Blogmark「前立腺がんセミナー・11月29日」のプレゼン草稿
    • 18. 角さん
    •  
    • 2015年11月16日 11:36
    • まぁちゃんさんへ

      ありがとうございます。講演というより体験談を話すだけです。
      それから「CRPCの希望の星」なんて、照れてしまいます。
      自分は、ただ自分の病気を見つめながら生きているだけです。 
    • 17. まぁちゃん
    •  
    • 2015年11月16日 11:26
    • 講演頑張ってください。海外から応援しています、角さんは我々CRPC患者にとっての希望の星です。 
    • 16. SulSupより
    •  
    • 2015年11月14日 20:44
    • 角さん
      スライド9ですが、投薬の考えられる順序において、数年前の私だったらそのような順序で行うかもしれません。
      しかし、今の私であれば、スライド10で述べていることを重要視していますので、一概にそのような順序にはならないかもしれません。
      つまり、常に骨シンチ、CTも合わせて評価しながら決めていきますので、過去の骨シンチ画像がない以上、順序を述べることは私は難しいかと想います。
      ただ、新規ホルモン療法薬は女性ホルモンの後に使用するとは思いますが。 
    • 15. 角さん
    •  
    • 2015年11月14日 08:03
    • カントクンさん

       おはようございます。コメントありがとうございました。
      ちょうどブログのこのページが説明するのにピッッタリです。ご存知かと思いますが、カントクンさんはスライドの2枚目と3枚目に描いてある「CAB療法」を始められたところです。

       非常に残念なことなのですが、D2というのは手術等はできない段階で、完治は望めません。ちょっとショックな言い方をすると、「命をながらえさせる」治療となります。
      ホルモン治療と抗がん剤治療がその柱になっていくのですが、今カントクンさんは運良く?症状が出てから素早く前立腺がんの罹患を知ったわけです。

       そして始められた治療が、「CAB」治療です。精巣からの男性ホルモンを遮断するゴナックスと抗男性ホルモン薬のピカルタミド(商品名カソデックス)で、男性ホルモンを餌にして増殖するがん細胞を兵糧攻めにして抑えていこうというわけです。
       カントクンさんは今まさに、スタートラインから1、2歩踏み出したところにいます。

       このCAB療法ができるだけ長い間続けられるといいと思います。主治医の先生も当然そのようにされると思いますが、今後自分の身の上に起こっていること・これからどうなっていくのか・病勢の変わり目にはどうするのかを勉強しておく(情報を集めて理解しておく)のは自分の命を長くkeepするのに必要なことですので人まかせにしないで頑張ってください。自分を守るのは結局自分ですから。

      「歯の治療後」というのは骨転移を抑える(治すのではありません)薬剤のゾメタあるいはランマークという薬を投与するためです。「顎骨壊死」という副作用を被らないよう歯の治療(特に抜歯が必要な虫歯など)をするわけです。

       あっ、それから「骨の管理」と「他臓器への転移」を定期的に行われることを勧めします。

       難しい、質問にも答えられる方がこのブログの投稿者の中におられるので、今後もどうぞご利用なさってください。

    • 14. カントクン
    •  
    • 2015年11月13日 22:26
    • 早速返信ありがとうございます。
      私はジョギングしている時に股関節が痛くなり、日曜だったため胃腸科、内科の救急医に行き、痛み止めと湿布をもらい、それで治ったのですが、その時おしっこが出にくい話になり、家の近くの病院で血液検査をした方が良いと進められ、その週に検査をしたらPSA78 と、出て。それから近くの大学病院に、CT,MRI,レントゲンをとり後、針生検
      GS 9 リンパ、骨に転移あり、のD2判定となりました。
      先週ゴナックス注射を二本お腹に打って、ビカルタミドという錠剤を1日1錠飲んでます。
      今はこれだけで、歯の治療後、骨の治療に入るようです。
      生死よりもと書きましたが、死への実感がない、考えられないと言った所でしょうか。 
    • 13. 角さん
    •  
    • 2015年11月13日 20:27
    • カントクンさんへ

      コメント、ありがとうございます。
       このブログの記事1行めから2行目にかけて、
      「「薬物療法」の体験談を話す依頼」を引き受けました。(関連記事はこちら)」
      という文がありますが、下線が引かれて文字の色が変わって入りところがありますね。
       
       それは、情報元のサイトやイメージ(図・写真など)へ飛ぶリンクであることを表しています。ですので、それを、プチッとクリックしていただければ、情報元のサイトが別ウィンドウで開きますよ。
       と言っても 前立腺がんセミナー「患者・家族の集い2015東京」は70名の定員を満たしましたので応募は終了したとのことです。
      (実際に主催者サイト http://hige103.main.jp/soulful-world/ の右コラムに書いてありますのでお確かめ下さい。)

       でも、もしカントクンさんがどんなD2なのか経緯・病勢・症状・服薬している薬などを端的に、ここにコメントしていただければ、何らかの「コメント返し」があると思います。
       生死のことより、いまは、仕事とお金のことの方が心配なら、なおさらです。
      生死<仕事 ですか それとも 生死>仕事 ですか。 
    • 12. カントクン
    •  
    • 2015年11月13日 19:21
    • すいません、送信してしまいました。
      ところでこのセミナーは何時、何処で開催されるのでしょうか?
      時間があったら是非行ってみたいと思いまして。
      私は55歳、フリーで仕事をしています。
      生死のことより、いまは、仕事のことお金のことの方が心配です。 
    • 11. カントクン
    •  
    • 2015年11月13日 19:10
    • はじめまして。
      先月、前立腺がんD2を告知され、色々調べているうちにここにたどり着きました。
      今の私には、解りやすくとても為になり、勉強させてもらってます。
      今は、何処も痛くなく、普通に生活しています。自身ちゃんと受け入れられているのか解らない感じです。
      ブログ更新楽しみにしてます。
      私も書こうかな。 
    • 10. 紫陽花
    •  
    • 2015年11月13日 17:24
    • 難しい事は私には分かりませんが、角さんの病気の流れはとても良くわかります。
      大変でしょうが頑張って下さい。私も行けたら行って、直にお話をお聞きしたいです。
      残念です。 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2015年11月13日 16:02
    • 眞さんへ

       ちょっと思いなおして、9枚目に「今だから考えられる順序」というのを追加しました。新薬の前に、女性ホルモン系の薬剤→ステロイド(デカドロンですが)を入れて新薬そしてドセタキセル低容量投与と自分は考えました。カバジタキセルは、最後の最後なのでここにはまだ登場させません。
    • 8. 角さん
    •  
    • 2015年11月12日 13:49
    • 眞さんへ

       さすが、眞さんですね。貴重なご指摘ありがとうございます。
      > 9枚目の後に経験された服薬シーケンスとそれと違う、今だから考えられるシーケン
      > スを示したもう一枚のスライドがあったらいいかと思います。
       これに関しては、眞さんからご紹介のあった「去勢抵抗前立腺がん 薬物治療UPDATE」の中で、鈴木和浩先生とこのセミナーの講演をなさる赤倉功一朗先生が、書いておられます。ドセタキセルを軸にして新薬を症状の進行に合わせてどう使うかの図まで入っています。このことを書くのがちょっと憚れるなと考えて自分だけのケースをのせました。(これは、医者の仕事だと思っております。)でも、スライド2枚目に「パラダイム変化」の文言を載せており、話の中では触れたいと思います。

       エストラサイト、プロセキソール(女性ホルモン系の薬剤)、デカドロンについては話の中にぜひ織り込みたいと思います。新薬が出る前は、それで工夫してたわけですから。
       
       4枚目は、もうちょっと複雑(主治医が変わったり、代診が続くなど)なのですが単純化しました。
       自分はホリスティック医療に関しては、いわゆる「代替医療」とは思っておりません。特別変な治療を受けたこともありません。死を前にしてがんに向かう自分の「存在の自覚」というべきものを教わったと思っています。
       食事・温熱・民間療法などは、自分でいろいろ試行錯誤しましたが、がんには直接効かないもののがんの治療に耐えられるような体内部の改善、鬱的な気分などの改善をしてくれた面も確かにあると考えています。(この辺のことは、今回は話しません)
       一言で言うと
       ・ガンに直接向き合うのが「薬剤」
       ・免疫力等を高めるのが「食事」   という構図はブログにも書いてある通りです。

       今答えられるのはこれくらいですが、眞さんのこのコメントによって、また思いが変わるかもしれません。ありがとうございました。
    • 7. 眞
    •  
    • 2015年11月12日 12:45
    • 講演会資料ですが、よくまとまっていると思います。冷静にがんに立向っている角さんの姿勢に感服しております。

      私は、中間リスクということで、とはいってもいつどのような経緯を辿るか分からないと思い、勉強は続けております。

      コメントを以下に書きます。

      ・9枚目 3年間の薬物一覧・PSA推移
      ここで、体験のまとめとしてスライドを作られたと思います。
      角さんの薬剤のシーケンスが異質であったかどうかは私にはわかりませんが、ホルモン治療がきかなくなって、抗がん剤へと至るのは普通の流れだったかと思います。(その当時)
      その後、新薬がでたので、流れとして服用したのも理解できます。

      9枚目の後に経験された服薬シーケンスとそれと違う、今だから考えられるシーケンスを示したもう一枚のスライドがあったらいいかと思います。

      新薬が出たあと、抗がん剤、新薬の前にエストラサイト、プロセキソール(女性ホルモン系の薬剤)を使用の是非についてそれがいいかどうか確定的なことをいえる立場にはないかと思いますが、効果があることを伝えるのはいいことだと私は思います。

      ・スライド4枚目
      「ホリスティック医療への興味、食事療法」等書かれた後、
      「しかし、6か月後、PSAダブリング」
      と書かれています。
      やられたことを否定することを書かれるのは難しいところですが、
      「効果無し」あるいは「結果として効果はなかった」という断定の言葉があったほうがいいかと思います。

      個人として代替医療の可能性があると思っていらっしゃるならば、上記の言葉は書きすぎかとは思いますが。

      以上、スライドを拝見してのコメントです。 
    • 6. 角さん
    •  
    • 2015年11月12日 09:41
    • REOさんへ

      コメントありがとうございます。
       これまで、ブログにずっと書き続けていたので資料には困りませんでした。あとは、構成だけでした。改めて用語の説明などを勉強し直し、最近のCPRC患者に対する服薬順序のいろいろな報告などに目を通しました。
      (今回講演をなさる赤倉先生は、投薬シークエンスのパラダイム転換についてもお話しされるのではないかと思います)

       そういう観点からすると、自分の投薬順序はちょっと異質です。
      ちょうど新薬が出る前後を挟んでましたので、こんな風になったのだと思います。イクスタンジもザイティガも「終わってしまった」患者なんてのはそういませんからね。

       それから「夢のない我々D2患者」なんて、言わないでください。夢はいつもありますよ。生きてる間何かにその大切な時間をかければ、その何かはかけがえのないものになります。日々ときめいて生き、昨日を引きずらず、明日を憂いることなく、鬼籍に入るのはちょっと人より早いかもしれないが、凛として老いていきたいと思っています。 
    • 5. REO
    •  
    • 2015年11月12日 09:07
    • 角さん
      よくまとまっていますね。会場に行けないのが残念です。
      ぜひ、最後の言葉の中に、夢のない我々D2患者に少しの夢を与える
      言葉を、お願いします。 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2015年11月11日 19:03
    • SulSup先生へ

      CAB と MAB の違い、よくわかりました。
       言葉ひとつからでも、その意味するBackgroundを知ることができ、深い理解へ繋がります。そういうことを、さりげなく教えていただきありがとうございます。
       明日には、また修正します。 
    • 3. SulSup
    •  
    • 2015年11月11日 18:14
    • スライド1枚目ですが、ステージは、T4, N0, M1bとなります。
      また、もう骨転移しているので、超高リスクという言葉はあまり用いません。
      リスク分類は限局性前立腺癌で使用することが多いです。
      2枚目で、最近はMAB(maximum androgen blockade)という略語よりCAB(combined androgen blockade)をよく使います。つまり、カソデックスなどの初代antiandrogenはまだmaximumに抑制していないからです。むしろエンザルタミドやアビラテロンを使用しているときの方がMABに近いと思います。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2015年11月11日 15:53
    • SulSup先生へ

      That's it ! って感じです。自分ごときが言うのもなんですが、さすがですね。
      何か足りない感がありました。
       ・1か月前からの、左鼠径部・左下脇腹の痛み
       ・1週間前からの下肢のしびれ・腰痛
       ・3日前からの血尿
      を、うまく入れてみます。
       ご指摘、ありがとうございました。こういうものを作ると、自分が前立腺がん
      特にCRPCをどのくらい理解しているのか点検になりますね。

      追記:
      1枚目 主訴を入れました。
      2枚目 服薬順番の「パラダイム転換が起きている?」と言われていて、いろんな
          情報が錯綜していることにちょっと触れたいと思います。
    • 1. SulSup
    •  
    • 2015年11月11日 15:32
    • 15分の講演ということですので、余裕を持って10枚のスライドをはなせるのではないでしょうか。
      ひとつだけ、質問ですが、初めて診断されたときの症状(排尿症状あるいは疼痛など)はあったのでしょうか。
      もしあったら、主訴を1枚目のスライドに入れたらよいかもです。
デカドロンへ --- PSA 23.68(8上昇)11月の検診結果
    • 36. 角さん
    •  
    • 2015年11月11日 18:59
    • Makotoさんへ

       7月15日以来ですね。あの時のアドバイス、大変ありがとうございました。
      Makotoさんの投稿の通り今月から「デカドロン」を服用しています。ここにこれたのもMakotoさんをはじめ他の何人かの方に、女性ホルモンとステロイドを進めてもらったからです。新薬ばかりに目がいっていた自分を今は客観的に見直すことができました。
       前のプロセキソールと違って、何か副作用はあまり感じません。自分的には、付き合いやすい薬だなと思います。効いてくれれば万歳!!です。
       12月7日にその結果が出ます。ちょっと怖いような、感じもしています。もう抗がん剤以外の薬ではこれが最後です。
       また、コメントください。的確な情報を共有するのが、一番いい情報です。
    • 35. Makoto
    •  
    • 2015年11月11日 17:01
    • 角さん

      こんにちは。数ヶ月前に書き込みした者です。

      私の父は数年前、PSA2,900超、GS9、リンパ及び骨転移ありの超ハイリスクの状態で前立腺癌発見となりました。

      その後、カソデックス→オダイン→エストラサイト→デカドロンの順に薬を変えて、ホルモン療法を行いました。

      デカドロンまではせいぜい半年程度の薬の効果でしたが、デカドロンが予想を超えて効き目があり、昨年3月から現在までPSA0.1以下を保っております。(何故こんなに持続して効いているのか、主治医の先生も首をかしげておりますが...)

      今後は角さんもデカドロンを試されるということで、ぜひ効果がありますことをお祈りしております。

      何か有効な情報ありましたら、書き込みさせていただきます。

      ご自愛のうえ、今後も治療頑張ってください。

      それでは。 
    • 34. まれ姉
    •  
    • 2015年11月11日 11:10
    • 角さん、言ってくださってありがとうございます。「努力や試行錯誤やいろいろやってもなるようにしかなりません。弟の内在する生気の方向に向かうのです。」
      今はこの言葉に込められた意味が理解できます。最近どこかでよぎる思いがこういうことだったんだと思いました。
      よい意味に使います。そして応援します。

      SulSup先生
      はっきり言っていただいてありがとうございます。医者でありながら患者にとってを考えてくださる言葉が見に染みます。
      あらためてグリソンスコアもよく知らずに、主治医に感情をぶつけたことを恥ずかしく思います。
      今後もまた、やってしまいそうなのでブレーキをかけてください。お願いします。 
    • 33. SulSupより
    •  
    • 2015年11月10日 23:05
    • 羅針盤というのは本当に身に余る言葉です。ありがとうございます。
      ただ、こういうサイトでは、患者さんの情報もどうしても限られてしまいますので、話す内容にも限界があります。
      ですから、一般論(私の考えているもので、少し癖があるかもしれませんが)を話さざるを得ないことをご了承ください。

      まれ姉さん
      今、落ち着いているところを生検しても、残念ながらグリーソンスコアも正しく評価はできません。おそらく患者さんにとって得るものはないと思います。医者側にとっては多少学術的には意味があるかもしれませんが、残念ながらそれをその患者さんに反映させることはできないと思います。 
    • 32. 角さん
    •  
    • 2015年11月10日 19:24
    • まれ姉さんへ

      >角さん、ここしばらく、皆さんのコメントに緊張感を持って読んでいましたのに
      > 邪魔したらごめんなさい。

       こんな気兼ねはいりません。自分も罹患をしてから3年1か月、はっきり言って病状は「重い」です。なので決して治療が順調だったわけではありません。
       まず、自分の病状を受け入れるのに相当時間がかかります。葛藤の日々が続きます。ですから、まれ姉さんのお気持ち、体を刺すように痛くわかります。
       ましてや、弟さんの体の中で起こっていること、自分ではなく「直接性」が感じ時られないので、相当もどかしい気持ちがつのるのではないでしょうか。
       
       こんなことを言ってはどうかと思いますが、努力や試行錯誤やいろいろやってもなるようにしかなりません。それは弟さんが今まで積み重ねてきた、体に内在する生気の方向に向かうのだと思います。(ちょっとなんかスピリッチュアルっぽくなってすみません。)
       でも、SulSup先生という羅針盤がついているではないですか。まずはその指針がしめすところへまず向かって航海してみるのもいいのではないですか! 
    • 31. まれ姉
    •  
    • 2015年11月10日 18:57
    • SulSup先生、返信をありがとうございます。主治医から「非常に悪い状態です」とよく言われてきて、患者家族として(どう悪いのか)と靴の上から足を掻いているもどかしさを感じて受診を終えて後ろ髪引かれながら帰っていました。それで、この際、悪性度を示すグリソンスコアだけでも数字で確認したいと思ってしまいました。元々五十肩の痛みが治らないと通った整形外科のある病院から、紹介状を預かったまま、脳腫瘍で倒れたので、循環器病院を経て落ち着いて、今の病院なので、外からのデータじゃなく独自に検査をしたいと生検を受けてくださったのだと思います。

      結局、これからずっと続く病気との闘いに私も「こう言う病気なのだから」と納得のいく気持ちが欲しかったのだと思います。そして弟にも「臓器のがんだったら、ここに
      腫瘍があってと指差せるけど、前立腺がんはガンがあると言われてもこれが腫瘍か!って脳腫瘍の時のように画像を指さすこともできないわ」とホントに子どもみたいな疑問を
      言っているきょうだいです。

      もう一度、次の受診の時に、主治医の先生に生検の意味を尋ねます。やらないという選択も含めます。
      角さん、ここしばらく、皆さんのコメントに緊張感を持って読んでいましたのに 邪魔したらごめんなさい。

    • 30. SulSupより
    •  
    • 2015年11月10日 17:48
    • まれ姉さんへ
      針生検を行う場所はどこでしょうか。元の前立腺でしょうか、骨転移の部位でしょうか。
      PSAは低下しているようですが、骨転移の悪化があるのでしょうか。
      再燃後の針生検は、基本的に悪化している部位に新たに治療を加える必要があるときや、PSAがよくなっているにもかかわらず、転移部位が悪化していて神経内分泌癌に変化している様な場合に、それを確定するために針生検を行います。
      しかし、せっかくPSAがかなり改善しているのにどうして針生検する必要があるのでしょうか。
      治療によってPSAが低下するにもかかわらず、骨シンチは一過性に悪化することがあります。これは骨がよい方向に新生しているのでそう見えるのです。これをフレアと言います。その見極めは難しいのですが、少なくともその判断には半年はかかります。
      前立腺が造影CTで造影されていないのならば、前立腺を針生検して得られる情報は、癌が落ち着いているという情報だけで、合併症のことを考えると、まず得るものがありません。
      私としては、現在の状況であまりお勧めできる検査ではありませんん。
      それよりも、骨シンチと造影CTの画像検査を引き続き行い、PSA、骨代謝マーカー、NSEを測定することの方が重要だと思います。 
    • 29. まれ姉
    •  
    • 2015年11月10日 16:40
    • 昨日、弟の受診日でした。イクスタンジを隔日で使って26-5-3.1PSA値は今回も下がっていました。ザイティガの影響が無くてよかったです。
      弟は「飲んだ日は、気がつくと眠っています。テレビを見ていてもウトウト眠ってしまいます。」と訴えました。「そんなことがあるのか?この薬で。」と首を傾げておられましたが、
      先生が3錠に減らしてみますかと言われて、「2錠を毎日でやってみますと」希望しました。

      そして、姉の疑問として、末期と告知を受けてから2年7か月。「今もまだ、末期ですか?グリソンスコアを尋ねた時も今さらしんどい思いをしてやる必要はありませんと言われたままで、
      PSA値が高いから、骨に転移してるから、レベル4と言われたからと末期を受け入れました。が今も末期ですか?」と冷や汗かいて尋ねました。
      主治医は「生検しますか。僕はやりたい。弟さんが
      了解してくだされば。」となって、予約の最短で12月17日となりました。明日はホネシンチ検査です。

      弟には治療しなければ、半年ですよ。と言われました。今頃、余計なことをしてしまったのかとか、生検なんて今頃するものじゃないのかとかせっかく、PSAが効いているのに
      私がストレスを与えたらいけないとまた、反省です。
    • 28. よんだ
    •  
    • 2015年11月09日 07:32
    • Sulpus先生 ありがとうございます。
      一つ一つクリアーしながら治療進めます。 
    • 27. SulSupより
    •  
    • 2015年11月08日 18:36
    • よんださんの場合、糖尿病(DM)などの合併症もあったと思いますので、簡単にお答えすることはできません。
      また、何度も書いていますが、PSAの変化だけでなく、骨シンチや造影CTの変化はどうでしょうか。
      場合によっては、ドセタキセルのほうがよいかもしれません。しかし、このときもDMに注意してステロイドの量も加減しなければなりません。 
    • 26. よんだ
    •  
    • 2015年11月08日 16:35
    • 角さん お言葉に甘えて!
      Sulpus先生 私自身選択を迫られる「エンザルタミド」と「アビラテロン」どちらを先に使ったらいいのでしょうか。以前主治医の先生に「どちらを先に使ったほうがいいですか?」と伺ったところ「アビラテロン」の返事をいただきました。交差耐性のことも気になります。 
    • 25. 角さん
    •  
    • 2015年11月08日 13:46
    • REO さんへ

       どうぞ、一種の掲示板のようにコメント欄を使ってください。
      自分も、見ていて大変勉強になりました。ただ、オダインは使い方(使う時期)が悪かったのかほとんど効きませんでした。カソデックスは効きましたが、わずか6か月という病勢でした。(普通カソデックスから使うので、聞かなかったら相当dangerousですよね)
       それから、一応Webサイトの知識はありますので、使いやすいように見やすいようにしているつもりです。ただ、必要最低限の機能だけを使えるようにブログを設定してあります。
       本当は、「ワード検索」ができるといいのですが、コメントが1年くらいたまったら、別サーバーにコメントだけを移して、検索できるようにしたいと思います。残念ながら、livedoorのブログ機能にはそれがありません。
       苦肉の策として、今の所、1か月単位のコメント一覧時系列ページを作っていますが、それで皆さんから頂いたコメントをさっと見ることはできますが、、、、、。でもレンタル無料ですが、amebaのように勝手な広告が出ないのがlivedoorのいいところです。

       これからもご遠慮なさらずに、お使いください。いつもコメントをくださる皆様に限らずいつもどなたにもOpenです。
    • 24. REO
    •  
    • 2015年11月08日 12:56
    • Sulpus先生へ
      素人にでも理解できる様な例え話風にしていただき、有難うございました。
      角さんへ
      角さんのプログをお借りして、またまた先生に教えていただきました。
      有難うございました。


    • 23. SulSupより
    •  
    • 2015年11月08日 10:28
    • REOさん
      フルタミドのほうが若干ビカルタミドよりアンドロゲン受容体に対して多くの作用があるので、ビカルタミドのあとでも効力を発揮します。
      しかし、フルタミドのほうがアンドロゲン受容体の変異を誘発しやすく、変異した受容体ではフルタミドが再増殖させるのです。
      ビカルタミドはその変異には反応せずに、アンチアンドロゲンとしてそのまま作用します。
      エンザルタミドとアビラテロンは作用機序は違いますが、それぞれ非常に強いアンドロゲン受容体阻害作用があり、一方で受容体を阻害すると、もう一方は意味がないということです。
      アンドロゲン受容体の働きを水道水の流れで、バケツにたまった水が「増殖」とたとえると、アビラテロンは水道の元栓を完全にしめるのに対して、エンザルタミドは水道の蛇口を完全にしめるのです。
      ビカルタミドは水道の蛇口を軽くしめる程度で、フルタミドは水道の蛇口と元栓をそれぞれ軽くしめると思ってください。しかし、ビカルタミドもフルタミドとも完璧に水道の水をしめ切れていないので、エンザルタミドやアビラテロンが有効なのです。
      ところが訳の分からないところから誰かがバケツに変な水を持ってきてバケツの水が増えていってしまうのがアンドロゲン非依存性増殖です。
    • 22. 紫陽花
    •  
    • 2015年11月08日 09:43
    • 角さん、有難う御座います。高タンパクの料理、レシピを探して
      頑張って作って見ます。
      今一、料理が苦手な私ですので何処まで出来るか???・・・・・・
      角さんみたいに食事に関しても一生懸命でありたいです。 
    • 21. REO
    •  
    • 2015年11月08日 09:24
    • よく解かりましたと言う自信は、知識不足で、ありませんが、なんとなく
      理解できました。
      私の理解は,"ピカルタミドもフルタミドも受容体を阻害する・・・"という同じ
      機能をもつ薬剤、ということで理解していました。
      先生の説明に対し、私の理解は、下記の程度ですが、これで十分でです。
      有難うございました。

      「新薬の抗ホルモン剤は、受容体への阻害機能を同程度の強力さで持っており、
      同じ機能を有する薬剤であるため、二剤ではなく、一剤と考えたほうがよい。
      ピカルタミドとフルタミドは、受容体への阻害機能はピカルタミドが強い。
      一方、フルタミドは、受容体を変異させるが、ピカルタミドはこの変異の影響を
      受けない。これ故、二剤と考えてよい」
      (最後の、”ピカルタミドはこの変質の影響を受けない”という部分は理解できていません) 
    • 20. 角さん
    •  
    • 2015年11月07日 21:56
    • 紫陽花さん

      ご心配いただき、ありがとうございます。自分は、まだまだ頑張ります。

      ご主人のこと、心配な面の中にちょっとほっとする部分もあったりするようですが、様子見中、長く感じられることと思います。
       PSAはともかくとして、白血球:2000で好中球:790は他の病気に感染しやすくなると、いろいろ書いてあります。
       これから寒い季節、風邪やインフルエンザなど、ちょっと怖い季節になります。まずそれによく対処なさってください。
       ご主人は、体調は良好で食欲もありそうですから、服薬できないこの間、いっその事今まで前立腺がんの進行をさせまいと制限してきた好物・体を温めるような高タンパクの料理など食べて体力をつけるなんてのも、自分なら考えてしまいます。

       ちょっと、調子に乗った言い方をしてしまいましたが、でも、本当に治療を受けられる条件の体に回復させるのに、いい方法はないんでしょうか。
    • 19. 紫陽花
    •  
    • 2015年11月07日 17:25
    • こんばんは、残念ながらPSAは100以上になってしまいました。100を越えると数値を出すのに時間がかかるらしく、大まかな数値となりましたが、白血球はやっと2000、でも好中球が低いままで790、せめて1000位まで行って欲しいそうです。薬無しの来月診察日となりました。主人の体調は良好、このまま様子見です。
      全体的に角さんより、検査結果は主人の方が高いです。
      デカドロン効いてくれる事を願っております。頑張って下さいね。 
    • 18. SulSup
    •  
    • 2015年11月07日 16:32
    • ちょっと補足します。
      ビカルタミドもフルタミドも受容体に対して中程度しか阻害できないので、お互いが阻害作用を補足するのに対して、エンザルタミドとアビラテロンはそれぞれほぼ完璧に受容体を阻害するので、お互いがこれ以上補足できないと考えると理解しやすいかもしれません。 
    • 17. SulSupより
    •  
    • 2015年11月07日 14:40
    • REOさん
      非常におもしろい質問です。おそらく泌尿器科の先生でもそのような素朴な疑問を投げかけてくる先生はいないと思います。
      これもあくまで私の考えであって、絶対正しいというわけではないことをご了承ください。
      まず、アビラテロンエンザルタミドに関しては、私が以前にもこのサイトに書いていますが、両者とも非常に強力にアンドロゲン受容体の機能するところを阻害する能力があるということです。ただ、アビラテロンは受容体の上流側を断ち切るということ、エンザルタミドは受容体の下流で邪魔をするというだけの違いです。作用機序は違っていますが、最終的な受容体の阻害作用は同じ能力と思ってください。
      一方、フルタミドは代謝されてヒドロキシフルタミドになってアンチアンドロゲンとしての作用を発揮しますが、その受容体に対する親和性はビカルタミドよりも強いので、ビカルタミドより効力を発揮します。ただし、エンザルタミドほど強くはありません。またフルタミドはアビラテロンと似た作用が若干あるため、副腎性アンドロゲンの量を少し減少させます。ですから、ビカルタミドの後でもフルタミドが有効となることが多いのです。ところが逆にフルタミドでは受容体の突然変異を誘導しやすく、フルタミドで逆に受容体の活性を誘導してしまう可能性が出てきます。しかし、ビカルタミドはフルタミドによる受容体の変異には影響しないので、フルタミドの後でもビカルタミドが有効なこともあります。
      理解していただけましたでしょうか。 
    • 16. REO
    •  
    • 2015年11月07日 10:22
    • Sulsup先生と角さんのやりとりは、皆さんもそうでしょうが、超参考になり、
      感謝しています。また頭の整理ができました。
      角さんの発表は、D2患者の歩む一つの道を示す示すことになる、と思います。
      Sulsup先生
      お忙しいところ、ばかみたいな疑問かもしれませんが、質問させてください。
      すでに、説明があったかもしれませんが、次の一点について、頭がもやもや
      しています。
      アビラテロンとエンザルタミドを交替しても、10~20%程度しか効果が
      ないという事に対し、カソデックスとオダインの交替は効果がかなりあるように
      言われている事、が理解できておりません。
      お暇なときに、お願いします。
    • 15. SulSupより
    •  
    • 2015年11月06日 12:21
    • 先ほども書きましたが、これらの考えはあくまで私の思っている考えであって、これらに反論する先生もおられるかもしれません。
      特に海外の先生は前立腺癌細胞が低アンドロゲン環境に適応していき、非依存性の癌細胞ははじめは少数だという考えのほうが主流かもしれません。
      ただ、私の考えが角さんの発表や、今後の角さんの治療に役立つ可能性があると思っていただけるのなら幸いです。
      世の中では、訳の分からない民間療法などに飛びつく患者さんが多いと思います。もちろん、藁を持つかみたい思いが強く、そちらに頼ろうとする気持ちも理解できます。
      しかし、民間療法的なものは治療結果のよいことしか報告しません。もしかすると、わけのわかならない副作用があったり、寿命を短くする可能性すらもあります。とにかく正しく臨床試験をしていないのですから、困ったものです。
      角さんは普段から食事に気をつけて体も動かしていると思いますが、くれぐれも変なものに手を出さないようにお願いします。
      患者さんができる最高の民間療法は、適度な運動と、好き嫌いのない偏りのない食事と、リラックスと笑いです。
      私はそう信じています。

    • 14. 角さん
    •  
    • 2015年11月06日 11:39
    • SulSup先生へ

       貴重な情報を、ありがとうございます。ネットでいろいろ探してもこの①②③点は、書いてないのです。難しいPDF仕立ての報告書などを読んでも、英語の略語の羅列にまず戸惑います。
       最近一番役に立ったのは、がんセンター図書館で見つけてコピーを取らせてもらった
      「去勢抵抗性前立腺がん 薬物治療UPDATE」という本のPart1とPart 5です。また「骨転移診療ガイドライン」という本の前立腺がんに関する記述がある部分は useful でした。でも、①②③点はわからなかったのです。

       で、先生から2015/7/19 15:01と15:04に頂いたコメントの意味が、本当によくわかったのです。また今後の自分の治療に関しても展望の大きな枠組みがわかったような気がします。
       教員をやっていたので、わからないところがあるとどうしても気になってしまい、また先生に甘えさせていたがきました。本当にお忙しいところ、ありがとうございます。
    • 13. SulSupより
    •  
    • 2015年11月05日 23:27
    • 角さん

      発表でいろいろ悩まれているようですね。
      今からお答える内容はあくまで私の考えであって、それが絶対正しいとは限らないことをご了承ください。
      ①前立腺癌はどこにいようと前立腺由来である限り、PSAをわずかでも分泌すると思ってください。ただ、転移先の場所によってそこに存在している増殖因子や様々な因子によってPSAの分泌が促進されたり、抑制されたりすることもありうるということです。またこの因子、あるいは全く別の因子がPSAの分泌とは無関係に増殖を促進させる可能性もあると思います。
      ②これは全くその通りだと思います。
      理想的には混在する割合に応じて(個々の患者さんの状況に応じて)治療方針を決定するのが理想的だと思いますが、なかなかその判断は難しいので、一般的な治療の流れにのって治療する傾向がある思います。
      将来的には、その理想に近づいていければと考えています。いわゆるテーラーメイド治療が理想です。
      ③残念ながら転移のある患者さんのうち、90%の患者さんはCRPCになっていくと思ってください。
      ただし、初期治療ご1年でCRPCとなっても、カソデックスをオダインに切り替えた後、もう7年もPSAは最低値で、画像的にも安定している人もいれば、PSAが上昇したためにカソデックスを中止した後、PSAが低下し(antianddrogen withdrawal)、その後6年間PSAが上昇してこない人もいます。
      なぜ転移があってもホルモン療法だけで癌を制御できる患者がいるのかは全くわかりません。

      角さんが期待するお答えになったでしょうか。 
    • 12. 角さん
    •  
    • 2015年11月05日 19:54
    • SulSup先生へ

      「11月29日の癌セミナー」の資料作りをはじめています。
      D2の患者という前提で話を済ますが、自分のケースと一般的に使用する薬剤のシークエンスについての対比をしながら、話そうと思っています。(持ち時間15分ですので)

      でも、なぜか、根本的なところがいまいちわからないのです。列挙します。

      ①根本的にPSAが高くなるのは、前立腺にいるがん細胞がどんどん増殖するから
      だ。というのは、わかるのですが、転移がある場合、転移部位もPSAを上げる原因
      になるのでしょうか。

      ②前立腺がんの癌のタイプについて
       1、ホルモン依存性の癌 =がんの成長に男性ホルモンを必要とするタイプ

       2、ホルモン非依存性の癌=(1)男性ホルモンとは関係なくがんが成長する
                       タイプ
                    (2) ホルモン療法を続けている間に前立腺がんの
                       性質が変わり、ホルモン依存性ではなくなっ
                       たタイプ
        で、前立腺がんD2の患者は、上のタイプを混在させた患者なのでしょうか。
         ホルモン剤や抗がん剤の切り替えは、上のタイプにより決めていくものでしょ
         うか。

      ③転移がある(D2である)と必ずCRPCの状態に進行していくのでしょうか。

      下手な説明ですいません。先生のご負担にならない程度で、よろしくお願いします。
    • 11. yam
    •  
    • 2015年11月04日 01:35
    • ゾフィーゴが早く認可されれば良いのですが。 
    • 10. tomio
    •  
    • 2015年11月03日 15:40
    • SulSup先生
      早速アドバイスありがとうございます。先生のアドバイスとてもうれしく思います。
      eGFRは当初45くらいあったんですが、今は急速に悪くなって27.2(10月14日)になりました。次回の点滴前に主治医に話したいと思います。 
    • 9. SulSup
    •  
    • 2015年11月03日 15:24
    • 一般的にゾメタはeGFRが40以上の腎機能がないと、投与は難しいです。
      それより低い腎機能では、ゾメタはさらに腎機能を悪化させます。
      ドセタキセルは肝代謝型の薬剤なので、腎機能にはあまり影響しません。(0ではありませんが) 
    • 8. SulSup
    •  
    • 2015年11月03日 15:18
    • tomioさん

      腎機能が悪そうなので、今はゾメタを中止して下さい。ゾメタが原因の可能性があります。
      腎機能がある程度回復したら、ゾメタを1/2量投与するか、ランマークを使用するかですが、その時カルシウムにも注意が必要です。 
    • 7. tomio
    •  
    • 2015年11月03日 15:07
    • 角さんプロセキソールで効果が芳しくないのは残念ですね。わたしは薬が効かなくなるたびにプロセキソールはどうでしょうかもう一度戻ってはどうでしょうかといいますが、主治医はいい顔をしません。
      私はドセタキセル再開2回目を10月2日に投与しました。PSAは10月2日34.98で10月14日に再度検査したところ25.39とPSAは若干下がったんですが、今度はもともと高かったクレアチニンが1.60から2.06と上がってしまい、腎臓内科のある病院で診てもらうように言われました。紹介状を持って診察してもらったらクレアチニンは下がっていましたが、ステロイド剤(デカドロン)のせいで糖尿病の数値がちょっと悪くなっているのでこれにも気を配るように言われました。いまはデカドロン0.5ミリグラムを1錠朝夕飲んでいます。今の病院は腎臓も糖尿も診療科がないため通う病院が増えてしまいました。
      次回のドセの投与は11月6日再開3回目を投与する予定です。
      以前のこちらの記事で腎機能に問題がなければゾメタのほうがランマークよりよいという記述ありました。私も月1でゾメタを点滴で入れてますので腎機能について主治医と相談してみるつもりです。
    • 6. 角さん
    •  
    • 2015年11月03日 12:47
    • REOさんへ

       励ましのお言葉、ありがとうございます。
      いつか来るとは思っていたものの、外堀を埋められた感じです。
       デカドロンに、ここは真田幸村のように、家康の首を取るところまではいかないものの、とにかく頑張ってもらうしかありません。

       同時に、SulSup先生のアドバイスの放射線という、「飛び道具」の情報を集めてみたいと思います。
      まだまだ、気持ちを前向き、上向き、外向きにしていこうと思っています。 
    • 5. REO
    •  
    • 2015年11月03日 11:39
    • つづき、
      Makotoさんの報告でも、1年以上安定継続中とあります。 
    • 4. REO
    •  
    • 2015年11月03日 11:33
    • PSAは上がってしまったけど、BNNは下がりましたね。
      確か、MIYAさんの報告では、デカドロンで7年ほど安定していたようです。
      まだまだです。頑張りましょう! 
    • 3. SulSupより
    •  
    • 2015年11月03日 09:16
    • 拡大したBONENAVI像を見ると、一番右の背部から撮った写真で左肩甲骨と左第7-8付近の肋骨において赤色が増強しているようですね。
      多くの骨転移は沈静化していますが、一部で悪化しているところがPSAの悪化の原因かもしれません。
      ただ、7月より以前のBONENAVI像がないので、これが本当に悪化しているのか、プロセキソールで一過性のflareが起こっているのかは断定はできません。(PSAの悪化もあるので、おそらくflareではないように思います)
      デカドロンの効果も個人差が大きいですが、私の患者で2年間安定していた患者さんもいます。
      とにかく主治医とよく相談してください(主治医は景山先生のもとで働いているので、しっかり勉強していると思います) 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2015年11月03日 08:03
    • SulSup先生へ

      コメントありがとうございました。
       自分は、診察の時まず「今回の検査結果、先生はどう思われますか。」と必ず、主治医が先に説明していただけるように、話をし始めます。
       PSAが上昇したこと、薬剤を変えることの説明はしてくれましたが、原因については説明はありませんでした。
      今度、12月7日(月)に、その辺に焦点を当てて話こみたいと思います。

       それから、骨シンチの写真ですが、ブログのサイズだと見難いので、クリックすると元の写真が別画面で、表示されるようにしました。そちらの方が大きいので良く見えると思います。確かに、先生のおっしゃるように、
      「左骨盤部、左肩甲骨、左第9助骨付近の3ケ所が前回に比べ少し悪化しているように見えます」
       元の写真でもよく確認できました。
       いずれにしろ、PSA上昇の原因の説明と悪化している部位に放射線を照射出来るように相談します。
       こうして、症状に合わせた具体的な治療を教えていただけることが、本当にありがたいです。
       追記になりますが、次の骨シンチとCTは2016年1月にしようと思っています。
    • 1. SulSup
    •  
    • 2015年11月03日 06:38
    • PSAが上昇している原因ですが、その主治医は何と説明されていましたでしょうか?
      CTは大丈夫だったという前提で話をします。
      BONENAVIのBSIは低下しています。全体的には骨転移は改善しているようですが、よくカラー写真を見ますと、左骨盤部、左肩甲骨、左第9助骨付近の3ケ所が前回に比べ少し悪化しているように見えます。BONENAVIの良いところは局所的な違いも判断しやすいということです。
      直接モニターを見ていないので正確には言えませんが、私だったら、それらの部位に放射線を照射できるかどうか、放射線治療医に相談してみます。
      あるいは、照射部位が複数なので、痛みもそれほどでもなく、骨転移の程度も軽いので、メタストロンの良い適応かもしれません。
      薬物療法であれば、デカドロンでも良いと思います。
      今度受診する日がいつかはわかりませんが、デカドロンを併用しながら上記の治療も考えても良いと思います。
      放射線(メタストロンも含む)とデカドロンの相性は良いです。
      あくまで個人的な感想ですが、学会で話を聞く限り、リバビリンは期待できません。
      それと、主治医の先生は前立腺癌の基礎的な再燃の機序についてはよく理解している先生だと思います。

骨シンチグラフィー2回目---骨の定期的検査、緒に就く(11月投稿分)
    • 29. えみり
    •  
    • 2015年11月02日 16:31
    • 角さん
      受診お疲れさまでした。
      今日の埼玉はとても寒かったですね。

      それらの数値は血液検査でわかるのですね。教えて頂きありがとうございます。

      13日までに父とも知識を共有して、一緒に頑張っていきます!
      これからもたくさんお世話になりますが、よろしくお願いします(*´∀`)

    • 28. えみり
    •  
    • 2015年11月02日 16:24
    • SulSup先生
      ありがとうございます。
      父の告知から1ヶ月、ここでたくさん学ばせて頂いて、先生のお言葉にも大変お世話になっております。

      PET CTのこと、分かりやすく教えて頂き、ありがとうございます。
      とても納得できました。
      これからもよろしくお願いします。 
    • 27. 角さん
    •  
    • 2015年11月02日 15:23
    • えみりさんへ

      「いくつか質問ですが
      1 にある検査は血液検査で出るものでしょうか?」
      は、私が書いた検査のうちで、
      「①1か月に一度の、検体検査でPSA,ALP 骨代謝マーカーとしてBAP,I-CTPの値を必ず測ってもらえるようにすることです。」のことでしょうか。

       結論的には、検体検査(血液検査)で、すべてわかります。
       がんセンターはPSAとALPの値は、採血後2時間もかからないうちにわかるようです。ですので、朝一に採血して、10時30分とか11時にそれを元に診察になります。
      でも、BAP、I-CTPは外注検査のため、次回の診察の時1か月前のデータになりますが、すべて、他の血液検査の項目も含めて診察の時、印刷して渡してくれます。

       でも、中くらいの病院ですと、血液検査をすべて外注している病院が多いため、3~4日かかってしまいます。ですので、1か月に1回の診察ですと1か月前の値を元に診察ということになります。
       国際医療センターですと、大きな病院ですからがんセンターと同じかなと思うのですが、それについては聞いてみてください。 
    • 26. SulSupより
    •  
    • 2015年11月02日 14:41
    • えみりさん

      PET-CTも得手不得手があります。一般的に増殖の早い癌腫(糖分をたくさん利用しようとするような癌腫、たとえば大腸癌や膵癌など)には有効です。一般的に前立腺癌に対する費用対効果は、CT+骨シンチとせいぜい同等か、骨シンチよりやや劣ると考えた方が良いでしょう。前立腺癌の転移先はほぼ決まっているので(8割は骨、4割はリンパ節、1割は肺、1%は肝臓)、PET-CTまで行う必要はないと思います。お金の無駄で、病院の売り上げの問題です。 
    • 25. えみり
    •  
    • 2015年11月02日 14:21
    • 角さん

      今日はがんセンターに行かれる日なのですね。
      そんな中ありがとうございます。

      他の病院云々の話をされたのは
      関越病院から紹介状を書いていただいた(医師名も記載されていて)、紹介先の医師です。
      ホームページによると、週に3回外来を担当されていて
      次回の木曜日午前中もその医師の名前があるので
      次回もその医師になると思われます。
      今現在主治医とハッキリ決まっているかは不明です。

      角さんのおっしゃるように
      転院などの話には触れずに、まずは今の父の状態を聞いてきます。

      いくつか質問ですが

      1 にある検査は血液検査で出るものでしょうか?

      多臓器への転移を調べるCTなどの画像診断ですが
      多くのガンではPETCTを撮りますが、前立腺がんでは一般的には、PET は行わないのでしょうか。

      13日まで時間もありますので、お時間のあるときにでも、よろしくお願いします。
    • 24. 角さん
    •  
    • 2015年11月02日 06:23
    • えみりさんへ

       『ホルモン剤内服と注射だけだと他院に行くことになっている。』といったのは、今度診察していただく医師(主治医になるかも)とはちがう方?(医師ではなく事務方の方あるいは、泌尿器科の看護師の方?)で、心づもりのため予防線をはって病院の方針を言ったのではないかと思います。

       ですので、医師と向き合う時は、そのことはまず横に置いといて、これまでのお父様の病状を聞いていただき、病状と治療の展望を、医師からはしっかり聞き出し説明していただき、えみりさんからはそれを踏まえてこの病院で治療を続行したい旨、うまく織り交ぜながらお話しなさればいいと思います。

       まず、聞かなければならないことですが、
      ①「前立腺がんの病状はどうなっているか」です。おそらく聞かなくても説明があると思われますが、漏れがあったら質問してください。 
      ・グリソンスコア
      ・PSA値 ALP値
      ・病気のステージ(TNM分類で) 
      ・浸潤の程度
      ・骨転移の様子(できればBONENAVI のANN BSI Hs(n)) 
      ・リンパへの転移の有無
      ②当面の治療の方向性
      MAB療法になると思うのですが、
      (1)精巣からの男性ホルモン薬を遮断する薬と(2)抗アンドロゲン剤は何を使うか。
      ③骨転移に対処するため、ゾメタあるいはランマークは投与するか。

      こちらからお願いすることは、
      ①1か月に一度の、検体検査でPSA、ALP、 骨代謝マーカーとしてBAP、I-CTPの値を必ず測ってもらえるようにすることです
      ①3か月に一度くらいの骨シンチ検査(BONENAVIを使って)
      ②半年に1回くらいのCTなどの他臓器転移の検査

       これから自分もがんセンターに行かなければなりません。とりあえず今ぱっと思いつくのはこれくらいです。
       また漏れがあったら後で書きます。あるいは他の方でアドバイスしていただける方がいると助かります。

    • 23. えみり
    •  
    • 2015年11月01日 21:06
    • 父のことでお世話になっております。
      一泊での検査入院も終わり、結果や治療の説明などは、13日の12時からとの指定があり、その日に私も一緒に行ってきます。

      骨への転移の状況によっては、放射線治療を行う可能性もあるとのことです。
      前の病院で先月に撮ったMRIを見る限り他臓器への転移はないようです。

      父は今の国際医療センターでの治療を希望しているので
      『ホルモン剤内服と注射だけだと他院に行くことになっている。』と言われていますが
      ここで診てもらいたいと言ってこようと思っています。

      ここで学ばせて頂いた
      『骨シンチ検査の定期的な実施と、多臓器への転移を調べる画像検査も定期的に診て頂くこと』
      については、こちらからの希望としてお話をしてきます。

      まだ1度目の診察ですが、他にも聞いてきた方が良いことや、こちらからお願いした方が良いことがありましたら
      教えてください。

      よろしくお願いします。


    • 22. よんだ
    •  
    • 2015年11月01日 15:38
    • SulSup先生アドバイスありがとうございます。16日の受診時DRに相談します。 
    • 21. SulSupより
    •  
    • 2015年11月01日 12:01
    • よんださん

      そろそろ骨シンチとCTを行って評価した方がよいと思います。
      合併症がありますので、今後色々なクスリを慎重に投与する必要があります。 
    • 20. よんだ
    •  
    • 2015年11月01日 10:16
    • 続きを書きます。
      泌尿器科にて生険、前立腺がん診断54歳、2006年2月摘出(このころは放射線療法は少ない)。途中かつあい、2014年4月オダインによるPSA抑制効果低下、8月よりエストラサイト投薬、11月中旬よりプロセキソールに変更。2015年2月初めに終了、深部血栓症発症のため。3月よりデカトロンに。3月PSA50台、4月50台、5月30台、6月30台、8月30台、9月50台 と推移しています。ちなみに骨シンチ(2015年1月撮影)はANN0.89 BSI0.497 HSN8 です。
      まあ、発見後10年です。今後どうなりますやら・・・。 
    • 19. よんだ
    •  
    • 2015年11月01日 09:49
    • 角さん
      3ヶ月前のyondaです。ごちゃごちゃになってしまいました。
      投薬の順序は、2005年に市民検診でPSA4.6 
    • 18. 角さん
    •  
    • 2015年10月31日 21:37
    • よんださんへ

       よんださんは、yondaさんと同じ方ですよね。とすると3月ではなく、3ヶ月前の
      yonda  2015年07月26日 11:20
      ではないでしょうか。だとすると、女性ホルモン系の薬の自分の体験を書いてらして、自分はとても参考にしていただいたお一人です。
       ありがとうございました。プロセキソールへ行き着いたのもそのようなコメントが後押ししてくれたからです。
       よんださん=yondaさん(?)、もしよろしければ投薬の順序とか、勝手なお願いです が、その結果とかもう少し書いてもらうと参考になる方もいらしゃると思うのですが。
      よろしくお願いします。