5年生存率クリアまで1年7ヶ月 --- 結構前途は多難だが。


    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年03月28日 08:51
    • 漂流さんへ

      コメントありがとうございます。
      前も、肝転移の対処の方法についていろいろご教示いただきありがとうございました。

      >私の知っている方で、大腸癌になり、切除、次に、肝臓に転移して切除、そして、
      >また、肝臓で新たな転移が見つかり、3回の開腹手術による転移巣の切除を行い
      >ました。その後、肺に転移癌(或いは原発癌 確認できず)を摘出しました。

       すさまじいですね。でも原発巣は違いますが、このような方がいらっしゃると紹介してくださりありがとうございます。少し勇気をもらいました。
       自分も、これから1か月は転移した部位を処置しなければならないと思っています。肝臓は今までの経過のようであれば、RFAでいくつもりです。大腸がんは、明日生検の結果が出るので主治医と相談して、今後の段取りを決めていくつもりです。
      今後も、自分に役に立ちそうな情報がありましたら、コメントください。 
    • 6. 漂流
    •  
    • 2016年03月28日 08:27
    • 漂流 2016年03月27日 22:24 
      (「満身創痍とはこういうことか ---- 大腸がんまで発症!」のコメントをいただきましただ。ブログは時系列表示なので最新記事の方がわかりやすので、移動しました。現コメントはそんままです) 

      ご無沙汰しています。前に、角さんが質問されていたとおもいますが、私は、肝臓の手術を受けた者ではありません。腺友ネットに書き込みしたことがありますが、前立腺癌と診断され、先週、小線源治療を受けてきました。肝臓癌等について少し詳しいのは、私は、外科医ではありませんが、消化器外科で一緒に研究をしている関係ですこし知っているだけです。 
       私の知っている方で、大腸癌になり、切除、次に、肝臓に転移して切除、そして、また、肝臓で新たな転移が見つかり、3回の開腹手術による転移巣の切除を行いました。その後、肺に転移癌(或いは原発癌 確認できず)を摘出しました。その後、また、肝臓転移が発見され、開腹による切除されました。その方は、大腸癌の転移か、多臓器癌なのかは、ハッキリしませんが,現在は、最後の癌切除から3年以上経過、そして、最初に大腸癌が見つかってから7年が立ちますが元気にくらされています。その人で,ハッキリしていることは、切って切りまくることをベ-スにしています。 癌細胞も大抵の場合、増殖限界があり、ある程度、継代を重ねとクライシスを起こして増えなくなります。(癌細胞を試験管内で永久に増殖させることはなかなか難しいのが現状で、増殖が停止してしまいます) 
       肝臓細胞は再生可能で、肝臓の70%を切除しても、肝臓は復活してきます。マウスの実験では、90%切除しても、特殊な環境に置けば、肝臓は復活してきます。 
       前向きに、頑張って頂ければと思っています。 
    • 5. ひじき爺
    •  
    • 2016年03月26日 17:43
    • 角さん

      おっしゃる通りです(^^)
      自戒、自分に言い聞かせるつもりでコメントさせていただいています!
      頭で理解しても、心に行き渡らないなことが多々です。
      角さんとの対話が生死を超える?心の暴れ馬の手綱作りの一助とさせていただきます。 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年03月26日 16:14
    • ひじき爺さんへ

       自分もなかなかできないことですが、弱みをさらけ出すと、自分や周りの状況が変わってくるような気がします。
      >「なぜ、全摘手術をしてしまったのかな・・・選択を間違えたか
      >・・先生任せだったのか・・」
       あれはダメだった、これは良かったのだろうかと窮屈にならず、済んでしまった結果にとらわれず、やりたいことをやりたものですね。今からでも決して遅くないですから。(自分への励ましも兼ねて!)
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年03月26日 16:04
    • まれ姉さんへ

      >私も角さんのように、弟の治療を必死で考えてきました。
      >でも私は角さんと違う。本人じゃないのです。

      そうですね。まれ姉さんがコメントを書かれるたび、失礼な言い方ですが、まれ姉さんが「成長」なさっているのがわかります。
      でも、弟さんは弟さんなのです。大げさに言いえば自己決定するのは、弟さんなのです。まれ姉さんから見るともどかしい弟さんかもしれませんが、弟さんはそういう生き方を期せずして選ばれているのです。
       自分は、がんの罹患がわかった当初からいろいろやってきましたが、まれ姉さんの弟さんの生き方・病気に対処するやり方と自分のそれが、どちらがいいかなんて比べられないと思います。
       弟さんは弟さんとして生き、角さんは角さんとして生きる。流れに身をゆだねることで事態がうまく行くことだってありますからね。 
    • 2. ひじき爺
    •  
    • 2016年03月26日 15:10
    • どんな場合でも、整理既視化される事によって、物事ぶれなく、判断に迷いがなくなりますね!
      緩んだなと感じられる時に、その時フラットな気持ちでありましたら緩急のリズムはむしろ自然で大切かなと思います。プラスな状態であればなおアンダーコントロールですよね・・・。いつまでも続きますようにと思う傍ら、ふと、自身の事で恐縮ですが、危ないのは、マイナス感情がふとよぎる時です。「なぜ、全摘手術をしてしまったのかな・・・選択を間違えたか・・先生任せだったのか・・」
      これは避けねばならない思いです。家の中でもすぐ察知されてしまいます。
      最近、その時言い聞かせる言葉が「悩んで対処出来たなら悩む価値はある。むしろ悩めば悩むだけ、苦しみを自分で増やしているのでは。これは忍耐力をつける機会だ」言うは易しですが、
      粋に生きられる角さん、心強いシェルパでいらっしゃいます。
      コメント長々と失礼いたしました。これからもブログ有意義に拝見させていただきます。 
    • 1. まれ姉
    •  
    • 2016年03月26日 11:50
    • 「5年生存クリアまで」我が弟も最近、この言葉をケアマネージャーさんが来られたら、今思っていることを話します。間に一人、入って頂くことで、私には言わない心のモヤモヤを素直に出せるようです。そんな時に今の弟の思いを知ることがあります。今日の角さんのブログを読んでいて、病気を受け止め、受け入れざるを得ない状況。弟もです。
      ここからが、我が家と違うのです。角さんは行き当たりばったりな治療にならないよう、自分で考えておられます。受け身じゃない。しんどいと思います。

      私も角さんのように、弟の治療を必死で考えてきました。でも私は角さんと違う。本人じゃないのです。3年経って末期告知された緊張感に緩みが出ています。今、弟はまだイクスタンジが効いています。
      カバジタキセル、ドセタキセルは半量でも副作用が強く受け付けない。ザイテイガも副作用で断念。あとが無い状況です。今日ブログを読んでいて、角さんは、ご自分で方針を一所懸命考えておられる。弟は心底、初診からの主治医を信頼しています。言われたことをその通りに受け入れます。角さんと弟、ほんとに興味深いのです。食生活も未だに何が食べたいかと尋ねれば、かつ重、ハンバーグ、洋定食です。
      私が、数値の上昇が気になると横やりをいれると、主治医はいつでも、「気にせんでいいです。どんどん食べてください。」3ねん間一貫しています。

      今更、何が正しいなんてわかりませんが、日々思い通りにならない身体と闘う姿に寄り添います。

電動アシスト自転車に乗って! --- 運動不足解消にも!


    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年03月26日 05:35
    • 紫陽花さんへ

      前のコメントでは、
      --------------------------------------------------
      主人はPSAは470.9。(一月分)
          白血球数 1590
          好中球数  450
          ALP     343
        残念ですが今回も治療なし、
      心穏やかにすごす事になりました。
      --------------------------------------------------
      と書いてありましたが、
      数値も良くなって(ALPは少し高くなりましたが)、温泉へも行かれるのですね。
      >主人は、それなりに元気、食欲、入浴欲あり頑張っております。
      いい感じではないですか。
      紫陽花さんの顔もきっと嬉しそうだと思いますよ。
    • 7. 紫陽花
    •  
    • 2016年03月25日 09:56
    • 主人はPSAは上がり600(2月) 白血球数2000、好中球数760 ALP395と高め
      でも主人は、それなりに元気、食欲、入浴欲あり頑張っております。
      毎日、ウォーキングやはり歩く事は良いですね。
      これから暖かくなるので助かります。来月は画像検査です。

           http://blog.goo.ne.jp/ajiaji3250 
    • 6. 角さん
    •  
    • 2016年03月24日 08:57
    • 紫陽花さん

      いつもコメントありがとうございます。
      まだ体は普通に動きますので、いたって普通です。
      ご主人は、どうですか。
      これから暖かくなりますので過ごしやすくなりますね。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年03月24日 08:54
    • ひじき爺さん

      ありがとうございます。
      すぐにどうこういうことはないと思っていますのでなんとかしたいと思います。 
    • 4. 紫陽花
    •  
    • 2016年03月23日 20:32
    • こんばんは、電動自転車良いですね。私も自転車大好き人間
      巾着田にも自転車で行きます。
      桜の写真楽しみに、載せてくださいね。 
    • 3. ひじき爺
    •  
    • 2016年03月23日 19:26
    • こちらこそ、気にとめていただきありがとうございます。
      パワーお持ちの角さん 良い方向に向かわれます事をお祈り申し上げます。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年03月23日 18:29
    • ひじき爺さんへ

      コメントありがとうございます。
      さりげなくいただくコメント、力になります。
      3月29日にいろいろなことが動き出すのですが、その前の「凪」のようなこの時間。
      心の準備や、身辺の準備、いろいろやっております。
      ひじき爺さん!ご自身も大変だと思われますが、これからもよろしくお願いいたします。

    • 1. ひじき爺
    •  
    • 2016年03月23日 16:32
    • ブログ拝見し力をいただいています❗
      ありがとうございます❗


満身創痍とはこういうことか ---- 大腸がんまで発症!

    • 19. 漂流
    •  
    • 2016年03月27日 22:24
    • 漂流 2016年03月27日 22:24
      (「満身創痍とはこういうことか ---- 大腸がんまで発症!」のコメントをいただきましただ。ブログは時系列表示なので最新記事の方がわかりやすので、移動しました。現コメントはそんままです)

      ご無沙汰しています。前に、角さんが質問されていたとおもいますが、私は、肝臓の手術を受けた者ではありません。腺友ネットに書き込みしたことがありますが、前立腺癌と診断され、先週、小線源治療を受けてきました。肝臓癌等について少し詳しいのは、私は、外科医ではありませんが、消化器外科で一緒に研究をしている関係ですこし知っているだけです。
       私の知っている方で、大腸癌になり、切除、次に、肝臓に転移して切除、そして、また、肝臓で新たな転移が見つかり、3回の開腹手術による転移巣の切除を行いました。その後、肺に転移癌(或いは原発癌 確認できず)を摘出しました。その後、また、肝臓転移が発見され、開腹による切除されました。その方は、大腸癌の転移か、多臓器癌なのかは、ハッキリしませんが,現在は、最後の癌切除から3年以上経過、そして、最初に大腸癌が見つかってから7年が立ちますが元気にくらされています。その人で,ハッキリしていることは、切って切りまくることをベ-スにしています。 癌細胞も大抵の場合、増殖限界があり、ある程度、継代を重ねとクライシスを起こして増えなくなります。(癌細胞を試験管内で永久に増殖させることはなかなか難しいのが現状で、増殖が停止してしまいます)
       肝臓細胞は再生可能で、肝臓の70%を切除しても、肝臓は復活してきます。マウスの実験では、90%切除しても、特殊な環境に置けば、肝臓は復活してきます。
       前向きに、頑張って頂ければと思っています。
    • 18. 角さん
    •  
    • 2016年03月20日 05:55
    • yamさんへ

       どんな手術になるかは、主治医と腫瘍内科の先生の判断にまかせるしかありません。
      そのあとも、転移した肝臓の組織を取るなど、前立腺がん自体というようりは、いったいどこから転移しているのかなど調べなくてはなりません。
      そして、また少し先RFAということになっていくと思います。治療箇所が前立腺がんだけでなくなってくるとこんなにも大変ですが、仕方ありません。なんとかしたいというのが自分の気持ちです。 
    • 17. yam
    •  
    • 2016年03月20日 00:31
    • 内視鏡による腫瘍摘出になるのでしょうか? もしその後に放射線をかけるならば(必要ないかもしれません)ついでに前立腺もかけてしまって、骨の部分はゾフィーゴでなどとつい素人考えが浮かんだりしますが、現実的には医師間の連携とチームワークが大切になってくると思います。角さんは、これについては良い環境にいるように思われます。大事にされてください。良い結果でありますように。 
    • 16. 角さん
    •  
    • 2016年03月18日 09:25
    • REO さん

      ありがとうございます。
      ずっとホルモン剤や抗がん剤をやていくと、次に「転移」という問題がはだかってくるのだということを身をもって学びました。
      REO さん!
      REO さんも心して、画像検査を怠らないように頑張ってください。
      自分は、まだ大丈夫です。3月29日に、主治医とすべてを決めようと思って今す。 
    • 15. REO
    •  
    • 2016年03月18日 08:17
    • 戦う角さんへ
      真摯に、冷静に病魔と取り組む角さん、
      私も、見習って、頑張ります!
    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 20:31
    • 紫陽花さん まれ姉さんへ

      ここぞという時に、いつもコメントありがとうございます。
      「生きちょるだけで、まるもうけ!」

      紫陽花さんのご主人、まれ姉さんの弟さん、そして自分。

       三人三様ですが、年齢も違いますがそこにには「命」に向き合う三様のあり方があるのだと思います。
       どれが良くどれが悪いとは言えない「世界に一つだけの花」のように、それぞれの花を咲かせているのかなぁとも思います。
       ここまでくると、検査の結果などは二の次で、その日の状態が生きるためのまず最初の条件になると思います。
       その花の特徴をつかんで、生きさせてあげる(「花をいける」、「生ける」と「活ける」は両方OKだそうです。ちょっと意味深ですね) 
      紫陽花さん、まれ姉さんは(うちの妻もそうかもしれないですが)、そういう裏方で十分にもうやられてきた方達だと思います。
       そういう方が、自分にまで気を使っていただけるのはとてもありがたく、感謝申し上げます。
       ありがとうございます。
    • 13. まれ姉
    •  
    • 2016年03月16日 18:42
    • 角さんへ
      紫陽花さんが最後に添えられた「私も」という言葉。響きました。今日も読むのが辛かった角さんのブログ。ただただ、見守っていますという言葉しか書けません。
      一人じゃないですよ。大きな波がきて越えて、静かな暮らしもあって、また、波が来る。生き抜いてください。

      どうにでもなれ、という日もあって、また、奮い立つ。昨年は私も、角さんや、sulsup 先生のコメントが読めるようになれたとうれしくなりました。今回は角さんの心が
      見えるような気がしました。正反対ぐらい弟の療養生活はちがいます。違うけど二人ともこの先を生き抜いてください。見ています。一人じゃないですよ。 
    • 12. 紫陽花
    •  
    • 2016年03月16日 18:06
    • こんいちは、
      角さん、 SulSup先生がおしゃるとうり、まだまだです。
      頑張ってください。応援しております。
      主人は土曜日診察、たぶんPSAも先月470今月はもっと
      上がっているでしょう、でも元気で頑張っております。私も。 
    • 11. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 14:56
    • SulSup先生へ

      さらなるご心配、ありがとうございます。
       大腸の腫瘍の結果が出たら今度は、肝臓の生検もすると主治医は言ってました。
      結果はできるだけ早くでるように主治医と相談するつもりです。大腸・肝臓関連は3月29日に予定を立てたいと思っております。
      (自分がそのように行動しますので) 
    • 10. SulSup
    •  
    • 2016年03月16日 14:35
    • 角さんへ

      私はCRPCの画像評価は原則、3ヶ月毎にCTと骨シンチで見ています。骨シンチの注射後撮影までの待っている間に単純CTをとることが多いですが、状況に応じて造影CTを行うこともあります。そこは臨機応変です。
      ただ、角さんの場合、肝転移(どちらかの転移かは不明)がありますので、少なくとも2ヶ月毎に造影CTを行った方が良いかもしれません。
      ただ、私は肝臓の専門ではありませんので、はっきりとしたことは言えませんが、CTの代わりに肝のエコーでも良いのかもしれません。
      そこは消化器の先生との相談でしょうか。
      いずれにしても、以前から言っていました肝生検をして、白黒はっきりさせることが重要だと思います。

    • 9. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 14:27
    • SulSup先生へ

      ご心配ありがとうございます。
      >現在のやり方を続ける。2週間に1回の半量投与をし、1か月に1回ゾメタを投与し、 
      >基本2か月に1回のCT検査、4か月に1回の骨シンチ。 

      と書いた部分でしょうか。主治医は、「被爆」のことを持ち出してCT検査を2か月にしましょうと言いましたが、自分は肝転移が心配なので、1か月に1回の主張でしたが、その中間の6週間に1回というんが実際になりそうです。
      骨シンチは3か月に1回→4か月に1回にしようかと思っていますが、間隔が空きすぎますでしょうか。なお次のCTと骨シンチは4月5日(火)に行う予定です。その前の週に、大腸がんの処置(手術も含めて)の見通しをつける予定でおります。
    • 8. SulSup
    •  
    • 2016年03月16日 14:17
    • 角さん

      まだ内視鏡手術になるか開腹手術(腹腔鏡手術も含む)になるかは、断定はできません。
      これは、消化器の先生が最終判断をくだすと思います。

      先ほど言い忘れましたが、前立腺癌(CRPC)に関する検査は今まで通りでよいのではないでしょうか。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 14:16
    • とんぼさん

      とんぼさんも色々やってますね。
      情報ありがとうございます。こういう実際の情報がとてもホッとさせてくれます。。
      3月29日の結果を待って、出来るものならできるだけ早くやりたいと思います。
      ありがとうございました。

    • 6. とんぼです。
    •  
    • 2016年03月16日 14:06
    • 直腸であれば開腹ではなく大腸内視鏡による、腫瘍切除手術になると思います。頑張ってください。私も去年始めPET-CTで光っており、すぐに大腸ファイバーをやりました。幸い炎症だったのですが。やはり検査の必要性はかかせません。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 13:09
    • とんぼさんへ

      コメントありがとうございます。
       去年から、画像検査には重点を置いています。骨は置いといて。
      肝臓・肺が特に心配なのでそれは定期的に CT検査をやっています。
      肝転移の手術前後にはエコー検査もなんどもやっています。また。胃カメラもやり、咽頭・食道・胃の検査もやりました。
      最後に残っていたのが大腸内視鏡でした。
       が、プロセキソールを服用し始めた頃からでしょうか(昨年7月中旬くらいから便秘に苦しむようになりましたが、便秘薬を処方されそれでしのいでいました。特に異常とは思いませんでした。
       ちょっと違和感を感じたのは今年に入ってからで、弁が細いしちょっと血も混じっているかなという時もありましたので、主治医にはちゃんと訴えていました。
       しかし結果的に、残念ながら今回のことのようになったわけです。でもちょっと後手に回った感もありますが、発見されて良かったと思っています。
    • 4. とんぼです。
    •  
    • 2016年03月16日 10:55
    • 角さんへ。大腸がんの件ですが、去年全身の検査はなされなかったのでしょうか。また血便や便の異常はなかったのでしょうか。 
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年03月16日 07:59
    • 角さん
       
       現在のPSAと骨転移の動きからして、これから先、どれだけドセタキセルやカバジタキセルをしないといけないかは、誰にもわかりません。
      1年、2年、あるいはもっと。
       つまり、大腸癌をほったらかしにしておく訳にはいかないのです。
      直腸癌の場所が悪ければ、人工肛門になるかもしれませんが、20cm肛門より上だったら、それまではしなくてもよいかもしれません。
      それはさらなる検査の結果待ちだと思います。

      大腸癌の肝転移であれば、可能なら肝転移のモグラたたきをRFAで行えば良いと思います。
      手術前2週間でドセタキセルはいったん休薬になると思いますので、手術後、傷が治り、状態が落ち着いてからドセタキセル再開です。
      いったんはPSAは悪化するでしょうが、一時的だろうと思います。
      ゾメタは定期的に続けてください。

      頑張ってください!

    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年03月16日 05:56
    • SulSup先生
       先生は、どこまでも自分に希望と活路を与えてくれますね。さすがに今回は、自分も心が折れそうでした。そんな時、「まだまだ」ですよ。なんて、たった4文字の言葉で、心を奮いたたせてくれています。
      本当にありがとうございます。

       今後は、前立腺がん・肝転移・直腸がんの3方向作戦で考えていきます。とは言ってもやることははっきりしています。そして先生にinspireされたおかげで、いろいろ考え
      こんな見通しを立てました。どうでしょうか。

      ①前立腺がん:
       現在のやり方を続ける。2週間に1回の半量投与をし、1か月に1回ゾメタを投与し、
       基本2か月に1回のCT検査、4か月に1回の骨シンチ。

      ②肝転移:
       前立腺がん由来か大腸がん由来だろうと、先生のおっしゃるように「前立腺癌
       の肝転移の通常とは異なる変化」=slow growing しているということなので、
       ある程度の大きさになったら、RFA。(これは順天堂医院に病院を変えて行う
       つもりです。)

      ③直腸がん:
        大腸内視鏡検査と採取した組織の検査を待って、腫瘍のステージの話とか手術の
       可能性があるかどうかを探るあるならばその方に進む。
        主治医は、さすがに大腸がんまでは、守備範囲ではないと言っていましたので、
       この辺をどうするかですが、この間相談に応じてくれた消化器内科の先生との
       つながりもできているので、先生方にはタッグを組んでいただき、対処していただく。
       
       投げやりに傾いた弱い心が、少しまっすぐになり平穏になりました。自分はまだ残された時間を、自分でより短くするのは本意ではありません。生のあり限り「粋に生きたい」と思います。今後もよろしくお願い致します。
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年03月15日 22:30
    • 角さん

      まだまだですよ。
      CTでは、明らかなリンパ節転移はないのだろうと思います。
      肝臓の転移が直腸癌の転移であっても前立腺癌の転移であっても、とにかくリンパ節転移がないわけですよね。
      私が以前から言っているとおり、前立腺癌の肝転移の通常とは異なる変化をしていますから、直腸癌の転移の可能性もあります。
      針生検による確定診断によりますが、そうであれば、やはりRFAができると思います。
      もちろん直腸癌そのものの手術もしてですが。
      直腸癌の手術する期間だけ、ドセタキセルは使用できず、またPSAが上昇するかもしれませんが、落ち着けば、ドセタキセルを再開することができると思います。

がんと食事の関係 --- 何かエビデンスはないのか?

    • 12. kei
    •  
    • 2016年03月15日 18:19
    • SulSup先生、角さん

      keiです。早速の返信、ありがとうございます。

      そうですね。深く考えてはいませんでしたが、ホルモン療法を遅らすことは、一方で再転移のリスクも増加させることになるんですね。角さんがホルモン療法開始後、僅か半年でCRPCになったことで、ホルモン療法開始に対する抵抗や不安が頭の中にあったと思います。

      角さんの闘病記録をもう一度じっくり読み返し、頭に入れた上で主治医と話し合い、最終的には主治医の考えに従い今後の治療に臨みたいと思います。

      ありがとうござました。
    • 11. SulSup
    •  
    • 2016年03月15日 13:05
    • keiさん

      PSAが前立腺全摘除術、肺切除術後上昇しているということですね。
      症例は少ないですが、骨転移を来さずに肺転移が出現していったという場合も過去に何度か経験しています。
      基本的には、画像的に新規病変が出てきているのなら、主治医の言っているようにホルモン療法を開始するのが妥当だと思います。
      肺転移の大きさがはっきりしませんが、経過からすると転移の可能性が高いと主治医が判断しているのなら、そうだと思います。
      転移部位に対する局所治療はないわけではありませんが、おそらくまた出現してくるでしょう。
      角さんの場合と異なるのは、CRPCかどうかという大きな違いがあります。
      まだホルモン療法という大きな選択肢があるのなら、それを行った方が良いでしょう。また転移先から他の部位へ転移していく可能性もあります。
      ホルモン療法を行って、肺転移が小さくなれば、やはり前立腺癌の肺転移だったということになるでしょう。
      指示医を信頼しているのなら、主治医の意見をしっかり聞いて、結論を出してください。 
    • 10. 角さん
    •  
    • 2016年03月15日 05:17
    • keiさん

      コメントありがとうございます。
       keiさんは本当に慎重にご自分の前立腺がんと向き合っておられると思います。
      でも、肺は気になるところですが、まだホルモン療法をやられてないとのことですから、おそらくいずれCAB療法に入っていくとお思います。

       自分の場合、病勢が強く6か月で「再燃」つまり CRPCになりました。
      keiさんの場合、CAB療法でPSA がどんな推移をしていくのかによって、AWSやもしかしたら監視療法などの余地があるかもしれません。ホルモン療法のことをよくお調べになり、納得いくように進んで行かれるといいと思います。

      ですので、再燃(CRPC)に至るまではまだまだ手をつくすことができ、時間もたくさんあると思いますのでそんなに早くから心配しなくてもいいと思いますが。

      まずは、今の時点の治療を主治医と相談され、大切に大切に御考え下さい。
      今日は自分も、採血・診察・抗がん剤投与です。大腸内視鏡検査の結果もでます。
      緊張しますね。

    • 9. kei
    •  
    • 2016年03月15日 00:26
    • SulSup先生、角さん

      keiです。以下は今回の話題とは関係ない私事の内容で、申し訳ありません。

      2月にPSA検査をしたところ0.53に上昇、SulSup先生のアドバイスに従い、CT検査と骨シンチ検査をお願いしました。
      [今までの経緯]
      2014. 9 肺転移部分切除
      2014.10 PSA 0.09
      2014.12 0.08
      2015. 3 0.14 
      2015. 6 0.20
      2015. 9 0.32
      2015.10 PET-CT検査(異常は認められず)
      2015.12 0.44
      2016. 2 0.53

      [主治医の説明]
      ・CT検査の結果、右肺に小結節が2か所出現している。断定は出来ないが、肺転移の可能性あり。その他の部位には認められない。
      ・骨シンチの結果、転移を疑うような集積は認められない。
      (骨転移無しで肺転移というケースは、あまり見受けられないとのこと)
      ・多発転移の場合、患者にはPSAが1.0を超えないうちにホルモン療法への移行を薦める。

      以上の説明を受けて、私としてはホルモン療法に入る前に、手術或いは放射線治療が可能か、少しでも可能性があるならお願いしたいと伝えました。
      主治医からは呼吸器外科、放射線科の 意見を踏まえ判断しようということで、対診予約を入れて頂きました。 

      主治医とは3年前の前立腺がんの摘出以来、ずっと診てもらっています。いつも感じることですが、患者の意見に耳を傾けてくれることです。主治医はもう、ホルモン療法に入るのがベストと考えているのでしょうが、敢えて私の意向を汲み、総合的に判断しようとしてくれます。(もちろん、ホルモン療法に入らざるを得ないことを私に納得させるために、他診療科の意見を聞かせようという意味合いなのかも知れません。)

      主治医は朴訥なしゃべりで感情を殆ど出さないため、最初は不安を感じた時もありましたが、今は、私はこんな主治医が大好きで、とても信頼しています。
    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年03月14日 19:49
    • SulSup先生へ

       ご説明のコメント、ありがとうございました。よくわかりました。
       angiogenesisという言葉が、Can we eat to starve cancer ? との関連で語られていたので、一般論として「そういうことがあるのだ!」と自分は純粋な知的興味を抱いたわけで、別にそれによって民間療法の何かをhelpするつもりは毛頭ありません。
       angiogenesisと前立腺がんの関係まで、言及していただき納得できました。

      「がんと食事との関係」で記事を記載すると、いろんなコメントがくるだろうな、というのは予想できましたけれど、TED の内容は前立腺がにかかわらず、がんの患者さんが知っておいたほうがいいと思い、掲載しました。
       案の定、霊芝を生産販売している方からコメントが来ましたが、、、、。

      自分は、先生のおしゃるように、
      「民間療法は、良いことしか言わずに、品物を買わせようとするのには困ったものです。」には、もう完全に同意です。
       で、さらに進めると、がんに関してセンセーショナルな書籍を出版している医療関係者も少なからずいますが、そちらの方も、理論武装してしている分、相当問題ではないでしょうか。
    • 7. SulSup
    •  
    • 2016年03月14日 16:40
    • 角さん

      angiogenesisということばは古くからあり、TEDの内容もそれに関して述べられているようです。
      発癌の機序について一般的には、ビデオ通りだろうと思います。
      その典型的な癌は腎癌で、現在ではもう血管新生を阻害する薬剤が利用されていて、その有効性も示されています。
      私も腎癌の患者さんにはよく使用します。

      しかし、この血管新生薬があまり当てはならないのは前立腺癌です。
      もちろん前立腺癌も大きくなるときに血管新生を要求します。ですから、造影剤を使用したCTを検査で勧めるのです。
      ところが、いざ前立腺癌に血管新生阻害薬を使用してもあまり効果は期待できないのです。(過去の臨床試験では否定的でした)
      おそらく前立腺癌はある程度の血管新生は要求するが、腎癌ほどではなく、血管を要求しなくてもある程度生きていこうとするしぶとい癌だろうと思います。
      ですから、ややこしいのです。

      民間療法は、良いことしか言わずに、品物を買わせようとするのには困ったものです。
      本当に良いと思うのなら、厚生省に申請して、ちゃんとした臨床試験を行って、効果と副作用を厳密に調べるべきです。
      そういうものは使用すべきではありません。
    • 6. 角さん
    •  
    • 2016年03月14日 10:17
    • SulSup先生へ

       SulSup先生の今回のコメント、先生のがんと食事に関するお考えが、記されていて大変ためになりかつ面白い内容でした。
       がん患者は、おそらく誰でも食事(療法)のことを考え、ある程度やってみたりすると思います。ですから本屋さんに行って、がんの本のコーナーに行くと「食事療法」の本が3分の1くらいを占めています。
       しかし、なぜ食事療法が効くのかに関しては、それほど書かれていません。「免疫を高める」ぐらいの理屈です。でも、もしかしたらの一心で、一応がん患者はあれこれ試してみるのです。がん患者の「さが」ですね。

       自分はもう随分試してきたので、食事療法だけでがんがいい方向に向かう・治るということはないと思っています。がんに直接立ち向かうのは、ホルモン剤や抗癌剤などの薬剤です。でもその下支えに、無理のない食事療法も取り入れれば、がんは食事療法をしないよりも上手くコントロールされるのではないかと思っています。

       で、今回TEDを見て勉強になったのは、Can we eat to starve cancer ? の題名に関する内容ではありません。(題名もWhat can we eat to starve cancer ? でないのが面白いところですが)
       彼(William Li さん)が提唱する食物は、自分はもうだいたい試していますし、今も継続しているものもあります。
       今まで食事療法といえば「免疫」を高めるためにするのだとしか理解していなかったのですが、彼は「血管新生:angiogenesis」あるいは「腫瘍血管新生:tumor angiogenesis」という自分には未知の term で説明してくれたのが、とても新鮮だったのです。

    • 5. SulSup
    •  
    • 2016年03月14日 08:31
    • 続き3です。
      では、日本食の何が良いかという疑問に関しては、まだしっかりとした答えはありません。ダイスイソフラボンが良いという考えもありますし、緑茶のカテキンがよいということもあるかと思います。
      私は大豆イソフラボンの抽出物で実験したこともありますが、豆腐1丁分を食べたときに得られる血中濃度の物質で若干男性ホルモンの働きを阻害する効果を認めたことはありました。しかし、結論は出ていません。
      ただ、言えることは、国立がんセンターが報告している各癌腫の県別死亡率を見ると、毎年、最も死亡率の低い県と高い県の違いはなんと3倍はあるのです。過去5年間で区切ってみると、残念ながら前立腺癌死亡率ワースト1、2は埼玉県と沖縄県で、ベスト1、2は香川県、石川県です。
      ちなみに、テレビでも言っていましたが、すべての癌腫を合わせた死亡率で最も悪いのは青森県のようです。
      前立腺癌において、県別に3倍程度の死亡率の違いをどのように考えるべきでしょうか。
      住民の健康に対する考え方の違い、食生活の違い、どれだけよく病院に通っているのかなどが大きな要因なのでしょうか。
      はっきりとした答えはありませんが、日本の統計でもヒントは隠されているような気もします。

      結論として、どのような食事をすればよいか、どのような考え方をすれば良い可についてはそれらの地方について勉強すれば何らかの答えが出るかもしれません。
      ですから、私は、最初にいったようなことを患者さんに説明しています。
      運動も免疫力を上げますし、笑いも免疫力を上げます。
      角さんのようにリラックスして、適度な運動をして、笑いながら生活するのが一番なのではないでしょうか。
    • 4. SulSup
    •  
    • 2016年03月14日 08:31
    • 角さん

      続きです。
      もちろんビデオの中で良いことも言っています。そういうものの組み合わせも重要であるということです。
      一種類のものでは効果は悪いが、組み合わせで、効果が高まるということです。
      これもおそらく事実だと思います。
      しかし、これも逆のことも考えないといけません。
      たとえばたとえばワインはレスベラトロールを多く含んでいますが、大量にのむと体に良くないアルコール(発酵酒なので単にエタノールだけでなく、その他のアルコール類も含まれています)も含まれています。
      良いものと悪いもので相殺されてしまう恐れもあります。だから、総和としてフランス人は前立腺癌が多いのかもしれません。
      つまり、結局どんな食事が良いかというのはこのような実験では全くわからないのです。
      結局行き着くのは、いろいろな食事の総和として最も良いものを食べて罹患率の低い国はどこかということを考えると、アジア系なのではないでしょうか。
      もちろん、検診をアジアではほとんど受けられていないため、発見されにくいという事情はありますが、先進国である日本でも、罹患率は明らかに欧米に来れば低いです。
      ということは、どのような食事が前立腺癌にとってよいかということ考えると日本食が良いのではないかという結論になるのです。さらに、アメリカ人、ハワイ在住の日本人、全くの日本人という集団の罹患率を比較すると、その罹患率は日本で最も低く、アメリカ人で高く、ハワイの日系人でその中間という事実もあります。つまり食生活の影響がきった高いのだろうという推測です。
    • 3. SulSup
    •  
    • 2016年03月14日 08:30
    • 角さん

      多くの前立腺癌の患者さんが、治療するに当たり、今後どのような食事に気を遣ったり、生活をどのようにしたらよいでしょうかという質問をよくします。
      そのときは、以前からも私が言っていますが、たばこを吸っている人はたばこを止めて、適度な運動とバランスのとれた食事、ホルモン療法によるメタボを起こさないためにも少し控えめな食事、できれば和食を中心とした食事をとること、そして、笑い御ある生活をすることをお勧めしています。
      TEDのビデオで述べられていることは、事実だと思います。ただ、どうかなと思う点が多々あります。
      たとえば、レスベラトロールはすごく良いですよとグラフで示しています。確かにそうです。
      しかし、ワインに多く含まれているレスベラトロールをあの効果を期待するためには1日10リットルくらい飲まないといけないと思います。
      またよくワインを飲んでいるフランス人が前立腺がんになりにくいでしょうか。
      残念ながら答えなNoです。
      またトマトに多く含まれているリコペンも良いと述べられていますが、これも実験ではたくさんのリコペンを使用しての実験結果です。
      トマトを多くとっているイタリア人は前立腺癌になりにくいでしょうか。
      残念ながら答えはNoです。
      ビタミンEは抗酸化作用が強く、非常に発癌予防に期待されている物質で、アメリカ人の二人に一人はサプリメントとして飲んでいるらしいです。
      しかし、以前アメリカで大規模な調査がなされ、ビタミンEを摂取している人の方が前立腺癌の頻度が高かったというショッキングなデータも公表されました。
      つまり、おおくの基礎実験では、これらの物質は超過剰に細胞に投与して、効果があったということを報告しているのであり、事実ではあっても、日常の食物の中に含まれて、それを食べたときの血中濃度からするととんでもないような量で実験されているのです。
    • 2. 角さん
    •  
    • 2016年03月14日 06:41
    • とんぼさんへ

      コメントありがとうございます。
       自分は、済陽先生式ではありませんが、自分なりにかなりいろいろなことをやってきました。とんぼさんとほとんど同じような食事への取り組みだと思います。

      >効果につながるかどうかわかりませんが自分で納得してやっています。
      これも同じです。

       そしてこれだけは言えるような気がします。自分のがんは、食事療法では治ることはないが、もしこれまでのような食事療法をしていなければ、もっとがんの進行は早く、QOLもかなり悪くなっていただろう。そのように自分は食事療法を考えていています。 
    • 1. とんぼです。
    •  
    • 2016年03月14日 00:47
    • 角さん。私は製薬会社にいました。薬の効能や医師の医療実態をいろいろ見聞きしてきました。病気はまだ解明されていないことがたくさんあります。食事は毎日3食べるわけですから、大事な要素だと思っています。がん患者にとって、医師任せの標準治療のほかにやるべきことはたくさんあり、自分自身で切り開いていく気概が必要と感じています。この3年間、肉や赤身の魚、脂肪食、ナトリウムの多いものなどはたべていません。済陽先生の本に載っているやり方も参考にしています。また、サプリでビタミンD3、DHA,EPA、リコピン、間食としてくるみをたべています。効果につながるかどうかわかりませんが自分で納得してやっています。それでだめなら仕方がないと運命だと自分に言い聞かせています。


抗がん剤の副作用、じわぁ~っと。 身体より精神に!

    • 12. 角さん
    •  
    • 2016年03月14日 14:02
    • 養生研究室 利光さんへ

       コメントありがとうございます。がんと食事の関係のことを話題にすると、いろんなコメントが来るだろうなと予想していました。
       特にがん関係の食品やサプリメントを扱っている方は、コメントしたくなるだろうなと思います。養生研究室のHPも見させていただきました。
       でも自分は、もう、「さらに」いろいろなものを試してみる気持ちはありません。がん治療の薬剤を中心に、食事を含めて、軽い運動など、今までやってきたことを持続させていくだけです。少なくても、自分のがんが何かの一発で治るほど、そんな甘いものではないということを自分が身をもって知っているからです。
       ですので、せっかくのご紹介ですが、見合わせていただきます。
    • 11. 養生研究室 利光
    •  
    • 2016年03月14日 13:18
    • はじめまして、養生研究室 利光です。私は大分県国東半島で霊芝を原木栽培しています。私の作った霊芝を飲んでがんが消えた人がいます。エビデンスはありませんが、疫力を強化するらしいです。
      もしよかったら試してみてはいかがですか?煎じて毎日朝昼晩のご飯の前にコップ一杯飲んでください。副作用はありません。抗がん剤の副作用も軽減されると聞いています。 
    • 10. 角さん
    •  
    • 2016年03月12日 13:39
    • まれ姉さんへ

      ほとんどの薬を服用されて、
      「弟の付き添いで緊張しながら受診日を迎え、メモをとります。今回も数値は安定。NSEも20が13とほぼ基準値。ALPも175。昨年秋以来、半量のイクスタンジが効いているようです。」
      「弟も末期の末期と言われてから来月で三年です。」
      というのは自分自身の3年間を振り返ってみても、弟さんはすごい生命力の持ち主だと思いますし(まれ姉さんは色々大変だと思いますが)、前立腺がんというのは個人によって本当に違うんだなと改めて思います。
       
       自分も罹患がわかった時から末期です。自分もほとんどのホルモン剤を使い果たし、抗がん剤治療に入りましたので末期の末期と言えるかもしれません。
       この間、何度か緩和治療への移行も頭をよぎりましたが、がんに立ち向かう力と気力が続くなら、「立ち向かう方」が生きてる実感がするのでそうしてきました。そしてその実感をこのブログにしたため証としたいと思っています。 
    • 9. まれ姉
    •  
    • 2016年03月12日 12:24
    • しばらく、私のコメントを出す気持ちが起こりませんでした。
      毎回、弟の付き添いで緊張しながら受診日を迎え、メモをとります。今回も数値は安定。NSEも20が13とほぼ基準値。ALPも175。昨年秋以来、半量のイクスタンジが効いているようです。
      それなのに、私は緊張感もゆるんできたのか、3年経っても末期と言うのか?なんてバチが当たりそうなスッキリしない気持ちが現れます。今日、角さんのブログを読んで、今、病気と共に生きている方々に申し訳ないと思いますが、患者家族の私が角さんに起こっている苛立ちに似た感情を読んで、立場は違うけど押さえ込んでいる思いを感じました。

      角さんの辛さとくらべものにならないとわかっていて、私は弱音を吐きます。
      弟も末期の末期と言われてから来月で三年です。角さんの三年をずっとブログで見てきました。前向き外向き上向き、どこにそんな強さがあるのか興味津々でした。部屋を整え
      食べ物、音楽、友人と食事、ドライブ。ブログを読んでいると真似したいリタイヤ後の角さんらしい生活。逃げずに病気を受け止め、トコトンあきらめないでこだわる。こんな人は特別なんだと言い聞かせながらも、どこかで我が弟と比べていました。「PSAも0.9。三年経って末期です。なんて言わんといて。ずっとベッドから出てこないで、骨折れたら最後なんてかばうだけの毎日はもったいないよ。」と、言ってみたいけど、本人にしかわからない辛さや思いがあるから、言えません。

      私が弟のようになった時に今呑み言葉が、言わずによかったと思えるのかもしれません。


    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年03月11日 14:03
    • 紫陽花さん

      お気遣いのコメント、ありがとうございます。
      >今まで角さんもこれからの角さんも変わりなく、
      >弱音を沢山、こぼして下さい
      >こぼす事によって何かが得られます。

       何かを喪失したとき、うまく悲しめないと、ひとは精神病理的な反応を起こしてしまう、と言ったのは、小此木 啓吾さん(対象喪失―悲しむということ (中公新書 ))でしたが、期せずして紫陽花さんのこのコメントは、そのことを思いおこさしてくれました。
      まだ「うまく悲しめてない」自分の再発見です。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年03月11日 13:46
    • 1期生&Euphさん

      こうして20年前には、生徒だった1期生&Euphさんに、コメントをいただけること、あのクラスの担任をしていてよかったと今更ながら思います。

      >気が乗らないときは 無理はせず 気分のままに過ごすのも 
      >心身には大切な時間なのかな
      その通りですね。
      そうしているつもりでも、どこかに力が入っているんでしょうね、きっと。

      あの小さな創作パン屋さんのこだわりは大変なものです。あのパン屋さんからの情報でさらにいろいろなオーガニックな素材を教わったりします。

      入浴剤は、今年は越生の柚子を二箱もらったのでしばらく柚子風呂でした。またビワの葉を入れる時もあります。そういう天然のものがないとき、ドラッグの適当な入浴剤を使います。
       また、遠慮せずコメントください。最近、S高校の前のO高校で同僚だったALTが気にかけてくれてtwitterにメッセージを送って来たりしています。 
    • 6. 紫陽花
    •  
    • 2016年03月11日 11:17
    • こんにちは、
      主人もそうでした。うつになりかけておりました。でも主人は乗り越えました。
      角さんも大丈夫、ゆっくり時間を味わって
      今まで角さんもこれからの角さんも変わりなく、弱音を沢山、こぼして下さい
      こぼす事によって何かが得られます。すみません偉そうな事言って
      少し年上ですので。
      お風呂良いですよ、飯能にある「宮沢湖キラリ」近いので思い切って一日ゆっくり
      奥様と行って見て下さい。心に何かが得られると良いな。
      教え子さんも沢山見守っていてくれます。羨ましいです。 
    • 5. 1期生&Euph
    •  
    • 2016年03月11日 10:50
    • 先生、こんにちは。
      約2年半前の 外語同窓会で先生のblogを知ってから 毎回拝読させてもらっています。


      でも、コメントに値する適当な言葉が見当たらず コメントは一度も書き込めませんでした(笑)

      今日は なんだか思わず書き込みました。

      先生のblogが 心の支えになっている闘病同志がいることはもちろん、私みたいに何も出来なくても 先生の様子を そっと見守っている教え子が きっとたくさんいます。

      薬のこと 病に関する専門的なことはよく分かりませんが、これからも 先生のblogを楽しみに待ってます!

      気が乗らないときは 無理はせず 気分のままに過ごすのも 心身には大切な時間なのかな、と思います。
      どんな入浴剤が好みなのでしょう?(笑)

      以前、blogにあった吉見のパン屋さんも行きました。とても体に優しい素材のパンと 穏やかな店主 そして 本当にびっくりするくらい分かりづらい場所にあり これまた極狭!!

      美味しいパンを買い、八丁湖を散歩しまして 先生の日常にちょっと寄り添えた気分になりました。
      ストーカーではありません(笑)

      本当にご自愛ください。またblog楽しみにしています。
    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年03月11日 06:48
    • とんぼさんへ

       ご心配ありがとうございます。
       副作用は、2年半前のドセタキセル3クールの時よりはるかに軽いです。

      自分も、心療内科はかれこれ15年くらい通っています。先生には懇意にしていただいて、診察とはいうものの、この頃はたまに先生の顔を見に行っていろんな話をしてきます。

       公立高校の教師をやってた時は、ストレスが半端ではなくに不安を和らげるデパスと抗うつ薬のルボックスを処方してもらいそれ以来の付き合いです。でも10年前の早期退職とともに服薬もやめました。

       向精神薬は脳のどこかの「閾値」を高めて効かせると自分は理解してますので、体への
      負担は逆に増大するのではないかと思っています(思い込みかもしれませんが)。ですので今はそういう薬を飲まないで、自然な状態で暮らそうと思っています。
       牛車腎気丸は自分もしびれがあるので、服薬しています。漢方ですのでじんわり効いてくれれればそれでいいと思っています。しびれがあるので、歩くのは大変ですが、この間電動アシスト自転車を買って乗ってみたら、しびれは全然感じることなく乗れました。
      ふとももの筋肉を使うのでとてもいい運動になっています。 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年03月11日 06:17
    • SulSup先生へ

      コメントありがとうございます。
       先生に勧めていただいたbiweeklyの投与は、副作用はこの記事に書いてある通りFull Dose 投与の時よりずっと軽いです。これなら続けられるところまで行こうという気になります。主治医も経過がいいので、もう当たり前のことのようににやってくれています。

       一方で、この記事は先生に余計な心配をかけたかもしれませんね。

      心の変化があったのは確かに
      >肝転移に関する局所療法の適応の有無に関することを言われたあたりから
      >ではないかと思います。
      >その前後で、ブログに書かれる内容や反応がなんとなく異なる感じがします。

       2月6日の消化器内科の先生話を聞いて、「biweeklyのドセタキセルと月1回のゾメタ投与をつづける。そしてもう局所療法はやめよう。」つまり消化器内科の先生の言うようにRFAは行わないで根本治療だけで行くという、がんセンターの方針で完結しようと一旦と決めました。

       しかし、SulSup先生の2016年02月14日の2つのコメント、
      「以前RFAをしてからもうすぐに次の肝転移が出現したと思っておられるとは思いますが、これはむしろslow growingと思って良いでしょう。」

      「角さんの肝転移は例外中の例外なのです。私はその例外に期待したく、局所療法の選択肢もあるかなと判断したのです。」

       このコメントは消化器内科の先生は言ってくれなかったことです。この SulSup先生の言葉に強いback up の力を感じました、それならRFAをもう一度考えてみよう!と思い直したのです。今は、また積極的になっています。ですので大腸内視鏡の検査にも踏み切りました。

      >病気のことをしっかり理解しているつもりでも、心のどこかで、
      >否定したいところがあると、その様な気持ちになるのではないかと思います。

       これは、意味深な言葉ですね。そうかもしれません。自分のしている何かに、心が反逆しているのかもしれませんね。 
    • 2. とんぼです。
    •  
    • 2016年03月10日 22:34
    • 角さんへ。副作用でしょうか。おつらいのお察します。心療内科か、かかりつけの病院で診察のうえ軽い安定剤を処方してもらったほういいのかも。わたしはリーゼとデパスを飲んでいます。私はしびれで苦労しています。牛車腎気丸を飲んでいますがいまいちです。お大事にしてください。 
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年03月10日 22:25
    • 角さん

      ドセタキセルの副作用が思ったより軽くてよかったと思います。
      Biweeklyの投与を勧めてどう思われるか少し心配でしたが、ほっとしています。

      でも、心の変化に関しては、私は精神科の人間ではないので、正しい診断を下すことはできませんが、なんとなくこれが原因かなと思うところはあります。
      このブログの内容を見ていると、やはり、肝転移に関する局所療法の適応の有無に関することを言われたあたりからではないかと思います。
      その前後で、ブログに書かれる内容や反応がなんとなく異なる感じがします。
      行間を読む(read between the lines)と、そんな感じがします。
      この時期に何らかの心の変化があったのではないかと思います。
      私の読み過ぎでしょうか。

      病気のことをしっかり理解しているつもりでも、心のどこかで、否定したいところがあると、その様な気持ちになるのではないかと思います。

      私の考えが間違っていたらすみません。

      でも、そうだとすると、一度、Dropboxに書いてあることを実行されると少しは違うかもしれません。
      ちょっと先の話ですが。



PSA再度下降。しかし重点は「転移」に移りつつある!

    • 19. SulSup
    •  
    • 2016年03月08日 13:12
    • 角さん

      ダウンロードすると動きました。
      サイトの中では無理みたいですね。 
    • 18. 角さん
    •  
    • 2016年03月08日 13:05
    • SulSup先生へ

      ファイルを選択して右クリックすると「ダウンロード」というのが出てきますので
      自分のPCにダウンロードしてからお使いください。

      ちなみにに、自分のWordはMac版の2011ですが、全然問題なく動作します。 
    • 17. SulSup
    •  
    • 2016年03月08日 12:52
    • 角さん

      角さんが事前にある程度まとめてくれていたので、患者さんの治療経過がある程度はわかるのですが、こまかな内容も見られたらと思っていました。
      ただ、今dropboxに入っていたのですが、なぜか「このリクエスト処理中に問題が発生しました」というコメントが出てきて、くるくる回って見ることができません。
      どうしてでしょうかね。

      大腸は大丈夫でしたか? 
    • 16. 角さん
    •  
    • 2016年03月08日 10:52
    • SulSup先生へ

      「このサイトではキーワードの検索の仕方が分からない」と書いてありましたので、dropboxに2015年5月から2016年2月までのみなさんからのコメントを、Wordでまとめました。「コメント検索用」といファイルです。(どんどん更新します)
      「コメントまとめ---前立腺がんD1・D2を生きる」にはGoogleカスタム検索をもうけたのですが、検索はするのですが、ちょっと使い勝手が悪いですね。

      ですので、Wordの検索機能を使えば、コメントしてくださった方の記事を検索できますので、使ってみてください。「この方はどういう方だったけ」というのに悩まされなくて済みますし、先生のコメントの精度も上がると思います。
    • 15. SulSup
    •  
    • 2016年03月05日 19:34
    • tomioさん

      デカドロンも2錠をドセタキセルと併用しているんですね。
      デカドロンを1錠に減量すると顔のむくみは軽減するかもしれません。
      断定的なことは言えませんが、デカドロン1錠でもPSAはそれほど変化しないかもしれません。これは主治医の先生との相談になると思います。
      しっかりしている主治医のように思えますので、今後のことをよく相談されてください。
      またNSEとProGRPを最近測定されていなかったら、測定されておくと良いかもしれません。
    • 14. 角さん
    •  
    • 2016年03月05日 13:55
    • tomioさん

      他人事とは思えません。
      そうですね、ドセタキセルにできるだけ頑張って欲しいですね。
      自分も転移から目が離せない状態になってきていますので、tomioさんの現状、よくわかります。
      リンパ浮腫も大変だと思います。また画像検査、肺、気になるところですね。
      でも転移の状況を把握し、自分の病状を直視しどう過ごしていくか、考えるのはとても大切なことと思います。お互い、頑張りましょう! 
    • 13. tomio
    •  
    • 2016年03月05日 11:40
    • SulSup先生角さん
      コメントありがとうございます。
      プレドニンは使っていません。デカドロン0.5㎎を朝夕使っています。
      右足は3年前不注意で右足をけがして蜂窩織炎→リンパ浮腫になりました。
      もともとむくんでいるんですが、ドセタキセルでさらにひどくなった感じです。
      転移の状況は右足付け根リンパ節(これは昨年4月に放射線で治療)骨は恥骨あたりに集積がみられる。あと肺に転移しているようです。今回の画像検査でどのくらい広がっているか気になるところです。薬は標準治療に従って治療してもらっています。あと残るのはカバジタキセルくらいでしょう。できればドセタキセルにがんばってもらって今の状況を維持できたらと思っています。
      ではまたおじゃまします。
    • 12. 太公望
    •  
    • 2016年03月03日 14:43
    • 角さん、SUlSUP先生、早速回答して頂き本当に有難うございました。
      分かりやすく説明してもらい感謝しています。
      ・口腔内のケアには今後十分注意し、定期的に歯科検診に行きます
      ・PSAの検査1ケ月に1回していて3回連続で上昇したので再燃してるとのこと
      ・今後の治療として主治医は、この程度の上昇(比較的ゆっくり)であれば今まで通りか旧ホルモン、上昇が今より早くなれば新ホルモン、もっと急激に上昇すれば
      ドセタキセルと言われました。27年7月0.015 27年10月0.17 27年12月0.3 5ヶ月で20倍、急激というかわかりませんけど?
      角さん、SUlSUP先生の意見を参考にして今後の治療について主治医と話したいと思います。諦めない、弱気にならない、角さんのように頑張っていきます。
      有難うございます


    • 11. SulSup
    •  
    • 2016年03月03日 07:33
    • tomioさん

      このサイトではキーワードの検索の仕方が分からないので、tomioさんの治療経過、画像所見がよく分かりません。
      ですから何ともお答えできないのですが、PSAがそれほど動いていないので、骨シンチとCTであまり変化がないのなら、このままドセタキセルを継続していてもよいと思います。
      むくみの原因ですが、プレドニン(5mg)を2錠毎日服用しているのでしょうか。それならば、1錠に減らすと、顔のむくみは改善するかもしれません。
      右足のむくみが特にひどいということですが、骨盤内のリンパ節、特に右側の状態はどうでしょうか。
      むくみに対しては、もう使われているかもしれませんが、利尿薬や漢方薬の五苓散が有効なことがあります。
      あとは角さんの言われている物理的な刺激が良いかもしれません。

      PSAが確実に再上昇し始めたとき、ドセタキセルとプレドニンを併用しているのなら、それをデカドロン(0.5mg)2錠に変更すると、またドセタキセルとデカドロンで改善することもよくあります。
      ただし、もうデカドロンを使用されているのならその限りではありませんが。 
    • 10. SulSup
    •  
    • 2016年03月03日 07:17
    • 太公望さん
      続きです
      これからは必ず3ヶ月毎にCTと骨シンチ(BONENAVI)を撮ることをお勧めします。
      また画像がないので何とも言えませんが、背骨のMRIを一度撮っておいた方が良いかもしれません。
      今後の治療として、一度はフルタミド(オダイン)を使用しても良いかもしれませんが、効果があまり認められないならば、ドセタキセルも頭に入れておくべきでしょう。
      女性ホルモン製剤や新規ホルモン療法薬はドセタキセルの後の方が良いかもしれません。
      このサイトで何度も言っていますが、これはあくまで私の考えで、最終的には主治医の先生としっかり相談して治療方針を決定してください。
    • 9. SulSup
    •  
    • 2016年03月03日 07:16
    • 太公望さん

      お返事いたします。
      基本的には、角さんが言われているとおりです。
      PSAが2ng/mlで再燃というのは、臨床試験を行う上で便宜上規定しているだけであって、実際には、PSAが確実に悪化していれば、再燃です。
      現在、PSAが上昇し始めているということですが、まだ骨シンチでは悪化部位があまりはっきりしないのではないかと思います。
      骨転移が、複数箇所あっても、明らかに1,2カ所程度で悪化しているのなら、そこに放射線を照射する場合もあります。
      ただし、施設によってはそんなのは全体的なことからすると意味はないということを言うかもしれません。あくまで、骨転移の悪化した部位に発生する疼痛コントロール目的だけだと言うかもしれません。
      やはり、主治医や放射線治療科の先生と相談することです。

      顎骨壊死の予防は極めて大切です。大きな病院の歯科口腔外科に必ず診てもらって定期的な検査(1~3ヶ月毎)をお勧めします。
      早期発見すれば治癒できますが、進行していると治らないこともよくあります。

      骨シンチは正確には骨代謝の亢進状態を見ているのです。
      小さなお子さんの成長期は、よく関節近くがhot spotになります。また骨折部位もhot spotになります。
      つまり、骨転移が治療によって改善して落ち着き、正しい骨ができると、hot spotが薄くなります。ところが、その部位が正しい骨で置き換わったとき、造骨性となり骨にカルシウムが良く沈着し、CTやレントゲンで悪化しているように見えることもあります。
      逆に、肺癌や腎癌が悪化して、骨を溶かす場合は、CTでは骨が溶けていても、骨シンチでは写らないこともあります。



    • 8. 角さん
    •  
    • 2016年03月03日 06:34
    • tomioさん

      久しぶりです。頑張られている様子伝わってきます。

      2015年06月26日 23:39の投稿で復習しました。
      ----------------------------------
      ドセタキセルは昨年3クールやりましたが、成果が上がらず髪の毛が抜けただけでした。
      使った薬は以下の通りです。

      (腹にぶっさすやつ)
      ゾラデックス、リュープリン、はやりましたが途中で去勢手術をしたのでゴナックスはやってないです。ゾラテックスはほんと痛かった。
      (psaを下げるやつ)
      カソデックス、オダイン、エストラサイト、プロセキソール、イクスタンジ、ザイティガの順番でやりました。
      (抗がん剤)
      タキソテール(ドセタキセル)は3クールでおしまい、新薬のイクスタンジに続きました。つぎがジェブタナ(カバジタキセル)をやる番かな
      (組合せのの薬)
      デカドロン(プロセキソールと一緒に使いました)、プレドニン(ザイティガと一緒に使ってます)
      (骨の転移の薬)
      ゾメタを月1で使ってます。ランマーク、メタストロンは使ってないです。
      こうしてみるとほんとにUFT以外は全部やってしまったみたいですね。 
      ----------------------------------
       で今は、ドセタキセルですか。PSAはtomioさんクラスになるとこんなもんですかね。自分もそうですが、急激な上昇がなければよしというところでしょうか。
       自分も転院した時には、主治医にはカバジタキセルを勧められました。でもいったん拒否してプロセキソール→デカドロン→ドセタキセル2週間半量投与(79ml)で今はおちついています。転移の方が大変でが、、、。
       むくみは、自分は食事の後少しの間仰向けに寝て、腹式呼吸をしたり、毎日ではありませんが風呂をたてたらその日は頻繁に入るようにしています。you tubeなどで見よう見まねでリンパマサージもしたりします。リンパ液を循環させるといいみたいです。
      また、こまめにコメントください。自分も参考になります。 
    • 7. 角さん
    •  
    • 2016年03月03日 06:09
    • 太公望さんへ

      コメントありがとうございます。時系列にまとめないと自分はなかなか理解できなのでまとめてみます。
       自分の経験から答えられる部分と、答えられない部分があありますので、答えられない部分に関しては、SulSup先生のコメントいただけると思いますので少し待ってみtください。
      ----------------------------------------------
      66歳
      H26年10月 PSA 20 G.S.9 T4N0M1b
      ゴナックス+カソデックス
      H27年1月  PSA 0.3
      H27年7月  PSA0.015
      H2712 月  PSA 0.3
      CT、骨シンチ検査。
      骨シンチでは減少してるがCTでは悪化してるとの診断
      ----------------------------------------------
      ・答えられる部分
        1.骨転移に対する放射線治療はびまん的にある場合は、できないようです。 
         BONENAVIで解析して1~3個ぐらいのHpt Spotがある場合かと思います。

        2.ゾメタは投与中に虫歯の治療などをすると、顎骨壊死を招きことがある
         と言われています。ですので自分は、口腔内のケアに特に気をつけています。

      ・答えられない部分
        1.「PSAは低いのに、わずか1年余で再燃」
          再燃の定義は確かNadir(最低値)から2ng/mL 増加した時点と理解しています
          が主治医に「再燃」と診断されたのでしょうか。
        2「骨シンチでは減少、しかしCTでは悪化している」
          どういうことかわかりません。
      この辺、SulSup先生からのコメントを待ちましょう。 
    • 6. tomio
    •  
    • 2016年03月02日 22:36
    • PSAが下がった。
      角さんお久しぶりです。
      昨年の11月からドセタキセルを投与しています。2月まで4回投与しましたが
      PSAは
      11月6日 34.66
      11月18日42.09
      12月2日 44.61
      1月6日  60.13
      2月3日  70.81
      3月2日  67.08 このところ最高記録を更新中でしたが2月3日と3月2日を比べると少し下がりました。次回もドセタキセルでいくことになりました。
      また、ゾメタをランマークに変えてクレアチニンも改善されました。
      副作用としては便秘(これは下剤で改善)。むくみはひどいですね特に右足のむくみはひどく左足の倍ほど太くなり、顔にもむくみが出てきました。
      髪はいまのところ抜けていません。
      今日は骨シンチをやりました。造影剤を使わないCTを3月16日に行います。
      主治医は何となくカバジタキセルに行きたそうな雰囲気です。
      「次はカバジタキセルがある。」とか「カバジタキセルが待っている」などといいます。ただいまはなるべくドセタキセルが効くことを期待するしかありません。
        
    • 5. 太公望
    •  
    • 2016年03月02日 22:29
    • 初めまして。私は66歳、毎年健康診断をうけPSA検査も行い毎回2以下でありましたが、26年10月突然血尿がでて生検、CT,骨シンチ、PSA(PSA20)検査を行った結果GS9,背骨や骨盤にも転移している進行癌と診断され直ちにゴナックス、ピカルタミドを投与しPSAの値は減少(27年1月PSA0.3)。27年7月(PSA0.015)をボトムに以降は徐々に上昇に転じ12月PSA0.3再度CT、骨シンチ検査。骨シンチでは減少してるがCTでは悪化してるとの診断。PSAは低いのに、わずか1年余で再燃、と考え強いショックを受け落ち込んでいる時に角さんのブログを教えてもらい拝見し、コメントを読んで自分も頑張らないといけないと言う気持ちになりました。ありがとうございます。
      以下の点お尋ねします
      1.骨転移に対する放射線治療はどうでしたか?私は数か所に転移してるからできないと言われてます
      2.骨転移に対してはゾメタが有効であり現在投与されてますが、副作用対策(予防)は何かされていますか?約2割の人に下顎に副作用がでると言われました
      3.骨シンチでは減少、しかしCTでは悪化している。矛盾しているように思えますが、このような結果はありましたか?
      うまくまとめることができなく申し訳ありません。よろしくお願いします。

    • 4. 角さん
    •  
    • 2016年03月02日 09:13
    • ポカポカさんへ

      コメントありがとうございます。
       自分は、前立腺がんをD2のときになって初めて知る、という大ポカをやっていますので褒められるようなことではありません。ですので、検査や手術は躊躇しないようになりました。ただそれだけです。(SulSup先生のアドバイスもありましたが)

       でも働いている人の場合は、なかなか時間が取れないという問題が大きいとおもいます。自分もがんに罹患したこと知った頃は、仕事を外せない状態が続いていました。
      今は年金暮らしですので、病院通いも苦になりません。
       まだ現役世代で検診や生検などが必要になった方は、症状が出てからでは遅いので、なんとかして、思い切って病院に行くべきですね。がんなどになると自分も大変ですが、家族もそれ以上に大変になってしまいます。お金の問題も出てきます。 
    • 3. 角さん
    •  
    • 2016年03月02日 08:30
    • SulSup先生へ

       早速のコメントありがとうございます。おかげさまで安定した治療を受けることができております。
       2年10か月前にドセタキセルを3回やって、途中で中断し経過観察の期間をを入れたことが、期せずして今回ドセタキセルが効いている遠因になっているかもしれません。

       肝転移の方は、心配していません。8月RFAをやったところと、12月に見つかった2か所のみで、まだ処置が必要な状態ではないようです。6週間間隔のCT検査をして、病変が悪くなっていくようでしたら、またRFAで施術します。先生のおしゃるように、次の新たな肝転移が次から次に出現してくるという状態ではないので、少し安心してます。
       骨転移の方も骨シンチデータを見る限り、よくなりつつありますので、4~5か月ぐらいの定期検査にしようかと思っております。

       大腸の方ですが、明後日内視鏡検査をやるので生検もやっていただくよう、お願いしました。先生に教わった通り「怪きものには、画像検査」です。結果は3月15日にわかります。

       それから、DropboxにWord file ありがとうございました。仙台は出身地なので、弟が暮らしておりますので、そこに泊まりこみもできます。「これだ!」というものがプログラムにあったら考えてみます。

    • 2. ポカポカ
    •  
    • 2016年03月02日 00:24
    • 5 自分の病状をよく知る事が、良い結果に繋がるのですね。本当に勉強になります。 
    • 1. SulSup
    •  
    • 2016年03月02日 00:23
    • PSAはまた少し低下したようですね。
      副作用が軽度みたいでほっとしています。勧めたかいがあります。
      ただ、今後少しは髪が抜けるかもしれません。

      肝転移に関しては、このサイトから判断はちょっと難しいですね。でもほとんど変化がないように見えます。
      S上結腸に関しては、確かに内視鏡を行わないと何とも言えませんが、少なくとも前立腺癌とは無関係だろうと思います。
      3月5日に検査ということですので、ドセタキセルによる骨髄抑制のタイミングからは問題はないでしょう。
      (投与後7-10日くらいに骨髄機能が最も抑制されるので、この時期は控えた方が良いと思いますが)

      DropboxにWord fileを入れていますので、参考にされてください。