Blogmark前立腺癌の肝臓転移に挑む --- 大西内科にて
    • 24. スマイルかあさん
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    • 2015年08月04日 08:05
    • 丁寧な説明をありがとうございます。
      精神的な落ち込みがあるので、
      (私自身も想像以上に影響されています)
      本日外来で主治医に相談するつもりです。セカンドオピニオンの事も。
      無理にでも笑顔を作ると、気持ちが落ち着く気がします。頑張らなきゃ!
      ありがとうございます(^^) 
    • 23. 角さん
    •  
    • 2015年08月04日 06:06
    • スマイルかあさんへ

       埼玉がんセンターの泌尿器科は、外来患者に対して週を通じて4人の医師で対応しています。(水曜日は診療はありません)
       自分の場合、セカンドオピニオンではなく「転院」でしたので、すぐに月曜日の枠に入れていただきました。月曜日の外来は、医師はK先生とF先生のお二人です。そのうちのお一人が私の主治医です。

       セカンドオピニオンの場合は、がんセンターのホームページにも書いてあるのですが、「セカンドオピニオン外来」でまず相談するようです。
      --------------------------------------------------------------------------------
      「主治医以外の医療の専門家からご自分の病気についての診断や治療内容について意見
       を聞き、真に納得して主治医の下で治療を進めるための相談がセカンドオピニオン
       外来です。

       ※セカンドオピニオン外来は相談であって、治療(診療)ではありません。
       ※相談内容については、主治医に報告させていただきます。
       ※当センターに転院を希望される場合は、主治医に相談し、改めて紹介状を書いて
        もらってください。」
      --------------------------------------------------------------------------------
      と書いてあります。(ご自分でもお確かめください)
       ですので、セカンドオピニオンを経て転院まで考えられるのでしたら、セカンドオピニオン⇨紹介状⇨転院(ガンセンターでの主治医が決まる)ということになるようです。この辺も勘案なさってください。 
    • 22. スマイルかあさん
    •  
    • 2015年08月03日 20:54
    • 書き込む場所を間違えてしまいすみませんでした。自分でも意味が分からない事をしてしまったと思っております。

      病院に何を求めているか?

      ここ1~2ヶ月、痛みのコントロールができずに、連日外来で通った経験があります。車の少しの振動にも敏感な主人を乗せて遠くに病院があったら大変だったろうなと感じた事がありました。
      また、そんな事が無いとも言えず
      距離にこだわっております。
      しかし、治療法は相談したいので
      セカンドオピニオンはしてもらおうと思います。
      今の私達には他の先生の治療法を伺う事が大切に思います。
      これからも、皆様のコメント読まさせて頂き、前向きに取り組んで行けたらと思います。
    • 21. 角さん
    •  
    • 2015年08月03日 19:21
    • スマイルかあさんへ
      コメントありがとうございます。
       ただ、コメントは、最新記事にしていただけるとこのブログを見ていてくださる方に、すぐわかると思います。宜しくお願い致します。
      (ブログは、時系列に記事が更新されていくので古いものにコメントされると、自分はわかるのですが、見てくださる方はすぐにはわかりません。みなさんとできるだけ情報を共有することが大事ですので。)

      「小細胞前立腺癌の去勢抵抗性」というのは、自分にはとてもわからないことだらけなのでなんとも、申し上げられません。
       
       ただ、埼玉がんセンターのことなら少しは書けそうですので、それで勘弁してください。
       自分は、転院2回目、つまりこの2年10ヶ月で3つの病院を経験しました。
      最初の病院は、熊谷にある病院でしたが、そこで前立腺がんについては何も知識がなく、無我夢中で標準治療を8ヶ月受けました。今思えば、そこはそれなりに有意義だったと思います。
       2番目の病院は、川越にある、ある意味ちょっと特殊な病院ですが規模はあまり大きくありませんが、そのときガンと向き合う上で必要だった「心の有りようや免疫を強化する試み」を、模索させていただく病院でした。ほぼ2年間お世話になりました。
       3番目の埼玉がんセンターは、「総合的」に自分のガンを見つめ直したいと考え、転院しました。設備も申し分ありません。今、前立腺がんの知識もかなり増え(?)ましたので、若い主治医との会話がとても深くできて質問も遠慮なくやらせていただき、ある意味二人三脚で治療が組み立てられとても満足です。
       
       病院選びは、このように自分のそのときの「ニーズ」と自分の状況に見合っている方がいいとというのが、自分なりの結論です。
       スマイルかあさんは、病院に何を求めておいででしょうか。病院が「先にありき」ですか
      。それとも「患者の自分が先にありき」ですか。 
    • 20. REO
    •  
    • 2015年08月03日 09:29
    • 「Sulsup先生」
      わかりました、有難うございます。

      角さんへ
      私も角さんを見習って、前向き・外向き・上向きで頑張ります。
      良かったですね、Sulsupという先生に出会えて! 
    • 19. 角さん
    •  
    • 2015年08月02日 21:30
    • SulSup先生へ

      日曜日、夜分にありがとうございました。
      明日、3第ラウンドの始まりという新たな感じで診察を受けてきます。 
    • 18. SulSupより
    •  
    • 2015年08月02日 20:15
    • RFAを行う前後にはバイアスピリンを中止する必要があります。少なくとも前5-7日は中止して後は1weekくらい中止した方がよいでしょう。持にプロセキソールに支障はないと思います。
      ゾメタは全く気にしなくても良いと思います。ゾメタは点滴後2時間くらいで血中濃度はピークになりますが、速やかに骨に移行していきますので、肝でのRFAに関係なく使用してもかまわないと思います。
      癌センターの主治医の先生には肝のRFAについてはうまく説明して下さい。医者によってはどうして勝手に他院で治療するのかと疑問を持つこともあるかもしれませんので。 
    • 17. 角さん
    •  
    • 2015年08月02日 19:15
    • SulSup先生へ
      いろいろこのブログへ投稿してくださる患者さんへ、心遣いありがとうございます。

      自分も、先生に甘えさせていただいて質問を一つさせていただきます。
       8月17日から2伯3日でラジオ波焼灼療法による肝転移の手術をいたします。
      7月29日の大西先生の診断のとき、薬は何を服用しているか申告させられました。
      その中の、せっかくがんセンターに臨時診察までして処方していただいた「バファリン」
      (血栓症防止のための薬)は手術まではやめるよう指示されました。
      十分理解ができることなので、30日から、バファリンは服用中止いたしました。
      でもプロセキソールの薬は、「バファリン」なしでも副作用が和らぎましたので続け
      ています。
       今悩んでいるのは、明日(8月3日(月))がんセンターでの診察の後に、ゾメタを
      投与する予定です。がんセンターの主治医にも、大西内科での経緯を説明し、ゾメタを
      投与すべきかがん転移手術の後に延期すべきか尋ねますが、SulSup先生のお考えは
      どうでしょうか。

      甘えっぱなしでスミマセン。 
    • 16. SulSupより
    •  
    • 2015年08月02日 18:48
    • 転移のある患者さんとそのご家族の方は藁をもつかみたいという気持ちであることはよくわかっています。
      しかし、全く意味のない藁(民間療法)をつかむことだけは絶対にやめてください。エンザイムというのもタンパク質で消化されると普通のアミノ酸です。全く意味はありません。
      患者さんたちがやるべきことは、笑うことと、適切な運転をすることと、タバコはすわないことです。角さんのように前向きになることが重要です。

      REOさんへ
      オダイン(フルタミド)に変更して効かなければ、オダインを使う意味はありません。ただゾラデックスはどんな治療を行ってもずっと続けてください。
      オダインの有効性は平均5―6ケ月ですが、効く患者さんは5年間もまだ再発していません。
      まずはオダインの効果をみてから次の治療を考えましょう。

    • 15. REO
    •  
    • 2015年08月02日 17:46
    • 今日もメチャ暑かったですね。
      朝から角さんBlogのコメントを読み直ししました。
      頭一杯に詰まった情報の整理をしなければ、とボートした頭で考えています。

      「Suksup先生に質問です」
      現在、ゾラデックスとカゾテックスでのホルモン療法をしていますが、
      月末の治療時にカソデックスをオダインに換える予定です。
      次は確認なんですが、その後ドセタキセルに進む場合、初期ホルモン療法にドセタキセルを併用と言う事ですから、実際の治療はゾラデックスとオダインに加えドセタキセルを点滴する、というこでよいのですね。
      なんかつまらない質問ですみません。
    • 14. sachi
    •  
    • 2015年08月02日 16:18
    • 角さん、そしてsolsop先生、コメントをお返しするのが遅くなってしまいごめんなさい。
      大分落ち込んでおりました…。

      でも、お2人共に早々にコメント下さり、どうもありがとうございました。

      藁をもつかむ思いなんです!

      彼を死なせたくない!!

      …それは、皆さん同じお気持ちですね…

      あんなに元気な人が、まさか!!

      未だに受け入れられず、長い,悪い夢の中なんじゃないか…
      そうであってほしい!

      でも、取り敢えず結果が出るまで、色々模索しながらの日々でした。

      不安で苦しく辛く恐ろしい1ヶ月間、…その後に、ドカンとショックな結果。

      平常心を取り戻さなければいけないですね。

    • 13. 角さん
    •  
    • 2015年08月01日 15:22
    • sachiさんへ
      (その2)
      >病院では現段階ではホルモン治療のみです。
      >昨日はお腹にホルモン注射2本と、
      >骨の癌細胞を抑制する点滴を打ったそうです。
      >ホルモン剤を1ヶ月分処方され、…
               ↑
      どんな治療がいつなされたのか、記録にとっておいた方がいいと思います。
      後々、それが役立ちます。

      >7月初旬に癌の疑いを宣告され、イムニィSF(グルカン)、ストロングマヌカハニー、
      >EM系ドリンクのエムザイム、それと、核酸を飲んでいます。
      >食事も色々調べながら、作って食べさせております。
               ↑
       これで、がんが治るなら、前立腺がんの患者は、ほとんどの人が治っているはずです。
       
       残念ながら、食事療法(マクロビオティックやゲルソン療法など)や様々なサプリメントでがんは治らないと思います。ただ、免疫を高める効果は否定しません。
      自分も、このブログに掲載してきたように、標準治療以外のことも色々やってききました。ですので、気持ちはよくわかりますが、
          ・ガンに直接向き合うのが「薬剤」
          ・免疫力を高めたり、体質を改善するのが「ガンのための食事」
                           (あるいは物によってサプリメントや漢方)
      と、考えるようになっています。がんは、「正しく恐れ」て対処する必要がある、「甘くない」病気であると思っています。
       とはいえ、まだまだ頑張れます。気を落とさず、「前向き!外向き!上向き!」です。

    • 12. 角さん
    •  
    • 2015年08月01日 15:20
    • sachiさんへ 
      (その1) 
      コメント、ありがとうございます。
      厳しいことを書きます。気を悪くなさらないでください。
      骨転移・リンパ節転移があるので、もう完治は望めないがんの進行段階に来ています。
      自分と同じくらい重いです。
      この段階の治療は、大雑把に
      1.精巣からのテストステロンを遮断する薬剤として
            リュープリン、ゾラデックス、ゴナックス。
            (あるいは除睾手術。自分はこの手術をしました。)
      2.いわゆるホルモン剤・抗がん剤として
           ・カソデックス、オダイン(従来の標準的なホルモン剤)
           ・エストラサイト、プロセキソール(女性ホルモン系の薬剤)
           ・プレドニン、デカドロン(ステロイド剤)
           ・イクスタンジ、ザイティガ(昨年発売されたホルモン剤の新薬)
           ・UFT(経口の抗がん剤)
           ・タキソテール(ドセタキセル)、ジェブタナ(カバジタキセル)(抗がん剤)
      3.骨転移を緩和する薬剤
           ・ゾメタ、ランマーク。
           ・メタストロン(塩化ストロンチウム89Sr)。
           ・来春、塩化ラジウム223 
      となります。
      どのタイミングで、何を使うかは主治医の判断です。
      ですので、治療される側としては現在どういう治療がなされているのか、知っておくべきだと思います。自分も、最初は、前立腺がんについてはほとんど知りませんでした。
      でも、できるだけ予後をよくし、QOLを良くしようと色々勉強してきました。「死」に関わることなので必死です。
    • 11. SulSupより
    •  
    • 2015年08月01日 14:26
    • sachiさんへ
      正しく保健診療で許されている薬だけを使用してください。つまり、医師の処方されるクスリと注射のみの治療を受けてください。訳のわからない健康食品等は絶対にやめてください。それらいっさい副作用については書かれていないですよね。核酸なんかは高尿酸血症(痛風)のもとです。
      よくコラーゲン(スッポンなど)を食べて肌が良くなったということを聞きますが、あれは明らかにプラセボ効果です。どんな蛋白質でも食べればアミノ酸に分解されるだけです。
      有用なものなら厚労省も認めています。訳のわからないものは正しい薬の効果を弱める可能性すらあるかもしれません。
      本当に相手のことを考えているのなら、正しい治療だけを受けてください。
      あとは笑いをプレゼントして下さい。免疫力が亢進します。 
    • 10. sachi
    •  
    • 2015年08月01日 12:33
    • はじめまして!

      実は内縁のパートナー(58才)が前立腺がんになってしました。

      詳しい検査結果が昨日でまして、‥…

      ステージ4/D2
      膀胱、右骨盤、と、大腿骨間接、右側リンパ節に転移あり。
      PSA値160(一ヶ月前の最初の検査は120)

      彼もそうですが、私も大ショックで、…

      でも、頑張らなくちゃ!!

      病院では現段階ではホルモン治療のみです。

      昨日はお腹にホルモン注射2本と、
      骨の癌細胞を抑制する点滴を打ったそうです。

      ホルモン剤を1ヶ月分処方され、…

      7月初旬に癌の疑いを宣告され、イムニィSF(グルカン)、ストロングマヌカハニー、EM系ドリンクのエムザイム、それと、核酸を飲んでいます。
      食事も色々調べながら、作って食べさせております。

      綱渡りや、平均台のスタート台にたっているみたいな気持ちになります。

      昨夜、パソコンにかじり付いていた所、こちらのブログに目が留まりました!

      最初から長文で、一方的で、ごめんなさい。

      色々と頑張らないと!!って、思ってきました。

      どうぞよろしくお願いします。 
    • 9. まれ姉
    •  
    • 2015年07月30日 22:52
    • muuさん、ありがとうございます。おもいきって、再びコメントを書かせてもらえてよかったです。
      皆さんと違って、私の弟は思っている以上に悪いのか?私と弟だけが、事の重大さに気がついていないのかと
      不安になりかけることもあります。みなさんと繋がっていると思えるだけで、少し楽になれます。

      今の進行形の治療や、その都度の結果を報告することしかできませんが。標準治療を与えられるままに希望を持って受けてきました。
      ~(もしかしたら、弟のように柳のように疑いや疑問を持つことなく、主治医を信頼して治療を受けるのも良いのかも)とそんなことも思います。
      こんな言葉が皆さんの足をひっぱることになりませんように。と心配しながらですが仲間にいれてください。
    • 8. muu
    •  
    • 2015年07月30日 21:12
    • まれ姉さん
      親身に看病されてるやさしい姉さんの姿が目に浮かびます。最近コメントされないのでどうしておられるか案じておりました。ここでは、SulSup先生や角さんやいろんなかたたちの意見が聞けて有難いですね。私の主人も頭の骨にまで転移しておりましたが、放射線治療でおさえることができました。あきらめないことは大事ですね。
      角さん
      画像診断され、迅速に対処される行動力は見習わなければいけないと思いました。これからも、どうぞよろしくお願いします。 
    • 7. SulSupより
    •  
    • 2015年07月30日 18:57
    • 進行した前立腺癌の患者さんが、PSAだけに頼ることなく、正しくフォローアップされ、QOLのよい状態を保ちながら治療されることを祈っております。 
    • 6. 角さん
    •  
    • 2015年07月30日 15:26
    • 紫陽花さんへ
      コメントそして応援ありがとうございます。
       介護ベットは本当に良いです。
       夜中に起きた時など、上半身を起こして。しばし考え事をしたり
      足の方をあげて、ふくらはぎの血流を上半身に向かわせたりと
      体の大きな自分には、良い機能がいっぱいです。

       がんも大変ですが、この暑さも結構こたえます。ご主人・紫陽花さん
      ともに、からだの調子、大崩れしないように気をつけて下さい。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2015年07月30日 13:43
    • まれ姉さんへ
      コメント、ありがとうございます。
       弟さんの事で、心労が絶えず、もどかしい思いをなさっている事、
      心中お察しします。また、ご自分のお体も慈しんでください。

       自分もガンに罹患した事を知ってから2年10ヶ月、経ちました。
      今こうしてあるのは、偏屈な自分を、妻を初め、本当にいろんな人が
      背中を押してくれつつみまもってくれた事や、巡り巡ってどこかで誰かが
      様々な目に見えぬ形・力で支えていたからだと思っています。
       自分の病気の推移はこのブログでに掲載している通りですが、
      最近、コメントを寄せていただいている SulSup 先生の記事は、進行
      ガンの患者にとって、本当にためになります。

       そのコメントを、まとめるのは大変なので、
      Googleに「SulSup」とキーワードを打ってみてください.
      すると、トップに
      「ライフスタイル・暮らし カテゴリランキング - Livedoor」
      と出てきますので、それをクリックされるとこのブログに寄せられた
      SulSup先生が書いたコメントやSulSup先生あてに書いたコメントの
      一覧表示となります。
        >最近、コメントを寄せていただける先生の言葉に背中を押されています。
        >骨シンチ、CT画像、RI検査をしてほしいとお願いしました。
      という事ですので、ぜひご活用になってください。

      REOさんへ
       もう、迷いはないみたいですね。いまのREOさんのような気持ちで穏やかで
      たおやかにいられる事が、「免疫力」をたかめる、と転院前の帯津三敬病院名誉院長
      帯津良一先生はおっしゃってますよ。 
    • 4. まれ姉
    •  
    • 2015年07月30日 11:59
    • 2年4ヶ月前、PSA値が950で末期ガンと告げられ、その1時間後、倒れて脳転移が見つかり、手術で腫瘍を取り今もきれいです。
      そのあと、ホルモン療法、ゾメタ治療開始。一年間は効果がありました。2ヶ月の休薬後、ザイティガを3か月。副作用に耐えられず休薬期間2か月。そして、身体がボロボロになる前にと先にカバジアキセルを1クール。効果無しなのか、2か月後の今回はドセタキセルで1クール終えて明日、退院です。

      今日も角さんのブログを読んでいて、病気と向き合うのは、姉ではなく弟本人です。弟自身が角さんのように積極的に自分で生き抜いていってほしいと痛感します。
      私もわからないなりに、最近、コメントを寄せていただける先生の言葉に背中を押されています。骨シンチ、CT画像、RI検査をしてほしいとお願いしました。
      入院中は主治医が外来の先生じゃないので、知りたいことは退院後の外来でしか聞けないようです。乳ガン疑いありと書かれているのに、それもうやむやです。退院後の外来で
      尋ねます。角さんのように、患者である弟に発してもらいたいです。

      きつい姉ですね。恥ずかしくなりますが、私のスマホの壁紙は角さんの育てた青いトマトです。
      しんどいけど「生き抜く」ことはほんとに大事なことです。

    • 3. REO
    •  
    • 2015年07月30日 10:06
    • 転移ガンを”あっという間にヤッケルぞ”との気持で!祈っています。
    • 2. 角さん
    •  
    • 2015年07月30日 08:25
    • SulSup先生へ

       ここまで、来られたのも先生の「導き」です。本当に感謝しています。
      大西先生が「誰かに呼ばれたね。」と言われた時、即座に SulSup 先生の事を
      思い浮かべました。
       CRPCになったら、PSAだけではなく、骨・リンパ・内臓と総合的に、
      注意してみていかなければならないことを、それこそ、「骨身」にしみて
      わかりました。
       8月3日がんセンターで採血ーPSA、8月5日大西内科でCTー肺転移の有無を
      調べますが、今後、PSAは、前立腺癌の治療において、one of them なんだ
      という大きな視野で見ていけると思います。 
    • 1. SulSupより
    •  
    • 2015年07月30日 07:19
    • PET―CTは全身をおおまかに見るためおそらくスライス間隔が広いと思います。通常のCTでは詳細に見る部位のスライス間隔を2―3mmに狭めることができます。
      1か所だけの転移ならRFAは可能だと思います。