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2017年06月02日
ストーマのある生活 --- 大腸がん手術からほぼ1年経過
    • 3. 角さん
    •  
    • 2017年06月03日 10:38
    • スマイルさんへ そして、とんぼさん、銀さん、緑5.14.さんさんへ

       このブログにコメントを寄せてくれる方々の中に、ゾーフィゴを投与中あるいは6回完遂の方が、6人おります。
       スマイルさん、自分、とんぼさん、銀さんのお父様、緑5.14.のご主人、ひまわりさんのお父様です。ひまわりさんのお父様は6回完遂されましたが、他の方々はまだ投与中です。
       このうち、スマイルさん、自分、とんぼさんの3人は程度が違いますが、「骨痛」を感じています。スマイルさんの痛みは自分より強いようですね。とんぼさんは、多少と言っています。
       自分は、関節痛があり、PSAもどんどん上がっているのですが、とにかく6回完遂を目指しています。それは、4年以上にもわたりホルモン剤や抗がん剤で治療してきた患者でも、ゾーフィゴが効くのか、身をもって証明したいという思いからです。

       スマイルさん、とんぼさん、銀さん、緑5.14.さん。ゾーフィゴができる医療施設は限られており、ゾーフィゴを投与されている患者さんも少ないと思われます。要するにデータが少ないのです。
       ですので、差し支えなければ、ゾーフィゴ投与中の客観的なデータがわかりましたら、コメントしてくださいませんか。よろしくお願いします。
       ・投与した月
       ・PSAの推移
       ・ALPの推移
       ・わかれば骨転移の程度(BONENAVIで解析なさっていればBSIとHs)
       ・副作用とその程度(自覚的なものと客観的なもの例えば骨髄抑制の程度)
       ・(オプションで「どんな薬物治療をしてきたか」を箇条書きで:
         これが示されるとゾーフィゴの投与のタイミングが薬物シークエンスの中で、
         いつがいいのか、というものが少しはっきりすると思います。) 
    • 2. SulSup
    •  
    • 2017年06月02日 18:56
    • 角さん

      ゾーフィゴの副作用、特に骨痛に関してですが、これは難しいですね。
      骨痛の起こる患者さんは3割くらいいると言われています。
      確かにその様な印象です。
      骨痛に対する処置は、ロキソニン、ボルタレンなどの鎮痛薬から、弱オピオイドといわれるトラマール、ワントラム、トラムセットで対処し、それでも痛みが強い場合はオキシコンチンなどの麻薬を使用しないといけない場合があります。
      骨痛のおこる機序は私もはっきりしません。
      フレアの一種だと思うのですが、定かではありません。
      フレアとすると、骨転移が良くなっていると考えられなくもないです。
      ただ、骨転移が良くなっていって、Alpも低下し、PSAも低下するのなら、骨痛が少々あっても我慢するかもしれません。
      しかし、角さんのようにAlpが低下してもPSAは上昇していき、骨痛もあるようでは、本当にこのままゾーフィゴを続けても大丈夫なのだろうかと、不安に思うのは無理もないと思います。
      また、骨痛以外の副作用もあり、6回完遂できたという患者さんは海外でも確か7割もいなかったのではないかと思います。
      日本ではもっと低いかもしれません。
      ゾーフィゴを続けるかどうかは、やはり副作用とPSAの変化と内蔵転移の出現の有無との兼ね合いになるんではないでしょうか。
      主治医とじっくり相談するしかないと思います。
      答えにならずすみません。 
    • 1. 角さん
    •  
    • 2017年06月02日 14:17
    • SulSup先生へ  スマイルさんへ

      下記の記事に、スマイルさんという方から、コメントをいただきました。
      --------------------
      2017年05月01日
      ゾーフィゴの副作用 その2 --- 骨の痛み・関節痛
      --------------------
      以下コメントの全文です。(この前の治療歴・病状はわかりません。)
       「現在ゾーフィゴ今月4回目を受けます。ザイディガ服用中です 
      PSAは0.2と低い状態です。一番の悩みは腰の痛みです 痛みは我慢しても何にもならないから、と言われますが、ロキソニンを飲んでもあまりききません。
       ドクターに話しても、痛いと言う人の方が効果が上がっていると言われ真剣に取り合ってくれません。この痛みいつまで我慢すればいいのか?QOLは下がりっぱなしです。」

       自分もゾーフィゴ3回目投与以降、関節痛が出てきました。「関節の痛みは、ホルモン剤のせいです。」と4回目の投与の後の診察で、主治医に言われました。来週5回目なのですが、関節痛+四肢の骨自体も痛くなっている感じがし、スマイルさん同様QOLは悪くなっています。鎮痛剤を飲むほどではありませんが、疑心暗鬼の中、少々痛くても我慢して、日常生活は頑張ってちゃんとここなさなくちゃと意識して過ごす日々が続いております。

       そこで、先生にご意見を伺いたいのですが、先生が診ておられる患者さんで、同じように「骨の痛み」を訴えられる患者さんは多いでしょうか。
       また、スマイルさんの主治医がおっしゃっているように「痛いと言う人の方が効果が上がっている」ということは、ありうるのでしょうか。
       さらに、ロキソニンでも効かない痛みは、どうすればいいのでしょうか。

       いつもながら、お忙しい先生へご意見を伺いたいという身勝手なコメントですが、宜しくお願いします。
 


2017年06月09日
緩和ケア外来へ --- 関節痛をなんとかしなくちゃ!
    • 9. 太公望
    •  
    • 2017年06月11日 15:38
    • SulSup先生、角さん早朝からお返事いただき、本当に有難うございました。
      私はSulSup先生や角さんがアドバイスされているような検査、治療をしてくれる病院を探していますが残念ながら今日まで、全ての要望を満たししてくれる医師、病院とめぐり会うことができなく不安、イライラした毎日を送っています。
      ①PSAよりも画像検査を重視し3ヶ月に1回してくれる病院(県内大手病院でCT,骨シンチした所見を持参)
      しかし最近の検査結果から特に悪化しているとは思えないので6ヶ月でいい(悪ければ血液検査にも表れると)
      ②PSA検査2-3ヶ月に1回を毎月1回、及びBSI検査をお願いしたい
      ・画像上悪化していないからPSA検査毎月しなくていい、当病院はBSI検査していないし、特に紹介したこともない
      ・PSAが1から10、になるのと、0.13から0.5になるのとは違う急激な上昇とは思われないから現状のままでいい
      ③PSA,症状、画像検査3点セットだからPSA,および画像検査はできる限り頻繁にしてもらいたい。
      ・主治医の先生は毎月診察されているから、その間隔でいいと思われているので大丈夫色々考えるのが悪影響だと
      ④イクスタンジが効かなくなったらドセタキセルしかないですか?その場合1回分を半量づつしてもらいたい
      ・県内でそうしてる病院はない。副作用が強ければ薬量を減らせばいい。

      負けずに諦めずに頑張ります

    • 8. 角さん
    •  
    • 2017年06月11日 08:17
    • SulSup先生へ

       日曜日にも関わらず、お返事感謝いたします。
      先生のお考えは、決してぶれませんね。
      自分は、 2015年05月13日 に先生からコメントをいただき、それ以来、先生の「見立て」を参考にして、様々な行動を起こし。ここまでこれたと思っております。
       太公望さんも、今そのコメントが当てはまるような感じがします。
      後無理な相談を持ちかけましてすみません。先生のこのコメントは、太公望さんには救いになります。ありがとうございました。

      太公望さんへ

       というわけで、画像検査の重要性と、その情報をもとに治療を組み立てていくということがわかっていただければと思います。
      「BSIの検査なし、PSAの検査現状では3ヶ月1回、CT骨シンチ6ヶ月1回」。これで、PSA/ALPの変化、自分の骨の状態、内臓転移の有無などしっかりと自分のこととしてつかめていますか。これは物差しの尺度に例えるなら、1cm刻みのメモリの物差しです。

      「コメント6」にも書いてある通り、1mm刻みの物差しにするには、
       ①画像検査:定期的に3か月に一度、CT・骨シンチ(BONENAVI解析の)
       ②血液検査:1か月一度採血。
             その日のうちに2時間くらいで結果が出て診察となる医療施設。
       ③また、BAP、I-CTPの検査項目も血液検査に付け加えてもらう。

       この3点は、今後のことを考えると必須です。現在の病院でできるのなら、強くお願いすれば良いし、地域によって、このような病院が近くにはないかもあるかもしれません。でも全て外来でできることですから、なんとかできるのでは。
      ---------
      ともかく
      具体的に動いて
      ごらん
      具体的に動けば
      具体的な答えが
      でるから
           みつお
      ---------
      という相田みつおさんの言葉の通りだと思います。 
    • 7. SulSup
    •  
    • 2017年06月11日 07:32
    • 角さん 太公望さん

      残念ながら、それに関しては明確にお答えできません。
      まず、どこにどういう程度の骨転移があるのか、本当に画像的に変化がないのか、BONENAVIを用いなければ、微妙な骨転移の変化は分かりませんし、造影CTを行っているのかもはっきりしません。

      何度も言っていますが、PSAなどの数値だけで診断して、治療方針を考えるのはどうかと思います。
    • 6. 角さん
    •  
    • 2017年06月11日 06:16
    • SulSup先生へ  太公望さんへ

      イクスタンジ服用(28年3月)してからの推移。
              PAS      ALP
      28年3月   1.40     350
         6月   0.01     270(CT、骨シンチ前回より軽度の悪化)
         9月   0.02     230
        12月   0.13     240
      29年3月   0.50     240(CT、骨シンチ前回と変化なし)
         6月   1.00     230
      まず自分への質問にお答えします。
      ①の「BSI」ですが、BONENAVIという解析ソフトを導入している病院でないと、計測できません。
      ②イクスタンジは、オダイン無効となったときたまたまタイミング良く発売されましたので、なりゆきで、イクスタンジになりました。
      ドセタキセルの場合は、2週間半量投与(37.5ml×体表面積)でやっていただくように、前の投与の副作用の辛さを強調して訴えました。
      ③PSAを見て主治医と次の薬剤についいてすり合わせを行いながらやってきました。オダイン以降は、数値が2倍になっときなどとは関係なく、早め早めに切り替えるようにしてきました。しかし、イクタンジが効かなくなると、抗がん剤になることは知ってましたので、「試しに」ということで女性ホルモンやステロイドで時間稼ぎをしました。

      画像検査:定期的に3か月に一度、CT骨シンチ(BONENAVI解析の)
      血液検査:1か月に一度その日のうちに2時間くらいで結果が出て診察となるの良い。
      また、BAP、I-CTPの検査項目も血液検査に付け加えてもらう。

      SulSup先生へ

       太公望さんさんは、イクスタンジ無効となりつつあるようです。
      この場合、自分は経験から次の三つの治療法を思いつくのですが、先生のご意見伺えますか、
      ①イクスタンジ → ドセタキセル(2週間半量投与)
      ②イクスタンジ → ゾーフィゴ(女性ホルモンあるいはステロイド併用)→ドセタキセル(2週間半量投与)
      ③イクスタンジ → 女性ホルモンあるいはステロイド→ドセタキセル(2週間半量投与)
    • 5. ゆうざん (1)
    •  
    • 2017年06月11日 01:01
    • 先日、武蔵丘陵森林公園のピクニックに参加させていただきました。自己紹介で治療経過を説明した時に、角さんから読者に役立つと思うので経験を投稿してほしいと勧められ、少しでも参考になればと苦手な文章を書く決心をしました。まず最初に異変に気付いたのは排尿障害でした。4年前の2013年4月のことです。父の一周忌の法事の帰りに尿の出が細くなっているのに気がつきました。その日から1ヵ月間に尿の出が日に日に悪くなり、頻度も30分ごとになったのでたまらず地元の市立病院に駆け込みました。内視鏡検査で膀胱に浸潤したカリフラワー状のガンを直接見せられた時は全てが終わったように感じました。診察結果は膀胱に浸潤とリンパ節転移でした。psaが94でグリソンスコアは9です。標準療法のホルモン療法から始めましたがグリソンスコアが悪いとホルモン療法は効きにくいと本に書いていた通りに、psaの最小値が10で、5ヶ月で再燃しました。再燃した時のpsaは25です。主治医からは余命は1年くらいと伺いました。セカンドオピニオンでも同じ答えでしたが、最後の望みを治療や治験の経験豊富なK大学病院に託すために転院しました。K病院の教授からは悪性度が高いガンは抗がん剤療法しか効かないと言われ、抗がん剤療法の担当先生が次の日から治療をしてくださる事になりました。ドセタキセルの効き目は一人一人大きく違い、4割の人に効果があり、その効果は3ヶ月から長くて1年くらだそうですが、それでも藁にもすがる気持ちで治療に臨みました。ドセタキセルは点滴で2時間くらいかかり、初めての点滴は3日間入院しました。入院中は何も変わったことはなかったのですが退院してからは足がビリビリと痛み、氷で冷やさないと眠れませんでした。 
    • 4. ゆうざん (2)
    •  
    • 2017年06月11日 00:56
    • さらに口内炎やら下痢・脱毛、特に味覚異常にはその後の治療で毎回苦しめられました。2週間は砂を噛んでいるようでヌルヌルとした食事しか受け付けません。生タコ・ジネンジョ・そうめん・白子・えんがわの刺身などです。さらに回数を重ねるごとに食べられる食材が減っていくのです。3回目からは足のむくみ・痺れが出始めて6回目からは杖が必要になり、10回目には歩けなくなり、車椅子を使い始めました。電動車椅子を購入したので、歩けなくなってもなんとかなるよと希望が湧いて来ました。再燃した時に25あったpsaは1年の抗がん剤治療て5になっていました。そして、主治医から今なら手術ができると言われこのまま抗がん剤治療だけをするより効果があると思い手術に決めました。同時に抗がん剤も承認されたばかりのカバジタキセルに切り替えました。手術の仕方は尿道から内視鏡のようなものを入れて、前立腺を内部から熱線で削る方法です。経尿道的前立腺削除術(TUR-P)と言うそうです。手術前のpsaが5でしたが手術後のpsaは0.5になりました。その後に3回カバジタキセルを投与しましたが、ドセタキセルより副作用はまろやかです。一番苦しんだ味覚異常は半減して、たべれる食材が増えました。ドセタキセルの毒性は回数を重ねるごとに蓄積されるため、神経麻痺や味覚異常も後ほどきつくなります。カバジタキセルは3回で休薬したので正確ではありませんが毒性は蓄積しないし、副作用は半減以下のように感じました。あくまで自分の体感です。psaは0.5から0.07までさがりました。抗がん剤治療を休止して蓄積された毒素を抜き、神経麻痺を回復させる計画をしたのですが、予定通り2ヵ月後には車椅子は必要なくなり次に杖も要らなくなりました。運動神経は回復も早くて筋力も元に戻りつつあります。 
    • 3. ゆうざん (3)
    •  
    • 2017年06月11日 00:52
    • 昨年の8月に富士山登山で8合目まで登ることができました。むくみも取れました。しかし、しびれは少し回復はしましたがしつこく残り、今も一日中シビレが続いています。もう諦めています。昨年9月に再発しpsaが6に上昇しました。CTやMRIでは再発場所を特定できなかったのですが、活性度の高い細胞を探すペットCTで始めてリンパ節で再発したことが分かりました。以前転移していた所でした。psaが6くらいですと癌が小さ過ぎてCTやMRIでは形の変化がないので見つけられなかったのです。主治医からは放射線治療を勧められました。丁度K大学病院も半年前に最新式の強度変調放射線療法(IMRT}を導入したのでリンパ節転移したガンにも効果があると思い承諾しました。前立腺とリンパ節2ヶ所の計3ヶ所を1度にX線で照射する事になりました。1回の照射は15分くらいで終わりますが、毎日通院して35回照射します。初めの15回は何も感じなかったので楽勝かと思いきや、20回を超えるころには前立腺がジリジリ焼かれる痛みと同時に排尿・排便痛が日に10回くらい始まりました。30回頃にはもっと苦痛になり早く終わってくれることを願うばかりでした。ずいぶん焼いたのでガン細胞も生き残れなかったと信じています。自分のように何ヶ所も同時に照射した時は副作用がきつく出るようです。放射線治療と同時にホルモン療法のイクスタンジも始めていたのでpsaは徐々に下がり、今は0.26です。前立腺のことで頭がいっぱいの時に視力が段々落ちてきて検査をするとデカドロンによる薬害だと分かり両眼のステロイド性白内障の手術をしました。気が付けば多くの治療を経験して満身創痍ですが4年間生きて来れたことに感謝しております。 
    • 2. ゆうざん (4)
    •  
    • 2017年06月11日 00:49
    • 4年間で最も苦しかった事はガン発見当時に排尿障害で30分ごとにトイレに駆け込まないといけなかった時と尿閉塞で8時間全く排尿が出来なくなり、お腹に穴を開けてチューブを通しほて人口膀胱につないだ時は、尿が出ないのはこんなにも苦しいのかと思い知りました。角さんが私より半年早く治療を始められておられたので、標準療法の時は角さんの治療を参考にして後を追いかけているように思っていました。今は膀胱ろうのカテーテルの痛みと、つま先の痺れと放射線治療の後遺症でQOLが少しづつ増悪しており、期待していたようにはうまくいきません。情報交換しながら、諦めないで生きて行くことが、いい治療法に巡り会えることと思っています。 
    • 1. 太公望
    •  
    • 2017年06月11日 00:16
    • 大腸がんの手術から1年早いものですね、今は骨痛との闘い頑張ってください。
      9月13日以来久し振りに投稿します。イクスタンジ服用(28年3月)してから半年目がボトムになりその後は確実に上昇しています。

              PAS      ALP
      28年3月   1.40     350
         6月   0.01     270(CT、骨シンチ前回より軽度の悪化)
         9月   0.02     230
        12月   0.13     240
      29年3月   0.50     240(CT、骨シンチ前回と変化なし)
         6月   1.00     230
      ①ALPの数値のみならずBSIの数値が重要と思いますが、ALPの検査のみです。BSIの検査自分の方から強く検査依頼してましたか
      ②PSAの上昇に伴いドセキタキセルやイクスタンジに変更される場合自分の方から強く、積極的に依頼されてましたか
      ③PSAの上昇と言う場合基準はどのようにしてましたか
      角さんの場合13.3から23.6、23.6~34.8になった時薬の変更されてますが
      ④私の場合PSAの値は低いのですがボトムから見れば相当上昇してると思うので、もう直ちに抗がん剤しかないと、考えていますが・・・・
      愚問で申し訳ありません、ほかに気づかれた点がありましたら教えて頂ければ幸いです。
      *BSIの検査なし、PSAの検査現状では3ヶ月1回、CT骨シンチ6ヶ月1回で大丈夫と言うことで不安であります
 

2017年06月11日
ゆうざんさんの前立腺がん---そうは見えない壮絶さ!
    • 30. 角さん
    •  
    • 2017年06月20日 18:41
    • tartanさんへ

      ご返事は、最新記事の「ちょっと一服 --- トマトがみずみずしい!」の方に、返しました。
      SulSup先生のご意見も聞いてあります。ぜひ参考になさってください。 
    • 29. taitan
    •  
    • 2017年06月20日 08:49
    • 6月19日の診察で、私のpsaは、265.550でした。前回5月22日203.531よりも増加しています。

      主治医は、これがどういうことなのか、次回7月の結果をみて判断したい。このような例は、まれではあるが、ないことではない。リューブリン、ビカルタミドは、この段階では変更しない方がよい。

      先行き不安ですが、現在は体調もよく、静かに時を過ごそうと思っています。

      なお、TNM分類については、私は、T3bN1M1であるとのことでした。T4かどうかについては、いろいろ調べないとわからないので、今の段階ではわからない、ということでした。

    • 28. とんぼです。
    •  
    • 2017年06月17日 22:08
    • 角さんへ。  
      角さんのブログはそのままで継続でステージD2患者さんだけの掲示板が別にあってもいいのかと思っています。困っている方がたくさんいらっしゃると思います。医師の治療方針も大方ガイドラインにのっとって行われていると思います。今年11月で丸5年になります。でもこれまで治療でお会いした先生がた7人も全く個性があり、治療の考え方もいろいろでした。この先生はどこまで精通しているのか、を考えていろいろ自分なりに判断して今に至っております。今週ゾーフィゴ3回目です。幸いなことにPSAは0,13から0,09そして0,07に下がりました。 
    • 27. 角さん
    •  
    • 2017年06月16日 20:32
    • SulSup先生へ

       先生にお聞きした内容は、武内さんの掲示板に投稿されたステージDの患者さんの病状です。自分なりにも知っていることは答えましたが、さすがに「鼻血」はプロでないとわからないと思い先生に相談した次第です。(でも主治医もプロなはずなのに対応がないんですね。)
       武内さんの掲示板は最近、小線源の話が多くてステージDの患者さんの投稿は本当に少ない状況です。たまたま、なんか困っている方がいるなぁと思い、先生にお聞きした内容も合わせて投稿しました。
       自分のブログだけでも精一杯なのですが、でもそんな方にもメッセージが返せる掲示板であればいいと思い、少しだけ手助けしたつもりです。

       常に、直接診察されてない方のことを、お聞きするのは気がひけるのですが、その文面からわかることだけでも、先生に書いていただけたら、それはもうその患者さんにとっては、ひとつの光明になると思います。
       ありがとうございました。日本に先生のような方がまだいらっしゃると思うだけで、この国は、まだ捨てたもんじゃないなぁと思うのは自分だけではないと思います。 
    • 26. SulSup
    •  
    • 2017年06月16日 18:54
    • 角さん

      背部痛にもいろいろあるので、一概に診断はできません。やはり直接診察しないと何とも言えません。
      イクスタンジを使用しているとき、鼻血が出やすくなったということは、血小板減少の副作用がでていないでしょうか。
      あるいはがんそのものの病勢が進行して、血液の凝固系がおかしくなっている場合もあるかもしれません。
      やはり、これも採血データなどをしっかり確認しないと何とも言えません。 
    • 25. taitan
    •  
    • 2017年06月16日 16:46
    • 角さんへ

      私の症状の記載 の続き

      薬物療法
       3月28日、LH-RHアンタゴニストの皮下注射、ビカルタミド毎日1錠服用(ビカルタミドは現在まで続いています)。皮下注射は4月24日、5月22日
      はリューブリンに変更。

      psaの推移 
      3月21日999.218 4月13日397 4月24日225.190 5月22日203.531 

      画像検査、
       3月21日ctスキャナー、次回7月4日。3月29日骨シンチ(頸椎胸椎に濃く出ている。他は骨盤に少し出ている。)次回予定は未定(5月22日主治医に聞いたら、まだ早いので様子をみましょう)

      その他
       脊椎転移については、胸椎がいつ崩れるかわからない危険な状態で、下半身まひのおそれがあるので、4月4日M病院整形外科で脊椎インストルメント手術を受けました。椎c7と胸椎d2の椎骨を除去し、インストルメントに替える、周辺に堆積している腫瘍は除去するというものでした。手術は順調でした。

      持病は、肺気腫(copd)です。加齢により悪化していて、治療中です。血圧、糖尿には異常はありません

       主治医は、いまはとにかく内分泌療法でpsa最低値を探っている段階ですね。少し早いけどランマークの投与をやりましょう。
       私は、寝たきりになりたくないので骨への手当てをお願いしますと要望しています。 
    • 24. taitan
    •  
    • 2017年06月16日 16:34
    • 角さんへ

      分かっている範囲で、私の症状を記載します
      ・年齢 74歳男
      ・GS 5+4 9 低分化

      罹患が分かったとき
       今年の3月21日、M病院内科で浮腫や左腕の痛みを診察してもらいましたが、その日のうちにctスキャナー、MRI、の検査を受け、翌22日泌尿器科、23日整形外科を受診するように言われました

       3月22日泌尿器科では、昨日の血液検査でpsa999.218であり、今日の直腸からの触診では前立腺にごわごわしたものがいくつもあり、前立腺がんの可能性が高いこと、3月28日に家族同伴で受診してくださいといわれました。23日の整形外科ではMRIで頸椎及び胸椎に腫瘍がある(原発ではなく転移による可能性大)との診察でした。

       3月28日、家内と一緒に、泌尿器科受診しました。医師から、ctスキャナーと直腸触診から前立腺がんと診断する、臨床病期は、リンパ節転移が確実であり、頸椎への転移の可能性大で、臨床病期Dの進行がんである。この段階のがんについては、内分泌療法しかなく、できるだけ早く開始したい。との告知でした。 
    • 23. 角さん
    •  
    • 2017年06月16日 10:34
    • SulSup先生へ

      先生、また「愚問」になるかもしれませんが、お聞きしたいことがあります。お忙しいところすみません。
       前立腺がんの患者さんで「数ヶ月かなり鼻血が出ている」という方がいました。
      原因はなんだと考えられますでしょか。

      その方の簡単な経緯です。
      -----------------------------
       イクスタンジの前にオダインを試してみましたが、結局数値が思わしくなくすぐにイクスタンジになりました。
       しかしその後も数値が上昇し続け、検査をした結果、胸椎、骨盤、リンパ節への転移が分かりました。胸椎の転移癌は大きく、神経を圧迫しているようです。
       ほっておくと手足のしびれ、排尿、排便が困難になることがあるとのことで、結果が出た翌日から放射線治療が開始、15~20回の照射予定です。同時進行で抗がん剤治療も始まります。

       本人はもう数ヶ月以上に渡って背中の痛みを訴えておりましたが、医師も『なんでしょうね』とわからない様子で、整形外科などの受診を勧められていたりしました。
       結果的に転移による痛みだったわけですが、やはり前立腺がんだと背中の痛みを訴えても転移とは考えにくいものなのでしょうか。私もネットで調べていましたが、腰の痛みについては出てきても、背中の痛みについては情報がありませんでした。

       現在気になることといえば、ここ数ヶ月かなり鼻血が出ていることなんですが、これは前立腺がんが関係しているのでしょうか。
    • 22. 角さん
    •  
    • 2017年06月16日 10:21
    • tartanさん

      もし、差し支えなければ次の点を、コメントしていただけませんか。(わかる範囲で)
      ・年齢  
      ・G.S.
      ・わかればTNM分類
      ・罹患がわかった時がいつか
      ・これまでの薬物の経過
      ・PSA値の推移
      ・転移や浸潤の有無
      ・定期的画像検査(CT/骨シンチ)の結果(受けていなければ、「画像検査なし」と)
      ・その他抱えて居る病気
      ・主治医の治療の方向性、自分が受けたい治療そして心配なこと
      などを、箇条書き風に書いてもらう(ちょっと思い出したりするのが大変ですが)とこれを見ている皆さんも、自分もtaitanさんのことがよりよく分かると思います。自分は医師ではありませんが、ここにコメントを寄せられる方とともに、taitanさんの様子を見守り、時にはアドバイスすることだ出来るかもしれません。たくさんの仲間がいますよ。
    • 21. taitan
    •  
    • 2017年06月16日 10:08
    • 角さんへ
      暖かいお言葉ありがとうございます
      考えていると悪い方悪い方を考えがちで、気持ちの整理がつかない段階です。psaが高く、gsは9ですが、左手指の中程度のマヒ、左手全体の疼痛、左足足首からふとももまでのリンパ浮腫は、現在は縮小して、小康状態です。
      psaの減少は遅く、あなたの場合は遅い方ですねと主治医から言われています。

      いまの私は、食事と運動に気を付けて過ごしています。将来、今の段階の健康状態が最も良い状態だったということになるかもしれないとも考えられ、いまを楽しむ、やりたかったことをやっておきたいと思います。といっても、もともと無趣味で旅行嫌い、年齢も74なので、やりたいこともあまりありません。せいぜい、街の賑わいを眺める。ときどきは外食を楽しむ、くらいかもしれません。

      わたしの状況が進展しましたら、治療法の相談など聞いていただきたく、どうかよろしくお願いします。
    • 20. 角さん
    •  
    • 2017年06月15日 21:21
    • ゆうざんさんへ

      貴重な情報ありがとうございました。
      「症状や治療はまちまちでも、限りある命を大切にして、励まし合い、より良い選択をしたいと思いました。」
      この言葉、本当に重みがありますね。前立腺がんステージDと言っても、「症状や治療はまちまち」ということを再確認させていただきました。ここにコメントを寄せられる方も、この言葉にたがわず、まちまちなのです。

       PSAのグラフは、明日にでも自分が作って、追加アップします。ゆうざんさんとしても、この記事を書くことにより、より自分の前立腺がんの状況が俯瞰できたのではないでしょうか。何はともあれ、800字の文字制限のあるコメント欄を駆使して書いていただき、感謝いたします。 
    • 19. 角さん
    •  
    • 2017年06月15日 21:08
    • taitanさんへ

      ブログは時系列で、表示されますので、
      前の記事 2017年05月29日「骨転移診療ガイドラインより --- 患者として知りたいこと」にコメントされましたが、こちら最新記事の方にに移動させていただきました。その方が皆さんの目に留まりやすくなりますので。
      (前のコメントもそのままにしてあります。)

      taitan 2017年06月15日 17:40
       私は、今年の3月28日、前立腺がんd2(リンパ節転移、骨転移)の告知を受け、現在内分泌療法を受けています。角さんのブログは、大変勉強になり、励まされています。
       ところで、「2016年版前立腺がん診療ガイドライン」日本泌尿器科学会編、メデカルレビュー社4000円という本があります。難しくてよくわかりません。
      ご参考までに。

       改めて、コメントありがとうございます。また、「2016年版前立腺がん診療ガイドライン」の紹介もありがとうございます。

      2012年版はPDFで手に入れることができます。
      http://www.urol.or.jp/info/guideline/data/06_prostate_cancer_2012_2.pdf
      この章立てや記述内容から察しても読みにくい種類の本かなと思います。
      では2016年版は何が変わったのかというと、
      「2016年版前立腺がん診療ガイドライン」を出版しているメディカルレビュー社の内容紹介を見ると、(抜粋)
       「前回の改訂から4年が経過し,ロボット支援前立腺全摘除術の急速な普及,去勢抵抗性前立腺癌に対する新規ホルモン薬や抗癌薬の登場,未治療の転移性前立腺癌に対するホルモン療法とドセタキセル化学療法の併用療法等いくつかの大きな変化がありました。これらを反映して,分野数,CQ数も増加しました。」と書いてあります。
      (CQ数とはClinical Questionの数の事です。)
       
      tartanさん、今後もお一人で悶々とするようなことがあったら、どうぞ遠慮せずに、コメントしてください。皆さんが見守っていますし、応援もしています。
    • 18. ゆうざん (6)
    •  
    • 2017年06月15日 19:58
    • 慣れない投稿をした後、読んでいただけるか心配でしたが、
      角さんが綺麗にアレンジして読みやすくしていただき感謝しております。
      また、症状や治療はまちまちでも、限りある命を大切にして、励まし合い、より良い選択をしたいと思いました。
      PSAのグラフを描けないので、もっと知りたい方のために、
      治療を始めてから先月までのPSA値の変動を掲示いたします。
      参考にしてください。 
    • 17. ゆうざん (5)
    •  
    • 2017年06月15日 19:53
    • 治療日 PSA 備考
      2013年4月 尿の出が細くなり、自覚症状が出始める。
      2013年5月 94.0 ホルモン療法を始める
      2013年6月 26.1
      2013年7月 11.2
      2013年8月 10.2
      2013年9月 10.8 グリソンスコアが悪いのでホルモン療法が効かない。
      2013年10月 11.5  
      2013年11月 25.0 再燃する。k大学病院に転院。ドセタキセルを投与
      2013年12月 16.0  
      2014年1月 9.9
      2014年2月 11.4
      2014月3月 13.6
      2014年4月 10.2
      2014年5月 6.6
      2014年6月 5.8
      2014年7月 5.1
      2014年8月 4.6 主治医から手術を勧められ受け入れる。
      2014年9月 ー 経尿道的前立腺切除術を受ける
      2014年10月 0.50 抗がん剤をカバジタキセルに変更
      2014年11月 0.22 抗がん剤を10月~12月まで3回投与する。
      2014年12月 0.16  
      2015年1月 0.13 神経麻痺・しびれの治療のため抗がん剤を休薬
      2015年2月 0.17
      2015年3月 0.14
      2015年4月 0.13
      2015年5月 0.12
      2015年6月 0.14
      2015年7月 0.13
      2015年8月 0.12
      2015年9月 0.07
      2015年10月 0.05
      2015年11月 0.10
      2015年12月 0.13
      2016年1月 0.17 デカドロンの薬害によるステロイド白内障の手術
      2016年2月 0.18
      2016年3月 0.21
      2016年4月 0.25
      2016年5月 0.66
      2016年6月 1.69
      2016年7月 3.09 がんが小さい為、再発個所が見つからない。
      2016年8月 4.76 初めての富士山登山で8合目まで登る。
      2016年9月 6.49 リンパ節で再発。放射線治療を始める。
      2016年10月 2.36 イクスタンジの使用を始める。
      2016年11月 0.84
      2016年12月 0.72
      2017年1月 0.49
      2017年2月 0.35
      2017年3月 0.31
      2017年4月 0.29
      2017年5月 0.26 
    • 16. ひじき爺
    •  
    • 2017年06月15日 16:37
    • 角さん

      Dステージの方々への、勇気、立ち向かう意義を、身を粉にするお気持ちで向かっておられることに涙がでます。

      アクセスされた方々のお気持ちにも、
      こみあげるものがあります。 
    • 15. 角さん
    •  
    • 2017年06月15日 09:54
    • さっちゃんさんへ

       さんちゃんさんのご主人は、確か、イリジウムによる内照射を既に終えられ、現在は外照射で、前立腺、直腸、前立腺周辺の骨転移箇所を治療なさっているのでしたね。
       放射線は自分がやたことのない治療です。D2の患者さんで放射線治療も併用されている患者さんは、多くはないと思われますので、コメント、ドンドンしてください。

      でも、ゆうざんさんも外照射をやられ、
      「初めの15回は何も感じなかったので楽勝かと思いきや、20回を超えるころには前立腺がジリジリ焼かれる痛みと同時に排尿・排便痛が日に10回くらい始まりました。30回頃にはもっと苦痛になり早く終わってくれることを願うばかりでした。ずいぶん焼いたのでガン細胞も生き残れなかったと信じています。」と書かれています。

       ご主人、さっちゃんさんともこのようなことは重々承知でやられれていると思います。うまくいくことを、そしてできるだけ痛みがでず、QOLを下げないで済むことを願っています。頑張ってください。

       それから、ピクニックで出た「ガリガリ君」の話を聞いて、バニラや抹茶やソフトクリーのようなアイスクリームはやめました。7本入りのパックのソーダ味の「ガリガリ君」を食べています。添加物も少ないし、カロリーもそんなにありません。近所のスーパーでは、単品が50円、パックが198円でした。結構はまっています。


      ひじき爺さんへ

       前立腺癌の治療は、D2の場合、根治療法は望めないので、薬物療法が軸となるのですが、ゆうざんさんのように対症療法をしなければならなくなるケースも、また多いと思われます。
       そういう意味で、ゆうざんさんの体験談は、とても有意義なものだと思うった次第です。
       お読みになった感想を寄せられ、ありがとうございます。

    • 14. So
    •  
    • 2017年06月15日 08:39
    • Sulsup先生、角さん

      アドバイスありがとうございます。 父は今年2月、それまで7ヶ月続けたカソデックスをやめるときに、一ヶ月間抗アンドロゲン薬を休んでみましたが、AWSの現象は現れず、3月から今までオダインを続けてきました。 Sulsup先生の仰るように、ここでプロスタールの効果はそれほど期待できないとは思いますが、やってみないと分かりませんので試してみます。血栓症のリスクについては、循環器内科の主治医とも話をし、OKの確認をもらっております。 
    • 13. さっちゃん
    •  
    • 2017年06月15日 00:02
    • 角さん
      こんばんは
      「新緑を楽しむピクニック」の時は放射線治療中での参加でした。
      今日は放射線科と泌尿器科の診察がありました。放射線科の方は「順調です」とのことでした先生に放射線の量を確認しました。入院も含めて77.5GYでした。
      前立腺、直腸、前立腺周辺の骨転移箇所です。(場所によって60GY 40GY)

      泌尿器科はPSAは0.008 以下これは1月から続く数値です。
      カソデックスが処方され、ゴナックス ランマークの皮下注射でした。
    • 12. 角さん
    •  
    • 2017年06月14日 19:21
    • SulSup先生へ

      お忙しいところ、本当にありがとうございます。
       先生が「決まり切ったやり方」もっと言うと「マニュアル化された治療」には、嫌悪感を持ってらっしゃることは、重々承知であえて質問させていただきました。まだわからない、不遜なやつだとお思いになったことでしょうが、許してください。

       患者は、「再燃」になってからどうしたらいいのかわからないという人が、本当に多いのです。
       カソデックス→オダイン(再燃)→(   )→イクスタンジ・ザイティガ
      の図式で、先生にご相談を持ちかけたのは、(   )にはいるべき薬剤を主治医が知らないのでスルーしてしまうケースや知っていてもあまり自信・経験がないのか、新薬を進める医師が多いと感じています。

       弁解がましいですが、(   )のブラックボックスの一端でもわかれば、救われる患者さんは相当多いと自分は思います。
       So さんはここの情報が、あまりにも少ないために、自ら調べ情報を探しまわった方です。当然、情報のラビリンスにはまってしまいます。So さんは自ら action を起こしているのでかなりいい方だと思うのですが、そうではない患者さんが本当にたくさんいます。運良く、Sulsup 先生が主治医となった患者さんは、なんて羨ましいんでしょう、という気持ちが湧いてきてしまいます。

       でも、先生の「プロスタール」の説明で、Soさんはどれだけ救われたことでしょう!
      SulSup先生は、ここにコメントを寄せられる患者さんにとって、そのような存在になっています。
      自分は、命尽きるその時までその橋渡しをさせていただきたいと思っています。

       先生、私たちは、ネット上の患者に過ぎませんが、先生から見れば「愚問」の域で、悶々とした日々を送っているのです。そういう思いで、先生に「単刀直入にお聞きしたいこと」と書いてしまいました。

       これからも、どうか見捨てず、よろしくおねがいたします。
    • 11. SulSup
    •  
    • 2017年06月14日 17:33
    • 角さん Soさん

      単刀直入に質問されても、残念ながら私はあまのじゃくですから正確には答えられません。
      ただ、一般的に言えるのは、効果の弱い薬から使用した方が最終的な予後は伸ばせるような気がしています。
      何度も言っているとおり、PSAの動き、その他のマーカー、骨シンチグラフィを含む画像検査、症状などを総合して考えます。
      以前にも言いましたが、決まり切ったやり方で治療しているわけではありません。

      もう一つ、プロスタールは1日4錠使用すれば、去勢術を行ったような効果がある程度期待できます(中枢性)。それとビカルタミドやフルタミドより弱い抗アンドロゲン薬としての作用も持っています。
      しかし、残念ながら去勢術様の作用はリュープリンやゾラデックスなどが十分役割をはたしています。
      また、抗アンドロゲン作用はありますが、弱いので、ビカルタミドやフルタミドの後に使用してもあまり効果は期待できないでしょう(効果は0ではありませんが)。
      また、AWSという言葉を知っていると思いますが、これに関しても、フルタミドと使用した後にAWSが生じる場合、プロスタールを使用しては絶対にダメです。
      なぜかというと、フルタミドによるAWSが生じる機序とプロスタールによるAWSが生じる機序が似ているからです(これはアンドロゲン受容体の遺伝子変異が主な原因と考えられています。すべてではありませんが)。
      つまり、フルタミド中止後にPSAが運良く低下して(AWS)、その後また上PSAが上昇するとき、プロスタールを使用すると、その上昇を助長してしまいます。
      今の説明は難しかったかもしれませんが、フルタミドで効果がなかった場合、わたしならば安全のためにプロスタールは使用しません。
      (全員がそうなるわけではないので、使用してダメというわけではありませんが)
      Soさんの場合はAWSはないので大丈夫だとは思いますが、効果のほどはどうでしょうか。 
    • 10. ひじき爺
    •  
    • 2017年06月14日 10:18
    • 角さん、「新緑を楽しむピクニック」にご参加のみなさん、
      ゆうざんさんのことを知ることが出来、ありがとうございます。 
    • 9. So
    •  
    • 2017年06月14日 09:02
    • 角さん

      私も昨日から骨のことが気になっております。今までは内臓転移と血栓症のリスクにばかりとらわれ、骨のケアはゾメタで一応大丈夫とたかをくくっていた所がありました。 今回、ALPの値は引き続き改善しているのに、骨の憎悪が始まったという結果に、え?なんで?と驚いたのが正直なところです。ALPは骨転移の指標にはなりませんね。 何れにしても、座骨、恥骨は直接歩行に影響するところですので、深刻に受け止めています。 先の泌尿器科学会で、ゾーフィゴはホルモン新薬の前に、女性ホルモン剤と併用するのがベストではないかと仰ってる先生がいらっしゃいましたが、今父が正にそのタイミングなのかと思ったりもしています。 ただ父の場合は肺と肝臓に転移がありますので、ゾーフィゴ適応にはならないのですよね。また少し、悶々としてきてしまいました… 
    • 8. 角さん
    •  
    • 2017年06月14日 06:37
    • SulSup先生へ

      おはようございます。先生に単刀直入にお聞きしたいことがあります。(Soさんのお父様の治療とも関係することですので。)
      図式的に書きます。

       カソデックス→オダイン(再燃)→(   )→イクスタンジ・ザイティガ
      の薬物療法のシークエンスで、(   )に来るのは
      ①女性ホルモン(プロスタール・プロセキソール・エストラサイト)
        ・医師側からすれば、どんな患者にどの薬を処方するのでしょうか。
        ・処方の基準のようなものがありましたら教えていただけますか。
        ・また女性ホルモン内での交代療法も考えられますでしょうか。
        (Soさんのケースです)
      ②ステロイド(プレドニン・デカドロン・ベタメゾン)
        こちらは、このケースで単独で処方するとなるとどれを処方なさいますか。
      ③また、①②どちらも処方の可能性があるのなら、どちらから処方するのが普通で
       しょうか。

       こいう基礎的なことが、いまいちわかりません。先生の臨床での知見をお教え願いますでしょうか。


      Soさんへ

       もうしっかり勉強なされ、主治医とのコミュニケーションもうまくいっているようですね。ちょっと前まで、悶々とした感じがありましたが、今はもうスッキリなされた感じがします。
       BONENAVIの BSI の値と、Hs値を知ることは、今後必須ですね。これを経時的に見ていくと骨転移の増悪が一目瞭然です。3か月に一度の、造影CT・骨シンチグラフィー(BONENAVI解析ができる)がいいと思います。自分はこれでやってきました。(肝転移を2度見つけましたし、大腸がんの発端になる発見もCTでした。また骨シンチのBSIとHsの値がは、ちゃんと把握しています。)

       薬物療法のシークエンスとともに、骨転移にも目を向けてください。前立腺がんでQOLが悪くなるのは、骨関連事象(SRE)と内臓転移そして前立腺周りへの浸潤かなと思っています。

    • 7. So
    •  
    • 2017年06月13日 22:29
    • ~続きです~

      細かくは間違っているかもしれません。しかし主治医に話したところ、大枠はこの理解で良いようでした。 父は今までカソデックス、オダインと、抗男性ホルモン剤にはほぼ副作用がなかったことと、血栓症のリスクが一番低そうだったのが、今回プロスタールに決めた理由です。 ただこの薬はもともと前立腺肥大の薬ですので、恐らく効かないと思います。しかし、ホルモン治療の効果には個人差がありますし、このままオダインで上がり続けるPSAを見ているより、ダメ元でたとえ一ケ月でもこの薬を試してみたいと思ったのです。

      本日主治医より、PSAが20になるまでは、プロスタールと、プロセキソールを試してみようと言われました。しかしPSAが20を超えると、今度は本命のイクスタンジの効果に悪影響が出る可能性があるとのことで、ビンテージホルモンを試すのはPSA20まで。 ここは主治医に従います。 またエストラサイトはかなり血栓症のリスクが上がるとのことで、スキップすることになりました。 ここも主治医に従います。 よって、父のホルモン治療は、カソデックス(済)→オダイン(済)→プロスタール→プロセキソール→イクスタンジ→ザイティガという順序で進んでいくことになります。 後の報告の為、結果はきちんと記録しておきます。 
    • 6. So
    •  
    • 2017年06月13日 22:26
    • 角さん

      本日父の定期検診に行って参りました。 12月のPSA最低値から今日までの、PSA/ALPの推移です。

      PSA/ALP
      12月 0.27/320
      1月 0.31/276
      2月 0.52/237 
      3月 0.99/228 
      4月 2.13/223
      5月 3.78/193
      6月 5.63/144 (本日)

      PSAの上昇は倍化までは行っておらず、このままオダイン続行も考えたのですが、先週撮った骨シンチ(Bonenaviをリクエストしていたのですが、撮れていたのは骨シンチでした)で恥骨・座骨・仙骨転移の集積が、前回(2月)より憎悪していることが分かり、主治医と相談して、オダインに見切りをつけました。 新しく処方して頂いた薬はプロスタールです。 

      昨日頂いた、何故プロスタール?というご質問ですが、私なりに調べた結果、今回悩んだ3薬は、以下の特徴があると理解しました。

      ①プロスタール → くくりは抗男性ホルモン剤。 合成黄体ホルモン薬で、天然の黄体ホルモンに近い自然な作用をする。 3薬の中で血栓症のリスクが一番少ない。

      ②プロセキソール → 女性ホルモン剤。 合成卵胞ホルモン薬で、3薬の中での血栓症のリスクは中間。

      ③エストラサイト → 女性ホルモン剤と抗がん剤を化学的に結合させた薬で、くくりは抗がん剤。 3薬の中で血栓症のリスクは一番高い。




    • 5. 角さん
    •  
    • 2017年06月13日 09:13
    • Soさんへ

      コメントありがとうございます。
      前のコメントでは
      「心房細動持ちの父には厳しいとは分かっていても、またしつこくエストラサイトとプロセキソールを調べ直しています。」と書いてありましたが、結局「一度ダメ元でプロスタールをトライ」する。方向ですか。エストラサイトもプロセキソールもプロスタールも女性ホルモンですね。
       この3剤で決め手になったことは何でしょうか。そしてどのような結果になったか、経過を記録しておいてください。
       カソデックス→オダイン→(   )→イクスタンジ・ザイティガの流れで、
      (   )に来る薬が何がいいのか、3剤どれでもいいのか、それとも高齢者者や心臓に持病を持ってらっしゃる患者さんいいのは何か、興味がありますね。

       Soさんには、この辺のことに焦点を当て、レトロスペクティブに振り返った、報告をいずれ書いてもらうつもりですので、宜しくお願いします。

       何れにしても、主治医とも良いコミュニケーションをとられての治療であることは本当に良かったと思います。
    • 4. So
    •  
    • 2017年06月12日 22:42
    • 角さん

      ゆうざんさんの投稿、本当に嬉しかったですね。 私は先のピクニックで事の経緯を間近に見ていたので、ゆうざんさんが意を決して体験談をここに寄せてくれたのが、きっと角さんが感じられたのと同じくらいに嬉しく思えました。先日ピクニックに参加いただけたメンバーの絆が深まった思いです。

      明日は父の定期検診です。ゆうざんさんや角さんのagressiveな治療と異なり、父と私は先月の検診で新しい主治医と話をし、QOL最重視のconservativeな治療方針を選択しましたが、それはそれで同じ病気の方々の1つの道標になるかもしれませんので、引き続き進捗状況を、ここに報告させて頂きます。

      明日はそろそろオダインが次の薬に変わる可能性がありますので、血栓リスクの高いエストラサイトやプロセキソールへ移行する前に、一度ダメ元でプロスタールをトライしてみたいと主治医に進言するつもりです。 この薬はあまり情報がないのですが、天然の黄体ホルモンに近い自然な作用をする薬のようで、父にも優しい作用を促してくれる気がしています。とにかく、最終兵器のイクスタンジとザイティガに行く前に、過去数十年間頑張ってくれたビンテージホルモンを出来るだけ全部網羅して、心のけじめをつけたいと思っています。


    • 3. 角さん
    •  
    • 2017年06月12日 20:32
    • まれ姉さんへ

       ゆうざんさんの病状と治療は、また自分と違うことを色々やられているので、コメントを書いていただくよう頼みました。
       前立腺がんDステージの患者さんは、マニュアル化できないような個人個人の問題を抱えています。そういう一端を、ゆうざんさんは体験されていたんですね。

       さて弟さんですが、すでに「疼痛」がでてらっしゃるのですね。
      >痛み止めは、リリカを朝、晩。オキシコンチン2錠を朝、昼、晩。
       自分も関節痛で、オキシコドン製剤の一つ、「オキノーム2,5mg」を試しに飲んでみましたが、眠気がすごいですね。飲んだ後は車は運転しないようにしています。
       弟さんは、もっと強い薬かなと思います。

      >ALP137、PSA、2.3. NSE 15.3
      PSA、ALP の値の値は正常値ですね。でも、 NSEとProGRPはどうですか?
      下記のSulSup先生のコメントは、いつも頭の片隅に置いています。
      -----------------
      SulSup 2015年12月17日
      NSEとProGRPは肺がんの検査の目的ではなく、前立腺癌で特殊なタイプに変化した場合を検査するためのものです。
      PSAが治療で低下しているにもかかわらず、画像が悪化しているようなときに検査します。
      NSEとProGRPは前立腺癌が神経内分泌癌(neuroendocrine 細胞)へ分化しようとしている状態で、正直なところあまり良い状態ではありません。
      -----------------
      NSEの正常値:10ng/ml以下
      ProGRP (プロジーアールピー)の正常値:80.0pg/mL以下
      余計な心配をかけてしまったかもしれません。

       それから、「たぶん、どちらかの体重をかけている疲労かもしれない」でしたら、ノルディックウォーキングポールがオススメです。2本を手に持ち歩くのです。普通の杖ですと、歩く姿勢が悪く、変なところに荷重がかかって体が歪むような気がします。
      そしてリュックに持ち物を入れて。参考になれば。


      隠れさんへ

      お褒めのお言葉。恐縮です。ありがとうございます。命ある限り、ブログを続ける覚悟でいます。今後もよろしくお願いいたします。

    • 2. まれ姉
    •  
    • 2017年06月12日 18:26
    • ゆうざんさんのコメントを夢中で読みました。弟の告知も4年前の4月でした。重ね合わせてしまいました。入院した時の尿が全く出なくなって痛みと苦しさで歪んだ顔を思い出します。カバジタキセル、ドセタキセル、いろいろやりました。未だにザイティガだけは「絶対!やりたくない」と今日も話しておりました。

      弟は今日、4年と2ヵ月目の受診でした。左足膝の痛みが辛いようで杖を持ち左足はひきづっています。
      検査報告書は「なんの問題もありません」
      弟が麻薬を増やして良いか尋ねました。先生は「増やして良いです。我慢大会ではないのですから」と言ってくださいました。
      痛み止めは、リリカを朝、晩。オキシコンチン2錠を朝、昼、晩。
      吐き気止めのノバミンが出ます。

      「たぶん、どちらかの体重をかけている疲労かもしれない」と何も問題ないことをはっきり言われるので、骨シンチ画像検査のお願いはしませんでした。
      ALP137、PSA、2.3. NSE 15.3 
      弾性ハイソックスと湿布と杖で守っています。
    • 1. 隠れ
    •  
    • 2017年06月11日 20:57
    • 素晴らしい!
      角さんは本当に素晴らしい!


2017年06月17日
ちょっと一服 --- トマトがみずみずしい!
    • 13. taitan
    •  
    • 2017年06月21日 08:59
    • 角さんへ

      抗がん剤の2週間半量投与について読み返しました。たしかにと思いました。
      このためpsaが増加するのを抑えながら、かつ、psaを何十パーセントか下げるのですね。

      主治医と相談してみます。ただ、それでも最近の私の体重減や筋力低下からみて、半量であっても耐えられるか。自立歩行をできるだけ長く続けたいという願いが叶えられるか、迷います

      ゆうざんさんの体験を読んでいると、味覚障害は我慢するとしても、車椅子になる可能性があるとすると、私の場合回復できるかどうか不安です。私の場合は、延命は望むのですが、延命よりも終焉の形がどうなるか、非力の家内にできるだけ介護の苦労をさせたくないという思いです。

      このさき、迷いながら、主治医と相談していきます。どうもありがとうございました。
    • 12. 角さん
    •  
    • 2017年06月20日 21:15
    • taitanさんへ

      「化学療法に早く移行した方がよいとのことですね。私もそう感じていますが、この点について迷いがあります。私の年齢と体力からみて、化学療法の適応性がどれだけあるのだろうかと思います。 」

       化学療法つまり抗がん剤の治療へ踏み出されるお気持ちがおありになれば、これもSulSup先生が勧めてらっしゃるのですが、2週間ごと半量投与(35ml×体表面積)という方法もあります。自分は、昨年1年間この方法で抗がん剤ドセタキセルを投与し続けることができました。
      2016年07月17日の記事
      「ドセタキセルの投与法について --- 副作用を抑える投与法」に詳細を記載していますので、ご覧になってください。
       ただ、医療施設あるいは主治医によっては、この投与法を採用したがらない場合もあります。そういう場合、なんとか主治医を説得できるといいのですが、、、。 
    • 11. taitan
    •  
    • 2017年06月20日 20:48
    • 角さんへ Sulsup先生へ

      角さんへ 私の症状をとりまとめいただき、Sulsup 先生へご紹介いただき、ご親切に感謝しております。

      Sulsup先生へ 明確で迅速なご見解、誠にありがとうございます。

      ランマークについては、5月29日に抜歯して、最低2か月の抜歯痕の養生が必要との歯科医の意見で、8月投与開始になっています。

      煙草については、私は長年のヘビースモーカーでしたが、5年前に禁煙しました。肺機能については、私は普通の人の半分くらいだそうで、現在治療中です。脊椎手術のときは、呼吸器科から手術に耐えられないというわけではないとの診察で、手術可能となりました。

       私の今後の治療については、化学療法か、新ホルモン剤か、Sulsup先生のお見立は、化学療法に早く移行した方がよいとのことですね。私もそう感じていますが、この点について迷いがあります。私の年齢と体力からみて、化学療法の適応性がどれだけあるのだろうかと思います。

      私の場合どんな形で終焉を迎えるか、私の願いは、できるだけ長く自立歩行ができるようになりたいということです。家内といろいろ話合っていますが、がん診断から3か月、あまりの展開の速さに戸惑うばかりです。

      Sulsup先生のご親切なご助言、誠にありがとうございます。心から感謝します。 
    • 10. SulSup
    •  
    • 2017年06月20日 18:16
    • 角さん Taitanさん

      Taitanさんと似たケースは何回か経験はしています。
      ただ、やはり少ないのは事実です。
      脊椎の手術をしているようですが、その後の骨シンチの画像がどのようになっているか、直接見ないと正確にはなんとも言えません。

      次の採血でPSAがまた低下すれば良いですが、低下しなければ、PSAの最低値が高いということと、すぐ再上昇していることから判断すると、正直なところ、あまりホルモン療法に固執せずに、化学療法に移行すべきだと思います。
      もちろん、女性ホルモンやアビラテロン、エンザルタミドも効く可能性もありますので、使ってみないと何とも言えないところはありますが、確率的には化学療法の方がよいと思います。
      私だったら、化学療法のあとに別のホルモン療法を患者さんに強く勧めます。
      もちろん、ランマークかゾメタは併用し続けます。このため口腔内のケアは必須です。

      ゾーフィゴを使うタイミングは骨シンチを見ないと何とも言えません。

      それと肺気腫があるということですが、タバコは吸っていないでしょうか。
      吸っていなければよいのですが、吸っているのならやめるべきです。
      前立腺がんの再発率に関して、海外ではタバコは悪い因子という報告がいくつかあります。
      さらに肺気腫がある場合、ドセタキセルを使う前に十分肺機能の確認をしてもらってから開始すべきです。
      頻度は少ないですが、間質性肺炎という副作用がありますから、注意が必要です。

      十分に主治医と相談して下さい。 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2017年06月20日 10:45
    • SulSup先生へ taitanさんへ

      お忙しいところ。すみません。
       taitanさん自身は、直接はお書きになってませんが、コメントを4回もされ不安な様子が伝わってきます。
       下記の病状特にCAB療法でPSAの下降が203で nadir になっている感じがします。このような事例は、ございますでしょうか。また、先生でしたら、次の一手はどんな治療をお考えになられるでしょうか。

      tartanさんの病状をまとめておきます。
      -----------------------------
      ・年齢 74歳男
      ・G.S. 5+4 9 低分化
      ・転移 リンパ節転移、頸椎への転移の可能性大で、ステージD(T3bN1M1b)。
      ・薬物療法 3月28日より
       LH-RHアンタゴニストの皮下注射+ビカルタミド毎日1錠服用
       皮下注射は4月24日、5月22日はリューブリンに変更。

      ・PSAの推移 
      2017年 2月21日 999.218 
         4月13日 397 
         4月24日 225.190 
         5月22日 203.531 
         6月19日 265.55
       主治医は、これがどういうことなのか、次回7月の結果をみて判断したい。このような例は、まれではあるが、ないことではない。リューブリン、ビカルタミドは、この段階では変更しない方がよいとのこと。

      ・画像検査
       3月21日 CT、次回7月4日。
       3月29日 骨シンチ(頸椎胸椎に濃く出ている。他は骨盤に少し出ている。)
             次回予定は未定(5月22日主治医に聞いたら、
                     まだ早いので様子をみましょう)
      ・その他
       脊椎転移については、4月4日M病院整形外科で脊椎インストルメント手術。頚椎c7(?)と胸椎d2の椎骨を除去し、インストルメントに替え、周辺に堆積している腫瘍は除去。手術は順調でした。

      ・持病 肺気腫(COPD)。加齢により悪化し、治療中。血圧、糖尿には異常なし。
       主治医は、いまはとにかく内分泌療法でPSA最低値を探っている段階ですね。少し早いけどランマークの投与をやりましょう。 
    • 8. 角さん
    •  
    • 2017年06月19日 11:03
    • さっちゃんさん

       うちでは、朝食は、トースト1枚(当然自然酵母)と牛乳です。
      プラスしてフルーツはバナナ(黒い斑点のあるもの)。そしてりんごにんじんジュースです。

       昼食は、適当にあるもの、そばとか、冷やし中華とか、そうめんとか麺類が多いですね。外食もしますが、ご飯類の時はご飯類の量を3分の2にしてもらいます。

       夕食は、和食とパンとサラダのまぁ洋食やさんのようなメニューを交互にしています。
      和食と言ってもご飯一膳さっと盛り。お味噌汁。ぬか漬け。副菜1品。
      洋食の時は、パン1枚に、多量の葉っぱサラダです。サラダには10種類くらい入っています。必ず入れるものが、トマトです。そして梅酒を飲みます(近所の方に多量にいただきました。10年以上経っている古酒です。まろらか~!)

       ゾーフィゴを始めてからというもの、胃のムカムカ感があって、こういう食事になってきました。 
    • 7. さっちゃん
    •  
    • 2017年06月19日 04:26
    • 角さん
      こんばんは
      トマト順調に育っているみたいですね。
      木で熟したトマトはお日様の味がしますよね。
      イタリアでは「トマトが赤くなると、医者が青くなる」
      と言われるくらいトマトの中のリコピンは抗酸化作用があるそうです。
      体を錆びさせない為に沢山 召し上げって下さい。
      ミニトマトでも大粒のトマトと同じ栄養価のようです。
      これから暑くなります。
      体調に気をつけて夏を乗り切って下さい。
    • 6. 角さん
    •  
    • 2017年06月18日 19:07
    • とんぼさんへ

      >患者同士の会話、治療状況や副作用など、どのようにしてきたかお互い
      >情報の共有があればなと思った次第です。
       それはこのブログでのコメントでもある程度できていることではないでしょうか。

      >腺友クラブの投稿はなかなかできないと思います。
       腺友クラブの方が、このブログにコメントするより気楽できるのではないでしょうか。ですが、掲示板は、ある方の投稿に対して必ず答えが返ってくるとは限りません。言いっ放しのような状態になってしまう時もあります。

       自分のブログは、少なくても自分が管理しているので、コメントを返し、足りなければまた誰かが返答していると思います。そう言ったコミニュケーションはできていると思います。ただ、ちょっと勉強しないと書き込めないと思いますので、少し窮屈なところはあるとは思いますが。

      「D2患者の会」---となるとまたそれは、別次元の話になると思います。

       また、一般的なことですが、前立腺がんになる方は、高齢の男性の方です。簡単に言うと、ITもっと狭くいうとPC・スマホなどの機器を使いこなせない方が多いと思います。ですので、自ら、Webサイトを検索して調べるということができず、有益な情報を見つけられない情報難民になっている実態もあると思います。

       それができていれば、「前立腺がん」というキーワードでgoogleで検索すれば、自分のサイトは、7ページめに表示されますし、さらに絞り込んで「前立腺がん ブログ」で検索すれば1ページめに表示されます。
       いつも思うのですが、年齢的な問題で、デジタル・ディバイドされている方は本当に多いと思います。
       ですので、娘さんや息子さんが成り代わって、情報集めをなさっているという現状があります。自分的に言うと「IT介護」もする必要がある家族の方も多いと思うのです。
    • 5. とんぼ
    •  
    • 2017年06月18日 17:46
    • 角さんへ。
      角さんが今の状況で掲示板の立上げる必要はもちろんありません。今のブログで十分です。ただD2の患者さんは孤独です。中々、せんゆうクラブの投稿はなかなかできないと思います。患者同士の会話、治療状況や副作用など、どのようにしてきたかお互い情報の共有があればなと思った次第です。D2患者の会のようなものです。私はパソコンについては初心者ですのでできないのですが。まあ、無理なのでしょうか。 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2017年06月18日 10:47
    • まれ姉さんへ

       弟さん、毎朝5時に散歩ですか。すごいですね。またQOLが良くなってきているように感じますが。
       自分は関節痛で、オキノームで少し良くなりましたが歩くのがままなりません。でも、少しでも体を動かそうと工夫をしています。
       
       トマトは、雨がずっと降らないで、大雨が降ったりして急激に根が水分を吸い上げると実が割れる=裂果という現象が起こります。今少し、裂果しているものがあるので、適度に水やりをしています。もうすぐ赤くなると思いますが、ちょっと楽しみですね。
    • 3. 角さん
    •  
    • 2017年06月18日 10:36
    • とんぼさんへ

      「D2患者さんだけの掲示板が別にあってもいい」
       同感ですが、すでに、武内さん(ひげの父さん)の掲示板があります。最近は、ステージDの患者さんがあまり投稿していません。本来はこの掲示板が、そういう役目を果たすのがいいと思いますが。
       ステージDの患者さんがどんどんこちらに投稿すればいいのだと思います。あるいは、管理者である武内さんにお願いしてステージD専用のスレッドを作って貰えばいいと思います。
       
       自分は、そんなに手広くやるつもりはなく、ステージDの患者さんで、このブログを見つけられ、お読みになってくださって、コメントをしていただける方だけでいいと思っています。
       幸運なことに、今までのコメントでふざけた内容のものはありませんし、炎上するような内容もありませんでした。ご自分(あるいはご家族)の前立腺がんとしっかりと向き合っているなぁと思える投稿が多いです。

       また、たまたまですが、SulSup先生という存在も、このコメント欄を独特なものにしています。患者だけの体験と辛い思いの集積だけの掲示板では、何かもう一つもの足りないですから。ですので、現状で、手一杯ですしまた満足しています。

       というわけで、これ以上のことは望んでいません。ただ、これから、コメントの個人別スレッドのページを作ろうと思っています。これは大作業になります。例えば、とんぼさんのスレッドではとんぼさんがコメントされた内容に誰がどんなことをコメント返ししたのかというふうに作りたいと思います。(それを各患者さんごとに仕分けしていく作業です)

       藤井4段の棋譜は、YouTubeで見ています。それほど将棋がわかわけではありませんが、角と桂の使いかたがいい感じだなといつも思います。
    • 2. まれ姉
    •  
    • 2017年06月17日 23:14
    • 今年も角さんのトマトの写真が見れました!うれしいです。桜、筍、牡丹、ガーデニング。そして野菜が育つ。
      私たちも育ちましょうね。弟は毎朝5時に散歩しています。今の季節、大勢の方々が歩いておられるようです。「あとから、あとから来る人みんなに抜かされていく」
      と、悔しそうな言葉も出ます。それでも毎朝出発する弟はエライです。

    • 1. とんぼ
    •  
    • 2017年06月17日 22:34
    • 家庭菜園心が落ちつきますね。いいですね。今日藤井4段の27連勝の試合中継見ていました。さすが終盤の読みは素晴らしかったです。最近コンピュータ将棋で勝負しています。だいぶ昔の棋力に戻っていますが。あまり病のことをいつも考えずに息抜きしてます。