Blogmark副作用で臨時に診察 --- しかし衝撃的な診断結果が
    • 19. スマイルかあさん
    •  
    • 2015年08月03日 18:06
    • 追伸
      読み返しましたら、乱文で申し訳ありません。主人の動揺が影響して私まで震えてくる状態ですので、いつも以上に上手くお伝えできないようです。
      すみません。
      いつも、角さんの前向きな様子に感心しておりました。
      埼玉癌センターが良さそうなので
      今迄読むだけだったのですが、どうしてもお伺いしたくなり、コメントさせて頂きました。 
    • 18. スマイルかあさん
    •  
    • 2015年08月03日 15:21
    • はじめまして。
      主人が小細胞前立腺癌の去勢抵抗性で、近隣の総合病院にかよっております。
      背骨の転移で痛みが出て 最近放射線治療して痛みを取ることができました。
      今後の治療方法を決めなくてはなりませんが、抗がん剤か新薬か?という
      選択肢のようです。
      今後、骨の際のがん細胞が大きくなり神経を圧迫して下半身麻痺になったら
      背骨の大手術をするということも考えられるといわれました。
      主人は今回は大変ショックだったようで かなりまいっています。
      主人共々 納得できるようセカンドオピニオンを考えております。
      ここから45分ほどで埼玉がんセンターへ行けそうです。
      もし、気に入れば転院も考えておりますが、遠いことに躊躇しております。
      角さんは1時間かかる がんセンターへ通うことに抵抗はありませんでしたか?
      小細胞がんはpsaに反映されず 以前使っていたホルモン療法 現在服用中のエストラサイトでは 混在している腺がんのみに効いていたようです。 
    • 17. REO
    •  
    • 2015年07月29日 14:03
    • 「Sulsup先生へ」
      勘違いをしていました、プレドニンでした。
      ありがとう御座いました。
    • 16. SulSupより
    •  
    • 2015年07月29日 13:18
    • REOさんへ
      合併症などはないということであれば、あと年齢だけで、75歳以上では私は30mg/m2に減量しています。もっと若ければ、35 mg/m2で行っています。
      タキソテールの副作用を抑える目的での女性ホルモンに関しては、私は聞いたことはありません。過去にタキソテールとエストラサイトの併用がより有効ではないかという論文が出たことはありますが、私の考えではむしろ副作用を強める可能性があるため、別々に投与した方がよいと考えています。
      タキソテールの副作用としての浮腫や間質性肺炎の予防としてプレドニンを併用することが推奨されています。

      角さんへ
      肝転移の治療によりPSAが低下するといいですね。 
    • 15. REO
    •  
    • 2015年07月29日 09:45
    • 「Sulsup先生へ」
      わかりました、主治医と相談してみます。詳細な説明有難うございます。
      血液検査での肝臓・腎臓等は問題ありません。
      ARに依存しないガン細胞を抑えるには、先生が言われていた、抑える可能性のある女性ホルモンではなく、強く叩くことのできるタキソテールがベストということですね。
      タキソールで抑制でき、ホルモン療法に戻ることができる日を夢みてしまいそうです。(タキソテールの副作用を抑えるのに女性ホルモン剤が有効との記事を見たことがありますが、事実でしょうか?)

      角さんへ
      勝手にコメント欄をお借りして、好きなことを書かせてもらっています。
      感謝、感謝です。おかげで今後の道がおぼろげながらに見えてきました。
      有難うございます。
      私の今後の課題は主治医の説得と思います。頑張ってみます。
      実は私も転院しています。最初の先生は全く説明しない方でイライラがつのるばかりでしたので、転院しました。投与の方法を、私の我がままとして、受け入れてもらうよう努力します。 
    • 14. 角さん
    •  
    • 2015年07月29日 08:28
    • REO さん
      よかったですね。
      ご自分が、様々な疑問が氷解し、病状を理解され、その治療も納得された上で
      進めますね。
      お互い頑張りましょう。
      また、ぜひ報告してください。

       Web上では、前立腺がんについて「虚飾的」なサイトはたくさんありますが、
      「ドキュメンタリー的」なサイトはなかなかありません。
      自分が身を挺して行った、実際の治療と結果の情報を共有することはCRPCの
      患者さんにとってとても大切なことですから。
       自分も、8月中には肝転移をなんとかするめどがつきました。それで少し
      でも PSAが下がることがあれば、ラッキーです。 
    • 13. SulSupより
    •  
    • 2015年07月29日 08:21
    • REOさんへ
      私だったら、REOさんにタキソテールをまずお勧めします。
      REOさんの年齢や腎機能、肝機能、貧血の有無、その他の合併症などを勘案して投与量を決定します。
      もし、それらが全く問題ないのなら、35 mg/m2を2週間毎に投与していきます。回数は少なくとも12回(6ヶ月間)は行うと思います。なぜ少なくとも12回かというと、最近海外の臨書試験で、初回のホルモン療法と併用してドセタキセルを6コース(75 mg/m2)で行い、予後の改善を認めているからです。
      日本ではあいにくドセタキセルを初回のホルモン療法と併用して行うことはまだ保健上禁じられています。再燃した患者さんのみに適応となっているのです。
      つまりREOさんなら問題はないわけですが、PSAや画像での変化が改善し続けているのなら、12回以上投与するかもしれません。副作用なども含めて状況を判断して投与し続けるか、いったん休憩するかを決定します。
      ただ、2週間毎にタキソテールを投与する施設はまだ日本では少ないと思います。そのやり方を受け入れてくれるかどうかは施設(先生)次第です。 
    • 12. REO
    •  
    • 2015年07月29日 07:48
    • 「Sulsup先生へ」
      よくわかりました、アンドロゲンに依存しないガン細胞をたたくのが先決なんですね。オダインと画像の結果しだいでタキソテールへ進んでみます。この場合、2週毎に35mgを5回続け、その結果で先のことを考ればよいのですね?
      ありがとうございまた、またよろしくお願いします。 
    • 11. SulSupより
    •  
    • 2015年07月28日 16:58
    • REOさんへ
      ゾラデックスをゴナックスに切り換えてもそれほど期待はできません。申し訳ありませんが、REOさんの場合、小手先の変更はほとんど意味がありません。
      REOさんの気持ちはよくわかります。誰もが抗がん剤を使用したくないと思っています。
      オダインを使用して1回でもPSAが低下すれば、ホルモン薬を続けても良いとは思います。
      しかし、角さんが書かれているように抗がん剤を使うタイミングは重要です。
      オダインが全く効果ないと判断されたときは、アンドロゲンに依存しないがん細胞が主体と考えられます。そのときは、アビラテロン、エンザルタミド、女性ホルモン系、デカドロンなどのホルモン療法薬はまず後回しで、先に抗がん剤(タキソテール)を使用すべきです。アンドロゲンに依存しないがん細胞を叩いてから女性ホルモン系、アビラテロンやエンザルタミドを考えた方がよいと思います。
      この意見はあくまで私の経験と反省と研究に基づいた私の結論ですが、それを受け入れるかどうかはREOさんの気持ち次第です。REOさんが後悔せず、納得された治療法を選択してください。また、主治医とよく相談して下さい。
      ただ、何度も書きますが、画像検査の結果もとても重要なので、その結果を見てから総合的に考えて下さい。 
    • 10. SulSupより
    •  
    • 2015年07月28日 16:54
    • 角さんへ
      肝専門の先生に診てもらって1ケ所だけの転移なら、そこの局所治療もありだと思います。
      その部位の治療によってPSAが低下するのなら、このままプロセキソールでも良いかもしれません。しかし、もうわかっているとは思いますが、ドセタキキルに変更する心づもりも考えていた方が良いと思います。内臓転移にはホルモン療法は一般的に効果が弱いと思います。
      とにかく頑張って下さい。 
    • 9. REO
    •  
    • 2015年07月28日 15:20
    • 角さんへ
      少しは落ち着かれましたか、心中お察しいたします。
      色々教えていただき感謝しております。
      さきほどコメントしてから、何か抜けているなと思っていたのですが、ザイティガでした。オダインがだめなとき、次に進む前にアンドロゲンに依存しないガン細胞であることのダメオシ確認として。(意味がないのかもしれませんが・・・)
      これも、化学療法を遅らせたい気持ちからですが。
      先生に相談してみます。

    • 8. 角さん
    •  
    • 2015年07月28日 14:02
    • REOさん

      SulSup 先生でなくてすみません。
      患者の側も、再燃前立腺がん患者に使える薬として
      下記のようなものがあることを、俯瞰して知っておくべきだと自分は
      思っています。
      (REO さんが整理がついていたなら、余計なこと、ごめんなさい。)

      1.精巣からのテストステロンを遮断する薬剤として
            リュープリン、ゾラデックス、ゴナックス。
            (あるいは除睾手術。自分はこの手術をしました。)
      2.いわゆるホルモン剤・抗がん剤として
           ・カソデックス、オダイン(従来の標準的なホルモン剤)
           ・エストラサイト、プロセキソール(女性ホルモン系の薬剤)
           ・プレドニン、デカドロン(ステロイド剤)
           ・イクスタンジ、ザイティガ(昨年発売されたホルモン剤の新薬)
           ・UFT(経口の抗がん剤)
           ・タキソテール、ジェブタナ(抗がん剤)
      3.骨転移を緩和する薬剤
           ・ゾメタ、ランマーク。
           ・メタストロン(塩化ストロンチウム89Sr)。
           ・来春、塩化ラジウム223 

       当然、医師の意見はプロの意見ですから最大限尊重しますが、最後に決断
      するのは自分自身です。自分も抗がん剤は、できるだけ後にしたいとの一心
      でやってきましたが、何事にも「機」というのがあると思うようになりました。
       その薬剤で効いてくれたら、との思いで鹿を追うもの山を見ず、のような心理的
      状況に自分は陥りましたのであえて書かせていただきました。
      REOさんは、イクスタンジまたはザイティガはまだお考えではないのですか。
      (女性ホルモン系やステロイド剤を試す選択は、もちろんありますが。)
    • 7. REO
    •  
    • 2015年07月28日 13:37
    • 角さん;コメント欄をお借りししてすいません。

      「Sulsup先生へ」
      コメント有難う御座います。
      次回のPSAの結果(8月の3週目)がでたら、またご指導お願いします。(その時には造影CTと骨シンチのbonenavi分析の結果もでています。)
      オダインに切り替える時、同時にゾラデックスからゴナックスへの切り替えは意味があるでしょうか?(ゴナックスの優位性の報告が目に付くので)
      もし、アンドロゲンに依存しないガン細胞が主体と判断された場合、ドセタキセルをあげられましたが、このようなガン細胞に効果があるプロセキソールかデカドロンを先行させ、下がらなければドセタキセル、というプロセスは考えられますか?(できるだけ化学療法を先延ばしにしたい思いからですが) 
    • 6. 角さん
    •  
    • 2015年07月28日 13:20
    • SulSup先生へ

      >結果を知らず、以前の治療をだらだらと行っていたら、実は急に進行していて、
      >症状が出てきて気づいたら、転移がかなり悪化していてもう何もできないという
      >ことがときどきあります。

      その通りです。そこで、早速肝臓の予後をよくするための行動を起こしました。
       今日の朝書きましたように、「大西内科」という病院へ診察に行きました。
      (妻のC型肝炎も6年前に直していただきました。)
      「肝臓病、肝臓がん」などの専門医である、大西先生に今までの経緯を説明し、
      診察していただきました。先生自ら超音波診断装置を操縦され、自分の肝臓の転移部分を
      調べておられました。明らかに「腕」が違う感じがしました。検査の後、ちょっと撮影
      角度の違う転移癌のエコー写真を何枚か見せてくれ、その位置を図解で示してくれました。
      確かに丸いものが1個。
        「転移癌 1個 2.1cmから2.5cm。  他に肝嚢胞あり。」でした。
      「これだと、20年くらい前からここにあったんじゃないか」と言って笑っておられました。
      明日、さらに CTを撮る予定を入れていただきました。手がつけられないと、言われなくてよかったです。
       ですので、まだわかりませんが、大西先生の治療(ラジオ波焼灼療法)を8月には、受けられそうです。
       今更、こんな自分が言うのもおかしいですが、「早期発見 即治療。」です。(笑)

    • 5. SulSupより
    •  
    • 2015年07月28日 12:28
    • 角さん
      画像診断も併用すると、PSAだけではわからなかった病状の真実がよりはっきりします。その画像の結果を知って、ショックだとは思います。
      しかし、結果を知らず、以前の治療をだらだらと行っていたら、実は急に進行していて、症状が出てきて気づいたら、転移がかなり悪化していてもう何もできないということがときどきあります。
      ですから、こういう結果が明らかになってしまったのは残念ですが、次の手段をまた考えることができますので、前向きに向かっていってください。

      REOさんへ
      正直な意見を述べさせていただきます。
      ホルモン療法によりPSAが1.0にならなかった場合は、やはりPSAがすぐに再上昇し、再燃していく可能性が高いと思います。
      どのガイドラインを参考になされているかはわかりませんが、まずは私だったら、腎機能さえ問題なければ、BONENAVIとともに造影CTも行います。
      画像と症状の有無によりどの部位が再燃しているのかを見極める必要があります。
      その結果次第ですが、とりあえず、オダイン(フルタミド)に切り替えます。
      カソデックスを中止ししてPSAの変化をみるという先生もいるかもしれませんが、PSAが6ヶ月間しか低下しなかったことを考えると、antiandrogen withdrwalという現象は起こりにくいです。
      ですから、すぐにオダインに切り替えます。
      オダインに切り替えて、PSAがまたずっと低下するという患者さんもかなりいます。
      しかし、オダインを1-2ヶ月間使用してPSAが低下しなかった場合は、アンドロゲンに依存しない癌細胞が主体であると判断して、セタキセルによる抗癌剤治療を行った方がよいと思います。
      ただ、画像診断で、前立腺そのものだけの悪化であれば、骨盤内放射線療法も考えられますし、骨転移のうち1カ所だけの悪化であれば、そこへの放射線療法も有効かもしれません。
      まずは、画像検査の結果です。 
    • 4. 紫陽花
    •  
    • 2015年07月28日 08:49
    • 角さんの前向きな姿勢、心から応援します。
      主人は前立腺の部分が赤かったです。
      介護ベット、調子良いですよ、私も義母の使用しておりましたが
      主人に譲り、主人は楽だといっております。 
    • 3. REO
    •  
    • 2015年07月28日 07:51
    • 突然の変化に立ち向かう角さん、頑張ってください!心から応援します。
      私の画像診断(bonenavi分析処理)は来週に予約がとれました。角さんのような結果になっても、私も頑張ります。

      「Sulsup先生へ」
      私は、このBLOGの7月15日の「検査画像・採血結果・・・」に始めて投稿しました、REOです。(コメント35番目)
      ホルモン治療は6ヶ月目になりますがPSAが15レベルで足踏みしております。(当初800)
      知りえるガイドラインでは、6ヶ月経過後PSAが4を下回らなかったら化学療法に進む、とあります。
      次回の検査で4以上であればどうするか、思い悩んでいます。お暇なときにでもご指導おねがいいたします。
        「生検」・・6/6 「G」・・9.0 
        「骨シンチ」・・骨盤、腰、肋骨、頚骨
        「投薬」・・ゾラデックス/カソデックス/ランマーク





    • 2. 角さん
    •  
    • 2015年07月28日 05:51
    • SulSup先生へ
      おはようございます。
      こうしていろいろなことが明らかになったのも、先生の画像診断のすすめです。
      感謝しております。
      肝転移が見つかり、ショックでしたが、今週はすぐにこれに立ち向かおうと思います。
      地域の肝臓に関する中堅的な病院に「大西内科」という病院があります。
      そこの院長先生は「肝臓病、肝臓がん」などの専門医ですので、
      SulSup先生のおっしゃる、
      >本当に1カ所だけなのでしょうか。
      >1カ所だけで、大きさが3cmなら、
      >その部位に放射線やラジオ波(RFA)を行うという選
      >択肢もないわけではありません。

      のご指摘はもっともだと思いますので、

      肝臓ガンの有無・個数に関するセカンドオピニオンとして受診し、
      そしてもし可能なら大西先生の治療(ラジオ波焼灼療法)を
      やっていただくつもりです。
      まだまだ、諦めませんよ。
    • 1. SulSupより
    •  
    • 2015年07月27日 19:32
    • 今日、病院に行かれて、いろいろとプロセキソールに対する副作用について話され、これまでに行われた画像検査の結果を聞かれたようですね。
      骨転移のレベルは、Alpの値や角さんのコメントから、BSIが1.5%というのはだいたい想像できました。ですから、今後ゾメタを使用すべきだろうと思います。
      ところが、骨転移だけでなくCTと肝臓の超音波もされて肝転移があったということですね。かなりショックだったかと思います。
      本当に1カ所だけなのでしょうか。
      1カ所だけで、大きさが3cmなら、その部位に放射線やラジオ波(RFA)を行うという選択肢もないわけではありません。
      それと、肝転移が出現したのなら、NSEとProGRPという腫瘍マーカーも測定した方がよいと思います。その結果が陰性なら、プロセキソールではなく、ドセタキセルの治療に変更した方がよいと思います。プロセキソールでは内臓転移に対しては弱い可能性があります。
      もう既にドセタキセルを3コース行っているので、ジェブタナデもかまいませんが、ドセタキセルによる治療がまだ不十分なので、ドセタキセルを選択した方がよいのではないかと思います。以前、3-4週間毎の投与でかなりの副作用だったということですので、2週間毎の半量であれば、うまくできるのではないでしょうか。
      これからも治療と検査をしっかり行って、頑張ってください。  
検査画像・採血結果をもとに2回目の診察
    • 37. REO
    •  
    • 2015年11月07日 10:10
    • Sulsup先生と角さんのやりとりは、皆さんもそうでしょうが、超参考になり、
      感謝しています。また頭の整理ができました。
      角さんの発表は、D2患者の歩む一つの道を示す示すことになる、と思います。
      Sulsup先生
      お忙しいところ、ばかみたいな疑問かもしれませんが、質問させてください。
      すでに、説明があったかもしれませんが、次の一点について、頭がもやもや
      しています。
      アビラテロンとエンザルタミドを交替しても、10~20%程度しか効果が
      ない事に対し、カソデックスとオダインの交替は効果がかなりあるように
      言われている事、が理解できておりません。
      お暇なときに、お願いします。

    • 36. 角さん
    •  
    • 2015年07月26日 19:31
    • REO さんへ
       コメント、ありがとうございます。REO さんのような前立腺がん患者に
      このブログが、少しでも役立つことが何より嬉しいです。
       おそらく前立腺がんの標準治療をテーマにしているサイトならたくさんあります。
       が、患者に固有の問題が出てきた時、このブログに記載している内容または
      コメントが特に役立つのではないでしょうか。前立腺がんも多様性というか個性があるようですので。

       REOさんは、従来のホルモン薬と去年発売された新薬と抗がん剤と
      投薬の選択肢は、まだまだたくさんあります。ある意味で、私よりラッキーですよ。

       また、SulSup先生が強調される造影CTと骨シンチ(BONENAVIによる評価)
      の重要さも理解なされています。そのようにして、自分の症状を総合的に見ていけば、
      PSAだけに左右されないで、焦らずゆとりを持って手立てを考えられるのでとて
      もいいと思います。
      「再燃」してもいろいろ対処法はありますので、「再燃」くらいでビビらないで
      頑張っていきましょう。
       よろしければ今後とも、コメントなさってください。
       私も、転院を機にさらに前向きに前立腺がんと向かい合いたいと思っております。
    • 35. REO
    •  
    • 2015年07月26日 19:30
    • 角さん、すみません!
      テストのつもりで意味不明のコメントを2度も送信してしまいました。

      今日、偶然”角さんのBLOG”を見つけ、今一通り目を通したところです。
      いろいろ勉強させてもらいました、ありがとうございます。
      角さんはじめ皆さんのコメントを見て、始まったばかりの自分のこれからの大変さをひしひしと感じているところです。
      また、Sulsupさんのコメントを読みながら、”よく教えてくれました”と
      また、”よく言ってくれました”と何度もつぶやいていました。

      私も転移性前立腺ガンと診断され、現在ホルモン治療6ヶ月目です。
      (今のところ転移は骨盤・肋骨・頚椎です。)
      3ヶ月目までで800から23まで下がり、翌月3%上昇し、その後34%下がり、6ヶ月目で再度0.7%の上昇で15.90です。上がったり下がったりです。
      これで再燃となるのかどうか、8月21日のPSAが心配です。
      さっそく明日、Sulsupさんの主張されている「造影CTと骨シンチ(ボーンナビ)」の画像検査の予約を入れるつもりです。
      今後相談に乗ってください、お願いします。
      (ホルモン治療はゾラデックスとカソデックスです。ランマークもしています。)

      注:最新記事のコメントの方にコピー(角さん)
      2015年05月13日
      「PSAは上昇しているが --- 心は楽、QOLもいい!」への投稿を、最新記事の方に移動(元のコメントはそのまま) 
    • 34. 角さん
    •  
    • 2015年07月26日 13:56
    • miyaさん
      コメントありがとうございます。
      こうして、いろいろな方に助けられ、自分は今生きています。ありがたいことです。

       >人によって副作用の出方に違いがあり過ぎることが分かりました。
       その通りだと思います。自分は、エンザルタミドやザイティガでは、それほど
      副作用は、感じませんでした。(顔や足にむくみはありましたが)
      でも、人によっては副作用は大変なようです。
      あの値のはる薬を買ったのに、途中でやめててしまった患者さんもおられるようです。

      とにかく、念のため、がんセンターへ行って主治医に相談してみます。何事も心残り
      にだけはしたくないですよね。 
    • 33. miya
    •  
    • 2015年07月26日 13:13
    • 以前デカドロン関連で投稿した者です。

      主人はリュープリン、デカドロン、ランマークを使っていましたが、
      デカドロンの効き目に陰りが出てきた時エストラサイト朝夕1カプセル、バイアスピリン1錠が追加処方されました。
      PSA1.05から0.38に落ちましたが,悪心等の副作用が強くⅠヵ月で止めました。肝機能は問題ありませんでした。
      その後プロセキソール朝1錠にかわりましたが、バイアスピリンは処方されませんでした。PSA1以下で半年ほど続けましたが食欲不振の副作用が強く出て寝込むほどになりこれも止めました。
      あまり副作用が酷いので循環器の精密検査を受けましたが問題はありませんでした。
      人によって副作用の出方に違いがあり過ぎることが分かりました。 
    • 32. SulSupより
    •  
    • 2015年07月26日 13:03
    • 肝機能が問題ないかどうか確認してもらった上で再開した方が無難だと思います。
      バイアスピリンは万が一の安心のためです。また、バイアスピリンを併用しても、完璧ではないことをご理解下さい。 
    • 31. 角さん
    •  
    • 2015年07月26日 12:17
    • SulSup 先生へ。

      よくわかりました。見通しがつきました。
      >私はプロセキソールは通常3錠とバイアスピリン1錠でスタートします。

       自分は、バイアスピリンを処方されず、プロセキソールのみの処方でした。
      自分のブログに投稿されている方は、バイアスピリン併用なのに、なんで
      自分は、プロセキソールだけなんだという不安がありました。
       明日、がんセンターへ行って副作用の症状をよく説明して、念のため
      バイアスピリン1錠の処方を追加してもらい、プロセキソールを明日の昼から再会
      したいと思います。
       お騒がせして申し訳ありません。ありがとうございました。
    • 30. 角さん
    •  
    • 2015年07月26日 12:07
    • yondaさんへ

      コメントありがとうございます。
      yondaさんの体験、とても貴重です。本当にありがとうございます。
       自分は、なにぶん女性ホルモン系の薬剤は初めてなので、服用し始めて
      こなれていくまで、なんかこれまでとは違うなぁと感じて神経質になって
      いるのかもしれません。
       抗血栓薬にも抗血小板薬のバイアスピリンと抗凝固薬のワルファリンが
      あるようで、この辺もよくわかりません。 
    • 29. SulSupより
    •  
    • 2015年07月26日 11:57
    • 私はプロセキソールは通常3錠とバイアスピリン1錠でスタートします。
      しかし、食欲不振などの副作用があれば、いったん休薬し、効果があれば1錠からプロセキソールを再開します。
      過去に1週間内服後に肝機能障害が出現した患者さんがいました。効果はあったのですが、1錠でもまた肝機能障害がでたため、中止せざるをえませんでした。
      角さんの場合、症状が中止後改善したとのことなので、プロセキソールの副作用の可能性がありますが、血栓症ではないと思います。血栓症であれば、症状は中止しても急には改善しないと思います。
      ですから、月曜日に外来を受診して採血等により休薬するか、減量するか、の判断をしてもらって下さい。
      ただ、先ほど書きましたが2錠でも十分効果は期待できます。効く人には1錠でも効きます。 
    • 28. yonda
    •  
    • 2015年07月26日 11:20
    • 初めて投稿させていただきます。
      プロセキソールの話題がのっていますので、私の経験をお話します。
      昨年エストラサイトからプロセキソール(10月から)と投薬が続き今年1月深部血栓症を発症投薬を中止しました。その期間中は毎日バイアスピリン1錠服用しました。ちょうど1月に股関節骨折の手術うけ、血栓症を発症しました。
      いまは循環器系DRからワーファリンの投薬をうけています。
      そして、現在はデカトロンの投薬をうけています。 
    • 27. 角さん
    •  
    • 2015年07月26日 10:13
    • SulSup先生へ

      早速のコメント、ありがとうございます。
       プロセキソールは、昨日(25日)の昼の分から中止しました。
      今日は、昨日のような症状、ふくらはぎの痛み、下肢の痺れの
      違和感、目の見え方の違和感、頭痛はありません。
      (この症状は、プロセキソール服用1週間目から感じるようになり
       ました。他の副作用、食欲不振や倦怠感もありますが、そちらは
       薬を変えると、いつものことなので、心配していません。)

      先生のおっしゃる、
      >下肢の腫れはないでしょうか。
      >皮膚表面の血管が拡張しているということはないでしょうか。
      これも、ありません。

       そこで、お聞きしたいのは、通常、プロセキソールは単独(1日普通は3錠)で
      服用するものなのでしょうか、それとも初めからプロセキソールと
      血栓を予防する薬剤と併用するものなのでしょうか。
      (自分は、プロセキソールだけを処方されて、朝昼晩1ずつ服用してい
       ました。) 
    • 26. SulSupより
    •  
    • 2015年07月26日 08:01
    • プロセキソールは女性ホルモンで、だいぶ昔、アメリカ人で女性ホルモンを使用すると心臓血管系の障害が増えたという報告がなされたため、女性ホルモンが血栓を誘発するということになったのです。
      では、プロセキソールを使用してすぐに血栓ができるかというと、使用開始後1か月でできてしまうというのは考えにくいとは思います。私自身はこれまでバイアスピリンなどを併用していて、血栓症ができた症例は経験していません。
      ただ、深部静脈血栓症が全く心配ないかというと断言はできません。
      下肢の腫れはないでしょうか。皮膚表面の血管が拡張しているということはないでしょうか。このような症状があれば、深部静脈血栓症の疑いがあります。
      既にプロセキソールを中断しているということですが、それで症状は改善しましたでしょうか。半減期は半日程度なので、中止後2日経過すれば、血中濃度は1/10以下になるはずなので、症状も軽くなるかもしれません。症状が改善したのならプロセキソールが原因の可能性があります。
      明日、病院を臨時で受診されるということなので、しっかり報告してください。
      プロセキソールを中止する場合は、次の薬となりますが、再開する場合は2錠で効く人は効きますので、2錠で再開すれば良いと思います。2錠で治療している施設もあります。
    • 25. 角さん
    •  
    • 2015年07月25日 17:02
    • SulSup先生へ

      プロセキソールを服用して10日あまり。
       tomioさんの返信にも書いたのですが、例えば右足のふくらはぎが
      痛かったり、下肢の痺れ感が今までとちょっと違ったり、今日はさらに
      目の見え方に違和感を感じ、頭痛もしたのでたので、プロセキソールを
      今日の昼から中断しました。
       月曜日に、予約はしてないのですが埼玉がんセンターに連絡を取り
      症状を訴えて、対策を講じてもらう予定でいます。8月3日の診察まで
      待てませんので。
       自分なりには、副作用の「血栓症」を予防する薬剤との併用がなさ
      れていないことが原因かなと思っています。
      (SulSup先生も、「2015年06月11日 PSAちょっと下がる --- 振り返りそして
      転院へ」の38番目のコメントで、
      「必ず抗凝固薬との併用も必要です。」と書かれています。)

      またtomioさんも、
       >プロセキソール服用中はずっと血栓防止用ということで
       >バイアスピリン錠100㎎が1日1回処方されていました。

       お忙しいところ個人的なお願いでたいへん恐縮なのですが、
      このことに関して、コメントいただければ幸いです。
      よろしくお願いいたします。 
    • 24. tomio
    •  
    • 2015年07月24日 15:05
    • 角さん
      プロセキソール服用中はずっと血栓防止用ということでバイアスピリン錠100㎎が1日1回処方されていました。プロセキソールの副作用としてあるようです。
      CTと骨シンチグラフィーは8月にまたやることになりました。自分は腎臓が良くないので造影剤を使ったCTはできず、さっと流すだけです。時間がかからないから助かるけど。
      以前は年1回くらいだったけどだんだんCT等の画像診断の間隔は短くなっています。 
    • 23. 角さん
    •  
    • 2015年07月24日 14:49
    • tomioさん

      コメント、ありがとうございます。

      tomioさん、本当に頑張ってらっしゃいますね。でもtomioさんの
      PSAは、上がり方が穏やかですね。
      (自分の場合は、上がりだすと倍々といった感じでした。)

      それから、骨の管理はどうされているのですか。
      さらに、一つ聞きたいことがあるのですが、
      >そのほかに血栓防止のバイアスピリンも処方されました。

      と、ありますが、それはプロセキソール単独の服用の時ですか、
      それとも、プロセキソールとデカドロンと併用した時ですか。
      というのも、プロセキソールの副作用に「血栓症」があります。

       自分は今、前の薬の薬効が抜けてきて、プロセキソールが働き出したな、
      という感じがしています。
       同時に、ちょっと体の感じが違うので、例えば右足のふくらはぎが
      痛かったり、下肢の痺れ感が、今までとちょっと違ったりと、気に
      しすぎかもしれませんが、「血栓症」にちょっと不安があります。 
    • 22. tomio
    •  
    • 2015年07月24日 13:51
    • 角さん
      7月10日時点のPSAが出ました21.63でした。
      6月26日時点が16.70なので、今までより上がりました。
      今日をもってザイティガとはおさらばします。
      当面デカドロンでも飲んで
      9月からは再びタキソテールに移行することになります。
      それがきかなかったらカバジタキセルですね。 
    • 21. 角さん
    •  
    • 2015年07月19日 18:55
    • miyaさん

      コメントありがとうございます。
       これも、実例として大変有益な情報だと思います。

       今日は、女性ホルモン系の薬とステロイド系のデカドロンに関する投稿で満ち溢れています。 実に有意義な、コメントばかりです。わざわざご報告ありがとうございます。

       こうして、実例のケースが集まっていけば、かなり勇気付けられる患者さんがおられると思います。自分も、プロセキソールとデカドロン、新薬を投与する前にこんなケースを知っていればと、ちょっと悔いを感じました。
      でも、
      >3か月毎のリュープリンとデカドロン朝1錠だけで、約6年の間PSAも体調も
      >良好で幸運な時間を持てました。
      とか
      Makotoさんの
      >ドセタキセルの前に一応試してみたデカドロンが主治医の想像以上に効いており
      >(1年以上)、現在も継続使用しております。

      との記述に、「俺にはまだ、プロセキソールとデカドロンもある。」と気を取り直して
      新たな気持ちで、がんと向き合いたいと思いました。
      miyaさん、これからもお気づきになたら是非コメントをお寄せください。
    • 20. SulSupより
    •  
    • 2015年07月19日 18:08
    • デカドロンは基本的にアビラテロンと同様に副腎性アンドロゲンの合成阻害作用があります。
      また、がんの増殖に関与しているといわれるIL-6というタンパク質の働きも阻害するといわれています。
      それ以外にも様々な作用があると思います。

      今日、角さんに遅れること数日ですが、ブルーベリーを10数個収穫しました。例年よりなぜか少し大きめでした! 
    • 19. miya
    •  
    • 2015年07月19日 16:39
    • 初めまして前立腺患者は私の主人です。
      こちらのコメントでも度々話題になります、ステロイドのデカドロンについて皆様の参考になればとのおもいで書かせていただきます。
      平成17年9月主人は進行性前立腺癌との確定診断がされました。
      転移は頸椎、胸椎、腰椎、肋骨、右肩甲骨,骨盤骨、骨以外の臓器に転移はありませんでした。PSA1300,67歳でした。
      骨痛はデュロテップパッチで対処しカソデックス内服治療が始まりました。
      しかし、肝機能値が上昇したため、カソデックスは2週間で中止となりました。10月には骨転移痛の緩和目的で胸椎への放射線治療をしました。
      リュープリン注射も始まりました。
      11月にはPSAは20までさがりました。その後月一回のリュープリンだけでの治療でPSA基準値以下でしたが、2回続けてPSA4を超えてきたため
      19年2月からデカドロンの追加処方となりました。
      担当医からはデカドロンか抗がん剤かの選択を示されましたが、主人は抗がん剤を選択する気にはならなかったそうです。
      デカドロンはホルモン療法の最後に使う薬との認識があり意外でした。
      担当医はカソデックスで肝機能値に異常がでたためかなり慎重な対応したのではないでしょうか。その後担当医は何回もかわっています。確かめようはありません。
      リュープリンと朝1錠のデカドロンだけでPSA0.03以下が平成24年8月まで続き25年12月までPSA1以下でした。
      3か月毎のリュープリンとデカドロン朝1錠だけで、約6年の間PSAも体調も良好で幸運な時間を持てました。
      デカドロンでの治療の一端をお知らせしたく報告させていただきました。

      デカドロン以降の治療薬についてはまたの機会があれば投稿させてください。
      長々ありがとうございました。 
    • 18. 角さん
    •  
    • 2015年07月19日 15:58
    • SulSup先生へ

      お忙しい中、本当にありがとうございます。
       自分もそうですが、この記事にコメントを寄せていただいたているMakotoさん、tomioさん, muuさん、紫陽花さんと、皆さん、もうmCRPCです(ご主人とかご自分が)。自分のブログにコメントを投稿してくださる方は、このような重い方々がほとんどです。
       今後も、残念ながらこのような完治が望めない患者の様々なコメントに、お付き合いくださいますようよろしくお願いいたします。
      感謝!

    • 17. 角さん
    •  
    • 2015年07月19日 15:37
    • 紫陽花さんへ

      コメントありがとうございます。

      紫陽花さん、本当にタイムリーな投稿です。
       「ひげの父さん」の掲示板で、アビラテロンとエンザルタミドの服薬順序について書かせていただきましたが、ちょっと不安を煽ったかもしれませんね。紫陽花さんの前に書かれている投稿、SulSup先生の13,14,15の投稿をお読みになってください。(SulSup先生は、現役の泌尿器科のお医者様です。)

       SulSup先生の投稿のおかげで、自分の疑問も一点の曇りもなく明快に晴れましたが、紫陽花さんにとっても、有益で分かりやすい情報ではないでしょうか。
       ご主人、きっと大丈夫です。もう安心して寝られますよ。
    • 16. 紫陽花
    •  
    • 2015年07月19日 15:20
    • ご無沙汰しております。コメント有難う御座います。皆様とても勉強しておられるのでコメントの難しさを痛感しております。主人はエストラサイトもプロセキソールにも助けられました。とても長く頑張ってくれました。角さんにもきっと頑張ってくれると思います。主人の先生もPSAを重要視せず、いつも主人の体調などを聞いてくれます。暑くなります、どうぞお体ご自愛下さい。 
    • 15. SulSupより
    •  
    • 2015年07月19日 15:04
    • 角さんの場合、以前ドセタキセルを3コースだけ使用したと言っておられました。中途半端のように思われているかもしれませんが、これも決して無意味ではなかったと私は思います。私の考えでは、角さんの前立腺癌が再燃したとき、ARの関与の少ない癌細胞が主体となって悪さをしていて、それをドセタキセルがある程度たたくことができたのだと思います。
      その後ARの癌細胞がまだ多く残っていたので、エンザルタミドが1年以上有効だったということが考えられます。
      現在は、ARの関与していない癌細胞がまた悪さをし始めているのだと思います。つまり今後はARの関与していない癌細胞を抑えることのできる可能性のある女性ホルモン、デカドロン、抗癌剤を使用していくべきだと考えています。
      また骨という環境での癌細胞の振る舞いを少しでも抑えるために、ゾメタ、メタストロン(来年春以降はラジウム223)なども併用していくべきです。 
    • 14. SulSupより
    •  
    • 2015年07月19日 15:01
    • 結論として、一剤を使用して効かなくなったら(耐性になったら)、もう一剤もほとんど期待はできないということです。角さんの場合もそうだと思います。
      アビラテロンとエンザルタミド、どちらを先に使うかは各医者の好みと考えて良いと思います(どちらを使っても効果に大差はそれほどありませんので)。後は副作用などを勘案してどちらにするかです。
      ではなぜこれらの2剤に耐性化になるかというと、結局ARの関与していない癌細胞が悪さをし始めていると考えていただいた方が理解しやすいと思います。
      ですから、耐性となった場合は、全く別の作用機序をすると考えられる薬剤を使用すべきであって、ARに関与する薬剤を使用してもほとんど意味はないのです。別の薬剤の代表的なものは抗癌剤ですが、女性ホルモン製剤、デカドロンというホルモン薬もその選択肢として考えられます。
      女性ホルモン製剤とデカドロンはなぜか効くのです。女性ホルモン製剤とデカドロンの作用機序はいくつか報告されていますが、正確な機序がまだはっきりわかっていないため、どれだけ効果があるかはまだ未知数です。ARが関与しているかどうかすらわかっていません。ARの関与が強ければこれらのホルモン薬はあまり効果が期待できませんが、ARの関与が少なければ、効果は期待できると思います。おそらく個々の患者さんによってこれらのホルモン薬のARへの関与も異なるのではないかと考えています。
      ちょっと専門的になりすぎたことを述べてしまいました。理解しづらい点もあるかもしれませんが、ご容赦ください。
    • 13. SulSupより
    •  
    • 2015年07月19日 15:00
    • 角さんへ
      別のところで角さんが書かれていますが、アビラテロンとエンザルタミドをどちらを先に使ったら良いかという疑問に関してですが、私の中では答えははっきりしています。
      アビラテロンとエンザルタミドはともに前立腺癌の増殖に重要なアンドロゲン受容体(androgen receptor, AR)の働きを阻害するための薬剤です。アビラテロンはARに結合して活性化させるアンドロゲンDHTの合成を元から阻害してARの働きを抑えます。それに対してエンザルタミドはARを活性化させるDHTがARに結合するのを強く邪魔する薬剤です。
      つまりどちらの薬剤とも結局ARの働きを阻害するので、ARと去勢後にわずかに残存しているアンドロゲンが関与している前立腺癌(去勢抵抗性前立腺癌)の増殖はどちらとも抑制することができるのです。
      はっきりいって、どちらを先に使用しても大差はありません。
      ただ、ちょっとだけエンザルタミドにはARに関しては別の作用があるために(正確にはARの核内移行を阻害する作用)、他の影響でARが活性化されるのをちょっとだけ邪魔するのです。だからアビラテロンを使用してから耐性となった後でも、エンザルタミドを使用した方が若干効果が期待できます。ただし若干です。
      文献的には10-20%程度の患者でアビラテロンからエンザルタミドに変更して効果があったと報告されていますが、エンザルタミドの有効な期間は効いた人でもほんの数ヶ月程度で、それもPSAで見ているだけなので、本当に癌の増殖を抑えることができたかどうかは画像でははっきりしません。
      私自身もこれらの2剤を連続して使用した患者さんもいますが、残念ながら後に使用した薬剤の効果はほとんどありませんでした。 
    • 12. tomio
    •  
    • 2015年07月19日 09:45
    • 角さん
      励ましの言葉ありがとうございます。
      私も前向きに考えていきたいとおもいます。
      さてお尋ねの件ですが、舌足らずの書き込みで申し訳ありません。
      私の場合、最初はプロセキソールだけでしたが、急性じん不全になってしまい病後の回復の意味もあってか?デカドロン他の薬が追加されました。
      医師の説明ではデカドロンは「元気がでる薬」と説明されました。
      ステロイド剤はやはり副作用もありますね。私の場合は皮膚が薄くなった感じがして、軽くこすっただけですぐ内出血するようになりました。デカドロンはザイティガを使用するまでつかいました。(プレドニンに代わった)
      そのほかに血栓防止のバイアスピリンも処方されました。
      これらの薬は新薬に代わってからは使用が終了しました。

    • 11. 角さん
    •  
    • 2015年07月19日 05:38
    • muuさんへ
       1月30日以来ですね。コメントありがとうございます。
      ホルモン剤とドセタキセルの併用ということですね。これも効きそうですね。
      自分から見ると、本当にちゃんとした治療をやられているように思います。

       ただ、自分もそうなのですがPSAばかり気にして、骨転移があるのに、それへの
      対処(ゾメタはもちろんですが画像診断など)をおろそかにしていました。
       このブログに投稿してくださっているSulSup先生(現役の泌尿器科医です)の
      コメント投稿を、ぜひ通読なさってみてください。画像診断の大切さが書いてあ
      ります。予後をよくするためかなり有効だと思いました。
       自分は、そのアドバイスにより自分の治療のあり方を再考し、転院した次第です。

       進行がんの患者さんは、本当にいろいろな投薬の仕方を工夫されています。
      このような薬剤投与の様々なケースが、それぞれの病院で行われているのに
      その情報を開示してあるいはまとめてデータベース化するといいのにと思って
      しまします。

       ご主人によろしくお伝えください。また muu さんもいろいろ大変だと思い
      ますがご自身が健康を害さなように、強弱をつけて頑張ってください。
    • 10. muu
    •  
    • 2015年07月18日 21:41
    • おひさしぶりです。1月に投稿しましたmuuです。
      私の主人は悪性度の高く進行の早いタイプのがんで、骨転移してましたので、ホルモン療法とドセタキセルを同時に行い、骨転移に関してはゾメタをつかっております。ドセタキセルは6クール終了しました。
      途中で転院したのですが、最初はランマークをゾメタにドセタキセルも投与の間隔も一週間ごとから二週間ごとにかわりました。ホルモン剤も今はカソデックスをつかってますが、効果がなくなっても新薬をつかわず従来の薬を使いましょうとの考えで、今は安心して治療をうけております。体調をみながらの薬のさじ加減をしてもらってます。角さんもみなさんもよりよい治療をうけられますよう願っております。 
    • 9. 角さん
    •  
    • 2015年07月18日 12:09
    • tomio さん

       プロセキソールを使うことになった背景には、tomio さんの投薬順序の情報もあったからです。実際に服用して効いた、という口コミ情報が勇気付けてくれました。
      本当にありがとうございます。(いろいろな人が、それぞれのお立場で、シグナルをおくってくださることに感謝です。)
       新薬のイクスタンジやザイティガと比べると、薬の値段が本当にびっくりするほど安くて、これが効いてくれたら万々歳です。

       下肢にまだ痺れはあるものの、疼痛のような痛みはまだありません。なので今のうちに骨の方もなんとか「リフォーム」しようと思っています。

       また、この記事のコメントの3番目のMakotoさんも「デカドロン」をすすめてくれています。とにかく個人差があることではありますが、「試さ」なければわかりませんので時期が来ればやってみるつもりです。

       月並みにはなりますが、tomio さんも頑張ってください。まず「気力」だと思いますので。前向き・外向き・上向き!!

      P.S.
      >プロセキソール1日3回とあと抗がん効果があるということで
      >デカドロン+モービック(痛み止め)+ブロプレス(血圧降下剤)
      >を1日2回処方され、これで2年間PSAを抑えることができました。
      ということは、
      プロセキソールとデカドロン初めから一緒に、併用されたということですか?
    • 8. tomio
    •  
    • 2015年07月18日 11:05
    • 角さん
      私の場合エトラサイト後にプロセキソールを使いました。
      プロセキソール1日3回とあと抗がん効果があるということでデカドロン+モービック(痛み止め)+ブロプレス(血圧降下剤)を1日2回処方され、これで2年間PSAを抑えることができました。中途でCTを撮ったら足のリンパ節に転移したがんが小さくなっていました。PSAは最小0.16まで下がりました。プロセキソールはきっと効きます。値段が安いのもいいです。 
    • 7. SulSupより
    •  
    • 2015年07月16日 14:34
    • 角さんへ
      骨シンチの過去の1年間の状況がないので何とも断言はできないのですが、プロセキソールが効いても、癌へのブレーキが急にかかるとは限りませんので、多少はPSAは上昇するかもしれませんが、PSAもそれほど上昇はしないのではないかと期待しています。他の骨代謝マーカーが測定されていないということなので、Alpの変化も見ていてください。
      ゾメタは次回からということですよね。たぶん既に数回投与されていると思うので、発熱はないと思いますが、万が一ゾメタ投与後に発熱があっても心配はいりません。
      前立腺癌診断時のびまん性骨転移があったときの骨シンチの写真(CD)を埼玉がんセンターに持って行っていて、その画像がDICOM画像というformatで保存されているのであれば、びまん性骨転移のあったときのBSI値もBONENAVIでわかるかもしれません。(ただ、骨シンチの注射薬がFujifilmのものであればですが。) 
    • 6. 角さん
    •  
    • 2015年07月16日 08:48
    • SulSup先生
      おはようございます。 コメントありがとうございます。

      初診の時、「骨代謝マーカー」もと頼んだのですが
      「それは様子を見て。」とごまかされました。
      なのでBAP 、I-CTP の検査項目は今回の検体検査にはありませんでした。

      8月3日に、3回目の診察となりますが、血液採取の時に頼んでみますが、
      主治医が指示してないのでダメかなと思っています。

      診察の時になったら、はっきりと「骨代謝マーカー」と言わず「BAP 、I-CTP」
      と言ってお願いします。また、骨シンチのBSIの値も尋ねてみます。

      プロセキソールは8月3日まで3週間の投与となりますが、3週間の投与では薬の効果が
      見られず、PSAの値が倍増(つまり40前後)するようなことがあったらどうすればいい
      のか、これが今の自分の不安材料です。 
    • 5. SulSupより
    •  
    • 2015年07月16日 06:30
    • 今回、プロセキソールとゾメタを使用していますが、次回の骨シンチとCT(3ヶ月後?)でどのように変化しているかです。
      PSA、A1p、BAP、I-CTP、症状などとあわせて検討する必要があります。
      頑張って下さい。
      我が家のブルーベリーももう少しで収穫できそうです。わずかですが。 
    • 4. 角さん
    •  
    • 2015年07月15日 20:32
    • Makotoさんへ
      コメント、ありがとうございます。
      ステロイド剤は試していません。CRPCの患者は、多様性があって、「これが一番いい」という服薬の順序は個人個人違っていると思っています。それを、主治医任せにしないで、自分で情報を集められることが何よりも肝要と思っております。

      CRPCに対する治療薬は、
      1.精巣からのテストステロンを遮断する薬剤として
            リュープリン、ゾラデックス、ゴナックス。
            (あるいは除睾手術。自分はこの手術をしました。)
      2.いわゆるホルモン剤・抗がん剤として
           ・カソデックス、オダイン(従来の標準的なホルモン剤)
           ・エストラサイト、プロセキソール(女性ホルモン系の薬剤)
           ・UFT(経口の抗がん剤)
           ・プレドニン、デカドロン(ステロイド剤)
           ・イクスタンジ、ザイティガ(昨年発売されたホルモン剤の新薬)
           ・タキソテール、ジェブタナ(抗がん剤)
      3.骨転移を緩和する薬剤
           ・ゾメタ、ランマーク。
           ・メタストロン(塩化ストロンチウム89Sr)。 

       今の時点でもこんなにあるんです。ですので、今どの系統の何を使用しているのか、それが他の種類とどのように違うのか、理解が必要です。またこれらを使用するタイミングも極めて重要と思います。自分は、すぐ新薬に飛びついたところが悔を残すところです。

       同時に、PSAだけでなく、症状、画像検査(CT、骨シンチなど)を合わせて評価し、治療方針を決定して行くことも学びました。

    • 3. Makoto
    •  
    • 2015年07月15日 18:50
    • 角さん

      ひげの父さんサイトを拝見し、こちらに来ました。
      これまでどの薬を使用されたのか定かではないのですが、デカドロン(ステロイド剤)は試されましたでしょうか?

      超ハイリスクの状態で癌が見つかった父は、これまでカソデックス→オダイン→エストラサイトの順で薬を変更しましたが、ドセタキセルの前に一応試してみたデカドロンが主治医の想像以上に効いており(1年以上)、現在も継続使用しております。

      ちなみに、リュープリン(3ヶ月に一度)とランマーク(毎月)も併用しております。
      ランマークはゾメタより時間が短くて済むため楽のようです。

      以上ご参考までに。
      またPSA及びALPが下がるようにお祈りしております。 
    • 2. 角さん
    •  
    • 2015年07月15日 16:11
    • SulSup 先生へ

       お忙しいところ、コメントをいただき大変ありがとうございます。
      CRPCである自分の治療について、多面的な見方ができるようになりました。
      これも、先生のおかげです。ありがとうございます。

       ブログの記事にも肯定的な評価をいただき、心強い限りです。埼玉がんセンターの泌尿器科の自分の担当の医師は、若いのですがなかなかな感じがします。また、検査に必要な機器も充実している(例えば採血室は7ブース、エコー室8、CT室3、骨シンチ3室など)ようですので、画像検査の予約も取りやすいので助かります。
       患者としては、担当医の力を引き出すようコミュニケーションを円滑にすることを心がけ、悔いのない治療を提案してもらえるようにしていきたいと思っております。
      今度(8月3日)、骨シンチの写真を撮ってきてブログにあげるつもりです。
    • 1. SulSupより
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    • 2015年07月15日 14:28
    • 角さんへ
      検査結果を聞かれたということで、とりあえずほっとしているのではないかと思います。
      PSAやAlpの値も私が思っていた値に近い感じです。
      未治療時の骨転移がびまん性だったということは、おそらく、当時BONENAVIでのBSI値は5%以上はあったのではないかと推測します。それが現在、赤色のスポットがその程度であれば、BSI値はおそらく1%前後ではないかと思います。尋ねればBSI値を教えてくれると思います。(私は患者さんにいつも印刷して画像データも渡すのですが)
      PSAとAlpの数字だけではどれくらいの転移の状況かが全くわかりませんが、画像を見ると納得していただけるのではないでしょうか。
      まずプロセキソールとゾメタを試されるということで、治療法としては問題はないだろうと思います。ゾメタで骨転移の悪化はある程度予防できるのではないかと思います。
      その程度の骨転移(赤いスポット)の程度であれば、ゾメタを投与していれば、痛みが出ることも少ないのではないかと思います。
      プロセキソールの投与中、PSAやAlp、BSIが安定していれば、それを継続すればよろしいと思います。重要なのはPSAだけに惑わされないことです。
      もし、その効果がなくなったならば、ドセタキセルを再度行うとまた効果は期待できると思います。ただ、以前は副作用が強かったということですので、主治医が納得してくれれば、2週間毎の半量投与がお勧めです。倦怠感、食欲不振、脱毛等の副作用も軽減できます。年齢的にも骨津胃抑制も問題とならないので、採血は2週間毎のドセタキセル投与時で十分です。分権的にも効果は同等と考えられています。私の経験上も効果は同等と思っています。
      あとは、埼玉がんセンターの先生と相談されて治療や検査を受けてください。
 バーミヤンのハッピーアワー --- ちょうどいい!!
    • 6. SulSupより
    •  
    • 2015年07月07日 22:37
    • 角さんへ
      以前にも書きましたが、ドセタキセルにしても、角さんは効果がなくなったために中止したわけではないので、使用方法を変更すれば、まだ長期に使用できる可能性もありますし、それ以外の薬も試してみる価値はあると思います。
      今は症状がほとんどなく、Alpも低値のようですから、十分考える時間もあるのではないかと思います。
      全然話は変わりますが、奥様とのチョイと一杯のお酒と食事はいいものですね。
      私も子供が大きくなって、妻と二人で食事する機会が増えてきましたので、参考にしたいと思います。 
    • 5. 角さん
    •  
    • 2015年07月07日 21:48
    • SulSup 先生へ

      早速のピンポイントのコメント、恐縮です。
       自分はまず先生にご指導いただいた路線で、治療をしようと思っています。
      そのための転院ですから、埼玉がんセンターでまず治療と検査の積み重ねをいたします。
       いろんなことが一度に入ってくると、何が良くて何が悪いのかわからなくなってしまいますので、まず治療の基軸を作ることを優先いたします。
       変な言い方ですけれども、自分にはまだ少し時間は残されていると思いますので、残されている時間にまず着実な治療を、と思っております。
       このような自信を持てるようになり、治療の方向に確信がいだけるように至ったのも先生のおかげです。
       今後の経過は、今まで通りこのブログで報告させていただきます。

       似たような状況にある前立腺癌の患者さんも自分のブログをご覧になってくださっています。その方々への励み・情報提供にもなっていただけていると思いますので、今後も何卒よろしくお願いいたします。 
    • 4. SulSupより
    •  
    • 2015年07月07日 18:21
    • 角さんへ
      ITK-1というワクチンの臨床試験に関してですが、おそらく角さんはエントリーできる患者さんの範疇に入ると思います。ドセタキセルは副作用で中止していますが、現在の基準はドセタキセル抵抗性か、副作用で中止した人も大丈夫と、少し基準が甘くなっています。ドセタキセル投与量も年齢が若いのでおそらく70 mg/m2で3回は行っていると思いますので、それもクリアできていると思います。
      この試験はすでに数年前から始まっており、症例がなかなか集まらないためにインターネットで公募し始めたのだと思います。効果はまだ何とも言えません。プラセボとの比較試験で効果があったかどうかはまだ数年後にならないとオープンにできないのです(治療効果の結果を公表してしまうと、もうこの試験は成り立たなくなってしまうので、有効だということは試験終了までは絶対に公表されません。)ただ、副作用の面で問題なく試行できているということで、あのようにホームページに書かれているのです。患者募集期間はおそらく年内いっぱいになるのではないでしょうか。まだ少し流動的です。
      ただ、この試験は角さんも書かれていますように、まず日本人でこのワクチンの試験ができる患者さんが血液のタイプにより40%ができないということと、できてもプラセボになる可能性もあるということです。あくまで本物と信じて治療を続けてもらうしかありません。また埼玉がんセンターがこの試験はを行っていないと思います(少なくとも今年の4月の時点)。
      現時点で私がこの臨床試験を推奨するかどうかは何とも言えません。やはり、まず採血、画像検査の結果を見た上で判断したほうがよいと思います。 
    • 3. GANBA-SETA
    •  
    • 2015年07月07日 11:12
    • 埼玉がんセンターの写真を拝見しました。
      写真を見て直感的に感じましたが、今までの病院とは全く違った、
      病院とは思えない、気持ち的にも元気になれる雰囲気を持っていますね。
      患者サイドに立って考えられた、
      これからの病院のあり方を先取りした良い感じの病院ですね。

      有望な治療方法や薬に対する治験のあり方は、
      解析、分析装置や製造技術の革新的な進歩もあり、
      益々、治験や実用化までの時間が短縮されつつありますね。

      罹患者にとりましては、期待できる方向に進んでいますので、
      頑張り抜いていますと、
      恩恵に与かるチャンスは増える一方かと思います。



    • 2. 角さん
    •  
    • 2015年07月07日 06:16
    • GANBA-SETAさんへ

       コメント、情報提供ありがとうございます。腺友ネットの方の、相互の助け合いというか励ましあいというか、大変心強く感じます。

       現在、埼玉がんセンターに転院して初診をうけ、骨シンチグラフィーとCTの検査をやったところです。これからはPSA のモニタリングだけではなく骨転移の管理も含めて「総合的」に治療していこう思っています。

       改めて、FUJIFILMの記事を読んでみました。
       この治験は「去勢抵抗性ドセタキセル治療抵抗性前立腺がん患者」を対象としているようです。これは、ホルモン療法が効かなくなった状態の前立腺がん(再燃前立腺がん)の患者で、さらにドセタキセルの治療も効かなくなった後、最適支持療法を受けている患者を対象としているようです。簡単にいえば「緩和治療」へそろそろ移行するか、という患者のことかなというふうに自分は理解しました。「ペプチドワクチン+最適支持療法群」と「プラセボ+最適支持療法群」にわけて治験が行われるようです

       次の診察が2度目です。その時、この治験はどうなのか主治医に聞いてみますが、自分がこれに該当するのかどうかわかりません。
    • 1. GANBA-SETA
    •  
    • 2015年07月06日 22:46
    • バーミヤンのコメントでないので恐縮げすが、
      既にご存じかも知れませんが、ひげの父さんからの掲示板情報です。
      FUJIFILM社が進めている「がんペプチドワクチン」の前立腺がんを
      対象とした第Ⅲ相臨床試験が実施されます。

      今回の対象者は「去勢抵抗性ドセタキセル治療抵抗性前立腺がん」の
      罹患者で、最適支援療法を受けている方が対象のようです。

      詳細は次のWEBでご確認ください。
      http://fujifilm.jp/business/healthcare/medicine/vaccine_trial/?link=atp6