになります。
      カバジタキセルの使用に関してですが、お父様の場合、ジーラスタを使用してもさらに白血球が低下するかもしれません。
      これは、骨転移の程度も影響します。あまりにも骨転移がひどい場合、骨髄抑制が強く現れる傾向にあります。
      お父様の骨転移がどれだけのものかが分かりませんので、それは何とも言えません。
      極端な例を言えば、カバジタキセルを1回だけ使用して、もう2回目が使用できないほど骨髄機能があまり回復しないケースも正直なところ経験しています。
      その患者さんは骨転移が全身に及んでいたケースです。

      またドセタキセルが効かなくなった場合、以前のホルモン療法で効く場合もないわけではありません。試してみる価値はあります。

      以上の内容で理解していただけましたでしょうか。
    • 25. SulSup
    •  
    • 2016年05月03日 06:38
    • 蘭美さん

      お父様は今大変なようですね。
      でも、まだ落胆する必要はありません。
      ドセタキセル(タキソテール)に関することは、この角さんのブログを半年前からさかのぼって読んでいただければ、かなり理解できると思います。

      ですが、もう一度ドセタキセルに関する一般的なことを述べたいと思います。
      ドセタキセルは通常3週間毎に75mg/m2という量を投与することになっていますが、日本人の多くでこの量は多すぎるだろうと思います。
      私は75歳以上の患者さんであれば、60mg/m2を4週間毎に投与します。
      また骨髄抑制(白血球の減少)は7-10日前後で最も強く現れます。
      場合によっては、数日間G-CSF(白血球を増やす薬)注射しないといけない場合があります。
      しかし、最近、ドセタキセルの2週間毎の半量投与というやり方も行われ始めていて、このやり方であれば、効果はほぼ同等で、白血球減少などの副作用が明らかに軽減できると思います。角さんも経験済みです。
      ドセタキセルの有効性は日本人で平均7ヶ月です。もちろん全く効かない患者さんもいれば、数年間使っている患者さんもいます。
      またドセタキセル開始後約1/3の患者さんで「フレア」という PSAが上昇し続けて、1-3ヶ月後にようやくPSAが低下し始める現象を示す患者さんもいます。わかりやすくいえば、これは、車でブレーキをかけても急には止まらないのと同じと考えれば理解しやすいでしょう。
      もちろん、PSAだけでなく、Alpもそういうことが生じますし、骨シンチ上でも、3ヶ月後には見かけ上骨転移が悪化する様に見えます、骨シンチではむしろ半数の患者さんでが悪化するように見えるでしょう。 
    • 24. 蘭美
    •  
    • 2016年05月03日 03:18
    • 主治医でない先生の診察の時にドセタキセルは前立腺がんにはあまり有効性はないのかと質問したら、有効性は認められているが、3か月ほどの延命になるから、その3か月を自由に過ごすか、最後まで戦うかは本人次第だと言われました。それならば、今のところ痛みもないし、高血圧と糖尿の薬は服用していますが、大変元気なので、抗がん剤をしないで自由に過ごして、後は緩和ケアを考えたいと思いました。それで質問なのですが、
      父の場合好中球減少は激しい方なのでしょうか?
      ドセタキセルで細菌感染した場合、カバジタキセルでも起こりやすいのでしょうか?
      いつも血圧が高い方なのに上が80になっていることで、細菌感染を疑うことはできたのではないか、年配で7日後好中球400なら、前回はその後も下がっているわけで、注射はするべきだったのではないかと思うのですが、どうでしょうか?
      もしまだ菌が体内に残っていたら、次の抗癌剤は危険ではないですか?
      PSAの数値だけにとらわれてはいけないと思いますが、抗がん剤をして数値が、250,280と上がっているのは、やはり効果がないという事になるのでしょうか?カバジタキセルに変えた方がいいのでしょうか?
      カバジタキセルも効果がなくなった場合は、その後の治療はどうなるのでしょうか?ザイティガ3か月、イクスタンジ2か月しか服用してないので、もう一度使って効果は期待できないでしょうか?
      長くなってすみません。よろしくお願いします。 
    • 23. 蘭美
    •  
    • 2016年05月03日 03:10
    • SulSup先生に、この場を借りて相談させていただきたいのですが、よろしくお願いします。父78歳が前立腺がんでホルモン治療全部をしてきました。骨転移あり、リンパ節、ほかの臓器に転移なしで、ザイティガ+プレドニゾロン(ランマークも)効果はなくプレドニゾロンの影響で糖尿病になったこともあり、イクスタンジに、PSAが上がっていたが、CTや骨シンチで転移など増えていないようで、様子見。PSA200超で、ドセタキセル1回目を3月8日に。6日後に好中球500、8日後200で白血球を上げる注射、9日後100で注射、13日後白血球あがるが、PSA250。4月4日2回目投与、7日後好中球400で注射なし、血圧が上80、9日後39度5分の発熱で、入院で抗生物質の点滴で熱は下がったが、血圧が上が最初35で、4日間50でした。80に回復し5日間で退院。5月2日何の菌かはわからなかったとの事、PSA280でカバジタキセルに変えるか聞かれ、ドセタキセルより副作用は強いか聞くと、そうですとの事、CTとってもらって、(以前急激にPSAが上がった時に骨シンチ、CTをとって転移の確認をしてほしいと言うと、とりすぎはよくない、転移は増えていると思ってくださいとの事)その結果で転移など増えていなければ、もう一回はドセタキセルでいきたいと言いました。CTはすぐには無理なので、今度の抗癌剤5月9日にしてその後合間にとるとの事。父本人はホルモン薬は全部使っているし、カバジタキセルを使って効かなかったら、もう治療ができなくなるのが、心配だと言います。私はドセタキセルで好中球減少が激しいと思うのですが、カバジタキセルになるとまた細菌感染が起こるのではないかと心配です。でも効果のないドセタキセルをするのは意味がないようにも思います。続きます。 
    • 22. 蘭美
    •  
    • 2016年05月03日 00:07
    • いつも角さんのブログさん拝見してました、とても参考になっています。今回の入院は大変だったと思います。無事退院できてほっとしました。その後手術をされるようなので、心より応援しています、また参考になるブログを待っています。 
    • 21. お願いします
    •  
    • 2016年05月02日 21:32
    • この掲示板を見ている人、皆が角さんの快方を願ってます。どうか角さんが良くなりますように…。
    • 20. SulSup
    •  
    • 2016年05月02日 19:31
    • 続きです。
      角さんの質問に関してお返事します。
      まず大腸への転移に関してです。組織の生検の結果、AR陽性、PSAも陽性ということは、まず大腸の腫瘍は前立腺癌由来だと思います。
      問題は、転移か浸潤かです。
      私が以前に質問したかもしれませんが、初診時のもともとの前立腺癌の状況がどうだったかということです。
      もともと前立腺癌が大きくて、今ある大腸の転移のところ付近まで大きかったのなら、実は転移ではなく浸潤していったところが再発したと考えられます。
      私の患者さんで似たようなケースがあったことは以前にも話したと思います。その患者さんはかなり高齢で、もともと直腸からS状結腸にまで浸潤していて、いったんはホルモン療法で改善はしましたが、再燃後、S状結腸が悪化しました。ドセタキセルも使えない時代でしたから、どうすることもできませんでした。
      しかし、もともとの前立腺はそれほど大きくなく、確実に離れたところの大腸に腫瘍ができているのなら、やはり転移だと思います。
      どちらにしても、今前立腺癌が前立腺とは離れて大腸に存在しているわけですから、手術は通常の大腸癌に準じてできるのではないかと考えています。またRFAも大腸癌が肝臓に転移しているような漢字ですから、それも可能だろうと思います。
      大腸の手術に際して、足の血栓の有無を確認することはもちろんですが、場合によっては下大静脈にフィルターを通して血栓がこれ以上肺の血管に飛ばないように予防して手術するかもしれません。
      いずれにしても、よく主治医と相談されて治療を受けてください。
      iPhone4sをもたれているとのことですので、いつでも質問してください。

      (角さんにしては以外と古いiPhoneをもたれているようですので、是非とも今秋にでるであろうiPhone7を購入して楽しんでください。ちなみに私は6sです。しばらく7は買えません。(^_^))
    • 19. SulSup
    •  
    • 2016年05月02日 19:29
    • 角さん

      入院してベッドにずっといると、いろいろな考えが頭の脳みその中をグルグルと駆け回っているのではないでしょうか。
      体を動かさないとどうしてもそうなってしまうのではないでしょうか。

      肺塞栓は確かに完治は難しいです。あくまで血栓が縮小して、血液が問題なく血管内を通るようにするのが目標です。
      ご存じのように、熊本の地震でエコノミークラス症候群が増えましたが、原理は同じです。
      ひどくならずにすんでホッとしています。

      しかし、角さんはそれからさらにいろいろな治療を受けなければなりませんので、主治医から言われているようにそれなりのリスクがあります。
      私は、そちらの病院の先生が、リスクがありながらも最大限の治療をしてくれると信じています。
      もちろん角さんも信じているとは思いますが。

    • 18. 角さん
    •  
    • 2016年05月02日 17:25
    • SulSup先生へ

      自分の大腸がんの手術をめぐって、この病院の先生方がベストをつくしてくれています。(この病院は、何人かの先生がチームを組んで一人の患者に、あたってくれます。)
      ただ、大腸がんの性格をめぐっていろいろな見方があるようで、今日その点を詰め、手術の方向に進むようです。
      埼玉がんセンターでは、前立腺がんの転移と説明されたのですが、こちらの病院ではそれに懐疑的なようです。
      そこでお聞きしたいのですが、大腸がん(直腸ガン)は、前立腺からすこしはなれてはいますが、「浸潤」という可能性は考えられますでしょうか。あるいは、そのような患者さんを診たご経験はございますでしょうか。
      自分は肺塞栓になり、さらに無呼吸症候群の症状も見られるということで、手術がかなり難易度のたかいものとなりました。
      でも自分はあくまで大腸がんの手術の希望をすてない旨、しゅちょうするつもりです。
      先生方のはなしあいの結論をまっているところです。話し合いにはさらに泌尿器科の先生も加わっていただけるようです。

      NTT東日本関東病院より
      角さん


    • 17. 角さん
    •  
    • 2016年04月30日 14:53
    • コメントをいただいた方々に、それぞれコメントをかえすべきとは思いますが、このような状態なのでご勘弁ください。自分の治療経過を書いていくだけにしますのでご了承下さい。

      ◆大きな誤解
      肺血栓塞栓症は、治るものだと思っていたのですが、そうではないようです。肺にできた血栓は薬等で減らすことができるものの、なくなりはしないということです。

      ◆手術には血栓対策がつきまとう
      普通の手術の場合でも、血栓には十分気を使って行うようです。特に麻酔をかけて手術を行うので、その際に足にできた血栓が肺の血管を塞いでしまうのです。また手術後でもずっと安静にしていると起こる場合もあるということです。
      ですので、自分はすでに肺塞栓症を患っている身なので、その治療はしているものの、手術での血栓症のリスクはたかいのです。

      ◆治療の経過
      1日目4月28日:4種類の画像検索、採血
      2日目以降(1週間ぐらいか):抗凝固薬ヘパリンの点滴。

      この治療が5月のあたままでつづくようです。その後手術に関する説明があると思われます。

      巷はゴールデンウイークまっさかり。
      明日、福岡から長女がかけつけ、ひさしぶりに親子4人がそろっていろんな話しをするよていです。

    • 16. 太公望
    •  
    • 2016年04月29日 23:44
    • ハードルが高い手術で、家族の方も不安、心配でしょうね。
      同じD2患者として角さんからたくさんの元気、情報を頂き前向きに癌と向き合うことができてます。
      医学を信じ頑張って下さい。 
    • 15. まれ姉
    •  
    • 2016年04月29日 23:17
    • 角さん、待っていますよ。隠れファンの方がいっぱいいらっしゃいますね。手術で麻酔がかかる時も思い出してくださいね。「前向き、外向き、上向き」角さんにかけてもらった
      この言葉はいつも意識しています。 
    • 14. ユタカ
    •  
    • 2016年04月29日 21:56
    • はじめまして。
      こちらのブログはかなり前から拝見させて頂いておりました。
      父が前立腺癌に2年前より罹患し闘病中です。その間、角さんのブログで角さんの前向きな姿勢に本当に勇気を頂いていました。
      私にとって角さんはちょうど父と同年代と思われ、なんだかブログを見てるうちに父とダブって思えることがあり、勝手に親近感を抱いていました。
      私にできる事は何もありませんが、角さんを心より応援しています。 
    • 13. nanako
    •  
    • 2016年04月29日 17:24
    • 角さん
      かなり、ハードの高い手術となるのですね。
      死を覚悟?角さんには、似合いません。
      必ず 必ず 乗り越えて戻って来てください。

      角さんの発信するMessageに何度も勇気付けられ前向きに癌と向かい合う勇気を頂きました。

      元気なお姿で戻られる事を切に祈ってます。

      主人も50回近くドセタを打って、国内でも珍しいケースだそうですが、人それぞれ違うと思いますが、同じD2の方の励みになればと思ってます。 
    • 12. 角さん
    •  
    • 2016年04月29日 15:39
    • 皆さん、コメントありがとうございます。さすがNTTの病院。無料のWiFiがつかえるスペースがあました。通話はできないが、それ以外のことができるiPhone4sをもってきたので、これでコメントなら発信できそうです。
      現在、じぶんは肺塞栓をできるだけ小さくするために、抗凝固剤を点滴しています。肺塞栓があると大腸がんもRFA の手術も、かなりハードルが高い 、手術中、手術後の死亡ありうるといわれています。
      じゃあ、抗血栓薬をどんどん使えば!となるのですが、そうすると大腸がんから出血してしまいます。
      このジレンマのなかで、うまくバランスをとって抗血栓薬点滴を1週間はつづけるようです。5月2日、手術が可能か会議をするそうです。いずれにしても死をかけることになりそうです。 
    • 11. とんぼ
    •  
    • 2016年04月29日 05:11
    • 凄い行動力に元気付けられます。免疫力アップして乗り切って頑張ってください。途中の経過も大変と思いますが御家族に伝えてもらえてたらと思います。元気に戻られることをお祈りします。 
    • 10. 隠れファン
    •  
    • 2016年04月29日 00:18
    • 角さんは負けない!負けるはずがない!
      SulSup先生、カッコよすぎる! 
    • 9. yam
    •  
    • 2016年04月28日 23:12
    • 良い結果とともに戻られますように。 
    • 8. choco
    •  
    • 2016年04月28日 20:31
    • 初めまして。
      以前からブログを拝見しております。

      私の夫は,10年前に直腸がん(術後二度肺に転移)に始まり,前立腺がん(小線源・放射線治療後転移が見つかり現在リュープリン・カソデックス治療中),その後,食道がん(リンパ節転移有)が見つかり手術を受け現在は経過観察中です。
      直腸がんと食道がんのときには抗がん剤治療も経験しました。

      度重なる入院は本当に大変だと思いますが,角さんが元気になって戻られることを心から祈っております。 
    • 7. 紫陽花
    •  
    • 2016年04月28日 18:00
    • 我が家も色々ありました。
      頑張ってください。又お逢いしましょうね。 
    • 6. SulSup
    •  
    • 2016年04月28日 17:28
    • 多くの進行した前立腺癌の患者さんやご家族がこのブログをご覧になっているかと思います。
      病状、治療法などで気になることがあれば、これに書き込まれてかまいません。
      時間が許す限り、極力お答えいたします。

      ただし、そのときはしっかりと診断時の癌の状況と、治療内容、画像・PSA等の推移をできるだけ詳しく書いてください(角さんがいつも整理整頓してくれているように)。
      また、今までもそうでしたが、こういうサイトでは、私は客観的な事(事実)しか返事ができませんので、時として厳しい現実を書いてしまうかもしれません。そのことをご理解ください。
      また、治療法については、日本の健康保険で許されている治療法の範囲内でしか推奨しませんし、民間療法的なものは無視、ないし反対しますので、ご了承ください。

    • 5. ぷにすけ
    •  
    • 2016年04月28日 15:40
    • 角さんの病状が、自分のことのように気になります。
      改善すればホッとします。
      元気に戻られることを願っています。

      前向きに、行ってらっしゃいませ!!!(^^)y
    • 4. カントクン
    •  
    • 2016年04月28日 14:46
    • 応援することしか出来ませんが、頑張ってください。
      本気で応援してます。ここは、唯一病気に向き合える心の拠り所です。

      治療開始から、早いもので半年がたちました。あっという間です。
      PSAも 73.34→4.06→1.77→1.27→1.08→1.03
      下げ止まってしまったのか?、まだ、下がっているのか?不安でたまりません。
      やはりGS9では、下がりにくいのですかね。

      ここには、色々な症例、症状があり、それぞれの治療があり、ここの皆さんが、開拓してくれたおかげで、自分は、次への道筋がたちます。本当に救われています。
      これからは、自分もその一人として、症状だけでも書いていきたいと思います。
      よろしくお願いします。 
    • 3. ひじき爺
    •  
    • 2016年04月28日 12:24
    • 角さん
      幸運を信じ、お祈り申し上げます! 
    • 2. SulSup
    •  
    • 2016年04月28日 08:16
    • 角さん

      一連の治療に少し時間がかかりそうですが、元気にこのブログに戻ってきてください。
      途中、気になることがあれば、ご家族の方にでも伝えて、書いてください。

      また、他の方も気になることがあれば、このブログをお借りして意見を述べさせていただきます(角さん承認済み?) 
    • 1. nanako
    •  
    • 2016年04月28日 02:30
    • 早く戻って来てくださいね。リーダー的な角さんがいないと淋しいので!
      大阪より、お祈りしてます。

      頑張って!いってらしゃー
 

Blogmark
ココアに、だんだんはまる --- コーヒーはやめっ!

    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年06月01日 18:58
    • よつばさんへ

      コメントありがとうございます。

      >川越駅の成城石井で、よつばのスキムミルク売っていましたよ 
      素晴らしい情報です。
      川越駅の成城石井は自分もよく行きます。
      割高ですけど、ちゃんとしたものが売っていますよね。
      さっそく、今週中に行って買い求めたいと思います。
      ありがとうございました。 
    • 6. よつば
    •  
    • 2016年06月01日 14:53
    • 角さんはじめまして
      いつもブログ拝見しています
      川越駅の成城石井で、よつばのスキムミルク売っていましたよ 
      200グラムで329円(税抜き)でした (^-^)/
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年05月21日 08:44
    • GANBA-SETAさんへ

       コメントありがとうございます。
      ココアの効能、皆さん、結構反響ありますね。
      店に行ってみると、コーヒーほどではないですが、ココアも進歩していたんですね。
      昔飲んだ森永ミルクココアの薄甘いイメージしかなかったんですが、cacao70はビターな感じでとても気に入りました。「森永純ココア」や「バンホーテンピュアココア」などもためしてみたくなりました。

      樹木希林さんは、ほんとうに大物ですよ。あの自然体の立ち振る舞いや発言が自分もとても好きです。 
    • 4. GANBA-SETA
    •  
    • 2016年05月21日 07:38
    • 角さん

      当方が送りました先のコメントを読み返しましたら、
      違う意味にも取れそうでしたので、補足の追伸です。

      大腸の手術に備えて、バランスの良い食事で、
      体力をつけられておられるので安心ですね。
      持ち前の行動力で病状と対峙され、
      精神的には樹木希林さんのような自然体の生き方には、
      多くの腺友に勇気を与えていただいております。
      有難うございます。 
    • 3. GANBA-SETA
    •  
    • 2016年05月20日 22:59
    • 角さん、有難うございます。

      手術には、体力が必要ですので、
      当方の情報が、少しでもお役に立てて良かったです。
      バランスの良い食事が摂れている限りは、
      病状と対峙しても、簡単には負けないと思います。

      樹木希林さんのように、
      自然体で頑張り抜かれることをお祈りいたします。


    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年05月20日 19:18
    • 紫陽花さんへ

      いつもコメント、ありがとうございます。
       スキムミルクとは言いますが、昔の言葉でで言えば「脱脂粉乳」です。
      自分は小学校の給食のときこれが苦手でした。
      その頃に比べれば、商品の内容も概念も変わったと思います。
      製品も実際、美味しいですね。

       ご主人は、小康状態でよさそうですね。とてもいいことだと思います。ご家族も安心ではないですか。
       自分は来週から大腸がんと取り組みます。
      でも、なぜか悲壮感はなく、むしろ積極的な気持ちになりつつあります。 
    • 1. 紫陽花
    •  
    • 2016年05月20日 14:54
    • こんにちは、きょうは涼しいので庭の草むしり
      主人と散歩がてらの買い物で主人はコーヒーですが
      私はココアをいただきます。美味しいです~~大好きです。
      でも甘くするので買い物の時だけに、結構カロリーあるので
      でもスキムミルクですか良い事を聞きました。私も試して見ます。
      お体お大事にご自愛下さい。



第2ラウンド・いよいよ大腸がんの手術へ、しかし、、、

    • 20. REO
    •  
    • 2016年05月20日 09:06
    • Sulsup先生へ
      有難うございました。

    • 19. SulSup
    •  
    • 2016年05月19日 21:34
    • REOさん
      尿中NTxは骨の代謝産物が尿中に出ていったもので、骨代謝が盛んになったり、骨が破壊されるのが亢進すると、尿中の量が増えるものです。
      しかし、これも体調によって時々変動します。
      一つの数値の変動だけで、一喜一憂しないことです。


      角さん
      初めてこのブログに私が投稿したときの角さんは、暴れん坊の無謀なヤンキーといったところでしょうか。
      そんな角さんが、更生しただけでなく、様々な患者さんの質問に対して的確にお答えすることの人物になったと感心するばかりです。
      さすが元教師で、学生を指導するのを得意とするだけありますね。
    • 18. REO
    •  
    • 2016年05月19日 15:23
    • Sulsup先生へ
      お忙しいところ、すいません。
      「尿NTx」につてお聞きしたいことがあります。
      6ヶ月前に(20)であったNTxが、翌月から(35),(40),(90),(60),(40)と
      大きく変動し、今月(25)と低下しました。
      このようなTNxの変動はどのように理解したらいいのでしょうか?
      この間、PSAとALPはダウントレンドでした。
      (主治医によると、ごく普通のことのようです)

    • 17. 角さん
    •  
    • 2016年05月19日 08:08
    • SulSup先生へ

      このコメントに、お返事は無用です。

       昨日、ブログのいろんなところを更新していたら、先生が一番最初に自分にくれたコメントが目に入り(先生のコメントは貴重ですからちゃんとカテゴリを作っていますので)、じっくり読んでみました。このときの自分は、本当にハチャメチャでしたね。先生が、そんな自分に「夜回り先生」みたいに声をかけてくれたのです。

       昨年の5月13日に2つのコメント、14日には5コメント、いただきましたが、その7つのコメントは、自分のこの1年間の治療の要約と言ってもいいような内容で、先生のお考えが凝縮しています。(自分だけでなく前立腺がん患者さんに、大声で言ってあげたい内容です)

       自分は、その昨年5月13・14日にいただいたコメントが、アントニオ猪木ではないですが、「気合だ~っ!!」とびんたを食らってようで、そして目が覚めたように、自分でもわかるくらい変わりはじめました。自分は、そのとき「前立腺がん」というものを本当に知らなかったんだなと思いました。

       それから1年、ずっと「前立腺がん」にたいする正しい対処の仕方に関して、このときからずっと先生の見立てや示唆をうけてきました。おかげさまで、いま転移の問題で苦しんでいますが、うろたえてはいません。ちゃんと「次の一手」が考えられるようになり、しっかり行動できるようになったからです。

       5月13日は、自分の中では「SulSup記念日」です。いつもここに立ち返りモニュメントのようなコメントを反芻していきたいとおもいます。こうしてまた、他の患者さんとも支え合いながら、この1年が続けられるといいですね。
                                              合掌

    • 16. 角さん
    •  
    • 2016年05月18日 18:44
    • SulSup 先生へ

       わざわざ、いろいろ見ていただき何といったらよいか、感謝にたえません。ありがとうございます。
       来週のMRIでわかりそう気もするので、その開示(30日か)があったら、すぐブログに載せたいと思います。
       それにしても、なかなか一筋縄ではいかないなあ、というのが感想です。でも、あせらず着実に、プロセスを踏んでいきたいたいと心に強く思っています。
       今後とも、よろしくお願い致します。 
    • 15. SulSup
    •  
    • 2016年05月18日 17:38
    • 角さん

      大腸への転移は肛門から20cm位のところですか。
      膀胱浸潤とどのような関係になっているかです。
      大腸だけを一部切除することができれば良いのですが、膀胱との接触がどれくらいなのかです。
      場合によっては、手術ではなく、症状緩和(血便や大腸通過障害の緩和)のための放射線治療となるかもしれません。

      3月30日にブログに掲載されたCTを見る限り、大腸壁の肥厚のある画像に膀胱は写っておらず、膀胱とは無関係に見えるのですが、正確な画像がわからないので、これ以上は何とも言えません。
      すみません。
      とにかく、CT、MRIでどのように再燃部位が写ってくるかです。 
    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年05月18日 08:13
    • SulSup先生へ

      すみません。お手数をかけます。
      >現在、大腸への転移と考えられている場所は、
      >肛門からどれくらい頭側なのでしょうか?

      「頭側」の意味がよくわかりませんが、直腸がんの位置は
      がんセンターの主治医は、肛門から20cmと言っています。 
    • 13. SulSup
    •  
    • 2016年05月18日 07:59
    • 角さん
      診断前の症状を読みました。
      骨転移による骨痛と神経障害のほか、血尿もあったということですね。
      血尿があったということは、少なくとも尿道ないし、膀胱にまで浸潤していることを意味しています。
      膀胱内は内視鏡では腫瘍はなかったということですが、肉眼的に腫瘍が見えないだけですので、膀胱の外に浸潤もあった可能性は否定できません。
      何となく、経験的に膀胱近くまで浸潤があったのかもしれないと想像しました。

      現在、大腸への転移と考えられている場所は、肛門からどれくらい頭側なのでしょうか?
    • 12. 角さん
    •  
    • 2016年05月18日 05:12
    • SulSup先生へ

      自分が、前立腺がんと診断されるまでの記録をこのブログに残してあります。

      http://blog.livedoor.jp/tsunoda001/archives/52913615.html
      2012年11月11日の記事です。
       主訴があって、原因が前立腺がんであるとわかるまで、1ヶ月以上を要しました。
      今見ると、壮絶な記録です。この間授業の合間とか、一部自習にして病院通いをしていたのをおもいだします。

    • 11. SulSup
    •  
    • 2016年05月17日 22:52
    • 角さん

      そうですね。患者さんが正確な病状を知らないまま、治療をされていることもきっとよくあるだろうと思います。
      泌尿器科医としては残念です。
      診断時、骨痛だけでなく、排尿障害(頻尿、排尿困難、残尿感、血尿など)はなかったでしょうか。
      ただ、今となっては、診断時の局所のステージを知ったところで、何か治療方針が変わるかといえば、あまり変わらないと思います。
      もし、膀胱浸潤が事実だとすると、おそらく前立腺癌は診断時にはかなり膀胱に突出していたのではないかと思います。

      先ほども書きましたが、とにかく、MRIなどの追加検査の結果を待ちましょう。

    • 10. 角さん
    •  
    • 2016年05月17日 18:52
    • SulSup先生へ

       先生。ありがとうございます。
      そうなんですよね、先生のおしゃる通りです。
       でも残念ながら、それはいろいろ自分の前立腺がんと向かい合ってきた、今だからわかる事柄でであると思います。
       最初の検診での局所のステージはT3a, T3b, T4のどれだったのか、もしはっきりとしたければまた最初の病院に「開示」にいかなければなりません。(最初の病院での一番最初のCTは、がんセンター主治医にすでに提出してありますが。)

       でも、今となっては、最初の検診での局所のステージが意味をなすかどうかわかりません。現状の病変を見て対処せざるをえないかな、と思っております。

       最初から、そこまで見据えた知識があればよかったのですが、最初は自分は、前立腺がんについて何も知りませんでした。多くの前立腺がん患者はの最初は、このようなものだと思います。
    • 9. SulSup
    •  
    • 2016年05月17日 17:47
    • 角さん

      前立腺癌の膀胱浸潤ですか?
      以前も質問したと思いますが、初診時の前立腺癌の状況はどうだったのでしょうか?
      骨転移はわかっていますが、局所のステージはT3a, T3b, T4のどれだったのでしょうか。
      このサイトで見られるCT画像はどうしても連続性がない(1スライスのみ)ので、大腸の悪いところだけを見てしまっていて、膀胱に接している部分が見えていません。
      それがわかれば良いのですが。
      以前にも話しましたが、私の受け持っていた直腸で再燃したCRPCの患者さんは初診時に既に前立腺癌が直腸にまで浸潤していました。
      ホルモン療法でいったんは、前立腺と直腸が明確に分かれていきましたが、CRPCの時に直腸側だけ再燃していったのです。
      膀胱浸潤の有無によって、またどの部位で膀胱に浸潤しているのか、前立腺と離れた膀胱部なのかなどによって、方針が変わってくる可能性があります。

      とにかく造影MRIなどの診断結果を待ちましょう。 
    • 8. 太公望
    •  
    • 2016年05月17日 15:08
    • 角さん
      新しい病変が見つかり検査等大変でしょうが、頑張って下さい。

      SulSup先生
      早々に回答有難うございます。今日相談の打ち合わせに行ってきました。
      担当は看護師さんでした。相談内容を要約すれば
      1、イクスタンジでなくフルタミド等で様子見たい
      2、画像検査3ヶ月に1回してもらいたい
      3、画像検査の具体的説明
      以上の3点ですが当日でも追加相談は受付ますと言うこと、期日は今月25日です 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年05月17日 12:34
    • 紫陽花さん yamさん REOさん

       励ましのコメントありがとうございます。自分は、1ヶ月も続いた一連の治療や入院で、ちょっとつかれてはいますが、いままでと変わりありません。ブログに書いてあることは事実ですが、生活は以前のようにやってますのでごあんしんください。

       治療の方向性は、外科のことですので、先生を信じてこれでいきたいと思っています。

       長く薬剤療法をやられている方、自分の例をご覧になって「転移」や「浸潤」について念のため自己点検をしてみてください。
       CTをとったら、主治医以外の先生にも「読影」していただくのが大切かなと思います。多くの病院ではシステム的にそうなっているとは思いますが。
       自分の場合ですが、大腸がんが疑われると読影したのは、放射線科の医師でしたし、膀胱浸潤は、かかっている病院とは別の病院の外科の医師でした。 
    • 6. REO
    •  
    • 2016年05月17日 10:54
    • 私がなにお言っても角さんの助けにはなりませんが、
      なにかを言いたくなります・・・!
      「角さんには、Sulsup先生をはじめ、大勢のD2患者が見守っているのを
                 忘れないでください」
    • 5. yam
    •  
    • 2016年05月17日 10:53
    • もし手術があまりに難しい場合、樹木希林さんの放射線による、もぐら叩き療法を考えてみたりします。IMRTやSBRTなどの可能性。どの程度、保険で出来るか分かりませんが。 
    • 4. 紫陽花
    •  
    • 2016年05月17日 08:57
    • 角さん、手術の成功をお祈りいたします
      頑張ってください。 
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年05月16日 13:04
    • 太公望さん
      確かに診断時の前立腺癌の状態は悪いと思います。
      ですから、一般的にはホルモン療法の反応も悪いと思います。
      しかし、それは平均的なことであって、それぞれの患者さんで状況は全く異なります。
      太公望さんよりもっと進行が早かった患者さんもいました。
      ところが、診断時に首のリンパ節の腫脹(転移)と肝転移(4cm)まであった患者さんが2年半ゴナックスとビカルタミドで治療し、その後PSAが上昇したので、フルタミドに切り替えて半年経過し、現在PSAがとうとう0.008以下まで経過した患者さんもいます。
      もちろん画像検査は3-4か月毎に行って転移が縮小し、問題のないことを確認しています。
      このようにCRPCの状況は各患者さんで違うので、画一的に画像検査を半年もしないのはどうかと思います。
      とにかく自分が納得した治療を受けてください。 
    • 2. 太公望
    •  
    • 2016年05月16日 12:13
    • 角さん
      大腸がん手術無事に済むことをお祈りいたします。大きな病院で色々な医師に出会え相談(治療)できること羨ましい限りです。地方に住んでいては大病院も少なく大変です。頑張って下さい。
      SulSup先生
      先生いつも有難うございます。先週土曜日にようやく主治医と話することができました。一応当初からの経緯を書きます。
      26年10月PSA20、GS9.背骨と骨盤に転移、進行がん、直ちにゴナックス、ピカルタミドを投与。27年1月0.3 27年7月のPSA0.015をボトムに27年12月PSA0.3 28年1月PSA0.7 28年3月PSA1.3 よって3月から
      イクスタンジ投与、5月PSA0.06に下降しました
      1、先生よりオダインに切り替えのアドバイスもらっていたから言いましたら、一番当初PSA20低いのにも関わらずGS9、骨転移ありで悪性度が高い癌。
      27年12月から上昇率も高いのは悪性度が高いからでオダインの弱い薬ではダメ、
      早く使用しないと段々と悪化しイクスタンジを使うタイミングを逃してしまうと
      1日4錠確実に飲むことといわれました
      2、画像検査再度依頼しましたが、PSAが下降しているから6ヶ月に1度でいいと、放射線の影響が大きいと、・・・・・・
      3、今後の治療方針について尋ねるとCRPCになってからは1年、しかしイクスタンジの発売により有効期間?は6ヶ月、その後のことはその時考えようと
      オダインへの切り替え、3ヶ月毎に検査されている人もいますから、できないか再度質問、人それぞれだから・・・・と仮にドセキタキセルになったにしても量の話をしても聞いてもらえないような気がします
      先生や角さん、それに投稿された人の(治療方針)頑張りを否定されたようで、とても不安になり早速セカンドオピニオンに行くことにしました。明日ヒヤリングです、オピニオンの先生に質問することを一緒に考えてくれるそうです

    • 1. 坂
    •  
    • 2016年05月16日 09:18
    • 大腸がんの手術成功をお祈りします。


転移がんの手術 --- 検査や事前準備で思いの外、大変!

    • 28. REO
    •  
    • 2016年05月15日 14:35
    • 角さん

      角さんの抗がん剤治療の経緯は十分承知しています。
      理解のある担当医にめぐり合われてうらやましい、とコメントしたことを
      記憶しています。
      坂さんの場合は、きっと担当医の虫の居所が悪かったんでしょうね。

      なにはともかく、大腸の手術の成功を!

    • 27. 坂
    •  
    • 2016年05月15日 13:31
    • 皆様

      いろいろアドバイスありがとうございます。
      でも、埼玉がんセンターには、もう行かないと思います。
      私の住んでいるところから遠いからです(静岡県在住)。

      病院探しで治療がおろそかになっているので、とりあえず、地元のがんセンターに行って(すでに1回診察済み)、まだ使用していない女性ホルモンを処方してもらい、その間に東京医科歯科大学にセカンドオピニオンを聞きにいこうと思っています。
      結果が出たら、また報告します。 
    • 26. 角さん
    •  
    • 2016年05月15日 13:30
    • REOさん

      REOさん、コメントありがとうございます。

      >角さんの場合は、埼玉側が角さんのプログでの、Sulsup先生との
      >やりとりを読んでおり、特例での半量処理を受けた
       自分が特別扱いされているとは思っておりません。なぜ半量投与になったかというと、
      まず自分から、75mlの半量37.5ml× 2.1(自分の体表面)=79ml を2週間ごとに投与してくださいと申し出たのは事実です。(多分やってくれると確信してました。)
       なぜかというと、ドセタキセルの標準量投与をすると、自分の場合あまりにも酷になるからです。
       75ml× 2.1(自分の体表面)=157.5ml 
       これが自分の標準量で4週に1回投与になるのですが、主治医はこの量は、続けられない量だとすぐに思ったと思います。
       ですので、主治医は、自分の申し出の通りにしてくれました。2回目の診察の時、それとなく主治医に、2週間2回半量投与のことについてきいてみましたが、4週1回全量投与で158mlは投与したことがなく、130ml(170cm 60kgぐらいの人の量)ぐらいにしないと日本人には相当ダメージを与えるでしょうねと言ってました。結果、4週の総量を見ると標準量も満たしかつ副作用がそれほどではないので、自分はとても満足しています。
       こんな風に、自分の主治医はけっこうフレキシブルです。

    • 25. REO
    •  
    • 2016年05月15日 10:40
    • 坂さん
      病院探しは大変ですね、Sulsup先生みたいな、患者に寄り添っていただける医者
      は数少ないのではないでしょうか。
      思うに、坂さんの埼玉の件は、担当した医者が、坂さんが角さんのプログの読者とは考えずに、病院の"通常の医療方針"を述べたのではないかと、想像します。
      角さんの場合は、埼玉側が角さんのプログでの、Sulsup先生とのやりとりを
      読んでおり、特例での半量処理を受けたのでは、と想像します。
      このように考えないと、たった4人の医者のなかで、全く相反する治療方針出れたことには、驚きだけで、理解できるものではありません。
      だだの私の想像ですが、角さんのおっしゃるように、もう一度、埼玉にトライしてみては!

    • 24. 角さん
    •  
    • 2016年05月15日 07:24
    • yamさんへ

       コメント、ありがとうございます。
      しかし、yamさんは早起きですね。4時18分に書かれてますよ。
       でも今回の件、坂さんの問題提起でもありますから、その問題に石葉さんなどがコメントしてくれてよかったと思います。問題に対して一定程度の答えも出たんではないでしょうか。
       しかし、SulSup 先生の続きのコメントは、怒っていましたね。学会やフォーラムなどの場もあるかもしれませんが、様々な患者と向かい合う臨床の場が医師にとって真価が問われる場なんですね。
    • 23. yam
    •  
    • 2016年05月15日 04:18
    • 5 坂さんを廻るこれまでのやり取りは、とても素晴らしいことだと思います。角さんの人徳でしょう。角さんの次の段階もきっと乗り越えられる気がして来ました。良かったです。 
    • 22. 角さん
    •  
    • 2016年05月14日 19:10
    • 坂さん

      これで、この話題は大体SulSup先生も登場され、話も収束の方へ向かっているように思えるので、これでおしまいにしたいのですが、一言!。

       こんなこと、言いたくもないことなのですが、埼玉がんセンターの泌尿器科の4人の医師は、すべて東京医科歯科大学出身なのです。

       またダウンロードした論文で動くような医師であれば、相当勉強してないということになりませんか。なんか、自分は不本意を感んじてしまいますが。

       むしろ、SulSup 先生のこのコメントのコピーを持って行かれたらどうでしょうか。わかる医師には、痛いほどわかると思いますが。
       はっきり言わせていただくと、がんセンターの影山先生の外来を予約できないか、もう一度かけあってみる執拗さがあってもいいのではと思います。 
    • 21. 坂
    •  
    • 2016年05月14日 18:50
    • 石葉さん、角さん、SulSup先生
      ありがとうございます。
      論文を読んでみます。
      この論文がダウンロードできればこれを持って、病院に行ってみたいと思います。
      それでも拒否するようであれば、東京医科歯科大学も視野に入れておきます。
      ありがとうございました。 
    • 20. SulSup
    •  
    • 2016年05月14日 18:08
    • 角さん

      私がコメントを書いている間に、角さんも同じ論文を載せていましたね。。。 
    • 19. SulSup
    •  
    • 2016年05月14日 17:39
    • 続きです。

      坂さんの相談した先生がエビデンスがない?論文のない経験則で処方することは西洋医学ではありえない?
      馬鹿なことをいう医者もいるもんですね。
      ここは日本です。西洋ではありません。
      日本人に会った治療をすべきです。
      その医者がただ、勉強不足なだけです。経験不足なだけです。
      その医者がただ、病気だけみて、患者さん自体を診ていないのです。

      私は何も無意味に2-weekly投与を行っているわけではありません。
      石葉さんなどががあげられた以外の立派な論文があります。

      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23294853

      Author: Kellokumpu-Lehtinen, Year: 2013
      Title: 2-Weekly versus 3-weekly docetaxel to treat castration-resistant advanced prostate cancer: a randomised, phase 3 trial
      Journal: Lancet Oncol
      Volume: 14
      Issue: 2
      Pages: 117-24

      これのabstractだけでも読んでみてください。
      もちろん内容もしっかりしています。
      ですからLancet Oncologyという有名な雑誌に載っているのです(有名な雑誌すべてが正しいというわけではありませんが)。

      もちろん、このサイトで何度も言っていますが臨機応変の治療は保険診療内で行うべきです。

      CRPCの皆さん頑張ってください! 
    • 18. SulSup
    •  
    • 2016年05月14日 17:31
    • 坂さん、角さん

      しっかりとしていると思っていた大病院でがっかりなことを言われて、本当に信じられない思い出はないかと思います。
      私の考えを述べさせていただきます。
      臨床試験というものは、患者さんの背景(癌の進行状況、元気さなど)をある程度そろえて行わないと、正しい結果にならないことは誰でも想像がつくだろうと思います。そういうしっかりとした背景がそろったデータで解析されているものだけがガイドラインに載るのです。

      ところが、実臨床(実際の診療)では、ほとんどの場合、患者さんの背景は多種多様なのです。ましてやCRPCの場合はなおさらです。
      その様な患者さんは一様にガイドラインに沿ってすべて治療できるでしょうか。
      臨機応変に患者さんの状況に合わせてこと細かに投与量、投与間隔などを調節していかなければならないのです。
      そういうことができない医者は患者さんをしっかり診ていないのと同じです。

      ドセタキセルは日本国内での臨床試験では、もともと70 mg/m2を3週間毎に行われていたのです。
      それがなぜか、海外と同じ75mg/m2という量で厚労省が認可してしまったのです。
      既にドセタキセルを使用された患者さんはよく分かると思いますが、やはりこの投与量は患者さんにとって辛い量です。
      ですから、私は3週間毎を延期して4週間毎に投与していました。
      それでも予後が短くなった印象はありませんでした。
      しかし、それでもこの投与量が辛いということで、2-weeklyに半量投与に切り替えたのです。
      そうすると、以前副作用で中止してしまった患者さんでも、再度使用することができたのです。
      さらに骨髄抑制などの副作用もかなり軽減し、私も安心して投与できるようになったのです。それ以降、私はずっと2-weeklyを半量投与で行っています。
    • 17. 角さん
    •  
    • 2016年05月14日 17:11
    • 坂さんへ

       英語の雑誌とか、論文を示すのはあまり好きではありませんが、一応ピンポイントで書いてあるサイトを見つけたのでURLを書いておきます。
      http://www.thelancet.com/journals/lanonc/article/PIIS1470-2045(12)70537-5/abstract

      結論は
      Administration of docetaxel every 2 weeks seems to be well tolerated in patients with castration-resistant advanced prostate cancer and could be a useful option when 3-weekly single-dose administration is unlikely to be tolerated.
      と書いてあります。
       もし英語がお読みになれればそのままお読みになってください。もし少し苦手な場合は、Google翻訳でも、おおよその意味は掴めると思います。

      この問題は、埼玉がんセンターのことは抜きにして、SulSup先生にお聞きしたい内容ですね。
      でも自分の場合は、biweekly 、half dose でかなりいい結果がでていると思っています。 
    • 16. 石葉
    •  
    • 2016年05月14日 15:29
    • 坂 さん

      「2週間ごと半分量投与が3週間ごと全量投与と効果が、ほぼ同じという論文」ではないですが、5月10日にURLを記録していた(text editorで)論文を紹介します。

      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23299278

      14病院での145人の患者を2群に分けた結果であり、低用量ではPSAの反応はよくなかったが、予後に関しては有意差はなかったということです。

      full text 
      http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs10147-012-0510-9

      look inside で2ページ分をみると、研究は日本人は西洋人に比べて副作用が大なので実施したと書かれていました。
      また、共著者の赤倉先生は所属の病院名は当時の名前、東京厚生年金病院が書かれていました。

      あと、この研究に参加された病院(千葉が多いですが)では低用量での治療が行われている可能性があるということがいえるかもしれません。

      有料のfull text には具体的な処方量が書かれているかと思いますが、とても$39.95を支出する気はありません。


    • 15. 石葉
    •  
    • 2016年05月14日 12:56
    • 先ほど投稿しました東京医科歯科大のページ、「順次的治療」は
      http://www.tmd.ac.jp/med/uro/practice/disease/prostate_cancer_05.html

      よりリンクされていました。
      そうして文責として書かれている名前に現在がんセンターの医師の名前がみえます。

      東京医科歯科大で勤務していたときに書かれた文で、新薬のことも書かれていないので、少し古い情報かもしれません。
    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年05月14日 12:40
    • 坂さんへ

      SulSup先生でなくて、申し訳ありません。

       SulSup先生は 2015年05月14日 14:20のコメントで下記のように書いてあります。
       
      (一部省略)通常私は70mg/m2を4集毎に行います。最近は、35mg/m2を2週間毎に行っています。そうするとこれまでの副作用はかなり軽減できます。髪の毛は抜けますが、70mg/m2の4週毎よりもはるかに良好です。治療効果は、基本的に変わらないと思います。抗癌剤ならば、私は2週毎の投与をお勧めします。

       この件に関しては、「腺友ネット:掲示板」 2015年 7月17日に、眞さんという方が、
      赤倉功一郎『前立腺がん』という本の紹介をなさっており、下記のように書かれています。

      P.109に用量に関して次のように書かれています。
      「知っておきたい ドセタキセルを使う場合の量の工夫
       ドセタキセルは、75mg/m2(体表面積)を3週間ごとに投与するというのが承認された薬の使用量です。その後の研究で、薬の使用量を少なくする、あるいは投与間隔を変化させることで、同じ効果を得られながら副作用を少なくできることがわかってきました。そのため、各々の医療機関により投与法が異なります。」

       患者さんを本当にたくさん見てこられたCRPCに詳しく経験豊富な医師はSulSup先生に限らず、上記のように工夫されているのだと思います。ただ、まだ若く、CRPCに詳しくない(手術などが得意)などという医師は、ガイドラインに沿うのでしょうね。CRPCって、悩んでいる患者さんが相当数いるはずなんですが、前立腺がん全体から見ると「地味」な分野なんですかね。 
    • 13. 石葉
    •  
    • 2016年05月14日 12:31
    • 坂 さん
      参考になるかどうか分りませんが、調べたことを書きます。

      東京医科歯科大のサイトのページをみてみました。
      http://www.tmd.ac.jp/med/uro/practice/advanced/deferred.html

      低用量ドセタキセルでの治療が行われているようです。
      処方量はWebには書かれていませんが。

      CRPCとなった場合、女性ホルモン剤を低用量投与すると書かれています。さらに次のように書かれています。
      「さらに女性ホルモン抵抗性となった時点でドセタキセルを低用量で開始することにより、副作用による生活の質の低下を抑えつつ、さらなる生存期間延長を目指しています。

      我々の教室で、女性ホルモン再燃後にドセタキセル療法を受けた患者におけるドセタキセル療法開始後の全生存期間は、CAB療法再燃時にドセタキセル療法を開始した他施設の報告とほぼ同等でした。」

      この方式ではエビデンスがあるのでしょう。ページの下に論文も記載されています。

      ひょとしてがんセンターの減量方式はこの東京医科歯科大の方式に準じるのがデフォルトなのでしょうか。(角さんが例外) 
    • 12. 坂
    •  
    • 2016年05月14日 11:44
    • 角さんへ

      励ましていただきありがとうございます。
      私も、医師の言いなりにならないように、質問をしたり、提案をしたり、自分の置かれている状況を説明したりと、いろいろとしてきました。
      一番最初の先生が一番親身になって、対応してくださいました。
      CTや骨シンチも他の病院を紹介してもらって、行っています。
      ただ、小さな個人病院だったので、ドセタキセルはできないということで、がんセンターなどをあたっている次第です。
      2週間ごと半分量投与が3週間ごと全量投与と効果が、ほぼ同じという論文があれば、医師も納得してくれるのだと思うのですが、まだ見つけることができません。
      埼玉がんセンターでは、論文が無く経験値だけで処方するのは、西洋医学ではありえない、とまで言われました。
      この辺のところをSul Sup先生は、どうお考えなのでしょうか?
    • 11. 角さん
    •  
    • 2016年05月13日 17:49
    • 坂さんへ

      事情はだいたい、わかりました。
      >紹介状を書いてもらう前に調べる方法って無いのでしょうか?
       自分は電話で相談したり、実際行って中の様子・雰囲気を見てみたりしました。
       病院が決まったら、主治医との関係づくりを重視しました。
      3年間の記録をつけていたのでそれを見せて話したり、主治医のお考えを聞いたり、自分の希望を言ったり、とにかく言いなりにならないようまた説明を受けても質問をしたり、前立腺がんについて勉強もしました。本気なんだと思わせられれば、主治医も次第にそれに対応してくれるようになるのではないかと思っています。

      >ホルモン剤は、使えるものはなくなり
      「SulSup先生の教え」=「画像検査」と自分は勝手に名付けているのですが、この段階では画像検査がとにかく大事だと思います。そこからわかる情報はたくさんあり、採血でPSAなどの数値だけ見ていると、おもわぬおとしあなもあります。老婆心ながら書きそえさせていただきます。

      病院探し、頑張って下さい。自分も3回転院していますので。
    • 10. 坂
    •  
    • 2016年05月13日 16:53
    • 角さん

      早速のお返事ありがとうございます。
      私は、KANで名字が始まる先生でした。
      もう一回行くのは気が引けますし、ちょっと遠いので、近くの病院にあたってみます。半分量は無理にしても全量の7割くらいから始めてもらえるように頼むつもりです。
      病院ごとに処方が違うので、病院難民になりそうですが、紹介状を書いてもらう前に調べる方法って無いのでしょうか? 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年05月13日 16:10
    • 坂さんへ

      かなり意外な内容でびっくりしています。

      >角さんは、特別扱いないのでしょうか?
       そんなことはありません。私の主治医はF先生ですが、外来は4人の先生で診ていて、非常勤の先生はいらっしゃらないと思います。
       自分のことは、4人の先生方で共有していると思いますし、泌尿器科の看護師さんでも、化学療法を行う部屋の看護師さんも、ちゃんと知っています。半量投与79mlのドセタキセルを1月初めから、そこで投与してもらっています。その投与の仕方に、看護師さんも普通に対処していただいています。
       さらに、私の主治医にはこのブログのことも、話していますので私が、がんセンターでの治療の様子をどのように書いているか知っているはずです。
      (実名を出さずにあげると、名字が、KとFで始まる先生が二人ずついますので、名字を省略して先生方の名前を書くと、自分はFD先生、ほかにFI先生、KY先生、KD先生のお三人です。)
       坂さんは、どの先生の外来でしたでしょうか。
      (ただ、2年前にもドセタキセルをやって、副作用が大変で働けないほどだったということは強調して話しました。)

      >この病院では、そのような事をやったこともないし、そういう患者もいない。
       実際自分がやっていますので、この発言は間違いということになりますね。

       できるなら、埼玉県ガンセンターは一昨年6月今の新しい建物で、機器も新しいものにして診療を再開しているので、画像検査の機器などは台数も多く、最新のものを入れているので、ここで診てもらうのはとてもいいと思うのですが。(BONENAVIの運用もしてますし)

       思いとどまれて、もう一度一回目と違う先生の外来を予約されてみてはいかがでしょうか。
       もう、そういう気持ちにはなれませんでしょうか。
    • 8. 坂
    •  
    • 2016年05月13日 15:04
    • 5 角さんand Sulsup先生
      初めて書き込みします。
      私も去勢剤抵抗性がんで骨転移があります。ホルモン剤は、使えるものはなくなり、ドテタキセル投与に踏み切ろうして、ある病院にいったのですが、1ヵ月ごと全量投与と言われました。QOLを下げたくないので角さんの通われている埼玉県ガンセンターへ行って、2週間ごと半分量投与をお願いしてみました。
      返事は、この病院では、そのような事をやったこともないし、そういう患者もいない。と言われました。角さんは、特別扱いないのでしょうか?
      仕方がないので別の病院を当たってみる予定です。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年05月13日 13:20
    • まれ姉さんへ

       弟さん、PSA0.88、ALP 161。
      これだけ見るなら、自分より良好ですね。
      自分の数値をかかせていただくと、「PSA : 42.963 ALP : 203 ですが NSE:14.4  ProGRP : 27.4  大腸からは神経内分泌癌成分の検出なし。」という状態で、カバジタキセルも効くのかなと思います。
       でも、ゾーフィゴ、魅力的ですね~。でも大腸がんが先なのでもうちょっと経ったら考えます。

       それから、自分は意外にも「肺血栓塞栓症」になりましたので、弟さんも、気をつけてください。がんを患っている人は、その危険因子が高いようですので。息苦しさや息切れがでてきたら要注意です。
       Walkingがいいようですが、ふくらはぎのストレッチとかマッサージ(下から上へ)、つま先立ちとかでもいいようですよ。 
    • 6. まれ姉
    •  
    • 2016年05月13日 07:29
    • 角さん、おはようございます。
      これまでの角さんの前に前に向かう気持ちに「もう、すごい人だ!」と場面、場面で思いました。ブログファンの私もそんな時、「読んでいます。見ていますよ」と呟きます。今朝の「ありがとう」だらけのコメントを見て、角さんの強さはこんなところにあるんだと納得。「感謝」ってすごいエネルギーになるのですね。

      昨日、弟の受診でした。PSA0.88、ALP 161今年に入って小康状態続いています。ただ、骨折を恐れて、弟は「ベッドでテレビ」そんな生活です。ゾーフィゴが弟にも使えるのか尋ねてみました。
      主治医は「審査がとてもきびしいのです。薬価が90万円。」NSE を検査項目に入れてもらうだけでも厳しい泌尿器科です。
      「コツ転移しかない方にしか使えません」弟はリンパがあるかないかの転移です。
      カバジタキセルはもう使えないと言われています。ゾーフィゴ使用中は今のイクスタンジもドセタキセルも使えません。もしPSA が上がってきたら?
      「まぁ、使ってみて止めれますしね」そんなお話の中,6月はまだ使えないから、今月CT を採ってその結果もふまえて来月考えましょと言われました。
      NSE は今回20.2で15になったり20になったりの上がったり下がったりは何なんでしょうね?で終わりです。

      主治医の言葉は「変える理由もないのでこのまま続けます」イクスタンジも先月と同じ数値で下げ止まりかな?とよぎります。
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年05月13日 06:01
    • ひじき爺さんへ

       前の記事にもコメント寄せられ、今回も yell(エール)を送っていただきありがとうございます。
       自分のことを、見守ってくれているくれている人がいるんだ、ということが自分に強い気持ちをもたせてくれます。こういう励ましを、いただくたびに、ブログを続けていてよかったと思います。

      ひじき爺さん、ありがとう。
       他にもコメントを寄せてくれる方々、ありがとう。
        ブログを見ていただいている方々、ありがとう。
         SulSup先生、ありがとう。
          がんセンターの主治医 F先生、ありがとう。
           これからそしてこれまで、自分の治療・手術に
            携わってくれる(くれた)スタッフの方々、ありがとう。
             家族のみんな・親戚の方々、ありがとう。

      そして、自分の前立腺がん、がんだけど一応、ありがとう!
    • 4. ひじき爺
    •  
    • 2016年05月12日 23:00
    • 角さんへ
      なにもできませんが、これからも、まちがいなく良い方向に向かわれることを確信しお祈りいたします! 
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年05月11日 17:01
    • 角さん

      ゾフィーゴは今後ゾーフィゴという商品名になるとのことです。
      似たような薬剤があるために、混同しないように「ゾーフィゴ」と変更したようです。
      ゾーフィゴの薬価は最終的には5月下旬につくので、そこで初めてわかると思いますが、私の予想は1回がカバジタキセルと同じくらいになるのではないかと予想しています。
      いずれにしても高額になることは間違いないと思います。

      さて、大腸癌の治療後の前立腺癌の治療ですが、やはり①と②の併用は難しいかもしれません。併用による薬代の上昇と、併用試験がないことが理由です。
      これは、新規ホルモン療法薬でも同様でしょう。
      どちらがよいか、これは正確にはわかりません。
      骨シンチを行って、どのように骨転移が変化しているかによりますが、角さんの状況であれば、私は②を選ぶかもしれません。
      これは私の感です。大腸と肝臓の治療後は、角さんには骨しか病変はないと予想しますので、ゾーフィゴの方が良いのかなと思っています。
      これも主治医とよく相談されてください。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年05月11日 14:54
    • SulSup先生へ

       先生!ありがとうございます。もう一息(3週間ぐらいかな)です。頑張ります。
      こうして手術に踏み切れたのも先生に最初にアドバイスしてもらえたことと、NTT東日本関東病院のスタッフの皆さんの熱意だと感謝しています。

       正確には「5月16日(月)に大腸の手術を行う」のではなく、1週間ぐらい検査や肺塞栓対策などをして、5月の4週目の中程のあたりで手術をする、と言う段取りです。最初は、手術は「無理」と聞いていたのですが、熱心に自分の希望をきいてくれるちょっと若い先生がいました。その先生が、科内の先生方を説得してくれて、「手術する」ということにこぎつけたと聞いています。(真意は定かではありませんが。)
       
       それから、3月29日以来、二箇所の局所治療のために、本命の前立腺がんの治療を休止しています。大腸がんの治療が済んで再開するときは、
      ①いままでどおりドセタキセル+ゾメタ
      ②ゾフィーゴ(一般名:塩化ラジウム-223)
      のどちらがいいでしょうか。当然、①と②の併用は認められてないと思うのですが。
       また、ゾフィーゴは1回55kBq/kgを4週間間隔で最大6回投与するそうですが、値段もものすごく、赤倉先生は600万円ぐらいかなと、11月の前立腺がんセミナーのとき話しておられました。本当でしょうか。当然、保険の限度額適用を使うので、自分は限度額以上は支払いませんが、この負担はイクスタンジやザイティガに比べても、国民健康保険全体の負担となると思うのですが、相当なものですね。 
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年05月11日 14:25
    • 角さん

      5月16日(月)に大腸の手術を行うことになったのですね。
      それは良かったです。
      しかし、どうしてもリスクはあります。
      でも、角さんの強い意志が、多くの先生を動かしたのですから、外科の先生たちも一生懸命治療してくれると思います。

      信じて手術に望んでください!